Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

9/24(Sun) 36th KOMATSU全日本鉄人レース

2017-09-25 00:57:31 | RACE
9/23(Sat)
仕事を終え、昼食を済ませ、13:30出発。今年は独りで向かう。
加賀ICで降り、Aコープで買い出しして17:20おびし荘到着。入浴。
18:00夕食 今年は6人のグループで出場。同じ量なのに自分が一番食べるのが遅いことに気付く。昨年までは気付かなかったのに。最年少の自分が食べられない体。食べる∝競技力、と感じ今週は意識的に多く食べるように努めてきたが、まだまだ。数年前の自分と比べても競技力が落ちているのは明らか。
20:40頃には就寝。

9/24(Sun)
部屋が蒸し暑く寝苦しかったが、売木合宿のような疲れが無かったこともあり想定通りの睡眠の質は確保。
前日の仕事・運転を考えて、金曜の夜に普段より長めの睡眠を確保しておいたので2日分の睡眠で寝不足の不安は解消。今週は平日も走るのを控えて疲労の蓄積を避けた。休日にポイントを抑えることができていたから平日に控えることができた。


4:30 起床
朝食,準備
5:10 小松ドーム
5:30 ルール説明会
6:10 当日受付

マッサージは受けない。トイレへ4回出す
公道へ出るタイミングで前方に入り込み、2列目の位置をキープ。

■UPjog 6分
体操,ストレッチ

7:10 スタートラインへ
7:30 スタート

1stバイク40.6km 1:06:29(25)
登山10.0km 1:10:13(9)[7'01/km]
2ndバイク19.5km 39:16(32)
ラン18.9km 1:13:52(1)[3'54/km]
total: 89.0km 4:09:50(4)

バイク
MAX 56.7km/h
Ave 35.4km/h
Dst 60.1km

尾小屋に向かっていく右折、第1集団に残る。
登りが急になっていく中、ママちゃり漕ぎで順位を上げる。
尾小屋で折り返し。今年はこの時点でまだ誰も飛び出さない。
おそらくここで最高速56.7km/h。集団にくっつく。
ヘアピン左折、廻りが減速する中、自分はギリギリまで原則を抑えて順位を上げる。
15位くらいをキープ。コースが狭いクランクの道が続くのでミスできない。ここは過去10年も出ている経験を活かす。まだ誰も抜け出せない状況。前方に中谷さんがいる。自分の少し前に昨年バイクラップトップの大原さんがいる、近くに小川さんと若林さんがいる。林さんもいる。町田君の姿が確認できないが、きっと前の方にいるはず。
徐々に勾配がキツくなる。少し出遅れた。いつの間にかトンネル手前の急勾配に差し掛かっていた。上体を起こしてリラックスしたフォームでママちゃり漕ぎ。順位を上げる、はずだったが、なかなか抜けない。反応が遅すぎた。集団が前に行ってしまう。予想外の展開、登りで引き離される。20数人が前に行ってしまい、自分一人が取り残される。振り返ると後方にも数人がバラバラと零れている。トンネルを抜けて、下り。単独走じゃペースをキープできない。どんどん離されていく。しまった、あの登りを終えたらすぐにトランジッションかと思っていたが、記憶間違い、まだしばらくバイクのコースが続く。10,20,30秒と差が広がっていく。集中を切らして集団から離れてしまったことを後悔、無理してでも追いついておくべきだった。ようやくトランジッションへ。
バイクを掛けている横を、若林さんが登山に向かってスタートしていく。早く行きたいが、まだまだ長丁場、落ち着いて補給をしてから登山へ向かう。トランジッションでは入賞を狙っていない選手も何人かいたようで、ここで数人は抜いた。公式記録では25位通過。緩やかに曲がる舗装路の前方を見通す。先導バイクが見えた、トップはまだあそこ。バラバラバラ、と選手が続く。昨年のような重さは無い。今年はバイク+ランのおトレーニングをしたこともあって、体はまずまず動く。無理しなくて抜いて行ける。小川さん、若林さんも抜き、これで4位。3位に近づく。大原さんだった。隣を走ってみると50代とは思えない軽快さ。並走せず一気に抜く。あとは前2人。トランジッションから詰めたのはごく僅か。大して距離が詰まっていない。遠くてはっきりとは確認できないが、中谷さんと町田君なのか?

