Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

12/31(Fri)

2010-12-31 22:29:33 | TRAINING
起床 7:00

庄内緑地公園 12:00
■2.3km周回コース×7
(11'53")-9'48"-9'32"-9'14"-9'06"-9'01"-(8'00")
*1,7周目は距離端数
計 1゜06'34"[4'04"/km(2~6周目)]

 走り納め。高山君・八木君・牛田さんと。ジャージ・ウィンドブレーカーを着込んでのjog。カーニバル後まだ2回目の練習、流石に体が重々しい。意外にもキロ4くらいのペースでは走れていたが、少し息が上がる感じ。しばらくは意図的に休養期間としてきたが、あと4週間でハーフを走るレベルには戻らない気配がしてきた。

計 16.1km
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12/23(Thu) 走る会T.T.

2010-12-23 23:15:19 | TRAINING
睡眠 2:30~8:45
アラームをセットせず、目が覚めるまで寝ることにした。
9:00前に目が覚めてしまった。10:00くらいまで寝てしまうかと思っていたが、精神的に感じているよりは疲れが溜まっていないのかもしれない。

19:15 西尾総合グラウンド
■UPjog
17'07"

■調整走4000m(4'00"/km)
4'04"7-3'57"2-3'56"1-3'53"1
計15'51"1
 上下ウィンドブレーカー。TTで体が重くなるのを恐れて、4'00"ペースではあったが意識的に大きく脚を回し脚の引き上げや速めのピッチを意識して走った。

■TT 3000m
70"9
2'22"2(71"3) 1000m:2'58"台
3'33"6(71"4)
4'47"1(73"5)
6'04"4(77"3)
7'22"4(78"0)
8'41"5(79"1)
9'19"6(38"2)
[鶴田君9'34"]

 練習として走るのはカーニバル後では初。5000mではなく久しぶりに3000mを走ってみたくなった。短い距離なら走れる(短い距離しかペースを維持できない)ので自信を取り戻せるといいな、という軽い気持ちでスタート。ランシャツ+ランパン+アームウォーマー+マラソンシューズ。いちおう記録狙い。3'00"切って入りあとは維持が目標。あまり走っていないのでさすがに8分台は狙っていけないが、自信を落とさないためにも9'10"くらいは出しておきたい。
 入りはやや突っ込むかと思いきや、自分でも意外と冷静に入った。手元で200m通過は34"台。若干速いが行けるかもしれないからそのままいってみることにする。400mは少し落ちて70"台。鶴田君は後ろについている。今日は事前に自分が3000mを走ることを告げていたのでついてくる。5000mTTのときは自分たちを気にせず、前に出て3000mを走ってくれていたが。200m,400mと状態を確認しながら徐々に上げていく。テンポを上げ素早い切り返しにしていった。1000m,2'58"。そんなに突っ込んだタイムではない。暫くトレーニングしていなかったが案外走れる。心肺機能低下よりも、休養してバネが貯まったためか。このままいく。2000mを6分そこそこで通過したい。このあたりから鶴田君が少し離れる。小気味よいピッチで引張る意識でいたが、独りになると自分も集中力が散漫になりかけた。ここで73"台まで落ちる。ちょっとキツくなってきたような感覚。2000m。6'04"まで落ちていた。ここからペース維持は難しい。今の時点でスピード持久力が無い。さらに78"にラップが落ちる。ここまで来ると逆に鶴田君に追いつかれるんじゃないかと気になって、コーナーで振り返ってしまうような状態。スピードが出ていない。キレが無いというよりも、持久力を持っていない。これ以上心肺がついていかないのはわかっていたので、半ば諦めて今のペースのまま行こうという気になっていた。こういう心境ではラスト1000mで上がるはずもない。ちょっとだけ我慢できたのはラスト200mくらい。上げたつもりでも上がっていなくて9'19"もかかった。今日のために何もやってこなかったのだから納得の結果。ペースが維持できない・後半ズルズル落ちるというのは今年1年の自分を象徴するような締めくくり。


