日中の最高気温が毎日更新されると、暑さの呼び方もますますエスカレートして、「猛暑」、「酷暑」、「炎暑」、「激暑」とほとんど、その表現にも風情がなくなってくるようで、肌で感じる気温差にもすっかり鈍感になってしまったようです。
そして一言、また言ってしまう「暑い！」。
庭のカンナの花だけが、どんな暑さもいとわないよとばかりに、次々に咲いています。このカンナは友人から一鉢もらったものを庭に植えたのですが、球根を掘り起こすこともなく、毎年陣地を広げています。カンナと言えば、「真っ赤なカンナ」ですが、このクリーム色はやさしい色でありながら、しっかり夏の太陽に向き合って輝いて咲いています。元気なカンナに少し助けられているような暑い一日でした。と、また言ってしまう「暑い！」連呼。
そして一言、また言ってしまう「暑い！」。
庭のカンナの花だけが、どんな暑さもいとわないよとばかりに、次々に咲いています。このカンナは友人から一鉢もらったものを庭に植えたのですが、球根を掘り起こすこともなく、毎年陣地を広げています。カンナと言えば、「真っ赤なカンナ」ですが、このクリーム色はやさしい色でありながら、しっかり夏の太陽に向き合って輝いて咲いています。元気なカンナに少し助けられているような暑い一日でした。と、また言ってしまう「暑い！」連呼。
どこかオリンピックの聖火に似て・・・・・
暑さに負ける気持ちを シャキッとさせられますね。 特に 黄色の花は この暑さの中では スカッとする清涼剤。お写真での花びらの滴が 更に涼感を呼びます。 ー盛夏ー
カンナは、花の色も形もそして葉っぱの大きさまでもも、大胆なほど大きく、夏の花ですね。水切れで萎れてしまったカンナって見たことありませんから・・・。
男の子の鉄道好き、昔も今も変わらないようです。博物館の模型ジオラマには、みんな真剣なまなざしで見ていました。
＞あやさん
真っ赤なカンナの赤い色は、その昔怪我をした仏陀が流した血が土にしみ込んで、そこから咲いた花が赤いカンナだそうですよ！真っ赤なカンナは生命力、そのものですね。
＞はなこさん
たしかにPCのまわりは暑いです。せめて、ブログの記事だけでも涼しくしなければ、ですね。
立秋過ぎて、秋は名のみ、少し日暮れが早くなったことぐらいでしょうか。お身体、気を付けて！
＞shige.kさん
暑い中、旅行に出られたshigeさん、疲れはでていませんか。今夏は、どこに行っても暑いのでしょうね。北海道も記録的だと言っていましたから。
道路沿いのカンナは、排気ガスもあって、少し気の毒ですね。
＞ラベンダーさん
いえいえ、腰ほどの高さです。狭い雑居花壇ですので、梅の木の下にカンナの花が咲きます。背丈は、梅の木の枝で頭打ちです。でもよく咲いてくれるんですよ！
手間が掛からずに 増えるのですね。 見上げる位の丈になっているのでしょうか。
近くの道路沿いに、赤いカンナが咲いていましたが、
みんな萎んでいました。
本当に暑いですね。「暑い」と言うのが、朝の口癖になってしまいました。
涼しけにさえ見えてきます。元気な夏の花ですよね。
どこへも行かずに日中は出ないのに、いつの間にか
ハワイにでも行ったように
日焼けしてしまいました。
暦どうり立秋過ぎて涼しさ戻るといいのですがね。
暑くてＰＣをするには動かなくてよいのですが、機械から出る熱風がまた、熱いのですよ・・・左手が・・
確かに、今年の暑さに真っ赤なカンナは
ちょっときついです。花も今年はかわいそうですね。暑すぎます！！
花に負けずに、私たちも充分水分をとらないと
危ないですね。
この黄色のカンナの花、優しくとても涼しげでいいですね。
特にこの夏には向いているのではないでしょうか。
↓のお孫さんたちと楽しく過ごされた日々、目に見えるようで私まで
嬉しくなってしまいました。 キウリとトマトのサラダ、男のお孫さんたちが
切って作られたのでしょう？大したものです。ドラエモンも嬉しそう！
立派な「鉄道博物館」があるのですね。郷愁にかられ懐かしさが
込み上げてきます。 いつの時代も男の子は乗り物、特に鉄道に
興味を持つ子供が多いですね。息子さんたちもそうでしたか。
我家の息子の一人は子供時代から汽車の模型に凝って、40台になった
今でも小遣いは殆どそれにまわしているようですよ。