Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

7/30(Wed)

2008-07-31 01:59:52 | TRAINING
23:35~
8.1km×1(左回り)
31'07"[3'50"5/km]
脈28拍

今週はずっと眠気が酷い。土日の走りがいくらかダメージになっているのか、普段より酸素が必要。空気を十分取り込めない。月火は筋肉的にも疲労感が残っていた。今日は23:25に帰宅して走ったが、だいぶ回復していた。動きはバネも切れも戻っていた。前半は大きくいい動きができてスピード感もあった。西尾側堤防の1km区間も3'52"で通過できたのでまずまずのペース。が、鷲塚小過ぎ辺りから終盤2kmで動きが鈍る。前半の感じでは29分台が出せそうな気がしたが、厳しくなってきた。意識して大きな早い動きをしようとするものの、なかなか続かない。ジリジリと落ちていく。ラストは極端にスパートをかけたわけではないが、粘ったつもり。それでも31'越えていた。
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7/28(Mon)

2008-07-29 02:12:03 | TRAINING
7/28(Mon) 23:10帰宅
23:25~ 8.1km(右回り) 36'43"[4'32"/km]

疲労抜き。日中は、やはり軽い酸欠状態。回復するのに酸素が必要。帰りの電車の中はずっと寝ていたが、せっかく早く帰ったので、1周だけでも走ることにした。ただ、動きは鈍いしピッチが上がらない。幸い後半はストライドを伸ばせて、バネを効かせる走りにはなったが、ハムストリングスに軽い筋肉痛が残っている。飛ばす気力はないし、走っていても時々ふらふらするような感じもあった。まだ週に1本しか走れない程度の基礎体力なのかもしれない。

今週末の刈谷ナイターでうまく合わせられれば、ギリギリ盆前に15分台突入。
9月の豊橋で15'30"。
10月に10000m。
11月に15'20"。
12月カーニバルで6位以内;本選進出。
2月本選で県勢15位以内;シード権獲得。

9月KOMATSU鉄人レースの連覇。
12月愛知駅伝の一般代表枠獲得。
は名岐までの通過点に過ぎないが、この二つが達成できないようでは名岐は難しい。

////////////////////
昨日の5000m、振り返ってみると情けない。
昨年の7/29(日)阿久比での第2回選考記録会では炎天下の中の6000mで20'13"1だった。6000mだけを見ればたいした記録ではないが、このときの通過タイムは、
1000m:3'17"
2000m:6'33"
3000m:9'50"
4000m:13'15"
5000m:16'54"
だ。タータンとは言え気象コンディションは昨年のほうがキツい。今年は昨年より遥かに練習できているのに↓のラップは遅い。大きなラップの落込みを抑えたのはいいが、積極性に欠ける。まだ昨年のほうが貪欲だった。
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7/27(Sun)

2008-07-28 00:33:44 | TRAINING
2008愛知駅伝碧南市選手選考記録会① 2号地グランド

16:20くらい~

400 74"78
800 2'32"83 78"05
1000 3'12" [3'12"]
1200 3'52"26 79"43
1600 5'12"73 80"47
2000 6'35"60 82"87 [3'23"]
2400 7'56"61 81"01
2800 9'18"07 81"46
3000 9'59" [3'24"]
3200 10'39"79 81"72
3600 12'03"76 83"97
4000 13'27"03 83"27[3'28"]
4400 14'48"56 81"53
4800 16'08"09 79"53
5000 16'41"57 33"48[3'15"]

