年末以来、ほぼ毎日着用しているマスク。
これのおかげなのか、口周りがしっかり加湿されてる感じでしっとり潤っています。
ほうれい線にも効果あり?!
<牡蠣のにんにくバター焼きとほうれん草のソテー・生姜たっぷり白菜鍋・長芋そうめん>
●牡蠣のにんにくバター焼きとほうれん草のソテー
牡蠣は1・2個ずつ手のひらにのせ、たっぷりの塩水の中で揺すり洗いします。
キッチンペーパーで表面の水けを取ったら、小麦粉をまぶします。
フライパンにバターとニンニクのみじん切りを入れて点火、
香りがたち始めたら牡蠣を入れ、両面にこんがりと焼き色をつけます。
うっすらときつね色に焼けたらさっと醤油を回しかけて絡め、皿に取り出します。
そのフライパンにざく切りのほうれん草を入れて炒めます。
(この時、30秒ほどレンジで加熱してカサを減らしておくと調理が楽です♪)
塩こしょうで軽く味付けして器に盛り、先ほどの牡蠣をのせれば出来上がり~。
プリッとした大粒の牡蠣に絡む濃厚なにんにくバター醤油のお味。
ビールかな?と思いきや、ビールよりもお酒がススム一品です。
一粒食べれば、それだけでも「んっ!」と元気が沸いてくる。
ホウレン草はわが家の小さな菜園で収穫したもの。
今年は雨が少なくて葉もの野菜が不作だとニュースでやたら聞くけれど、
わが家の菜園は小さいおかげで管理が楽勝なせいか、例年と変わらず豊作です。
ありがたいなぁ。
●生姜たっぷり白菜鍋
以前、有元葉子さんが紹介していたコンソメで煮る白菜鍋。
千切り生姜がたっぷりなのが魅力的♪
半分弱の白菜はまず、大きなままフライパンに入れ
少量の水を加えて加熱し、15分ほど蒸し焼きにしてカサを減らします。
(蒸し汁はとっておき、後の煮込みの時に加えます)
これを大きめのざく切りにして土鍋に詰め込みます。
白菜の所々には刻んだ豚肉少々をはさみ込み、そして真ん中には豆もやし。
(豚肉は風味付け程度。弁当用に小分け冷凍しておいたしゃぶしゃぶ用肩ロースを4枚)
ここで固形コンソメ1個を手でくずしてまんべんなく散らします。
全体にたっぷりの千切り生姜をのせ、粗引き黒コショウをふりかけます。
先ほどの蒸し汁+水少々を注いだら、じっくりコトコト30分ほど煮込めば出来上がり~。
ごはんの代わりに・・・と野菜の上にはトッポギをのせておきました。
餅のように溶けてしまわないので、
今日のようにじっくり煮込む料理にも手軽に使えて便利です。
「ふっ、ちょっと汗かくくらいに温まったねぇ。」
それそれ!それが大事~。
体の外は簡単に温めることが出来るけれど、内側から発する熱というのが大事よねぇ。
体の悪いものをやっつける力になりそうな気がします。
●長芋そうめん
千切り用スライサーで切った長芋にワサビ醤油。
寒かった雨降りから一夜明けると、なんともすがすがしい朝。
遠くに見える石鎚のシルエットにうっすらと美しい朝焼けです♪
今日のオット弁。
ヒレかつと千切りキャベツ・トマト・カボチャの煮物・大根と人参のなます・モヤシ入り卵焼き、
そして日の丸ごはん~。
今日は大事な仕事があるので、いつもよりも一時間早い出勤=一時間早い起床でした。
こんな大事な日に小太郎が出来ることと言えば、食べるもので景気づけ♪
オットの大好きなヒレかつが半分を占めるという、一目瞭然作戦です。
これのおかげなのか、口周りがしっかり加湿されてる感じでしっとり潤っています。
ほうれい線にも効果あり?!
