goo

レプリコンワクチン接種にちょっと待った! 二

レプリコンワクチン接種にちょっと待った!
レプリコンワクチンに言われる懸念

実際以下のような懸念があると言われている。
  • 接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがありこれに対する臨床実験もなされていない。
  • 自己増殖に歯止めが効かなくなり永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。
  • そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。
これに対し予防医学の専門家で『新型ワクチン騒動を総括する』(花伝社)などの著書がある新潟大学名誉教授の岡田正彦氏がこう説明する。
「mRNAワクチン接種後、呼気や唾液から排出されるスパイクタンパク質は極めて微量でそれを周囲にいる人が吸引したとしてもすぐに分解されてしまい、感染が成立するリスクはゼロに近いと思われます。実験が行われていないので断言はできませんが、この点だけ従来のmRNAと同じではないでしょうか?」(実験が行われていないにもかかわらず、しかも従来のワクチンでも様々なシェディング現象が観察されていたはずで、たとえ岡田先生の推測と言えどもこれは誤解を与える恐れがある👈永人)。
こう述べる岡田氏だが、そもそも従来のワクチンに対しても疑問だらけだとしてこう言う。

 「ワクチン有効率について95%以上と報告されていましたが実際はどうでしょう(実際の効果は15%程度と言われていた👈永人)多くの人が心配してきたのはmRNAという遺伝子を体内に入れて大丈夫なのかという事です。この点を調べたデータは多数あるんですが一般に知られていません(と言うより不都合な事実が多く、隠されている👈永人)。

 そんな中でこれに“自己増殖”という新しい機能を加えたワクチンですからね。もっともっと治験や実証実験を行うべきです。いずれにしてもこのようなワクチンは使用すべきではないというのが私の見解です
5類に移行して騒がれなくなったものの現在も感染が流行していると言われる(ワクチンを打たせたい側がマスコミを使い勝手に流行していると喧伝しているだけ👈永人)新型コロナ。軽々しく接種すべきではない。(世界で日本国だけが人体実験の場にされようとしている👈永人)。終り


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )