前日: 建築士会青年委員会50周年事業
朝走れず。出発9:15~帰宅24:20
往復の電車含めて断続的に9時間ほど立ち。
普段座っている分、久々に立つとその場に止まっていられない。両足に均等に体重を乗せられず何度も足を置き換える。走っていないが臀部・ハムにそれなりの前日刺激を入れる。箱根を走った医学生ランナーとは比べたら全然大したことないが、自分にはなかなかの負荷。これが良いか悪いかは不明。
計 0 km
1/26(Sun)
就寝 25:30
起床 5:35
朝食
仮眠 30分
アップジェル
7:10 出発
7:40 着
アップジェル,サロメチール
受付
■UPjog
35'06"
小雨の中。Tシャツランパン+薄手ブレーカー+厚手ブレーカー+帽子。矢作川はアップ不足、全三河は速いペースに身体が順応せず、ともに失敗。今日は早めにアップ開始しじっくり動かしていく。速めのピッチと股関節の可動域を少し大きく意識して走る。後半はペースを上げていって、キロ4まで行かなかったかもしれないが、ある程度の余裕がない辺りのペースで維持。
準備,カーボショッツ,少しストレッチ
9:30
■ハーフ
5km: 17'39" [3'31"8/km]
8km: 28'42"(11'02) [3'40"7/km]
15km: 54'05"(25'23) [3'37"6/km]
20km: 1゚12'35"(18'30) [3'42"0/km]
ハーフ: 1゚16'29"(3'54) Net : 1゚16'26"
種目別順位 19位
■Downjog
16'04 ゆっくり 上下ブレーカー
体操
ストレッチ ,時間をかけて
今年からスタート位置変更。矢作川マラソン程ではないがやや遠慮気味な位置に並ぶ。今週はほとんど持続走ができていない。前回の八ツ面も遅いjogで終わってしまい、一定の負荷をかけ続ける走りができていない。予測がつかない。後半潰れたらどこまで落ちるか分からないが80分で行けるだろう。良くて75分か? 矢作川は5kmあたりで女子トップに追い付かれて以降は追いかけられる展開でかなりがんばった結果の77分半。それ以上の記録はそれ以上の我慢をしなければ出ない気がする。想定の範囲は75~80分。
スタートして10人くらいの集団の最後尾についていく。一色も上位選手は大半が厚底。それほど速いとは感じなかったが、1kmが3'15。矢作川の時よりは余裕度がある。ま、このまま行けるとは思えないので1.5km行かずに集団から離れる。暫らく一人旅で、後方から追いつかれては後ろに付いて走り、また離れては後方から来る選手に着いて走る、を繰り返す。5km手前で4人くらいに抜かれるが無理して付かず、距離を置く。坦々と。平日夜の矢作川堤防8.1kmは頑張って30分台が出せる最近の状況、今日はどれくらいで通過できるか?29分ちょい。まあ妥当なところ。学生時代と違い、トレーニングの貯金が全く無いので普段走っていないペースでは走れない。11kmくらいでK本さんに追い付かれて、大橋の登りで無理しないようにして一旦遅れるが、下りで追いつく。そのあとは前を行く。後半へ。ここまで抜かれた前方の選手が落ちてくる可能性があるので、前をチェックしながら坦々と走る。今日はほとんど集団に付かず単独走みたいなもの。硬くならないように力まず坦々と走る。それができなきゃフルは難しい。沿道の補助員・距離表示係の中学生・子ども、たちから応援を受けたら声を出してお礼を言って通過していく。無言だとたぶん体が重くなっていたはず。声を出した分、集中も途切れず走れた。14,15kmあたりのコース東端を折り返してから海岸沿い。今回は全く風がない。前方の選手がペースダウンしているので詰めていって抜く。ラスト5kmを切る。ここまでキロ4は超えていないのでこのまま行けば確実に矢作川の77分半を切れることが見えた。急激な変化で身体が停まるといけないのであまり追い込まない範囲で少し股関節を広げてストライドをアップ。終盤も無理なダッシュはせず坦々とfinishラインに入る。矢作川より1分いい。上出来。と思ったが、気温・風ともコンディションは今日の方がいい。体力的にも年末年始より今日の方がいい。40代N柄さんは1゚10分台の自己ベスト,50代O川さん(T川走友会)1゚14分台。を考えたら、まだ今日の記録でホッとしているようではマズい。
あと5週間でどこまで上積みできるか。