{r:8'20"}
■岸本さんの10000mTTに途中加入
5200m~8000m
82"2-82"3-82"1-81"7-81"8-82"4-82"1{r:2'41"}
8800m~10000m
3'56"7
(岸本さん33'55")
 寒い中の練習、しかも1人でスタートする10000mで33分台。自分ではできない。ずっと3'25"付近の一定ペース。マラソンに向けた長い距離を走りこんでいない自分にはできない。でも駅伝10km程度のレースなら必要な力。この一年、自分はそういうのが足りなかった。昨年もそんなこと思っていたはずなのに何もできていなかった。

■Downjog 7'程度

計 15.5km
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12/19(Sun)

2010-12-19 23:59:59 | Weblog
へきなんマラソン
駅伝カーニバル後は暫く練習しないと決めていたのでエントリーはしていない。
5km,10kmの折返し地点でNo.カードチェックの係。

7:40の全体集合時間前に臨海公園付近を回ったり、
5kmの部のスタート前に日金工・織機前の道路までのコースチェックとカラーコーン設置のためにjogで回った。
終了・帰宅14:00

18:00 市陸協の慰労会
帰りはあおいパークから徒歩で帰宅。
約6km。2.5km付近からはペースアップして競歩(のつもり)。
トータル52分程度。

交通手段としてのjogは練習距離に加算せず。
計 0km
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12/18(Sat)

2010-12-18 23:50:13 | Weblog
今週は走らず。
ここ最近は朝、アラームで起きられず寝過すことが多い。
今日も、小学生の1500mの試合があって6:20に起きるつもりだったのが7:20起床。
少し遅刻。

小学生のUPやDownにくっついて、体操やストレッチや10分jog程度はしたが、練習のためのjogではないので距離にカウントせず。

午後はへきなんマラソンのコース準備と事前打合せ。

計 0km
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12/12(Sun) 3度目の駅伝カーニバル

2010-12-12 23:59:59 | Weblog
【TEAM KAKERU 掲示板より転載】

 温かいご声援ありがとうございました。遠くまでお越しいただいたり、応援メッセージをいただいたり、走った直後にコースに出て声をかけてくれた選手の皆さん、適切な指示をしてくださったkishimotoさん、中継前にストレッチ等のサポートしてくれた杉山君、ありがとうございました。

 今回、特に最後の3週間はかなり不安定な精神状態でした。大丈夫だと自分に言い聞かせながら調整をして気持ちを落ち着かせて臨みました。
 しかしいざ走り出してみると、最初から突っ込み切れなかった、終盤の失速を恐れて3周目で上げることができなかった、というのが個人の結果です。
 昨年は悔しいって思いましたが、今年は何も感じていません。反省する言葉も出てこないし、一年間やってきた練習とその結果が妥当だと言えばそうかもしれないので。

 最終結果は11位,2゜10'35"。名岐ボーダーの6位とは3'02"差。そのうちの1'30"は6区だけでついてしまった差。チームとしては昨年より1'22",一昨年より32"短縮しましたが、またしても上位チームとは勝負できず。

 昨年は1区の自分が13位とブレーキし、みんなの気持ちを削いでしまいました。アンカー京佑くんに申し訳ないことをしてしまった、今年は自分がそのアンカーを走る。いったいどんな心境で待っていたんだろう、ってずっと考えていました。
 今年はもう自分の所で失敗はできない。田渕君が上位で戻ってきてくれたのを確認してからはレースを一切見ずにアップに集中していました。不安はありませんでいた。みんな全力で中継ラインに飛び込んで来てくれるのを見たからです。

 事前に何パターンも想定していたので、自分が襷を受けた時の1'30"差は驚く程のものではありませんでした。一昨年もアンカーに渡った時点で6位との差は同じくらいでした。さすがに自力で6位まで追い付くのは難しいけど、迫っていけば前が崩れるかもしれない、そのチャンスをものにするしかないってつもりで走り出しました。入り1km(らしき)地点が2'52",周回路の1周目のラップが7'08",想定より少し速めのペースでしたがそれでも1,2周目で6位との差は変わらず。
 kishimotoさんの檄ははっきり聞こえていました。3周目、「ここから前は絶対落ちてくるから行く時だ」、本当にその通りだったのですが、追い切れず。逆にこの周で6位からは45"も離されてしまいました。
 一昨年のkishimotoさんが、最初突っ込みながらも最後まで諦めず80"差から39"差まで詰め続けたレースが、ずっと頭に残っていて、今年のウチは過去2年よりも強いから、それをちゃんと形に残さないといけないと思ったのですが、全部を賭けるつもりで、潰れてもいいと本気で思っていたのですが、最後で化けることができませんでした・・・

