別マとぶ~けが愛読書だった鹿鳴館時代。(20代の頃…)
当時ぶ~けで連載をしていた吉野朔実さんの訃報を聴いて、
また同世代の方が逝ってしまった… と切ない気持ち。
面識はなく、単なる読者だっただけですけど、
彼女の絵柄が好きでした。
真っ先に思い浮かんだ作品は「月下の一群」
どんな話だったのか、今となってはうろ覚え。
手元にないので、実家に行ったら持ってこよう。
実はぶ~けは、松苗あけみさんが好きで読んでました。
「純情クレイジーフルーツ」の4人組&学級委員の5人は、
一条ゆかりの「有閑倶楽部」の6人と同様に、
当時のわたしの中のお気にい入りキャラでした。
全部、実家の本棚だなぁ…
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