Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

4/29(Sun) 一般記録会

2012-04-29 23:59:59 | RACE
睡眠 1:30~6:20
セットしたアラームより早く目覚める。

7:30~
■jog 5.2km 大堤町経由 矢作川堤防折り返し
15'29"-15'09"

ゆっくり。今日も暖かい。Tシャツ+ハーフパンツ。昨日走って、アキレス腱への影響も案外少ないと思っていたが、今朝走り出すとやはり少し悪化している。庇うjogになっている。朝jogのペースが昨日よりまた一段遅い。今日は早めにアップを開始する必要がある。



11:50ウェーブスタジアム着
高校のOB会の打ち合わせの後
12:45~
■UPjog 10'00"
体操,ストレッチ
■UPjog 33'44"
少しペース上げて。最後にホームスタンド裏で流し100×5含む。
昨日のアップの流しに比べたら、衝撃を受けにくい接地の仕方ができている。

召集・準備

14:30~
■5000m 1組目
3'02"-6'20"-9'50"-(中盤85"を越えるラップ)-13'25"-16'39"76(16/21着)
今日もいいメンバーが揃っていただけに、残念な結果。アキレス腱を庇っての走り。最初にポーンと前に出てしまわなかった時点で終了。昨日みたいに集中していれば15分台で行けたかもしれない。自分でブレーキをかけてしまい、1000mの通過の時点で余裕なし。腰も落ちて前への意識も作れない。左右アンバランスな動き。気にし始めたら止まらない。ラスト400mだけせこく上げて16'40"だけは切ったものの、先々週の多摩川堤防TTと比べても遥かに悪い。
うまく回し切れていないツケが出た。ちゃんと自分の器で受け切れるだけのリズムを作らないとまた昨年の二の舞。
足冷やして、頭も冷やして、仕切り直してまた来月。

■Downjog 芝生60'20"
ゆっくり。アキレス腱を庇っていて臀部とか腰に余計に疲労が溜まる。

計 5.2+24.4=29.6km
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4/28(Sat) 一般記録会_1500m

2012-04-28 18:10:51 | RACE
1組目
1 加藤聡(トヨタ自動車) 4'03"43
2 中村暢宏(ビューテック) 4'04"80
3 城所浩輔(三菱自動車岡崎) 4'11"23
4 安田 遊(ジェイテクト) 4'11"55
5 大竹龍也(岡崎工業高) 4'11"85
6 由井一成(愛知大) 4'11"87
7 寺澤純一(愛陸DC) 4'12"29
8 片岡 輝(岡崎城西高) 4'13"79
9 相澤京佑(TPAC) 4'14"36"
10 井上圭人(TEAM KAKERU) 4'16"97
11 鈴木孝侑(三菱自動車岡崎) 4'17"01"
12 太田有一(館倶楽部) 4'18"49
13 犬塚勝美(豊田高専AC) 4'18"77
14 松田康成(TPAC) 4'21"28
15 小島慎也(三菱自動車岡崎) 4'26"06
16 玉村圭吾(ビューテック) 4'28"22
17 石川雅広(館倶楽部) 4'33"49
18 粕谷悠介(アイシンAW) 4'40"50

3組目
9着/18 伊東和也(TEAM KAKERU) 4'23"40
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4/28(Sat) 一般記録会

2012-04-28 17:46:04 | RACE
昨夜帰省。
睡眠 1:30~7:30

終電で帰って朝走るスタイルができたと思っていたら、土日も会社へ行って仕事する状態、終電で帰ってからも仕事する状態、朝一旦帰ってまたすぐ出直す状態に変わっていき、いつの間にか24時間サイクルが48時間サイクルのような感覚になっていた。5年前の支部選では朝まで仕事して仮眠をとっての3000mSCだったから、それに比べれば今回はマシ。出走するからには中途半端には終われないが、まずは日中のレースに慣れることが最優先。

7:45~
■jog 5.2km 大堤町経由 矢作川堤防折り返し
12'38"-12'22"
58.2kg,16%

ゆっくり
暖かい。Tシャツ+ハーフパンツ。
やはりこの1週間で体の状態は崩れた。脚の上りが悪い。腰が使えない。脚のスウィングができない。おまけに火曜の朝走ってから、左アキレス腱上部にツッパリ感がある、jogのときも、歩いても時々感じる。先週のトラック練習で無理に負荷を掛けたか?今日、追い込み切れるか?

