１１月７日（土曜日）
弟夫婦が京都へ遊びにやってくると言うので、昨年に続きＬＡＫＵＩＭＯ（ダイショ）を掘って渡すことにしました。苗を植えてもうすぐ６カ月になります。取りあえず３つ掘り起こしまして見ますか。
支柱に蔓が絡み合って、切るのに時間がかかります。おまけにヘチマの蔓が端まで伸びて来ています。食べごろのナーベラーは明日ライブに持参するので、気を付けながら蔓を切り落とします。
さぁスコップを突き刺し、ＬＡＫＵＩＭＯ（ダイショ）を掘り起こします。グイッ！出た！お化けならぬイモ兄ちゃん。
３つ掘り起こしましたが、成長に差が有ります。大きいのは２キロ台は有ります。
小さいのは１キロ台でしょうか。明日には、早速弟の家ではイモ料理が並ぶことでしょう。
感心するのは、作った料理を写真に撮って、メールに添付してくれることです。生産者にとっては嬉しいですね。美味しい創作料理を作ってや！
１１月６日（金曜日）
鳥取県在住の姪っ子が夕方やって来た。京田辺市まで迎えに行き、何が食べたいかと聞けば、「昼食に茨木で濃厚なラーメンを食べたので、あっさりしたものが食べたいな」。
何でも食べられるメニュー豊富な、 「 旬菜ダイニング 和我屋」 は我が家御用達の店です。予約電話を入れましょか。「２０分後に３名で行きます。予約出来ますか？」
花金なので、心配しましたが予約が取れたのでレッツゴー！
昼食に行ったラーメン店は人気店で、２時間並んだと言っています。平日で２時間も並ばねば食べれないラーメン店が有るのか・・・。
どんな店か味か気になります。とてもじゃないが、２時間も並んで食べるなんて私には出来ません。帰宅してからネット検索して当ててみましょか。
時間は６時４０分。店に入るとガラ～ンとしています。久しぶりだったので、それこそえっ。お客さんが少なければ、注文した物が次々と運ばれて来ます。
三人で分け合って食べるので、１人前は直ぐに皿から消えます。姪っ子は、「ここに来れば、おじちゃんはいつも出汁巻きタマゴを注文するね」と言いますが記憶には有りません。
脳裏に残っているのは「和風ラーメン」だけどな。
テーブルに食べる物が無くなりました。「オーダーした物はすべて通りましたか？」「はい！」
それではラストオーダーしましょね。「石焼ビビンバ！」
私はこれは苦手で食べれません。ニンニク臭のするものは、トラウマが有り無理・・・。お客さんが少ないなの心配も、時間と共に帰るころには満席になり、希有に終わりました。
明日は京都駅で昼に両親と待ち合わせし、ランチすると言っています。朝５時台に鳥取を出発するのかな？
日帰りは大変だ。