 今日は一般男子候補選手は1人だけだったので、中学男女・一般女子・40歳以上の3000mの組と同時スタート。晴れてはいたが、遠くで夕立があり、ちょうど太陽も雲で覆われて直射日光はなかった。風も2号地にしては弱いほうにみえた。
設定は78"イーブンペース。途中でペースダウンするのは判りきっているけど、そこは我慢すべきところ。本当にイーブンで走るにはもっと遅いペースで入らなければもたないが、それでも78"が最低ライン、それ以上は遅くしても何も意味がないと思った。
 スタート、中学生がどう出るか気になったが、そんなに出なかったので、20m地点でもう自分ひとりで行くことにした。若干気負い過ぎて200mを35"~36"、400mを
75"で通過。3"速い。さすがにこれではもたないので2周目で落とした。ほぼ78"に納まり、そこからは持続走。80"に落ちるのは仕方ないと思っていた。7/16西尾練習会、7/20庄内記録会の2本のように80"に落ちた後さらに85"まで2段階落ちるのだけは避けたかった。今回は3000mの選手を周回遅れにしながら常に目の前に目標があったので、一番厳しい2500m~4000mの間に85"まで落ちるのを防ぐことができた。3000mが全員終わったあたりで4000mだったので、残り1000mは自分で意識してあげていった。(といってもラップはほとんど上がっていない。)ラスト150mでもう一段上げることができた。
 7/16,7/20に比べて約10秒短縮。でも、気温がそこまで価格ないコンディション、前に目標がいる状態、マラソンシューズ、という状況を考慮すれば出せて当然の結果。むしろもっと速く走れていないといけないくらい。
 今朝は6:00に起きて、8km程度ゆっくりjogして体をほぐしておこうかと思ったが、意外と体が重ダルかったので、走らずストレッチをした。昼間も芯の疲労感は抜けない感じ。特に臀部のバネがない、昨日・今朝と練習量を落としてまでも5000mの記録会に合わせたのに、その割には物足りない。
 ここから上げていくには、インターバルが必要、八ッ面の1.5km周回を使ってのインターバルをするように、と平作さんから勧められた。盆休み中に八ッ面なり平原なり、起伏を走っておこう。今年は山元君が選考にエントリーしていないらしい。田渕君は今期、日体大記録会で順調に記録を伸ばしているそうで、やはり記録で勝たなければいけない。

 次は8/3(Sun)刈谷ナイター記録会5000m,
8/16(Sat)高校OB会(1500m+)3000m
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7/26(Sat) PM

2008-07-26 22:54:04 | TRAINING
18:45~
8.1km×2(左回り)
39'25"[4'52"/km]-39'42"[4'54"/km]

2周目途中の1km(西尾側堤防)
41"50
1'19"35(37"85)
1'59"00(39"65)
2'37"68(38"68)
3'18"39(40"71?)

ダルかったので、気温が下がるのを待ってスタート。走り出してから何をするか考えた。ゆっくりjog 3周して距離だけ稼ごうとも思ったが、意外と疲労感が残っていたので2周のゆっくりjogにした。その代わり2周目の堤防で1kmの刺激を入れることにした。1周目、40'近くかかった。思いのほか動きが鈍い。中臀筋のバネがない。ここ2週間ほど週末は練習量も増えてきたが、まさか今日みたいに朝のバイクだけで疲労が残るとは。2周目は重いながらも中畑橋渡ってからは刺激のために集中していった。河口からの200m毎の距離表示を頼りに1kmスタート。強めの負荷をかけるつもりだった。スタートから飛ばした。2周目に入ってだいぶ暗くなってきたのでサングラスも外して後ろに掛けた。飛ばしたが我武者羅に上げているだけで腰が乗っていない、強引に走っているだけ。スピードは出ているように思ったが、入りの200mで40"オーバーしていることでもうすっかり気落ちしてしまった。腰は乗らないし、サングラスも揺れて走りにくいし、注意していないと標識を見落とすし、で全くペースアップできなかった。2周目の残りのjogも全然冴えなかった。午前・午後と走るときはストレッチする習慣を付けないと質が上がってこない。明日に不安を残しての終了。
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7/26(Sat) AM バイク5回目+jog

2008-07-26 10:28:18 | TRAINING
25:30(?)就寝~5:30起床
昨夜も23:00には帰宅できたが、敢えて走らず、早く寝て今朝のバイクの質を高めることにした。

7/26(Sat)6:10~ バイク
碧南干拓5.9km×8周(右回り)
行き15'09"
10'53"-10'42"-10'48"-10'50"-10'46"-10'38"-10'30"-10'32
(1:25'40)[平均33.0km/h]
帰り13'27"
〔計59km 瞬間最高39.1km/h〕
+
jog:東中→流作町堤防折り返し。5.17km/21'27"[4'09/km]