今日明日は最高気温25℃の予想、昼間のレース。
高校の一年生大会(当時は西・東三河合同だったので猿投・豊橋と交互に開催)豊橋で高気温の中、とにかく周りの選手に負けたくないとがむしゃらに走ってゴールした時には4位まで上がっていた3000mのようなレース(どんな走りをしたのかほとんど記憶がないが)をしたい。そのとき、全く見えなかった上位3名が豊川工業の彼と豊橋東の彼と豊田高専の彼。「豊」のつく学校の選手ばかりだったことだけ覚えている。陸上経験の少ない自分でも、彼らの次にゴールできたことは少なくとも自信になっている。この時から夏場のレースへの不安もなくなった。

トラック練習で体が絞れてきた感覚があったが、今週で崩したせいもあるのか体重は全然減っていない。1500mならあまり関係ないけど。

10:55 刈谷
高校のベンチへ顔を出してから
ストレッチ
■UPjog
競技場外周 8'59"
Tシャツ+ハーフパンツ
体操
■二次UP
jog 32'49"(ゆっくりjog+本部前外周で流し100m×5程度)

10:30 召集
■流し100m×1
準備
バックストレートでスパイク流し3本程度

11:00~
■一般男子1500m1組目
300:48"?
400:先頭61"台だったか64"台だったか?
800:2'??
1000:2'45"くらい
1100:3'01"?
1500:4'16"97(正式)10/18着
[先頭:4'03"43]

■Downjog 競技場外周 54'35"

アップを開始してすぐに左アキレス腱に違和感。ツッパリ感というより痛みに近い。かばう走り方になっている。ホントに出走するかどうか迷う。せっかくの現状を確認する機会だし、メンバーも恵まれているので楽しみ。だけど悪化させれば夏場シーズンをすべて台無しにする可能性もある。軽いものなのか危険なものなのか探りながらのアップjog。全然腰が上がらない。心肺機能も落ちてペースも上げられない。早めにアップを開始したつもりが、全然足りなかった。キロ4くらいで走りたかったアップがキロ5くらい。一旦体操して出直した二次アップで多少動くようになったものの怖くてペースを上げられない。でも上げておかなきゃレースにならない。恐る恐る流しを入れていく。腰も乗らないしバランスも悪い。消化レースになってしまうのか。
召集後、もう1本流しを入れる。フラット接地するとアキレス腱に衝撃が大きいが、振り戻して踵から着くように意識していれば衝撃が少ないことを確認する。
準備してスパイクで流し。ここで、ようやく1500mを1本走っても問題なさそうだと判断。織田フィールドで慣らした分、違和感は少ない。今回のエントリータイムは4'09"。2組目になってしまうかもしれないと思っていたが、1組目に入り込めた。京佑君・松田君、三菱岡崎の城所君・小島君だけでなく、安田君も同じ組。さらにレーンNo.1,2にトヨタ加藤君とビューテック中村君。玉村君、愛大由井君もいる。この時期にしては豪華な顔ぶれ。残念だけど、勝負できるとは思えない。もったいないから最初だけ付いて、後半は我慢のレースをすることになる。
ずっとアキレス腱が気になってアップで上げきれなかった。スタート直前にやった流しで息が切れて、しかもスタートが5分早まって、全然集中できていない中のスタート。
 やはり消極的なスタートをしてしまう。腰No.7の位置からでインへ入り込んでしまう。コーナーでポケットされてしまう。この間に先頭集団が前へ離れかけた。マズいと思い、ホームストレートでアウトへ出て先頭集団に乗り移る。体感より実際のタイムの方が速かった。48"くらいで300m通過。400mで先頭にとっては遅いかもしれないが、61"台?。少し遅れての通過。1周目は自分にとってはやや速い気がする。たぶん最後までもたない。でも試すチャンス。行けるところまでついていく。2周目、先頭のペースが落ち着く。集団がコンパクトに固まる。京佑君、松田君が前へ上がっていく。遅れないように自分も対応。このままだとまた後方から何人か上がってきてしまう。800mでもこのまま持つのかわからない不安を抱えての通過となる。アキレス腱は大丈夫だが呼吸器系が持たない。でももうすぐ1000m。そこそこのペースで来ているので、あと少し我慢するだけ。前にいる加藤君、城所君がペースを上げない。上げないなら自分で行く。最後まで持たないと判っているが、途中で抑えたくなかった。1000m通過2'45"くらい?。今期は1000mをやってもまだ一度も3'00"を切れなかったが、やっぱりレースなればそれなりに出せる。そのまま前へ上がる。県選、東海選手権を想定して出る。先頭でラスト400mを通過。コーナーに入ってようやく加藤君、中村君がペースアップ。当然ついていけない。ここからが行けなかった。もうちょっと頑張ればよかったが、ここで今日は及第点だと思ってしまい、ズルズルと抜かれる。城所君や城西、第2曲走路でさらに失速し安田君、由井君、数年前の西三選手権で一緒に800mを走った寺澤さん、ホームストレートに出たところで京佑君。声をかけてもらったものの、動かない。最後はjogのような動きで辿りつく。4'20"を切ったことに満足していた。甘いけど。
4分台ヒトケタ前半、4'10"を切ってPB更新、といった3月末に立てた目標からズルズル下がっていたが、今日の状態で3周目までレース展開に対応できたので、トレーニングの方向性だけは間違っていないと確信。独りのインターバルで苦しくなってから上げる練習や向かい風の堤防で上げる練習を積んできた分、集団での中間走に余裕が出てきた。あとは同じことをもう少し長く我慢できるようにしていけばいい。先頭の加藤君が4'03"。あと1周我慢して切り替えが効くようになれば4'00"フラットも見えてくる、まだ少し遠い仮定の話だけど。