 それでも、今まで9.6kmは長いと思っていましたが、今回はあっという間でした。途切れない応援に押されて走れました。今までにない感覚でした。一瞬でした、一年という期間に比べて2時間余りっていうのは。なんであと少し我慢することを楽しめなかったのかなぁ、とも思います。

 今回、名岐は遥かに遠いレベルにあることを再認識しました。勝つにはまだまだ足りません。それが努力なのか、何なのかはわかりません。それでも、遠くてもチャンスはまだある、予選突破が年々難しくなっているように感じますが、幸いなことに6位のボーダーラインはそんなに変わっていません。

 怖いのは負けることに慣れてしまうこと。現状を当たり前だと思ってはいけない、悔しさを感じなくなったら終わり、向上心を持とう。
 他チームの選手に比べ、自分たちはまだまだ意識が低いなと思います。今の練習のやり方にも限界を感じています、このままでも伸びないことはないけど、もっと効率よく伸びる方法があるはず。誰かと競り合ったり喰らいついていく走りも普段からしておく必要があります。見えない相手を追うという気迫、絶対抜く!という強い気持ちがないとできない。それには練習して自信を積み上げるしかない。なかなか考えが整理できませんが、また長い一年が始まりました。
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12/12(Sun) 駅伝カーニバル

2010-12-12 21:12:33 | RACE
睡眠 23:10~6:30

■UP 12'25"
みんなで外周路1周
体操
ストレッチ


■UP 8'17"
体操
■UP 22'30"
ゆっくり、腰を乗せたピッチ走の動きを意識
■UP 8'27"
最後に流し約100m×3程度を含む
準備
13:20 召集
■流し
90m×2 トラック内部で

■6区 9.6km
周回路まで 42"
1km地点?通過 2'52"
周回1周目 7'08"
2周目 7'41"
3周目 7'50"
4周目+トラック 8'27"
31'49"

1区 7.9km 田渕照人 24'18”(5) 24'18”[5]
2区 7.5km 高山武志 23'56”(11) 48'14”[8]
3区 5.0km 川合智也 16'20”(9) 1°04'34”[9]
4区 5.0km 聞谷勇輝 17'23”(14) 1°21'57”[10]
5区 5.0km 八木大三 16'51”(11) 1°38'48”[10]
6区 9.6km 井上圭人 31'49”(15) 2°10'37”[11]
総合 2゜10'37"[11]

計 20.3km
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12/11(Sat) 前日

2010-12-11 15:35:54 | TRAINING
睡眠 0:20~7:00
レース前日の付け焼刃的な睡眠だけでは足りないのでもう一日前から意識して早く寝た。前夜に寝付けないという場合にも備えて。

朝食
8:40 2号地
9:00~ 陸上クラブ
9:30~ スポーツ教室⑭(走幅跳3)
~11:30

11:45~
■UPjog トラック左回りゆっくり
約2100m 11'11"
体操
■調整走 2000m
90"3-90"1-??-2'57"-89"5 計7'27"
■流し100m×2 軽めに
■ペース確認走 1500m
53"7-73"0-75"1-72"8 計4'34"6
■Downjog 1200m 6'28"
グラウンド整備

