最近、ジムでの有酸素運動中はAmazonプライムビデオでダウンロードした映画を観る事が多いのですが、このところ、時空系検索でヒットした映画を連続視聴。
2016年に公開された藤原竜也が主演の「僕だけがいない街」
何度か過去と現在を行き来し殺人犯を追い詰めるお話。
原作が漫画なのですが、連載中に制作された映画だそうで、結末は原作と異なるらしい。
翌年公開された連続ドラマの方が原作に忠実だとか。
でも原作を知らないので何の先入観も無く観ることが出来ました。
しかし、限られた時間の中に話を詰め込んだせいなのか、後半何だかつじつまが合わない感が否めなかったし、説明不足な感じで残念。
この映画のストーリーとは無関係ですが…
藤原竜也の声を聞いているとるろうに剣心の志々雄真実がダブってしまって、妙に可笑しかった!
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