計 5.2+20.0=25.2km
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4/24(Tue)

2012-04-24 07:51:26 | TRAINING
6:15~
■jog 多摩川堤防 ガス橋折り返し 5.85km
27'53"-26'43"

 晴れ。寒さを感じて上下ジャージでスタート。でも気温は14℃。体が全く反応しない。軽い吐気と眠気と寒気を我慢しながらゆっくりこなしただけ。

計 11.7km
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4/22(Sun)

2012-04-23 00:46:52 | TRAINING
起床 6:10
朝食
7:30~
■jog 多摩川堤防 新幹線高架を過ぎ、調布取水所、東急東横線の高架下で折り返し 8.74km
39'53"-43'19"
復路の途中で、
六郷グラウンド経由
■流し120m{120mwalk}×5

 Tシャツ+ハーフパンツ。曇り。気温10℃。夕方に的を絞るため、朝は負荷をかけないようにゆっくりjog。堤防はアスファルトだけでなく草地も走る。3月からスピードをかけているが、その割にはハムをうまく使えていないことに気付いた。まだ上手く後方へのスウィングができている気がしない。



20:00~
■UPjog 3.0km 13'44"
■5.0kmTT 多摩川堤防道路登り口~新幹線高架前
17'32"
■Downjog 41'12"

 5km走をルーティンワークにしてしまえば、ロードの走りの苦手意識もなくなる。突っ込んでその後耐えるポイントや距離感覚、ペース感覚を作ってしまう。慣れてしまえばレースの5000mも中距離的な見方ができるようになるはず。

天気もたず。帰宅したころには雨。小雨ではなく本降り。でも決めていたので5000。Tシャツ+ランパン。気温は10℃。寒さはない。先週に比べると疲れが残った状態での走りになる。雨のおかげで河口からの風はない。ほぼ無風。眠さと呼吸器系の未回復。難しいとわかっていてもその中でできるだけ出す。先週よりも突っ込み具合は少ないが、2km付近で少しペースダウン。多摩川大橋ガス橋をくぐった辺りの3km、10'40"くらい。やはり先週より遅い。これが本当なら17'30かかる。上げる余裕がない。ストライドとピッチが上がらない。下げないように我慢するだけ。終わってみれば17'32"。トラックなら84"オーバーのラップ。これではTTになっていない。回数を重ねて慣れていくしかない。
 Downはゆっくりjogで帰る。流しもせず、体を冷やさないように早く帰る。何度も通ったコースだが、5kmの後半2.8~5kmまでは0.2kmおきに表示がある。これで次回からはペースを意識して走れる。その前にまずは来週。しっかりリフレッシュして2本走る。1500mに重きを置くつもりだったが、5000mに偏りつつあるから中途半端な走りにならないように注意。


