11/25、
全国各地でカクンと気温が落ち、いよいよ冬へ突入です。
だってもう来週には12月だものねぇ。
とはいえ、今年はこんな時期まで比較的ぬくぬくと来たので急に冷えるとこたえるわ~。
<器盛りおでん・白菜と豚肉のカレー炒め・いくらワカメ・トマト>
●器盛りおでん
最寄りのスーパ―で大きな大根が安価に出ていたので、
とりあえず大きく下から4切れを柔らかく煮てみることに~。
あとはそれから考えてみよっ♪
2切れは後日ふろふき大根にすると決め、今日は器盛りで小さなおでんとして登場。
大根と自家製厚揚げ・ちくわ・・・とこれだけ。
おでんと呼ぶにはしょぼいけど、普通に見ればどう見てもおでんよねぇ。
おでんを作る!!となりゃ、アレを入れなきゃコレを入れなきゃで結構手間もかかるけど
最初っから器盛り分のちょびっとだけ♪と思えば気も楽さ。
以前は練り辛子を使っていましたが、今や粉辛子(鬼からし)を練って使用。
チューブの辛子のように塩分が加わっていないので、ストレートに辛味を楽しめます。
●いくらワカメ
サッと茹で冷ましたワカメにいくらのしょうゆ漬けと茹でた海老をトッピング。
イクラの塩っけと合せるだけで全体がとてもいいバランス。
●白菜と豚バラ肉のカレー炒め
有元葉子さんのレシピ・・・だったと思います。
白菜を中華風に炒めることはあっても、カレー味で炒めるなんてことはそれまでなかった。
たったこれだけで視界が広がった気がします♪
白菜は葉と軸に分け、葉はざく切り・軸は削ぎ切りにします。
豚バラ薄切り肉は炒めやすい2㎝くらいに切ります。
フライパンに油をひき、ニンニクの薄切りと豚肉を炒めます。
豚肉に火が通ったらまずは白菜の軸を、続いて葉を加えてさらに炒めます。
カレー粉をふりかけてまんべんなく混ざったら、最後に醤油で味を調えて出来上がり。
唯一の塩けは最後に回しかける醤油だけ。
小太郎の場合は白菜のみずみずしさで、全体としてはちょっと塩味が足りない気がしたので、
何回か作っているうちに白菜を炒める時点でひとつまみだけ塩を加えるようにしました。
わが家の場合はこれが正解!
さぁ、テツもそろそろ船出の時か?
ペピィで買ったもこもこベッドも随分と年季が入っていたんできたので、今年あたり新調しようか。
前と同じココア色がいい?それともおしゃれにベージュにしようか。
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全国各地でカクンと気温が落ち、いよいよ冬へ突入です。
だってもう来週には12月だものねぇ。
とはいえ、今年はこんな時期まで比較的ぬくぬくと来たので急に冷えるとこたえるわ~。
<器盛りおでん・白菜と豚肉のカレー炒め・いくらワカメ・トマト>
●器盛りおでん
最寄りのスーパ―で大きな大根が安価に出ていたので、
とりあえず大きく下から4切れを柔らかく煮てみることに~。
あとはそれから考えてみよっ♪
2切れは後日ふろふき大根にすると決め、今日は器盛りで小さなおでんとして登場。
大根と自家製厚揚げ・ちくわ・・・とこれだけ。
おでんと呼ぶにはしょぼいけど、普通に見ればどう見てもおでんよねぇ。
おでんを作る!!となりゃ、アレを入れなきゃコレを入れなきゃで結構手間もかかるけど
最初っから器盛り分のちょびっとだけ♪と思えば気も楽さ。
以前は練り辛子を使っていましたが、今や粉辛子(鬼からし)を練って使用。
チューブの辛子のように塩分が加わっていないので、ストレートに辛味を楽しめます。
●いくらワカメ
サッと茹で冷ましたワカメにいくらのしょうゆ漬けと茹でた海老をトッピング。
イクラの塩っけと合せるだけで全体がとてもいいバランス。
●白菜と豚バラ肉のカレー炒め
有元葉子さんのレシピ・・・だったと思います。
白菜を中華風に炒めることはあっても、カレー味で炒めるなんてことはそれまでなかった。
たったこれだけで視界が広がった気がします♪
白菜は葉と軸に分け、葉はざく切り・軸は削ぎ切りにします。
豚バラ薄切り肉は炒めやすい2㎝くらいに切ります。
フライパンに油をひき、ニンニクの薄切りと豚肉を炒めます。
豚肉に火が通ったらまずは白菜の軸を、続いて葉を加えてさらに炒めます。
カレー粉をふりかけてまんべんなく混ざったら、最後に醤油で味を調えて出来上がり。
唯一の塩けは最後に回しかける醤油だけ。
小太郎の場合は白菜のみずみずしさで、全体としてはちょっと塩味が足りない気がしたので、
何回か作っているうちに白菜を炒める時点でひとつまみだけ塩を加えるようにしました。
わが家の場合はこれが正解!
