19:30~
■8.1km×3(左回り)
30'41"[3'47"/km]-30'01"[3'42"/km]-28'09"[3'29"/km]
計1゜28'51" ラストは3'13"。
脈27拍
■流し100m{100mWalk}×3
■Down 0.8km
朝は5:00に起きて、陸上クラブ・教室の前に2号地でjogかペース走をするつもりだった。が、アラームが聞こえず7:50起床。全く時間が取れなかった。
今週はほとんど時間が作れなかった。終電で帰ったり、終電で帰れなかったり、帰っても残務やら愛知駅伝の種類を書いたり中山道の準備やらで睡眠も3時間を切る状態で続いた。水曜の朝は現場直行のため1時間余裕ができたが、その機会も寝過して走れず。結局今日の夕方まで走らず。
こうなると一回のトレーニングでまとめて距離を踏むしかなくなる。迷わず3周と決めた。ランパン+Tシャツで。そんなに気温は低くないのでちょうど良かった。入りは1kmは4'切り。調子が悪いわけではないが、良いとも思えない。入りの1周目はある程度の余力をもって走る。長距離化するために、大きな可動域を維持できるように鍛える。しかし股関節も回り、腿も上がり、いい具合に前傾を保てるので腰高で走れるようになってきた。1周目はキロ4で行けたら良しとした。後半はうまく乗ってきて30分台で通過。29分台は始めから狙っていない。2周目。そのままのペースで行く。2周目もほぼ狙い通りの動きとペースができた。29分台も見えていたが、30分フラットなら上出来。1,2周目と余力をもって走れたので3周目で上げる。29分台序盤を狙っていく。気持ちよく加速して入りは3'30"で通過。3'30"で押し切りたい。が2kmまでは中畑橋の登りでペースダウンして7'09"。やはり厳しいのか。西尾の堤防に出てから再度動きをつくりペースを刻む。上塚橋東端は15'48"くらい。2周目から1分くらい短縮。あと13'で押し切れば28'台が出る。のこり3km、集中を切らさず、肩を入れて前傾にして浮き上がりを押さえ込み、腕を振って肩甲骨・骨盤を連動させて股関節を大きく回す。ストライドを確保しつつも切り返しを早く。呼吸も深くして冷静さを保つ。鷲塚1丁目の通過では28分台が厳しく見えた。しかしもう一度狙っていき、ラスト1km通過は24'55"。これなら28分台は確実。そこで一旦安心してしまったが、ここで満足してしまったら、この練習の意味がない。いま力をつけるのは、長い距離を走ってきた後で勝負に対応できる力をつけること。それは練習の中で走りこんで更にラストで上げることを習慣にしておくこと以外に無い。残り800mくらいから再度集中。ラストも200mも上げて行く。28分台ヒトケタは久々。ただ、両ふくらはぎを使う走りになってしまっていた。
それなりの負荷があったので流しは繋ぎを歩いて3本にした。
計 25.4km
■8.1km×3(左回り)
30'41"[3'47"/km]-30'01"[3'42"/km]-28'09"[3'29"/km]
計1゜28'51" ラストは3'13"。
脈27拍
■流し100m{100mWalk}×3
■Down 0.8km
朝は5:00に起きて、陸上クラブ・教室の前に2号地でjogかペース走をするつもりだった。が、アラームが聞こえず7:50起床。全く時間が取れなかった。
今週はほとんど時間が作れなかった。終電で帰ったり、終電で帰れなかったり、帰っても残務やら愛知駅伝の種類を書いたり中山道の準備やらで睡眠も3時間を切る状態で続いた。水曜の朝は現場直行のため1時間余裕ができたが、その機会も寝過して走れず。結局今日の夕方まで走らず。
こうなると一回のトレーニングでまとめて距離を踏むしかなくなる。迷わず3周と決めた。ランパン+Tシャツで。そんなに気温は低くないのでちょうど良かった。入りは1kmは4'切り。調子が悪いわけではないが、良いとも思えない。入りの1周目はある程度の余力をもって走る。長距離化するために、大きな可動域を維持できるように鍛える。しかし股関節も回り、腿も上がり、いい具合に前傾を保てるので腰高で走れるようになってきた。1周目はキロ4で行けたら良しとした。後半はうまく乗ってきて30分台で通過。29分台は始めから狙っていない。2周目。そのままのペースで行く。2周目もほぼ狙い通りの動きとペースができた。29分台も見えていたが、30分フラットなら上出来。1,2周目と余力をもって走れたので3周目で上げる。29分台序盤を狙っていく。気持ちよく加速して入りは3'30"で通過。3'30"で押し切りたい。が2kmまでは中畑橋の登りでペースダウンして7'09"。やはり厳しいのか。西尾の堤防に出てから再度動きをつくりペースを刻む。上塚橋東端は15'48"くらい。2周目から1分くらい短縮。あと13'で押し切れば28'台が出る。のこり3km、集中を切らさず、肩を入れて前傾にして浮き上がりを押さえ込み、腕を振って肩甲骨・骨盤を連動させて股関節を大きく回す。ストライドを確保しつつも切り返しを早く。呼吸も深くして冷静さを保つ。鷲塚1丁目の通過では28分台が厳しく見えた。しかしもう一度狙っていき、ラスト1km通過は24'55"。これなら28分台は確実。そこで一旦安心してしまったが、ここで満足してしまったら、この練習の意味がない。いま力をつけるのは、長い距離を走ってきた後で勝負に対応できる力をつけること。それは練習の中で走りこんで更にラストで上げることを習慣にしておくこと以外に無い。残り800mくらいから再度集中。ラストも200mも上げて行く。28分台ヒトケタは久々。ただ、両ふくらはぎを使う走りになってしまっていた。
それなりの負荷があったので流しは繋ぎを歩いて3本にした。
計 25.4km