 チームの合同練習会にはいけないので独りで。昨夜の状態ではフィジカルではかなり良い状態。重さは無く適度なキレがあった。ストレッチしても感触は良い。無駄に気持ちが入りすぎないよう気を遣ったくらい。今朝はゆっくり寝て、明日と同じ昼間の時間帯に刺激。教室の後なのでダルさが残ることを懸念していたが、UPしていてもそんなに重さは感じない。
 調整走もダレないように2000mと短めにしたが、予定のキロ4を切って3'45"で推移。Tシャツ+ランパン。ランニングシューズ。
 流しは無理せず力まずかるーく。ややピッチが遅いか。もっと軽快な切り返しができてもいいか。
 刺激走。マラソンシューズで。1000mだと短い、これで飛ばしても意味がない。また2000mでは長い。疲労を貯めそう。間を取って1500m。明日の中盤以降の目安3'10"/kmで。4'45"を狙う。ただ速いピッチだけは意識して。入り300mはやや突込み気味。ここで抑えたつもりが76"まで落ちない。73"。焦らないように注意。レース中盤だと思って、このあとまだ何キロもあるつもりで走る。ただピッチを落とさないように注意して。ややテンポが遅れたように感じた3周目は75"。もう一度上げることにして残り400mは73"。スーッと上げていく感覚で終了。ふわふわな土の上ということもあるが、若干脚の返しが遅い。でも中山道や名古屋ハーフのような重ダルさはない。だから調子はまずまずだと思う。あとはメンタル!

計 7.0km
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12/10(Fri)

2010-12-10 23:48:38 | TRAINING
睡眠 3:00~6:45
21:00帰宅
21:10~
■8.1km×1(左回り)
39'54"[4'56"/km]
■流し140m{140mjog}×3

 スイッチ入るのがまだ一日早い。不安定な心を鎮めるためにゆっくりjog。
動きは特に意識せずゆっくりこなすだけのjog。ウィンドブレーカーを着込んで。
流しはTシャツ+下ジャージ。8~9割程度の出力で。

計 8.8km
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12/8(Wed)

2010-12-09 02:16:32 | TRAINING
睡眠2:40?~6:00
帰宅 24:10
24:20~
■東中-大堤町-矢作川堤防 折返し(2.60km×2)
10'08"[3'54"/km]-9'00"[3'28"/km]
■DownWalk 0.4km程度

 短時間で走る。キレを落とさないために。毎日補強を続けているので思った通りの感覚で体が動く。今日も行きは抑えて帰りにペースアップのつもりだったが、スタートが遅かったこともあり、自然と最初から速めに入ってしまった。その分、帰りに切り替えられなかった。速いピッチが意識し切れなかった。でも上下ジャージでもキロ3分半で帰れたからまずまずか。

計 5.2km
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12/6(Mon)

2010-12-07 01:48:37 | TRAINING
睡眠2:30?~6:35
帰宅 23:20
23:30~
■東中-大堤町-矢作川堤防 折返し(2.59km×2)
11'36"[4'29"/km]-9'27"[3'39"/km]
脈23拍
■DownWalk 0.4km程度

 今日は距離を短く。あと1週間。キレを失わずにあわせるにはある程度は走っておく必要がある。補強も要る。でも意味も無く疲労を溜め込んではいけない。5km程度の距離を短時間でこなす。行きはゆっくり、帰りにペースアップを心がけた。上下ジャージで。なぜか肩周りが筋肉痛。昨日の陸上クラブのサーキットトレーニングの最中に懸垂逆上がりをやったせいか!?腕振りで脇が甘く開いてしまう。また試走の疲れも多少あり、帰りのペースアップがぎこちなかった。ちょっとした登りでも姿勢が崩れる。今はフラットなコースしか走れない。帰りに気持ちよくペースアップして、そのかわり流しはしなかった。
 昨日の2.3km×2周はピッチを意識して突っ込んでいった。2周目でペースダウンしたが、襷を掛けたレース本番ではそんなにペースダウンはできない。恐らく1周目で同じくらいの突っ込みをするはず。苦しくなる3,4周目は応援の力を借りて粘るだけ。仮に昨日のペースで押し切れば、14'34"×(9.6km/4.6km)=30'24"。30分台が可能。6位圏内であれば慎重にイーブンペースで刻むべきかもしれないが、そうでなければ突っ込んで追いかけるしかない。キロ5"ずつ迫ったとしても50"しか詰めることはできない。

計 5.1km
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