4:30 起床
朝食
6:00 電車
7:50 会場着 受付
準備
気温は低くないのでアップジェルを重点的に、サロメチールはアキレス腱と鼠頸部のみ塗る。
アップは足に慣らせるためにレースシューズで。
■UPjog
41'07"
久しぶりの犬山なのでコース上へ。
西濃・浜名湖ほどのペースまでは引き上げられず。キロ4分20程度くらいのペースまでしか上げられず。呼吸が荒れるまでのペースには程遠く。
それでも関節を大きく使ってオーバーアクション気味で動かす。
準備
トイレの列に並んだが、時間を考えると整列時間に間に合わない。途中で列を離脱。
着替え。カーボショッツ×2。
ランシャツ ランパン。手袋。南下するコースで日差しが強いのでサングラス。気温は低くない、風も殆どないのでアームウォーマーは無し。
コース上ラスト500mくらいの公衆トイレまで行こうと思ったが出発誘導係に引き留められる。
ああ、これは初めてレース中にトイレへ駆け込むパターンになるか、それとも垂れ流し!?
記録を狙えるほどのトレーニングは積めていないので、大人しくNo.カード順(251)に並ぶ。
どうせ落ちるのは見えているけど、せっかくだから1:10:00ペースを見据えて3'20/kmでどこまで付いて行けるか試してみる。
9:53スタート
3'20-3'21-3'16-3'16-3'16(16'29)
3'16-3'18-3'21-3'22-3'25(33'10;16'41)
3'27-3'31-3'24-3'28-3'36(50'37;17'27)
3'38-3'25-3'29-3'32-3'30(1:08'10;17'33)
3'40 total;1:11'49
正式 1:11'49" 登録57位
号砲からスタートラインまで3秒程度。1:10レベルで推移しそうな選手が前方に見える。混雑を左から抜いていこうとして詰り、右に移って女子選手の外から抜いていく。1km通過、3'20。ジャスト。無理はしていない。このペースで押していけるか。隣にM熊君。前方にT徳君、Y野君、Hル君が見える。その流れについていきたい。
走り出してみると尿意が和らいでいった。膀胱じゃなく大腸に溜まっていてよかった、再吸収されて給水を摂る手間も省ける。これで不安要素がひとつ消えた。2kmも同じペースで通過。T徳君が離れていく。Y野君、Hル君との差は変わらない。焦らずここで我慢。後方から上がってきた選手に付いてペースが上がる。3'16-16-16のラップが続くがこの流れに載らないのももったいないから付いていく。浜名湖よりも西濃よりも長いけどペースが速い。ま、集団走だから。(駅伝だとどんだけ走れないんだ。)犬山でベストを出したときは32'30で10kmを通過している、潰れても1:10:16には纏めているんだから、何とかなるかも。5km手前でI部さんに追いつく。Hル君、Y野君、T徳君の距離が詰まる。7kmくらいでY野君が見えてきて並走する。北上すればどちらかといえば向かい風になる。自分には都合がいいはずだったが、8,9kmで遅れてしまう。集団からやや遅れ、M熊君の後ろを単独で追う。T徳君の前に出たがHル君・Y野君は遠ざかっている。3'20をオーバー。10km、32分台通過を期待していたが他力本願。明確な目標ではなかった。名鉄高架を越えてからはM熊君を離しHル君・Y野君に詰めていく。残り10km,3'20/kmは無理だが+10"で刻んで+100"。この感じなら1:13はかからない。1:11の前半が出せる。前で落ちている選手を見たら自分も落ちてしまう。見極めて詰めていく。12km過ぎの下りでY野君に詰め寄る。ここで後方から2人に追いつかれる。5kmあたりで引き離したはずの選手。さらにもう一人。TTRのK野さん。え、なんでこんなところに。付いていけばY野君のところまで行けたのに、付く決断ができなかった。逆にスローダウンしてしまう。なんかおかしい、こりゃ多分、右母指球に水膨れができているな。何年振りかで新しいシューズにするからだ。足がこの硬さに慣れていない。でもその分、反発は使えるはず。折り返してくる先頭選手を見る。K人君を探したがいない。探しているうちに16km折り返しに到達。その少し前にI月さんの姿を発見。Hル君から遅れてしまったが、Y野君は見える位置にいる。名大の選手が後方から上がってきてまたペースを取り戻す。向かい風は無い。まだ我慢できるので動きが小さくならないように意識して動かす。3'30を越えている。フィニッシュタイムを気にし始める。一気に上げる決断はできないが1:11は出したい。前の選手に詰めていく。相手は決して速くない、届きそうだが自分も遅いのでなかなか届かない。20kmで目の前までY野君が迫っているが、それでも抜けない。最後まで持つ自信が無いとペースアップはできない。ラスト1km。この間3'30。最後は上げられるので1:12切りは確信。ペースは上がってはいるが微妙。最後の右折。まだ200m以上あるのでスパートはできないが抜いて逃げる。1:11:49。最近のトレーニングの質の低さから考えると上出来。なんとか来期には繋がるが、今日は狙わずにたまたま出た結果。狙って走っていた場合にどうだったか?
