痛みのたびにムカついていた胸もようやくスッキリ。
とたんにスイッチが入り、むしょうに牡蠣フライが食べたくなりました。
ラッキーにもそこそこ大粒のに出会え気分も上々♪
<牡蠣フライ・ひじきともやしのゴマ酢和え・さっと煮えのきの梅肉和え・トマト>

●牡蠣フライ
今季二度目の牡蠣フライ、今度は大粒だよ~。
実家で採れたレモンをたっぷりしぼってマヨネーズ・ソース・こしょうを混ぜてソースも準備。
これは、以前『美酔中村』さんで牡蠣フライを食べた時に添えられていたソースのマネっこ。
タルタルソースよりも作る手間がかからず、酸味さわやかでなかなか美味しい♪

ほうれん草のベビーリーフはわが家の菜園から収穫したもの。
今年はなかなか大きくならず、いつまでもベビーサイズのまんまな気がする・・・
サクッと揚がった衣の中からは濃厚なジュースがジュワ~。
揚げものはアツアツのうちに食べるのが理想的ではありますが、
その最たるものが牡蠣フライな気がします。
シーズン中にもう一度くらいは食べておくかな。
●ひじきともやしのゴマ酢和え
さっと茹でたひじきともやしは、余分な水けをとっておきます。
練りゴマ・すりゴマ・米酢・薄口醤油を合わせたものでさっと和えれば出来上がり~。
今日は菜園から摘んで来た春菊を生のまま加えました。

もやしとひじきのゴマ酢和えには、季節ごとの緑を加えて彩りを添えます。
春には豆類・夏にはキュウリ・冬にはほうれん草や春菊。
通年で手に入るカイワレ菜や三つ葉などもオススメ。
●さっと煮えのきの梅肉和え
ダシと薄口醤油で極薄味にさっと煮たえのきと油揚げ。
汁けを切って刻んだ梅肉と和えれば出来上がり~。


内膝の傷口とレーザー照射した一帯の皮膚が真っ赤。
そけい部辺りはちょうど照射の始点部分・・・あぁ、アザが浮き出て痛々しい。
静脈を内部から焼いたということで、小さな傷の他に内腿一帯にツッパリ感を伴う痛さがあります。
でも、前回のふくらはぎ~膝後ろよりは歩きやすいかな?
これも日にち薬と信じて、無理せずゆっくりと動かしていくつもりです。
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買い物などでちょろちょろ出歩かずに済むように・・と、午後はオットと買い物へ。
その車中から見えたのは、シャキシャキと歩く小太郎母。
家からもずいぶん遠い思いがけない場所での遭遇です♪
え?こんなところまで歩いて来たの?どこまで行くんだろう。
先回りしてヒョイと顔を出すと、狐につままれたような顔とはこのことよ~。
「退院祝い、何かしてあげるけんね。」と小太郎母。
「それよりどこまで行くん?帰りは大丈夫なん?」と小太郎がたずねれば
「今日は暖かいけんこのまま歩くよ。」とのこと。
そりゃ元気でよろしい。
一泊二日で退院祝いとは大げさな・・・とは言ったけれど、
そういや、小太郎がものごころついてから父も母も妹も手術や入院なんてしたことない。
小太郎の盲腸と扁桃腺炎以外には
少なくともこの40年ほど家族全員、手術や入院なんてなかった。
ありがたいことに一家元気でここまで来たワケだ。
そう思うと、健康という何ものにもかえがたい宝物をあたり前のように手にしてきた気分。
改めて親には感謝です。
とたんにスイッチが入り、むしょうに牡蠣フライが食べたくなりました。
ラッキーにもそこそこ大粒のに出会え気分も上々♪
<牡蠣フライ・ひじきともやしのゴマ酢和え・さっと煮えのきの梅肉和え・トマト>

●牡蠣フライ
今季二度目の牡蠣フライ、今度は大粒だよ~。
実家で採れたレモンをたっぷりしぼってマヨネーズ・ソース・こしょうを混ぜてソースも準備。
これは、以前『美酔中村』さんで牡蠣フライを食べた時に添えられていたソースのマネっこ。
タルタルソースよりも作る手間がかからず、酸味さわやかでなかなか美味しい♪

ほうれん草のベビーリーフはわが家の菜園から収穫したもの。
今年はなかなか大きくならず、いつまでもベビーサイズのまんまな気がする・・・
サクッと揚がった衣の中からは濃厚なジュースがジュワ~。
揚げものはアツアツのうちに食べるのが理想的ではありますが、
その最たるものが牡蠣フライな気がします。
シーズン中にもう一度くらいは食べておくかな。
●ひじきともやしのゴマ酢和え
さっと茹でたひじきともやしは、余分な水けをとっておきます。
練りゴマ・すりゴマ・米酢・薄口醤油を合わせたものでさっと和えれば出来上がり~。
今日は菜園から摘んで来た春菊を生のまま加えました。

もやしとひじきのゴマ酢和えには、季節ごとの緑を加えて彩りを添えます。
春には豆類・夏にはキュウリ・冬にはほうれん草や春菊。
通年で手に入るカイワレ菜や三つ葉などもオススメ。
●さっと煮えのきの梅肉和え
ダシと薄口醤油で極薄味にさっと煮たえのきと油揚げ。
汁けを切って刻んだ梅肉と和えれば出来上がり~。



内膝の傷口とレーザー照射した一帯の皮膚が真っ赤。
そけい部辺りはちょうど照射の始点部分・・・あぁ、アザが浮き出て痛々しい。
静脈を内部から焼いたということで、小さな傷の他に内腿一帯にツッパリ感を伴う痛さがあります。
でも、前回のふくらはぎ~膝後ろよりは歩きやすいかな?
これも日にち薬と信じて、無理せずゆっくりと動かしていくつもりです。

買い物などでちょろちょろ出歩かずに済むように・・と、午後はオットと買い物へ。
その車中から見えたのは、シャキシャキと歩く小太郎母。
家からもずいぶん遠い思いがけない場所での遭遇です♪
え?こんなところまで歩いて来たの?どこまで行くんだろう。
先回りしてヒョイと顔を出すと、狐につままれたような顔とはこのことよ~。
「退院祝い、何かしてあげるけんね。」と小太郎母。
「それよりどこまで行くん?帰りは大丈夫なん?」と小太郎がたずねれば
「今日は暖かいけんこのまま歩くよ。」とのこと。
そりゃ元気でよろしい。
一泊二日で退院祝いとは大げさな・・・とは言ったけれど、
そういや、小太郎がものごころついてから父も母も妹も手術や入院なんてしたことない。
小太郎の盲腸と扁桃腺炎以外には
少なくともこの40年ほど家族全員、手術や入院なんてなかった。
ありがたいことに一家元気でここまで来たワケだ。
そう思うと、健康という何ものにもかえがたい宝物をあたり前のように手にしてきた気分。
改めて親には感謝です。