大原さんに抜かれる。
足が止まる。後ろが気になる。
若林さんにも抜かれる。小川さんにも抜かれる。
ひと山越えて下りに入ったところでペースを少しだけ戻し、若林さんを抜き返す。
ウォッチを見る。登山に入り45分を越えている、そろそろ頂上。尺八の音が聞こえて頂上へ到達。昨年ほどの消耗感はない。昨年は勝負を諦めて歩を止めた罪悪感も混ざっていたが、今年はまだ終わっていない。6位。先頭から4分差くらいらしい。少なくとも上位3人(中谷さん?町田君?、大原さん)は相当前に行ってしまった。きっと2ndバイクでもっと開く。ランで追いつけない差だろうな。このあときっと後続にも抜かれるが、ランでひっくり返せるところで留まれば6位に食い込めるかもしれない。せっかく来たんだから、今年は表彰台に復帰したい。登りの途中のエイドで飴を採った。頂上では梅干しと水を補給。下りへ入る。52分。やはり本調子ではない。数年前に山ラップ59分台を出したときのような走りからは遠い。でもここまで登った感覚では、昨年よりも足首の状態はいい。このまま痛みが出ずに下山できるといいが・・・。慎重に行きつつ、先週の八ツ面連続階段下りでやったような接地位置の素早い判断をしてタイムロスを抑える。とはいえ不安は消えないので慎重な接地になる。路面も粘土質で意外と滑る。履いているのは6か7月に新調したターサー。昨年は1年ももったが、今年は半年で買い替える程度に履いている。買い替えたばかりと思っていたが、3ヶ月、両足とも母指球のソールが削れていた。グリップが不十分。ロープを使って慎重な下りになる。ようやく、川の水の音が聞こえてきた。ここで抜かれる。若林さんともう一人。これで8位。と、思った瞬間に階段で滑った。背中から落ち、階段を止めている木の杭で背中を打つ。暫く動きが止まる。左背中。腎臓を打ったか。と思ったが、ゆっくりなら走れた。大丈夫かわからないが、行けるなら歩を進める。全くペースは上がらないが、jogはできる。すでに若林さんは見えない。幸いトランジッションまでに抜かれなかったが、前からは1分くらいは離されたはず。もう、全然、上位は狙えないが、坦々とシューズを履き替え、カーボショツを補給し、ドリンクの位置を入れ替えて、2ndバイクスタート。
乗り始めて直後に1人に抜かれる。反応できずに離される。これで9位?前にロングやショートの選手が見えるが、鉄人上位の選手とはスピードが違う。そこを見ていたらどんどん離される一方。
しかも3kmの追い越し禁止区間がある。前に詰まって抜けないとそこでタイムロス。下りだから40kmは出るが、尾小屋からの下りでは50km近く出ていた。単独走行だと40km程度しか上がらないのか!?中谷さんも町田君も大原さんも小川さん若林さんも、どんどん離される。見えないが、わかる。下りきってからも、平地は進まない。ロング・ショートの選手を見つけては抜いていくが、ケイデンスも上がらない。スピードも上がらない。クランクが重い。風はないが、微妙な疲労感で覇気がない、サイクリング状態。急坂をママちゃり漕ぎで登るが、尾小屋のときのような軽快感はない。遅い。その後の下りでも加速不十分。残り2kmくらいで鉄人選手に抜かれる。10位?疲労困憊ではないが、ランを考えるとここで我武者羅なスパートをかける余力はない。消化するような形でドームに到着。トランジッション、給水。フラスクのカーボショッツを全部飲む。カーボショッツを2袋もって、ランへ。