さぁ、テツもそろそろ船出の時か?
ペピィで買ったもこもこベッドも随分と年季が入っていたんできたので、今年あたり新調しようか。
前と同じココア色がいい?それともおしゃれにベージュにしようか。
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ほぼ読み逃げばかりしていますが、
白菜と豚バラ肉のカレー炒めに目が留まりました。
カレー味の白菜は未経験ですが、言われてみれば納得。
この季節、在庫に白菜がある機会が増えます。
もう一品欲しいときなどに、作ってみたいです。
我が家でも、はじめておでんを小皿仕様に作ったところです。意外とお手軽で、お酒も適度(以上?)に進んで、これはいいなぁと思いました。それにしても、小太郎さんの美しい大根さまにはいつもうっとりです。
今日は愛媛県産のぶりを食卓に据えます。柵を側面がきれいに見えるよう包丁をいれて。
そんな日はよ~く味のしみたおでんいいね!
で、白菜にカレー粉。
その組み合わせ、是非やってみなくては。
これからの時期、白菜は常にあるし短時間でパッと作れるのが有難い。
今日は朝からカステラ焼いたり、柚子ジャム作ったり台所収納片付けたり…
充実してたな~自己満足(笑)
カステラは20年以上前のオレンジページのレシピ。新聞で型を作るやつ。
むか~しのレシピが役に立ってます。
逃げっぱなしじゃなく、読み逃げで嬉しいです~。
和な野菜の白菜とカレー味の組み合わせ、
ちょっと自分では思いつけないですよね。
そういうところがやはりプロの料理家のスゴイところです。
水っぽくなりがちな野菜なので、ちょいと塩で引き締めると美味しいです。
ぜひぜひお試しくださいね。
柔らかに芯まで煮えた大根は何よりの冬のごちそうですね。
猫舌ですか~?
冬場の立派な大根はまさに主役級の素材です。
あささんも気づかれていたのですね~。
些細なことではあるけれど、これも目から鱗でした。
皿盛りおでんならば手軽に出来そうなので
これからの季節、大きな鍋にどっさりだけではなく
大きく小さくいろいろに楽しみたいと思います~。
ぶりがドンと据えられた食卓は貫録ありそうですね。
細やかな気配りが感じられます。
おでんもそうだけど、じっくりと熱を加えた時間と手間が
美味しさに直結するのが冬のごちそうな気がします♪
カレー味の白菜もぜひぜひ。
豚バラ肉のコクは欠かせませんぞ。
カステラって大好き!!
買うことももらうことも少ないから作ってみたいけど
なかなか思いつけないお菓子作り苦手な小太郎です。
かずみさんはチャチャっとこんなのが作れるからスゴイです。
パンとお菓子作りには腰がどうしても上がらんん小太郎なのです。