 スタート前にバナナ1本とカーボショッツ0.4袋,練習中に1.6袋分とボトル1本分の水を補給。バイクは8周と決めた。睡眠は取れているのでペースを上げることにした。今期はここまでギアを軽くしてケイデンスを上げていたが、今日はケイデンスを下げてでもギアを1段上げて速く走ることにした。それくらいの脚力は十分あると判断して。苦手意識のある右回りで。でも1周目から10分台、最適なペースだった。なので2周目は上げていったつもりでも大して変わらなかった。3,4,5周目もほぼ同じペース。苦しいところまでは行かないが、それでも上げていこうという意識があってもペースがほぼ安定しているので、恐らくこれが今の標準ペースなのだろう。前半は余裕だったが、5周目くらいから姿勢の維持に集中力が必要となった。ただ、エネルギー切れにはならなかったので7周目からはもう一段ギアを上げていけた。今日は概ねアウターギア×5~8速の範囲。8周だと60km行かないので、小松の距離に届かないが、スタート前に決めたので8周だけきっちり走って終えた。
 jog。スタート時はバイク8周だけのつもりだったが、案外好調だったので、2・3周目辺りで、jogを追加することにした。5km程度なので、先週と同じく、ペースは気にせず大きな動きを意識。ペースを上げる場合はピッチではなくて大きなフォームにすることで変えていくことにした。時刻にして8:20~8:40くらい。想定していたよりは涼しかったが、それでもバイクの後で動きが重々しい。もっと体の動きを敏感に感じ取れるところまで砥いでいかないと。
 
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7/24(Thu)

2008-07-25 02:59:39 | TRAINING
23:20~
8.1km×1(右回り) 29'35"[3'39"/km]

早めに仕事を切り上げて帰った。今後もスタートが23:30くらいまでなら十分走ることはできそう。本当は朝走ってから会社に行き、夜は早めに寝る生活のほうがいいが、いまは贅沢できない、出来るところでやっていくしかない。
1周と短いので出し惜しみせず、最初から上げていった。スタートして3分くらいでもうトップスピードになっていた。昨日に比べると疲労感が軽減していたので臀部のバネが効いて脚も大きく動かせた。鷲塚町1丁目信号は9'15"。いつもなら10'くらいなのでかなりハイペース。鷲塚橋東端も13'台前半で乗っていた。堤防に出てからは期待していたほど出なかったが、それでもペースを維持することはできた。中畑橋東端通過23分ほど。今日はペース速めだが、MAXではない。29分台にはちょっと届かないくらいのペース。最後の1kmほどで落とさず上げていくことができたので29分台に届いた。
これでも3'40"/km程度。仮に4000×3をやるとしてもラップ80"ではまだできない。名クラの古川や河合が現時点で名大のBグループ並の練習ができるということだが、まだ僕はそのペースには届いていない。古川に比べるとまだロードでの練習スピードが遅いし練習頻度も不足。10日後の七大オープンも東大OB新妻さんや阪大OB富士田さんらがエントリー。自分はエントリーしていないのでその分土日で走りこむ。昼間のレース1500,5000の2本で皆がどれくらいで走るのか注目したい。
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7/23(Wed)

2008-07-24 02:46:30 | TRAINING
22:45~
8.1km×2(左回り)32'54"[4'04"/km]-32'04"[3'58"/km]
脈28