 10位?タイで2人ならんでコースへ出ていく。ロング・チームリレーの選手の姿を捉えては詰め寄っていく。5人くらい抜くと前に鉄人の選手が見えてくる、そんな状態。昨年ほどの疲労は溜まっていない。晴れてはいるが、日差しは少し穏やか。この2ヶ月くらいで積み上げてきただけあって、股関節が軽く動く。重心を前に倒して大きな可動域で速いピッチで回していく。無理しない程度に坦々と歩を進める。表示の位置のせいか変動はあるが、ペースは3'50~4'00/kmくらい。若林さんと小川さんのところまで届くといいのだが・・・差を考えたら、抜けるのは後半。届くか?そこまで行けば6位圏内のはず。リズムを崩さないように早めに坦々と走るスタイルを造る。優勝が狙える位置にはいないのであとは距離を消化するだけ。6位に食い込めればそれ以上はあまり大差がない。無理に追い込まずある程度の余裕度を持って進む。1km毎のエイドで確実に水を飲んで頭から掛けて、6kmと13kmでカーボショッツを飲む。それだけは最初から決めて。廻りが落ちてくるのを抜いていくだけ。抜けるから錯覚してしまうのだが、ラップは4分を切れても3'50をなかなか切れない。中盤で小川さんを捉える。これで入賞圏内か?まだ距離があるからもう一つ二つ行けるかも。14kmあたりで若林さんが見えてきた。十分詰め寄ってからペースを上げて確実に単独走に持ち込む。これで4位?となるとあとは、中谷さん・町田君・大原さんか。中谷さんと町田君は、普通に考えたら届くはずがない。大原さんに山とバイクでどれだけ離されていたか、山で並走した感覚から考えるとランも強い、ちょっと届かない差か。のこり3km、のエイドで水を摂ろうとして受け取れず。ここだけ給水が取れず。次の給水まで我慢。でも右折してドームが見えてきた。腰を入れて一段と大きなストライドにキープ、ピッチを上げて行く。大原さんが見えてくるか?視界の中に黄緑のナンバーカードは見えない。残り2kmを切って前方が見通せるようになっても大原さんは見えない。順位が決まってちょっとペースダウン。でも残り1kmを切ってロングの選手が数人見えたので加速。ドームに入ってからもセコくダッシュしてタイムを稼ぐ。4時間10分切り。
 例年のことだが、体がオーバーヒートしているので冷たいシャワーを浴びて、マッサージを受けて、昼食を摂って、表彰式。ほぼ狙い通りレースを終えられた安堵感もあり、一連の流れは坦々とこなす。マッサージで診てもらい、とりあえず腎臓は問題なさそうなので安心、こういう時は無駄に貯筋していて背筋が強くて良かった。今年の帰りは独り運転なので、冷房をガンガンにかけて冷やしながら、途中でゆっくり休みながら21:00頃帰宅。
昨年のレース後の疲労感・脱力感と比べたら、全然違う。タイムから判断しても数年前のレベルに戻った感じ。とはいっても少し総距離は短くなっているので単純比較はできないが。鉄人の中ではラン1位を辛うじて確保、2年続けて中谷さんに一矢報いた。実力から考えたら同じくらいで走れるはず。その分、自分は登山やバイクで手を抜いたことになる。今年はロングの部で伊藤さんが不在だが、それでも2ndランのタイムではロング1位の方に負けた。チームリレーの部では7人が自分より速く走っている、トップは1:07:07。
今年の結果で、1stバイクはトレーニングとテクニックとメンテをまともにやれば先頭集団に付いて行けることを認識。来年は最後まで気を抜かず先頭争いのまま登山に入ること、一番のネックが山で、登りのトレーニングをどうやって積むか?支部選・県選まではトラックに専念したい。距離をこなせるような下地を事前に作っておいて、7月下旬からバイクと山登り・下りを重視したトレーニング、八ツ面階段下りインターバルも効果はある。再度1時間切り、大会新記録の57分台を狙う準備はできないことはない。上手く足し算していけば、大原さん・町田君のタイムを越えられる。4時間フラットまでは届く。狙うか狙わないかの問題。が、それより上の、北方さんや今回の中谷さんの3時間53分台というのは、届かない・ちょっと狙えない記録。


計 30.1km
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