今日に備え、昨夜は走るのを控えた。
6:00 起床
朝食
7:15 出発
祝日とはいえ、トヨタ系は出勤日なので道路が混む時間帯。
8:55 着
体操
■UPjog 4.8㎞
20'59"
体操
■流し80m程度×3程度
10:20~
単独走での試走を覚悟していた。昨年のレースをイメージして、前方に速い選手がいて付いていくイメージで4.8kmを走り切る、入りの1kmである程度突っ込む勇気が必要。
が、ちょうどKN市のKKN君とOGC町のASN君たちが計るということだったので、便乗させてもらうことにした。
■jog 3'08"
10:30~
3'15"
6'30"(3'15")
中間7'47くらい
9'56"(3'26")
13'27"(3'31")
16'09"(2'42")
ASN君に並ばれて同タイム。
KKN君は15'32"
昨年は試走15'45",当日15'20"
KKN君が引っ張り、その後ろについていく。ASN君は3番手。NZK君・ITO君と走った昨年の試走の入りよりも落ち着いて走れていたが、1km通過は3'15で7"も速い。1km坂に差し掛かり少しペースを上げてKKN君に並んだ。が、別の市町村の中学男子がちょうど試走を開始して1kmの坂で並ばれる。中学生が前に立ち、KKN君が付いていく。下りに入ったが、付くタイミングを逸し離れてしまう。1.5km付近の登りながらのコーナー。KKN君に離されるのを後方から見て、マラソン練習で造ったパワーと体幹から末端までの筋力のバランスの良さ、腰を入れて大きなストライドとピッチを維持できる力、納得の動き。5秒離され、中間点では10秒近く離され、3kmあたりでは自分が切れて一気に差が広がってしまった。3.5km付近の周囲が開けたところで向かい風にも煽られて自分だけ失速。4kmの通過スプリットを見ると16分越えるのが明らかなペース。池とプールを回る間にASN君の足音が聞こえてきた。何とかペースアップして逃げたが、ラストで追い付かれ同タイムで終了。16'09。昨年の試走より24"落ちた。妥当と言えば妥当。ただ昨年は3'22で入ってNZK君に喰らいついていったタイム。今年は3'15で入って貯金を作ったのに後半のペースの落とし方が悪い。10,11月の駅伝強化でそういう走り方をしてしまったから、そういう走り方しかできない。自分が後半をもう少し耐えてKKN君を追っていたら、ASN君の15分台をアシストできたのかもしれない。
10:30~
■4.8km試走
■Downjog 300m程度 2'23
■Downjog 1周3.9km
19'36"
体操,ストレッチ
11:30 終了
単独行動なのでまだ行ったことのなかったドームを回って、12:00岐路。
18:30 西尾総合グラウンド
今年5/3以来の走る会
■UPjog 26'00"
準備
■ 25000m[3'30/km]
3'30-3'27-3'29-3'28-3'29-
3'29-3'28-3'28-3'32-3'36(34'57)
{rest:3'19}
3'30-3'29-3'32
{rest:3'29}
3'30-3'30
{rest:3'28}
3'30
{rest:3'28}
92"
結果的に10000m{r3'30}3000m{r3'30}2000m{r3'30}1000m{r3'30}400m
伊東君は24000m
走る会の通常のメニュー開始時間までは伊東君と二人。Tシャツ+アームウォーマー+手袋+ランパンに上薄手ブレーカーを羽織って。4000mでブレーカーを脱ぐ。伊東君がイン、自分がアウト。足り込みの成果か、また一段と伊東君のフォームが良くなっているので実身長以上の身長差を感じる。中山道や駅伝強化でも3'30/km近いラップに落ちているので、正直なところ、今日は1000m{2000m}×8になってしまうことを8割方恐れていたが、始めてみると伊東君の安定したペースのお陰で落ち着いて走れた。どこで止めようか何度も考えていたが、走る会の体操・調整走3000mが終わるまでは、離れるのが申し訳ないので耐える。走る会メニューが開始されるところで、自分は10000mで一旦離脱。レース以外で3'30/kmでの10000mペース走は多分初達成。B3,M2のチームが全日本大学駅伝に出場した年でも自分のグループはこのペースでのペーランはやった記憶がない。伊東君が1000m回ってくるまでゆっくりのjogで繋いで11000mから合流。走る会メニューが始まって、孝徳君、服部君と、晃三君・平岩君に見えたが違った?(見間違えるほど、余裕がなかった)が入ってくれた。自分は最後尾に付かせてもらう。坦々と走れるのだが、一旦止まってからの再開のせいか、消耗を感じる。3000mでまた止めてしまう。その繰り返しで2000m,1000mとやって、もう一度入ったが1周で離脱。ここまでで伊東君は20000m。ホームストレートで向かい風が強いが、ペースを落とさずピッチを繰り出していく。自分は止まったらもう歩く余裕もない。上着を羽織ったらそのまま横になる。
Downjog できず。
ブレーカーを着てスタンドに戻ったが、着替える力も残っていなくて上からジャージを着る。
体操、グラウンド整備
計 14.556+21.6=36.1km