22:20頃帰宅。バナナ1本と給水をした後スタート。ある程度のペースを出すつもりだった。スタートからペースを高めにしてしまったので、維持するが難しい。2周目に上げていけるかどうか不安が募る。2周目、中畑橋までは徐々にペースアップしていた。中畑橋西の信号通過は1周目6分台、2周目5分台。が、橋の登り坂は力不足で苦戦。その後は上がらない、西尾側堤防も意識して脚を高く上げようとするが、うまくいかない。臀部に疲労が溜まってバネがない、土日月の練習で予想以上に負担がかかったようだ。これでも3日間の練習量は下方修正したくらいなのに。それでも疲労が溜まるということは筋力不足。中臀筋や腹筋まわりが足りない。バネがなくて、劣化したゴムみたいにブチブチきれる感覚。バネが効かないから脚が前へ上がってこない、それで大腿四頭筋を無理やり意識して膝を引き揚げることになって、またそこに疲労が溜まる。結局溜めを作れないから腰が乗っかる前に接地してしまい、重心が後ろに残る、うまく地面を押せずにベタッと長い接地になってしまう。その連鎖。ロスが大きい。だから息も切れる。堤防は1周目よりも2周目のほうが遅かったと思う。上塚橋東端通過は1周目18'30",2周目18'10",ほとんど上がっていない。幸いにも鷲塚小あたりでちょっと回復したので、残りはなんとか維持できた。笹山町交差点付近からは上げていった。腰が乗らないのはもう仕方ないので、腰が低くてもストライドが短くても構わないから強引に上げた。最後の粘りの分で、かろうじて2周目は1周目より50秒上がった。(それにしても3'58/kだ。もっと努力感があったのにたいしたペースではない。かなり消耗していて発汗がひどい。ダウンを終えた後でもランシャツ・ランパンから汗が滝のように線になって流れ続けていた、滴ではなく線で。この時間帯にしては決して気温が高いわけではない。極普通の気温だ。)今日みたいに腰が乗らなかったらレースでも苦しい、乗れば少しは楽に走れる。肝心なカーニバルでもし腰が乗らなかったら、あとは強引に走るしかない。試合直前の調整がうまくいくかどうかで大きな差になる。
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7/21(Mon)

2008-07-21 10:03:53 | TRAINING
6:00~ jog1:42'06"(23.5km)[4'21"/km]

寝る前に、今朝は30km走るつもりにしていた。5:30起床。実際起きてみても昨日の疲労は残っていない感じだった。調子はまずまず良さそうな感じだったので、ある程度のペースを維持していくことにした。6/14の朝と同じコース。矢作川堤防を干拓に向かい港南グランド折り返し、北上して米津橋で折り返しの30km。臀部のバネを使って腰を大きく動かして脚の高い引き上げと腕振り。あとは吐く呼吸を意識して持続走。港南グランド(10.1km)44'50くらい。帽子をかぶっていたが、ペースのせいもあり結構水分を失う。ここで水をかぶってリフレッシュ。再スタート直後は一旦動きが落ちたが、またすぐに大きい動きに戻せた。北上していく、ここでも動きは維持できた。が、棚尾橋~中畑橋の堤防砂利道で動きが鈍る。足をとられて力が逃げる。中畑橋を越えて碧南側を更に北上。ここで急に辛さを感じた。スタートして80分くらい経つ、スタート前に摂ったのがアイスコーヒーと水だけなので、エネルギーが足りなかったかもしれない。50分おきに2回水をかぶれば2時間15分くらいで30kmいけると予測していたが、ここに来て苦しくなった。ストライドも伸びず、腰が上がっていない。行こうと思えば行けるだけの余力は何とかあったが、ダメージも大きくなるから、今回は無理せず切り上げることにした。上塚橋手前の老人ホーム(20.4km)で堤防を降り、あとは流作町、東中を通って家に戻った。結果として30km走どころか2時間も走れなかった。でも、早めに堤防を降りたお陰で、その後の2km程は再度動きを意識して大きく走れた。
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7/20(Sun)PM:庄内RT記録会

2008-07-21 00:13:03 | TRAINING
17:20~ 5000mTT 庄内緑地公園

16'51"くらい(3'14-3'14-3'24-3'32-3'27)

LAP
200 38'33
600 1'55'15(76"82)
1000 3'14"02(78"87)
1400 4'31"95(77"93)
1800 5'48"68(76"73)
2000 6'28"くらい
2200 7'06"60(77"92)
2600 8'26"69(80"09)
3000 9'51"67(84"98)
<ウォッチ一旦STOP,ロス2"00として以降計算>
3400 11'16"56(84"89)
3800 12'41"68(85"12)
4000 13'24"くらい
4200 14'06"71(85"03)
4600 15'33"83(87"12)
5000 16'50"57(76"74)
終了後 脈29

