日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
この子らは邪魔・下村早苗(2-2)
エアコンは稼動しておらず、室内やベランダにはカップラーメンの容器などゴミが散乱しており、冷蔵庫は空っぽだった。
(運気分析)
下村桜子(3・7・21・3)運気10点、大凶名。桜は櫻で21画
天格:下村 10画
人格:村桜 28画。大凶
地格:桜子 24画。基礎運の凶により、大吉に凶を含む。
外格:下子 6画。主運の凶を受け大吉に凶を含む
総格:下村桜子34画。大凶、破家亡身最悪の運。
下村楓(一)〔3・7・13・(一)〕運気5点、大凶名。
天格:下村 10画
人格:村楓 20画。大凶、病厄、遭難短命運
地格:楓(一)14画。大凶
前運:楓 13画。三才の配置の凶により、大吉から凶へ変化す。
外格:下(一) 4画。大凶
総格:下村 楓23画、大吉から凶へ変化す。
成功運:天(十)―人(十)大凶。素行修まらず、荒亡流敗、多くは泡沫夢幻の人生に終わる。
基礎運:人(十)―地(四)大凶。急禍来たり、急変大災襲う。心臓を冒すなどもっとも危険運なり。
三才の配置:天(十)―人(十)―地(四)大凶。第三型絶対的短命運
負傷、遭難など、他動的、外傷的危険に陥り、短命の人生に終わる。
当然1歳ゆえに母の運気が100%楓ちゃんに影響するので、無責任な母に殺されてしまったが、仮に今度の事がなかったとしても成人に達する前に、遭難、または災難死を免れない運気であると言える。―以上―
これまでの取り調べに対し、下村早苗容疑者は,「ご飯をあげたり、風呂へ入れたりするのがイヤになった。ご飯も水も与えず、子ども達だけで生きていけないのは分かっていた」と話しているという。
29日昼、住民からマンション管理会社に異臭がするとの苦情が寄せられた事から遺棄が発覚した。
29日昼、住民からマンション管理会社に異臭がするとの苦情が寄せられた事から遺棄が発覚した。
大阪市「子ども相談センター」によると3~5月に3回にわたって、
「夜中に『ママ』と叫ぶ声が聞こえる」と虐待を疑う匿名の電話での通報があったという。職員は5回部屋を訪れたが、ドアは施錠されておりいずれも下村容疑者らに接触できなかったという。
悲しく痛ましい事件だが、加害者も被害者も母と子である事に悲しみの深さがある。と同時に姓名画数の意味する運気霊導からはのがれようもないことを、この事件も証明していることになる。〔合掌〕
永人判決:被告下村早苗を『餓死刑に処す』。被告に水と食物を一切与えずこどもたちと同じ苦しみを味わって死に至らしめる事。
(運気分析)
下村桜子(3・7・21・3)運気10点、大凶名。桜は櫻で21画
天格:下村 10画
人格:村桜 28画。大凶
地格:桜子 24画。基礎運の凶により、大吉に凶を含む。
外格:下子 6画。主運の凶を受け大吉に凶を含む
総格:下村桜子34画。大凶、破家亡身最悪の運。
下村楓(一)〔3・7・13・(一)〕運気5点、大凶名。
天格:下村 10画
人格:村楓 20画。大凶、病厄、遭難短命運
地格:楓(一)14画。大凶
前運:楓 13画。三才の配置の凶により、大吉から凶へ変化す。
外格:下(一) 4画。大凶
総格:下村 楓23画、大吉から凶へ変化す。
成功運:天(十)―人(十)大凶。素行修まらず、荒亡流敗、多くは泡沫夢幻の人生に終わる。
基礎運:人(十)―地(四)大凶。急禍来たり、急変大災襲う。心臓を冒すなどもっとも危険運なり。
三才の配置:天(十)―人(十)―地(四)大凶。第三型絶対的短命運
負傷、遭難など、他動的、外傷的危険に陥り、短命の人生に終わる。
当然1歳ゆえに母の運気が100%楓ちゃんに影響するので、無責任な母に殺されてしまったが、仮に今度の事がなかったとしても成人に達する前に、遭難、または災難死を免れない運気であると言える。―以上―
これまでの取り調べに対し、下村早苗容疑者は,「ご飯をあげたり、風呂へ入れたりするのがイヤになった。ご飯も水も与えず、子ども達だけで生きていけないのは分かっていた」と話しているという。
29日昼、住民からマンション管理会社に異臭がするとの苦情が寄せられた事から遺棄が発覚した。
29日昼、住民からマンション管理会社に異臭がするとの苦情が寄せられた事から遺棄が発覚した。
大阪市「子ども相談センター」によると3~5月に3回にわたって、
「夜中に『ママ』と叫ぶ声が聞こえる」と虐待を疑う匿名の電話での通報があったという。職員は5回部屋を訪れたが、ドアは施錠されておりいずれも下村容疑者らに接触できなかったという。
悲しく痛ましい事件だが、加害者も被害者も母と子である事に悲しみの深さがある。と同時に姓名画数の意味する運気霊導からはのがれようもないことを、この事件も証明していることになる。〔合掌〕
永人判決:被告下村早苗を『餓死刑に処す』。被告に水と食物を一切与えずこどもたちと同じ苦しみを味わって死に至らしめる事。
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心の力・十三・
7・仕事の実力者になろう
人間は大なり小なり仕事を持っているはずである。如何なる場合でも、仕事である以上は、大義名分がある。自分の仕事に自分が納得し、周りも納得するような大義名分を見つけ出さなければならない。そうしてこそ自分の仕事に対する誇りが出てくる。そしてその誇りに裏付けられ、その仕事に対する実力者となるのである。