昨年、びわ湖出場権獲得した選手が続出した影響で今年は犬山を回避したランナーが多く、意外と上位で走れてしまった印象。でも1:09:59にはまだ遠い。-10"/kmで刻むレベルには程遠い。
■Downjog
total 23'57
右母指球に水膨れができている。あれ、小さい。この程度で我慢できんかったか。高2の県駅伝の時のように足の裏1/4に水膨れができたの比べれば何でもない。面が弱くなった。しかもそれを庇ったために着替えている最中に右脚脛を攣る。
Downは超スローペース。
計 33.1km
朝食
6:00 電車
7:50 会場着 受付
準備
気温は低くないのでアップジェルを重点的に、サロメチールはアキレス腱と鼠頸部のみ塗る。
アップは足に慣らせるためにレースシューズで。
■UPjog
41'07"
久しぶりの犬山なのでコース上へ。
西濃・浜名湖ほどのペースまでは引き上げられず。キロ4分20程度くらいのペースまでしか上げられず。呼吸が荒れるまでのペースには程遠く。
それでも関節を大きく使ってオーバーアクション気味で動かす。
準備
トイレの列に並んだが、時間を考えると整列時間に間に合わない。途中で列を離脱。
着替え。カーボショッツ×2。
ランシャツ ランパン。手袋。南下するコースで日差しが強いのでサングラス。気温は低くない、風も殆どないのでアームウォーマーは無し。
コース上ラスト500mくらいの公衆トイレまで行こうと思ったが出発誘導係に引き留められる。
ああ、これは初めてレース中にトイレへ駆け込むパターンになるか、それとも垂れ流し!?
記録を狙えるほどのトレーニングは積めていないので、大人しくNo.カード順(251)に並ぶ。
どうせ落ちるのは見えているけど、せっかくだから1:10:00ペースを見据えて3'20/kmでどこまで付いて行けるか試してみる。
9:53スタート
3'20-3'21-3'16-3'16-3'16(16'29)
3'16-3'18-3'21-3'22-3'25(33'10;16'41)
3'27-3'31-3'24-3'28-3'36(50'37;17'27)
3'38-3'25-3'29-3'32-3'30(1:08'10;17'33)
3'40 total;1:11'49
正式 1:11'49" 登録57位
号砲からスタートラインまで3秒程度。1:10レベルで推移しそうな選手が前方に見える。混雑を左から抜いていこうとして詰り、右に移って女子選手の外から抜いていく。1km通過、3'20。ジャスト。無理はしていない。このペースで押していけるか。隣にM熊君。前方にT徳君、Y野君、Hル君が見える。その流れについていきたい。
走り出してみると尿意が和らいでいった。膀胱じゃなく大腸に溜まっていてよかった、再吸収されて給水を摂る手間も省ける。これで不安要素がひとつ消えた。2kmも同じペースで通過。T徳君が離れていく。Y野君、Hル君との差は変わらない。焦らずここで我慢。後方から上がってきた選手に付いてペースが上がる。3'16-16-16のラップが続くがこの流れに載らないのももったいないから付いていく。浜名湖よりも西濃よりも長いけどペースが速い。ま、集団走だから。(駅伝だとどんだけ走れないんだ。)犬山でベストを出したときは32'30で10kmを通過している、潰れても1:10:16には纏めているんだから、何とかなるかも。5km手前でI部さんに追いつく。Hル君、Y野君、T徳君の距離が詰まる。7kmくらいでY野君が見えてきて並走する。北上すればどちらかといえば向かい風になる。自分には都合がいいはずだったが、8,9kmで遅れてしまう。集団からやや遅れ、M熊君の後ろを単独で追う。T徳君の前に出たがHル君・Y野君は遠ざかっている。3'20をオーバー。10km、32分台通過を期待していたが他力本願。明確な目標ではなかった。名鉄高架を越えてからはM熊君を離しHル君・Y野君に詰めていく。残り10km,3'20/kmは無理だが+10"で刻んで+100"。この感じなら1:13はかからない。1:11の前半が出せる。前で落ちている選手を見たら自分も落ちてしまう。見極めて詰めていく。12km過ぎの下りでY野君に詰め寄る。ここで後方から2人に追いつかれる。5kmあたりで引き離したはずの選手。さらにもう一人。TTRのK野さん。え、なんでこんなところに。付いていけばY野君のところまで行けたのに、付く決断ができなかった。逆にスローダウンしてしまう。なんかおかしい、こりゃ多分、右母指球に水膨れができているな。何年振りかで新しいシューズにするからだ。足がこの硬さに慣れていない。でもその分、反発は使えるはず。折り返してくる先頭選手を見る。K人君を探したがいない。探しているうちに16km折り返しに到達。その少し前にI月さんの姿を発見。Hル君から遅れてしまったが、Y野君は見える位置にいる。名大の選手が後方から上がってきてまたペースを取り戻す。向かい風は無い。まだ我慢できるので動きが小さくならないように意識して動かす。3'30を越えている。フィニッシュタイムを気にし始める。一気に上げる決断はできないが1:11は出したい。前の選手に詰めていく。相手は決して速くない、届きそうだが自分も遅いのでなかなか届かない。20kmで目の前までY野君が迫っているが、それでも抜けない。最後まで持つ自信が無いとペースアップはできない。ラスト1km。この間3'30。最後は上げられるので1:12切りは確信。ペースは上がってはいるが微妙。最後の右折。まだ200m以上あるのでスパートはできないが抜いて逃げる。1:11:49。最近のトレーニングの質の低さから考えると上出来。なんとか来期には繋がるが、今日は狙わずにたまたま出た結果。狙って走っていた場合にどうだったか?
昨年、びわ湖出場権獲得した選手が続出した影響で今年は犬山を回避したランナーが多く、意外と上位で走れてしまった印象。でも1:09:59にはまだ遠い。-10"/kmで刻むレベルには程遠い。
■Downjog
total 23'57
右母指球に水膨れができている。あれ、小さい。この程度で我慢できんかったか。高2の県駅伝の時のように足の裏1/4に水膨れができたの比べれば何でもない。面が弱くなった。しかもそれを庇ったために着替えている最中に右脚脛を攣る。
Downは超スローペース。
計 33.1km