11/23(Sun)

11/22(Sat)
愛知駅伝試走会
チームに同行、計測員

計 0km



11/23(Sun)
6:00 八ツ面
■1.5km周回jog×20
6'54-6'37-5'23(1.2km)-7'12-6'59-6'52-
6'55-6'53-6'48-6'50-6'42-
6'44-6'45-6'54-6'43-6'38-
6'43-6'37-6'36-6'19-3'34(0.85km)
total: 2゜17'37"(32.5km)

■流し 100m{100m}×10
18"91{45"1}18"45{45"7}17"42{44"0}17"02{43"2}
16"10{39"6}16"76{39"7}16"94{41"0}16"99{43"7}
17"24{47"6}16"07

■Downjog 0.6km

　20周と決めてスタート。ナゴヤもあるので長時間動けるような体力造り。ゆっくりでもいいからまずはこなす。右回りでスタートしたが、3周目途中で左回りに変更し、あとは坦々と。
ガス欠を恐れて今朝は食べてからのスタートとしたし、jogをしなかった木曜日には二頭筋～臀部の補強を入れていたので、今日は脚の振り戻しと重心の運びが楽にできた。終始余裕を持った走りで終了。余裕があるのはキロ4分半だから。5分半/周のレベルは全然見えない。
程よく流しで体を動かした後、Down開始直後に足の指先が硬直し両四頭筋を攣る。

計 35.0km

今回の中山道東濃駅伝

駅伝カーニバルとか重要な大会であれば、開催要項に抵触するようなことなんてきっとしない。発覚した時のペナルティが怖いから。
数年前、自分が中山道のエントリーを担当していたときもメンバー構成に迷うことがあったが、主催者へメールで確認を取った上でエントリーを行った。
今回だって要項を遵守したメンバー構成が不可能なら、主催者へオープン参加としての出場を認めてもらうとか、他の手段もあったはず。
仮に自分がメンバーに入っていれば問題の無いメンバーが組めたかといえば、そうでもない。

レース中に他チームや大会役員から忠告を受けた（ある意味でチャンスを与えられた）のにも関わらず、誰一人申し出なかったというは非常に残念なことだ。
問題意識を持つか持たないか、って結構大きな差。
主催者側も最終結果の発表までにゴタゴタしていたようだが、結局黙認されてしまった。

例えは良くないが、某市民駅伝の松○苑状態。当事者は「勝てればいい」だけではないのかもしれないが、明らかにバレバレでも、それを主催者側まで黙認してしまっているのでは、ルールなんて有って無いようなもの。それなら早くルール変更してしまったほうがいい。

中山道が適当に出場できる駅伝かどうかはわからないが、楽しむことだけが先に立ち、ルールを軽視するような状態になっていたとしたら、それも残念なこと。
自分たちは楽しんで走れればそれでいいかもしれないが、そういうチームが出てきたことで
このレースのために1年かけて本気で練習を積んできた別のチームの順位が一つ下がることだってある。もし自分がそれをやられる立場だったら・・・。互いに真剣勝負で負けたなら納得がいくが、適当に走っているヤツに負けるのはたまったもんじゃない。ふざけるな、と思う。
勿論、今回の選手が適当に走っていたとは思わないし、大会要項を理解したうえで敢えて抵触することを選んだとは思わない。が、みんながみんな同じ認識でいるとは限らない。だから疑われたり反感を買ったりする可能性は大いにある。そういうリスクのある行為はしたくない。

特定の誰かが悪いということでもないが。
当然自分にも非があって、エントリーメンバーの報告を受けた時点で気付かなければいけなかった。出場要件を忘れていたというのも言い訳にならないし。
何より、自分も申し出なかったうちの一人だから。
同じことを繰り返さないように今回の反省を活かさないと。
そういうチームの一員でありたい。




話は変わって、
そういえば夜の会で、Ｋんどりさんと何か重大な約束をしたよーな気がするが、何だっけ。Ｋんどりさんとの約束のはずなんだけど、Ｔかぎ君の顔しか思い出せない。あれ？何か擦り替えられた気もする...飲み過ぎたかな？　あ、違う違う。ＫんどりさんとＴかぎ君の2人に対して交換条件の約束をした、んだったかな。・・・ま、いっか。

復帰が近いか遠いかと言ったら、まだ遠い。
まだまだ遠い。
結局は自分の問題、自分の課題。

11/16(Sun)

5:30～ 八ツ面
■jog 1.5km周回×15
6'23-6'19-6'10-6'03-6'07-
5'56-5'55-5'56-5'57-5'51-
6'06-6'06-7'32-6'38-6'42"
total: 1゜33'37"

13周目の途中で右→左回りに変えてDownjog。


7:50 安城　月例記録会
（愛知駅伝碧南代表合同練習会）
1500,3000,5000計測員

13:00 多治見市役所
中山道駅伝

計 22.5km

11/13(Thu)

