１１月４日（水曜日）
雀友の「Ｋ君」が庭木の剪定に、 「 ラチェット太枝きり鋏」 をアマゾンで購入したとブログにアップしていました。 「スペックでは５０mmは切断可能ですが、普通の人の力では３０mm位が限度です。３０mm以下だと”さくさく”と切れます」 の言葉を見て無性に欲しくなりました。
１１月３日に日付変更線が変わりましたが、早速にネット注文しました。「希望配達日は急ぎであれば１１月３日」と出ています。ほんまかいなと１１月３日で出してみました。
夕方チャイムが鳴り出て行くと、宅急便の兄さんが箱を抱えて立っています。ウソじゃ無かった。
買えば切りたくなります。フヨウの木は元々柔らかいのですが、赤子でも切るのでは思うくらい楽勝です。
”さく～♪”と音が聞こえて来ます。
次は、２メートルほど上に伸びた「サルスベリ」を切りました。
面白いようにバッサバッサと切れます。
切った枝をゴミに出せるように、１メートル以内にしヒモで束ねてくれる者がいれば、楽しくて仕方がないのですがね。日を改めてやりましょか。
道具も年々進化しています。今まで使っていた剪定ばさみと比べて見ました。
今回のものはカラフルで、今時のデザインです。
別れたくとも別れれない方。声を掛けていただければ、剪定挟みを抱えて参上致します。一発で切って差し上げることを保証しましょうね(^^♪