計 18.3+16.3=34.6km
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4/21(Sat)

2012-04-22 01:02:29 | TRAINING
7:15~
■ランニング 多摩川堤防 新幹線高架下折り返し 8km
往 30'48"[3'51"/km]
復1 19'00"
六郷グラウンド経由
{3'19"}
■流し 200{200}×5
35"0{50"}35"6{50"}35"3{49"}35"4{50"}35"5
脈27拍
■jog 復2 12'47"[4'07"/km]
8:50終了

 6:30に一旦起きたが動けず。遅れて7:15からのスタート。Tシャツ+ランパン。気温11℃。上体をしっかり乗せて反力を利用する走り。テンポが遅れないように腰を使ってバネの効いた振り戻しを意識。堤防上は往・復とも同じような微風。ということはほぼ無風。なのに流しをするとグラウンドではホームストレートで北からの向かい風を感じる。力まず腰を落とさないように腿を上げていくように走ったが、35"かかる。
その流しのあとだと帰りのjogでフォームを維持するのが意外とキツい。まだ筋力不足か。


織田フィールド
サロメチール塗布
19:00~
■UPjog 2000m
10'45"
体操 ストレッチ
■調子走4000m
94"8-97"2-94"0-96"1-92"9-92"4-91"6-93"4-94"4-93"5
total:15'40"
■流し110m(110Walk)×3 <スパイク>
■〔600{500}+300{100}×3〕×2 <スパイク>
31"8-1'05"3(33"4)-1'39"5(34"2)
{3'08"}
49"7{32"}53"6{40"}50"3
{5'34"}
33"9-1'08"1(34"3)-1'42"7(34"6)
{2'56"}
50"3{33"}54"2{35"}52"5
脈25拍
■Downjog
97"-103"-105"-103"-103"-102"-103"-106"-101"-101"-101"-101"
total:20'25",4800m
21:00終了