使役に駆り出されてやる仕事は苦痛をともなう。だからこのような仕事は、本来は人間がやることではなく、家畜にやらせることだった。家畜の数が少ない時は奴隷を使った。奴隷でない時は、罪人を使った。
そのいずれも使えなくなった時、人間は機械を作った。それ自体は文明の進歩である。
人間は何のために働くか。食うため、金のため、生きるためと人はいろいろ挙げることはできる。
しかし、このようなとらえ方をしたのでは食うために仕方ないから働く、カネのために仕方ないから働く、生きてしまっている以上、生きるためには仕方ないから働いているという事に成る。
このような立場に立てば、働くということ、仕事をするということは、使役でなくとも、苦役であることは間違いない。勿論働くことは遊ぶ事ではない。だから働く事の中に、遊ぶ事の楽しみを期待してもそこにはない。
しかし働く以上は、遊ぶ事の楽しみはなくても、働く事そのものの楽しみはあるはずだ。
働く事の楽しみとは何か。それは――想像の喜びである。できる事を出来る範囲以内で、できるだけやると言うのではなく、今までやった事のない挑戦を通じて成し遂げ、実現させていく活動の喜びである。
その事による自己の可能性の発見を『自己実現』という。しかも成し遂げ、実現した事が、人のために役立つものであり、かつ、人がそれを認めるものならば、その喜びは「仕事のやりがい」と「生きがい」にななる。
更に「これは私の仕事だ」と誇りを持って言い切れること。それは自分が仕事の主人公で有るという自覚の持てるときだ。したがって仕事において勝ち運を呼ぼうとするならば、自分が実力者と成ることだ。
実力者とならなければ、自分が仕事をするのではなく、常に仕事をさせられる側になってしまう。仕事に誇りを持つことで、実力者の条件を備え、仕事の実力者と成ることで仕事の勝ち運を呼ぶ事に成る。
つまり自分自身が、勝ち運を呼ぶ人間に成る事が大事なのだ。仕事を通じて、仕事の中で、自分が常に福の神になって行くことを求めていかなければならない。
そして「類を持って集る」という言葉があるように、常に勝ち運の人と付き合うことも大事である。自他共に「類は友を呼ぶ」かたちの演出を、自分の中に築いていく事が必要なのだ。十四へ
今日の御神籤
中吉
健康運・3
恋愛運・3
仕事運・1
総合運・3
◎運勢はまずまず、
でもふとしたことから
足をすくわれることも、
何事も引き締めて掛かる事。
人間は大なり小なり仕事を持っているはずである。如何なる場合でも、仕事である以上は、大義名分がある。自分の仕事に自分が納得し、周りも納得するような大義名分を見つけ出さなければならない。そうしてこそ自分の仕事に対する誇りが出てくる。そしてその誇りに裏付けられ、その仕事に対する実力者となるのである。
使役に駆り出されてやる仕事は苦痛をともなう。だからこのような仕事は、本来は人間がやることではなく、家畜にやらせることだった。家畜の数が少ない時は奴隷を使った。奴隷でない時は、罪人を使った。
そのいずれも使えなくなった時、人間は機械を作った。それ自体は文明の進歩である。
人間は何のために働くか。食うため、金のため、生きるためと人はいろいろ挙げることはできる。
しかし、このようなとらえ方をしたのでは食うために仕方ないから働く、カネのために仕方ないから働く、生きてしまっている以上、生きるためには仕方ないから働いているという事に成る。
このような立場に立てば、働くということ、仕事をするということは、使役でなくとも、苦役であることは間違いない。勿論働くことは遊ぶ事ではない。だから働く事の中に、遊ぶ事の楽しみを期待してもそこにはない。
しかし働く以上は、遊ぶ事の楽しみはなくても、働く事そのものの楽しみはあるはずだ。
働く事の楽しみとは何か。それは――想像の喜びである。できる事を出来る範囲以内で、できるだけやると言うのではなく、今までやった事のない挑戦を通じて成し遂げ、実現させていく活動の喜びである。
その事による自己の可能性の発見を『自己実現』という。しかも成し遂げ、実現した事が、人のために役立つものであり、かつ、人がそれを認めるものならば、その喜びは「仕事のやりがい」と「生きがい」にななる。
更に「これは私の仕事だ」と誇りを持って言い切れること。それは自分が仕事の主人公で有るという自覚の持てるときだ。したがって仕事において勝ち運を呼ぼうとするならば、自分が実力者と成ることだ。
実力者とならなければ、自分が仕事をするのではなく、常に仕事をさせられる側になってしまう。仕事に誇りを持つことで、実力者の条件を備え、仕事の実力者と成ることで仕事の勝ち運を呼ぶ事に成る。
つまり自分自身が、勝ち運を呼ぶ人間に成る事が大事なのだ。仕事を通じて、仕事の中で、自分が常に福の神になって行くことを求めていかなければならない。
そして「類を持って集る」という言葉があるように、常に勝ち運の人と付き合うことも大事である。自他共に「類は友を呼ぶ」かたちの演出を、自分の中に築いていく事が必要なのだ。十四へ
今日の御神籤
中吉
健康運・3
恋愛運・3
仕事運・1
総合運・3
◎運勢はまずまず、
でもふとしたことから
足をすくわれることも、
何事も引き締めて掛かる事。
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