<牡蠣のにんにくバター焼きとほうれん草のソテー・生姜たっぷり白菜鍋・長芋そうめん>
●牡蠣のにんにくバター焼きとほうれん草のソテー
牡蠣は1・2個ずつ手のひらにのせ、たっぷりの塩水の中で揺すり洗いします。
キッチンペーパーで表面の水けを取ったら、小麦粉をまぶします。
フライパンにバターとニンニクのみじん切りを入れて点火、
香りがたち始めたら牡蠣を入れ、両面にこんがりと焼き色をつけます。
うっすらときつね色に焼けたらさっと醤油を回しかけて絡め、皿に取り出します。
そのフライパンにざく切りのほうれん草を入れて炒めます。
(この時、30秒ほどレンジで加熱してカサを減らしておくと調理が楽です♪)
塩こしょうで軽く味付けして器に盛り、先ほどの牡蠣をのせれば出来上がり~。
プリッとした大粒の牡蠣に絡む濃厚なにんにくバター醤油のお味。
ビールかな?と思いきや、ビールよりもお酒がススム一品です。
一粒食べれば、それだけでも「んっ!」と元気が沸いてくる。
ホウレン草はわが家の小さな菜園で収穫したもの。
今年は雨が少なくて葉もの野菜が不作だとニュースでやたら聞くけれど、
わが家の菜園は小さいおかげで管理が楽勝なせいか、例年と変わらず豊作です。
ありがたいなぁ。
●生姜たっぷり白菜鍋
以前、有元葉子さんが紹介していたコンソメで煮る白菜鍋。
千切り生姜がたっぷりなのが魅力的♪
半分弱の白菜はまず、大きなままフライパンに入れ
少量の水を加えて加熱し、15分ほど蒸し焼きにしてカサを減らします。
(蒸し汁はとっておき、後の煮込みの時に加えます)
これを大きめのざく切りにして土鍋に詰め込みます。
白菜の所々には刻んだ豚肉少々をはさみ込み、そして真ん中には豆もやし。
(豚肉は風味付け程度。弁当用に小分け冷凍しておいたしゃぶしゃぶ用肩ロースを4枚)
ここで固形コンソメ1個を手でくずしてまんべんなく散らします。
全体にたっぷりの千切り生姜をのせ、粗引き黒コショウをふりかけます。
先ほどの蒸し汁+水少々を注いだら、じっくりコトコト30分ほど煮込めば出来上がり~。
ごはんの代わりに・・・と野菜の上にはトッポギをのせておきました。
餅のように溶けてしまわないので、
今日のようにじっくり煮込む料理にも手軽に使えて便利です。
「ふっ、ちょっと汗かくくらいに温まったねぇ。」
それそれ!それが大事~。
体の外は簡単に温めることが出来るけれど、内側から発する熱というのが大事よねぇ。
体の悪いものをやっつける力になりそうな気がします。
●長芋そうめん
千切り用スライサーで切った長芋にワサビ醤油。
寒かった雨降りから一夜明けると、なんともすがすがしい朝。
遠くに見える石鎚のシルエットにうっすらと美しい朝焼けです♪
今日のオット弁。
ヒレかつと千切りキャベツ・トマト・カボチャの煮物・大根と人参のなます・モヤシ入り卵焼き、
そして日の丸ごはん~。
今日は大事な仕事があるので、いつもよりも一時間早い出勤=一時間早い起床でした。
こんな大事な日に小太郎が出来ることと言えば、食べるもので景気づけ♪
オットの大好きなヒレかつが半分を占めるという、一目瞭然作戦です。
今日、東温方面に出かけていたんですが、白くなった石鎚に見とれていました(*^。^*)
ゆっくり眺められるおすすめスポットがあれば行ってみたいものです!
お弁当いつも品数多くて素敵です!
わたしの旦那弁当はいつも質素で可哀想(^_^;)
我が家の昨夜のメニューは塩麹鍋、TVではNHKも民放も塩麹を取り上げていました。
小太郎さんに教わって塩麹を作ったのはだいぶ前の事、小太郎アンテナの感度良しですね。
今年もいろいろ教えて下さいね。
石鎚がスッキリ見えると気持ちが清々しくなります。
東温あたりからならば、雪をかぶった姿もキラキラとさらに美しかったでしょうね~。
この日はオットの気分を盛り上げようとガッツリ系で野菜少なめ?
しかし、とんかつがドーンと入ると豪華には見えるかなぁ。
momoさん、手づくり弁当は愛情です♪
外でお金を出して手に入るものじゃないのが価値ですぞ~。
この生姜たっぷりの白菜鍋は、体の芯まで温まりました。
これがずっと体内に保存できる熱ならば
風邪知らずでいられるでしょうね~♪
小太郎の実家でも子供の頃には水炊きをよくしていましたが、
ネギ&大根おろし&ポン酢でした。
ここに生姜、イイですねぇ。
きょうの料理の塩麹、みましたよ~。
米麹を作る作業の絵がとてもキレイでしたね。
さすが、あの麹屋の奥さんはあたり前のように使いこなしていました。
塩麹を使ったトマトソースは
もっぱらうかたまで見たアラビアータでしたが
あんなに簡単に合わせただけで本当においしいの?と目から鱗です。
試してみなければ~。