5:30 起床
朝食
仮眠30分
7:40 出発
8:00頃 着
ストレッチ
8:30集合,受付
■UPjog 13'59;2000m
体操
■やや速めjog 9'33
体操,ストレッチ
■jog
小学生の1500mを見ながら6'50"
■2次UP ランニング
15'50"
準備(カーボショッツ,着替え,ストレッチ,アップジェル)
■流し 80m程度2本程度
10:30~
■5000m 一般男子・40代・50代以上・女子 共通
3'17"0-
6'39"8(3'22"8)-
10'04"3(3'24"5)-
13'28"8(3'24"5)-
16'45"5(3'16"7)
正式 16'45"2 全体3着,一般3位
■Downjog 13'38
体操 ストレッチ
愛知駅伝の補欠はほぼ確定だが、万が一に備えて走れる状態にはしておきたい。今日は憲幸君も出るので同じレースでどこまで行けるか。6月の支部選以来の直接対決。
来週は土曜日なのでそうはいかないが、今回は昨日の時間を使ってケアを重視、臀部ハム廻りのストレッチをし睡眠も十分に確保して今朝を迎える。
今期の悪い癖で、走れないからUPも適当に済ませていたが、今日は早めにUPを始めて、速めのjog(西濃駅伝1区の頃のキロ4で4kmくらいの感覚)。気温は暑くも寒くもなく、風無し。穏やかな天候。Tシャツランパンに上下薄手ブレーカー。じっくり汗をかく。息を切らさないように徐々に刺激をかけていく。レース前に城頭さんと話していて、アップジェルを使うことを思い出す。今期は全く使っていなかったが、思い付きで臀部・ハム・四頭筋・下腿に塗る。(結果的にこれが効いて、動きが楽になっていた。)
10:30~。今日はスパイクではなくマラソンシューズで。安城と碧南チームの最終調整練習。碧南は40代も今日は3000mではなく5000m。梶川さんが欠席で城頭さん。一般は憲幸君と自分。25~30名くらいの出走。秋季陸上・駅伝強化と16'59辺りを連発しているので、最低限それ以上の記録は確保したいが、16分半は遠い気がする。
スタートから中断に付ける。先頭は空くんが引く。憲幸君が2位集団で付いていく。N大の子も前方にいる。78"台で入って800mが2'37"くらい。ゴールタイマーを見ながら1000m通過、3'16。イーブンで押せれば16分半。だけどそこまでの余裕感はない。前方の集団がばらけてきたので差が広がらないように追っていく。先週の3000m,1000mで刺激を入れたのは良かったが、それで急に調子が上がるわけでもない。余裕度を残しつつ力まず軽い力でピッチを刻むようにする。一旦は単独走になったが、後方から誰かに迫られる。足音は城頭さん。でも影を見ると違うか!?しばらく二人旅。2000mまでが3'22。結局ここまで落ちてしまうのか。ちらっと見たらやはり城頭さんだった。自分が80"を切って押せない、むしろ城頭さんの方が余裕あり。3000m手前で抜かれるが、間をあけないようにして真後ろで付いていく。集中を切ってしまうのが今季の悪いパターン。今日このコンディションで集中が切れたら救いようがない。3000mは10分をオーバーしたが、9月以降、記憶の範囲ではいちばん余裕がある通過。トップの空くんが3000mくらいで途中棄権していたようで、先頭は憲幸君。離されそうになるのを堪えながら城頭さんについていく。残り3周を切って周回遅れの選手を抜くタイミングで少し前に上がれそうだったので思い切って城頭さんの前にもう一度出る。残り1050m。最後まで持つペースでジワジワ上げていく。前の選手を抜いていく。今期のここで臀部のバネがブチブチに劣化して脚の回転が返ってこない状態だったが、今日はまだ動いた。城頭さんとの競り合いだから集中力を切らさずに粘れた。残り600mくらいから引き離しにかかる。ラスト100mを切って腰高の速い回転に切り替える。
忘れるくらい前のことで4月の刈谷市長杯が16'40"台,6月の時の記念日も16'40"台を出していたが、夏以降17分のレースが続いていたので久々の16'50"切り。
トップ憲幸君は自分より半周前。2着が誰かわからなかったが、結果を見ると深田君で20秒くらい前。4着城頭さんは7"後ろ、ラスト600mで上げたつもりだったがあまり引き離せていなかった。
計 15.9km