23:15～
■矢作川堤防8.1km(左回り)×1
32'57"
脈26拍
63.0kg,22%

　jog。ラスト1kmを切ってからは意識的にピッチを上げて3歩/秒以上に。脈拍が思ったより高い。ラップを見ると3'39"。ゆっくりのjogか100mの流ししかやっていないので中間の距離に体が慣れていない。

計 8.1km

11/11(Tue)

23:15～
■矢作川堤防8.1km(右回り)jog
26'52(6.1km,[4'24/km])-3'33-3'20
total:33'44"
脈28拍

　jog。ラスト2kmはBuild-UPの快調走。のはずが、上げ切れず。前半の動きがいい加減過ぎたか。

計 8.1km

11/9(Sun)

11/8(Sat)
8:35 ２号地多目的グランド
9:00 陸上クラブ
9:30 スポーツ教室9回目(走幅跳2回目)


11/9(Sun)
6:05 八ツ面
■1.5km周回(右回り)×10
6'50-6'45-6'39-6'39-6'39-6'40-6'43-5'50-5'38-5'23
total 1゜03'48"
脈27拍

■流し100m{100mWalk}×5
(左回り600～700m間)

■300m
(左回り100～300m間)
46"13

7:30終了

　独りで。2週立て続けに失速しているので、無理せず調子に任せたペースで。1周目はともかく、2,3周目でも上がらないが気にせず。ペースが落ち着いても6分半/LAP。そのペースでさえ半分の5周を過ぎると、残り3周で上げられるかと憂鬱になる。6,7周目のLAPが落ちた原因。8周目、上げてもすぐに失速しては意味がないので3周続けられるペースで。今日はかなり保険をかけてペースアップを僅かなものにしておいた。6分を切れればいい、という程度。ラスト1周になれば余力の目途がつくが、9周目までは先が読めない。結局かなりのネガティブスプリットになったおかげで最後まで落とさず行けた。10周目はピッチを上げてタイムを稼いだが0.5km通過が1'45"。最終ラップを1'45"のまま続けられれば5'15、1'50"ペースなら5'30"、というところで結果は5'23"。
このペースでもジワジワと4.5kmかけて負荷を与えると27拍もある。
速い動きも入れていおきたいので、300mを1本MAX、深い呼吸で肺を拡張させる。
その前に体慣らしのために100m流し。

計 15.8 km

11/6(Thu)

23:15～
■矢作川堤防8.1km(左回り)jog
30'54"

　オーバーストライドにならないように、軽く速く脚を回す。重心移動も脚の振り戻しもタイミングが遅く、脛で接地衝撃を受けている感覚。後半、西からの向風区間で少しペースダウンしたものの、キロ4を越えることなくほぼ一定のペースで維持。

計 8.1km

11/2(Sun)

6:00 八ツ面
■1.5km周回(右回り)×10
6'23-5'59-6'21-6'33-6'34-6'37-6'48-6'28-6'09-6'08
total 1゜04'00"

■流し100m{100mjog}×5 軽め

■1.5km(左回り)×1
1'36"3-3'27"2-5'12"5
脈25.5

　先週は途中で脱落してしまったので再度チャレンジ。今日は独りで。入りだけ6分半で、その後は6分を切り、とはいえあまり余裕はないので6分を僅かに切るくらいでキープして、最後3周は余力をみてペースアップ。という想定でスタート。
　1,2周目は狙い通り。3周目以降徐々に上げて行こうしたが上がらない。上げようとして上がらない。上げようとした反動で落ちていく。集中力も切れ、粘れない。ピッチも遅く脚筋力も無く、回っていない。残り3周になって少し吹き返す。落ち続けていたラップがここで上がったので調子に乗って9周目も上がった。10周目は意図的に上げようとしたがそこでは上がらず、適当に走った9周目のほうが上手く走れていた。
　粘る前にセーブしてしまったので実に中途半端な終わり方。追加で1周だけ速く走ることにする。流しで速めの動きを入れてからスタート。
　入りだけは勢いがあって0.5kmの通過ラップは良いが0.3kmから失速し始めていた。中盤の上りも全くあがらず1km通過が3分半近い。下り主体の終盤もペースを戻せず5分超え。この1本も中途半端に終わる。脈はそれほど上がっていないので追い込んではいない。というより追い込めていない。
10周jogでもキロ4を越えているのに少し息が上がっていたし力が入らないので軽い貧血？状態。あまり酸素を取り込めていない。たいして走っていないのできっとヘモグロビンもヘマトクリットも高いはず。そうだとすれば身体が走れなかった言い訳を勝手にでっち上げようとしていた感じの走りだった。


PM 再度 八ツ面へ
愛知駅伝市内合同練習会
祭が重なって走路がなかったり大雨が降ったりしたために、八ツ面-古川緑地-八ツ面と移動。

計 17.5+0 km