メニューは一昨日の夜決めた。そろそろ出発しようと思ったところの電話対応で遅れた。でも2時間あれば確実に終わる内容なので、焦らずアップにじっくり時間をかける。今日の周りレース結果や練習状況の確認はせず、自分の練習に集中。このところ毎週雨等で冷え込んでいたが、今日は寒さを感じない。風も弱い。
 調整走は大きな動きに移行していくための走り。上ジャージ+ランパン。キロ4を切ればそれでいい。むやみに煽らず状態を確認していく。呼吸器系が疲れている感覚。今週、詰め込み過ぎたか?回復が間に合っていない。楽なjogという感覚では走れなかった。腰の乗せ方もバッチリとはいえない。
 その感覚から、セットインターバルの設定を決める。33"-33"-33"の1'39"。300mは49"台。これくらいが妥当。2セット,計8本。これが限度。本数を増やしても集中力が落ちるだけ。1本目からしっかり突っ込んで行き、ペースダウンを抑えることに注力。1500mで先頭グループに付いていくにはラップ64"の力が必要。とすれば1'36"と48"では行っておかないと相手にされない。
 流しはTシャツ+ランパン+スパイクで。ダッシュではなく、スムーズにペースアップしていく感覚で。左親指がスパイクのプレートから外れているような感覚、また足が大きくなったか。今シーズン持つか?
 19:55~。1本目。前に選手がいると想定して追う。腕を前まで振って脚をリード。テンポが遅れないように繰り出す。200mを31"台通過。意外と速かった。1'39"は行けると思えた。コーナーは腕振りから脚を前へ引き上げ、ストレートでは腰を高くして前へ体を運ぶ。400m,ラップ34"もかかっている。抑えたつもりはない。気持ちよく乗っていったつもりだった。残り200mでもう一度集中。次までの繋ぎは500mもあるからまずはこの1本目を最後まで出し切ることに集中。コーナー出口からホームで加速。1'39"。もっと行けるかと思ったが意外と伸びなかった。繋ぎ500mでほぼ想定していたくらいまで回復。ここからは繋ぎ100mだから一連の動きの中で300m3本こなしてしまいたい。勢いに乗ってしまえばいけるはずなので速めに入る。が、コーナーに入ってから苦しくなって伸びない。一瞬、このまま落ちるのか、と思ってしまったが腕と脚を動かしてしっかり前を見てホームで加速。それでもかろうじての49"台。スムーズな減速と加速で繋ぎたかったが、どうしても大きくペースダウンしてしまう。その分は意識して早めに加速して2本目に入る。これも勢いで行く。が、バックの終了あたりから苦しくなる。脚や腕の動きが小さくなる。上げなきゃいけないと思いつつも上げられずに終わる。54"もかかる。3本目、2セット目まで時間があるのでこの1本に集中。最初からペースを上げて後半も集中して維持。それでも50"。
 つなぎ1000m。5分きっていくことはできなかったが、後半は2本目を意識した動きに移行していった。
600m,これを乗り切ればあと300はどうにかなる。速めに入ったつもりが33"台。ここからがポイント。テンポを上げていく。しっかり呼吸して、目を開けて前を見て、腰を入れて走る。それでも34"。これで終わっちゃいけないとコーナー出口から切り替える。実際にはもがくだけでペースアップできなかった。ペースは頭打ちで1'42"。300m、3本集中して飛ばす。1本目、集中を切らさず速い動きを徹底。が、49"台は出ない。伸び悩んでいるがつなぎを落し過ぎないように行く。2本目、1セット目のように途中で放棄してたら力はつかないので飛び込んでいく。ホームに出てからも上げる。が上がっていなくて54"。ラスト1本、最後くらいは切り替えて50"は切りたい。なのに100m通過からいっぱいいっぱい。もがくだけで上げきれなかった。これ以上上がらなかったのに、脈は25止まり。やはり少しだけ呼吸器系が疲れているのか。ただ、苦しい、と思えたところでもう一度意識的に上げることができたことだけは少し進歩。しかし300{100}のインターバルに弱い。大3の頃からの苦手意識をなかなか払拭できない。腹筋・腰回り、前腕が絞れてきて感覚が敏感になってきていただけに、粘り切れなかったのはもったいなかった。
 閉門まで時間は短いがトラックを使てペースフリーのDownjog。恐らくラップ100"くらいが今の自分にとってトレーニングとしての最適jogペース。


計 18.4+16.5=34.9km
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4/20(Fri)

2012-04-20 07:53:29 | TRAINING
6:15~
■jog 多摩川堤防 ガス橋折り返し 5.85km
24'06"[4'07"]-22'37"[3'52"]

 風なし。12℃。Tシャツ+ランパン。終電で帰っても外食で済ませて早く寝れば朝jogは続けられる。上体の乗りはイマイチ。肘関節が体側の前に出るように前方高くへ振って下半身をリード。補強で強化して絞れば鋭く振れるようになってくるはず。

計 11.7km
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4/19(Thu)

2012-04-19 07:57:27 | TRAINING
6:15~
■jog 多摩川堤防 ガス橋折り返し 5.85km
24'48"[4'14"]-22'15"[3'48"]

 昨日よりは体調がいい。風なし。12℃。Tシャツ+ランパン。レースの動きを意識したかったが、上体の乗りが悪い。重心移動が効かず、無理して進めている感覚。体感の割にはペースが上がっていた。

計 11.7km
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4/18(Wed)

2012-04-18 07:55:04 | TRAINING
6:15~
■jog 多摩川堤防 ガス橋折り返し 5.85km
26'36"[4'33"]-24'07"[4'07"]

 レースの動きを意識して大きな早い動きを入れたかったが、ただでさえ花粉症で酸欠気味なところに眠気と軽いカフェイン中毒みたいな寒気と吐気が重なって自重。陽を浴びておきたかったが上下ジャージ。気温は12℃。無理せずゆっくりjog。夏に向けて強化するのは週末、朝は12月に向けての下地造り。昨年の二の舞にならないように継続可能なラインを探る。