 4月の記録会と同様、2組に分かれて。1組(遅いほう)が14:45,その後2組(速いほう)。集合時間の16:00はまだ日も高く気温も高かった。午前の疲労はそんなに残っていないようだが、気温のせいでアップもそんなに走る気になれない。jogは計20分程と流し数本。有力者の杉山さんや犬塚さんは1組・2組の両方に出走。中野さんは本日県選のため記録会は出走されず。松岡さんらは欠席。この19~21の3連休でTPACは合宿を組んでいるし、館から原口さんも見えていなかった。2組の有力者は愛大の野崎君。
 スタート。やはり野崎くんが先頭に立った。でも他はだれも出てこない。2本目の選手もさすがに消耗が激しいのか、スロースタート。入り200mのペースを気にしながら2番手を追走。76"。後半の落込みを防ぐには78"がベストラップだと思うが、これはまだ許容範囲、追走しなきゃいけない。野崎君から20m程離れたところから追う。2周目でやはり落ちて78"。1000mは3'14,遅い。が、それだけ力が足りない証拠。ここでジワジワ野崎君との差が詰まる。4周目で詰め寄り2000m手前で逆転。同じペースで進む。野崎君も付いてくる。が自分の調子も悪くはない。そのまま勝てるかもしれない。・・・と思ったが、3000m前で抜き返された。自分としてはラップをキープしていて80"に落ちたことに気付かなかった。3000m通過自体は悪くない、水曜練習会のペースより速い。けれど野崎君に付けなかった。3000m過ぎて一気に差が開いた。(80"のラップを出した次でもう85"まで落ちている。集中力があまりにも低い。簡単に離されていてはいけない)落ちたペースを上げようという気になっていなかった。このまま走っていればいい、なんて軽い気持ちになっていた。向上心がない。3000m過ぎてから3周半で野崎君から190mくらい遅れていた。離されたじゃなくて遅れた。自分のペースが落ち過ぎ。ラスト1000mを切ってもペース維持程度しか考えていなかった、上げようという努力をしていなかった。その程度だから更にペースダウンしてしまう。ラストはちょっとだけ上げたが、それだけではどうにもならない。ゴールタイムは水曜記録会より上がるには上がったが、ほんの僅か。ラスト1000mなんて情けないとしか言えない。これでも周回遅れを拾う走りだったから、きっと集中を持続する手助けになっていたはず。それがなかったらどこまでペースダウンしていたことか。野崎君が1周早く間違えてゴールするというアクシデントがあったため、結果的にはこれでも今日の最高タイムとなった。
 流し3本程度し、グランド整備して20分ほどダウンjog。

 2組目は1組に比べてかなり涼しくなっていたはず、1組はもっと過酷だったはず。その中で2本走ってる庄内メンバーは僕とは比較できないくらい強い。まだまだ及ばない。野崎君も3000m手前であっさり逃がしてしまった、愛大勢のトップに勝てる力がなきゃカーニバルで勝負できない。そろそろカーニバルを意識して、中間走での競り合い・ラストの競り合いに勝負強くならなければ。今日の状況下でやはり16'10秒台が欲しかった。
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7/20(Sun)AM:バイク4回目

2008-07-20 11:41:00 | TRAINING
7/20(Sun)1:00頃就寝(?)~5:30起床

6:00~
バイク 5.9km×5周+jog5.17km

バイクは干拓周回
行き14'23"
11'51"-11'43"-11'32"-11'06"-10'59"/計57'11"[30.9km/h]
帰り12'44"
バイク+ランをやりたかった。夕方は記録会なので、バイクは疲労を残さない程度の5周に設定。短くした割には1周目が遅い。2周目も遅い。ケイデンスを最低90くらいにキープすることを気にし過ぎてギアが軽かった。3周目の終盤で1段上げてからはペースがのってきた。4,5周目はまずまず。5周くらいなら姿勢維持もできた。これが8周になるとまだ体を支えきれないのが現状。体幹が弱い。いつもは落としている家までの帰り道はなるべく落とさないように維持した。

jogは東中→流作町堤防折り返し。21'47"[4'13/km]
走り始めのフォームを意識して。バイクが短かったので苦もなく走れると高をくくっていたが、意外と体が固まっていた。ペースは遅くてもいいからほぐすのを最優先に大きな動きと吐く呼吸を意識。jog自体は短いのでダウン感覚で終了。
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