終電で帰省
ストレッチ後
睡眠 1:50~7:00
朝食
8:30 2号地多目的グラウンド
■jog 6分
準備
9:00 陸上クラブ
9:30 スポーツ教室(走幅跳2)
11:45~
■jog 16分
自分が潰れることを経験していなければ、きっと今の状況に苛立っていたはず。でも一歩引いて見られるようになったから、動じずに居られる。それを良いか悪いかなんて一言では決められないけど、今は只、自分に出来ることに精一杯専念するだけ。
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15:45 西尾総合グラウンド
KAKERU有志で最終調整会
(岸本さん,倉内君,智也君,遠山君,井上)
■jog 2周
最後の一ヶ月、たいして走れていないから動きが重いだろうことを考慮して早めに向かってjog開始。冷静にゆっくり始めた。意外とキレはありそうだった。
5人で体操
16:15~
■調整走4000m(4'00/km)
94"6-94"1-(3'55")-2'18"-92"1(7'46")-
91"8-92"4-(11'36")-92"2-91"8-92"9(15'27")
下ウィンドブレーカー+Tシャツ+アームウォーマーで。
岸本さんと。次の2000mのための体慣らし。ここ最近では木曜の羽田往復以外は負荷を入れていなかったので不安もある。でももう割り切って走ると覚悟を決めている。思っていたよりも4分ペースは速く感じたが、それでも3'50"で走れていたので一安心。前半は隣の岸本さんとは同じくらいの余裕度に見えた。体が温まってきた後半はレースの動きを意識し、2000~3000は速くて早いピッチと脚の振り戻し,踵の高い引付け,前傾姿勢を強調、3000~4000はストライドを確保して連続的な動きを強調。
r:7'10"
■2000m
74"8-77"6-(3'10")-75"8-76"0-70"(6'15")
続けて
■流し{100m}100m{100m}100m
Tシャツ+ランパン
前半1000mは岸本さんの引く3'10"の右後ろに付いて、後半は独りで3'10"。たぶん独りだったらここでも突っ込んでしまっていた。岸本さんの作るペースに乗っかって、ゆとりをもって入れた。1周目は予定よりやや速め、2周目で無意識のうちに落とし過ぎていた。900m過ぎから岸本さんの前に出て行く。1000mが3'10"。体感より2"程遅い。ここからはレース中盤の走りを意識、ピッチと大きな動きを落とさないように軽快に。予定通りのペースで通過はできた。最後の一ヶ月を考えれば上手く追っ付けた方かもしれないが、もう少しゆとりがあっても良かったか?最後の400mは倉内君が流しで合流。それを振り切るようにペースアップしていく。ただし強引に上げるのではなく、維持できるロングスパートの感覚で、ピッチを維持したまま大きなストライドへ移行。上がりは70"。トップスピードは必要ない、どれだけ維持できるか、だ。
思ったよりも不安が消えたので、追加で流し2本。
■Downjog 6'17"
体操,グラウンド整備
オーダー最終決定。
計 (1.15+3.07)+8.4=12.6km