計 11.7km
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4/15(Sun)

2012-04-15 23:27:39 | TRAINING
起床 6:15
朝食
8:10~
■jog 多摩川堤防 新幹線高架を過ぎ、調布取水所、東急東横線の高架下で折り返し 8.74km
38'41"-26'14"で中断
六郷グラウンド上堤防道路で
■ダッシュ100+数m{100mjog}×5
20"3{77"}20"0{80"}19"8{79"2}19"2{73"}19"2
脈27拍
■帰りjog
六郷グラウンド~堤防を六郷橋下折り返し 5'13"
六郷橋~六郷グラウンド~東蒲田 19'34"

 晴れ。気温も高いのでTシャツ+短パン。しっかり陽を浴びて体を作る。環八の温度計は行き11℃,帰り12℃。でもこれは日陰。堤防の日向はもっと暖かい。風も穏やか。寒さを感じなかった。きっちりスピード持久力の強化をできればよかったが、今日も妥協。ペースはそこまで上げず、ゆとりのあるペースで走る。昨日できた動きを再度意識して、上腕が鉛直になるくらいまで肘関節を前へ振って下半身をリード、骨盤をスライドさせて腰をひねって入れていく。軽く前傾になってオーバーストライドにならないようにjogの走りから修正していく。昨日のインターバルの後半と同じ様に、前にいる選手を見て追っていくイメージで走ると、自然にそういう動きができるようになってきた。帰りに100mを5本、しっかり刺激をいれる。3月末からトラックシーズンに向けて移行してきたが、今週、ようやくスイッチが入った感覚になった。その動きを染み付かせるため、ゆっくりjogで六郷橋まで経由して帰る。


ストレッチ
18:10~
■UPjog 3.0km 13'34"
■5.0kmTT 多摩川堤防道路登り口~新幹線高架前
16'46"
脈27拍
■Downjog 33'25"
六郷グラウンド経由
■200m{200mjog}×3
33"4{51"}35"0{53"}34"1
■Downjog
15'55"

 昨日と同じ様に現状レベルを把握するには2000m×3で比較すること。でも昨日の雨で六郷グラウンドは恐らく水たまりが残っているので、代案。不足しているレンジでの持続走。堤防道路を使っての5km。明るいうちにスタート。Tシャツ+ランパン。気温12℃。暑くも寒くもない。
堤防道路に上がったところからスタート。骨盤の使い方から腕振り、上体のバランス、ピッチ、ストライド、昨日と今日で掴んだ感覚を総動員しての刺激入れ。ラップで80"、最低限16'40"を切り16分台前半を出しておきたい。テンポよく刻みガス橋下3kmはほぼ予定通りのペース。残り2kmで脚の前への運びとピッチが遅れる。弱めとはいえ追い風なのに踏ん張りが効かない。追い込める心肺機能もここまでが今の力。最後は5kmのポイントがよく分らずスパートをかけきれなかった。わからないからちょっと長めに走ったつもり。
 帰りはゆっくりjog。18:30を過ぎると風も海側から向かい風が強くなってきていた。ちょうどいいタイミングでスタートできた。6月頭の支部でベストの状態に持っていくとして、4月末は15'半まで戻しておきたい。レースのメンバーと展開、スパイク,タータンのプラス要素を考慮してもあまり伸び代がない。今回も追い風の中でこのタイムしかでていない。あと2週間で上積みできる分がいくらか。プラスに傾くとは限らない。維持できずに落とす可能性も十分にある。
 帰りにグラウンドに寄って、水たまりのないバックストレート側で200×3。スピードよりも滑らかにトップスピードに持って行ってキープする走りを意識。それから、繋ぎをスムーズな減速+加速にした。体感は良かったが意外と遅い。暗くなっていて感覚が狂っているのか刺激に体がついてきていないのか。
 あとで距離を確認すると、これで5.01km。ほぼ妥当な距離だった。ってことは16'40"を切れていない。


計 21.6+17.8=39.4km
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