計 31.3km
朝走れず。出発9:15~帰宅24:20
往復の電車含めて断続的に9時間ほど立ち。
普段座っている分、久々に立つとその場に止まっていられない。両足に均等に体重を乗せられず何度も足を置き換える。走っていないが臀部・ハムにそれなりの前日刺激を入れる。箱根を走った医学生ランナーとは比べたら全然大したことないが、自分にはなかなかの負荷。これが良いか悪いかは不明。
計 0 km
1/26(Sun)
就寝 25:30
起床 5:35
朝食
仮眠 30分
アップジェル
7:10 出発
7:40 着
アップジェル,サロメチール
受付
■UPjog
35'06"
小雨の中。Tシャツランパン+薄手ブレーカー+厚手ブレーカー+帽子。矢作川はアップ不足、全三河は速いペースに身体が順応せず、ともに失敗。今日は早めにアップ開始しじっくり動かしていく。速めのピッチと股関節の可動域を少し大きく意識して走る。後半はペースを上げていって、キロ4まで行かなかったかもしれないが、ある程度の余裕がない辺りのペースで維持。
準備,カーボショッツ,少しストレッチ
9:30
■ハーフ
5km: 17'39" [3'31"8/km]
8km: 28'42"(11'02) [3'40"7/km]
15km: 54'05"(25'23) [3'37"6/km]
20km: 1゚12'35"(18'30) [3'42"0/km]
ハーフ: 1゚16'29"(3'54) Net : 1゚16'26"
種目別順位 19位
■Downjog
16'04 ゆっくり 上下ブレーカー
体操
ストレッチ ,時間をかけて
今年からスタート位置変更。矢作川マラソン程ではないがやや遠慮気味な位置に並ぶ。今週はほとんど持続走ができていない。前回の八ツ面も遅いjogで終わってしまい、一定の負荷をかけ続ける走りができていない。予測がつかない。後半潰れたらどこまで落ちるか分からないが80分で行けるだろう。良くて75分か? 矢作川は5kmあたりで女子トップに追い付かれて以降は追いかけられる展開でかなりがんばった結果の77分半。それ以上の記録はそれ以上の我慢をしなければ出ない気がする。想定の範囲は75~80分。
スタートして10人くらいの集団の最後尾についていく。一色も上位選手は大半が厚底。それほど速いとは感じなかったが、1kmが3'15。矢作川の時よりは余裕度がある。ま、このまま行けるとは思えないので1.5km行かずに集団から離れる。暫らく一人旅で、後方から追いつかれては後ろに付いて走り、また離れては後方から来る選手に着いて走る、を繰り返す。5km手前で4人くらいに抜かれるが無理して付かず、距離を置く。坦々と。平日夜の矢作川堤防8.1kmは頑張って30分台が出せる最近の状況、今日はどれくらいで通過できるか?29分ちょい。まあ妥当なところ。学生時代と違い、トレーニングの貯金が全く無いので普段走っていないペースでは走れない。11kmくらいでK本さんに追い付かれて、大橋の登りで無理しないようにして一旦遅れるが、下りで追いつく。そのあとは前を行く。後半へ。ここまで抜かれた前方の選手が落ちてくる可能性があるので、前をチェックしながら坦々と走る。今日はほとんど集団に付かず単独走みたいなもの。硬くならないように力まず坦々と走る。それができなきゃフルは難しい。沿道の補助員・距離表示係の中学生・子ども、たちから応援を受けたら声を出してお礼を言って通過していく。無言だとたぶん体が重くなっていたはず。声を出した分、集中も途切れず走れた。14,15kmあたりのコース東端を折り返してから海岸沿い。今回は全く風がない。前方の選手がペースダウンしているので詰めていって抜く。ラスト5kmを切る。ここまでキロ4は超えていないのでこのまま行けば確実に矢作川の77分半を切れることが見えた。急激な変化で身体が停まるといけないのであまり追い込まない範囲で少し股関節を広げてストライドをアップ。終盤も無理なダッシュはせず坦々とfinishラインに入る。矢作川より1分いい。上出来。と思ったが、気温・風ともコンディションは今日の方がいい。体力的にも年末年始より今日の方がいい。40代N柄さんは1゚10分台の自己ベスト,50代O川さん(T川走友会)1゚14分台。を考えたら、まだ今日の記録でホッとしているようではマズい。
あと5週間でどこまで上積みできるか。
計 31.3km