11/27(Sun)

睡眠 0:20～6:10
6:40～
■ランニング 20.3km
干拓港南グラウンド折り返し。矢作川下流は堤防道路工事のため、最南端では内側の低い側の道路を使用。
39'10"[3'52"/km]-38'06"[3'45"/km] 計1゜17'16"
■流し140m{140mWalk}×3

　この一週間、全く身が入らない。時間を作れるときこそしっかりペースアップして10km対策。キロ4で押せることは確認しておきたい。入りは4'10"だったがテンポは良かった。ロングスリーブ+ロングタイツ。最南端をまわった当たりから集中が続かなくなっていた。折り返してからは更に。愛知駅伝や駅伝カーニバルのあとに話すコメントを今から考えていてどうする？反省するのはまだ早い。堤防を北に向かう際も風はないのに脚が上がらなくなってしまう。まだ2週間ある。俺のトコで潰れるわけにはいかない。


18:35～
■矢作川堤防8.1km(右回り)×1
28'56"[3'34"/km]
脈27拍

　ロングスリーブ+下ジャージ。走れないながらも今はやるしかない。やらなきゃそれ以上は走れない。可能なところまで追い込んで走った。かろうじて28分台。

計 24.5+8.1=32.6km

11/26(Sat) 万博試走+選手決定TT

昨夜帰省
23:55帰宅
夕食
万博駅伝選手紹介用の写真を準備
(そもそもまず選手にならなければ使われないのだが…)

睡眠 2:30～6:15
朝食
7:30 市役所集合
田渕君・中学生4人と一緒に万博公園へ
市としては先週日曜が試走日だったが行けなかったので今日実施。

9:45～
■UPjog 芝生広場 0.4km
体操
■中継所までjog 0.48km
■9区コース下見ゆっくりjog キロ5くらいのペース
4.8km
■Downjog 0.4km
体操
11:30 会場発


12:15 帰宅
昼食、(消化する時間があるかが不安)

仮眠20分
14:15 八ッ面
ストレッチ,体操
14:30集合
■UPjog 周回路(左回り)ゆっくり3周+やや速め1周 計6km
15:35～
■4.8kmTT
15'16"(田渕君は14'53")
一般男子,Jr男子,40代男子,中学男子 同時スタート
3'10"-6'14"-9'28"-12'48?
田渕君が引き、オープン参加の小島君が付く。その後ろについていく。生田君、亀山君、末永さん、高島さんは後方。田渕君も先週のエコパがよくなかったようなので本調子ではないはず、どこまで合わせてきているか。自分も余裕はないので必要以上に余計な動きは避けて付いていくことにした。3'05"で入ることも想定していたが3'10"と遅めの入りだった。ここから小島君が上げ田渕君も上げる。ついていく。2000m6'14"。キツくはないが、この先どこまで上がるのか少し不安がよぎる。小島君は5.7km走るのではないのか？自分は4.8kmなのに後ろにいていいのか？ここから田渕君がさらに上げていき、小島君との差が広がり始める。2周目の700mあたりの登り坂で差が広がってしまったので、小島君まで詰め寄り、抜く。田渕君とは20mくらいの差。田渕君からの差は広がりにくくなってきたが、再度並ぶには開きすぎた。3km、やはりペースダウンしていて9'28"。中山道の凡走を考えれば9'30"を切っていることにホッとしたというのが正直なところだったが、3'10"/kmでは押していけない。ピッチを落さないようように呼吸のリズムを早める。それでも集中が切れかける。田渕君との差が広がっていくのは見えたが、ラスト500mになっても300mを切っても、練習している以上の力は出せるわけもなく、結果的に23秒の有意な差。情けないがスタートする前から負けを認めていた。最低限5km15分台の力があることだけは確認できたのがわずかな収穫。


■Downjog 芝生広場 15分程
集合


計 6.0+13.9=19.9km

11/25(Fri)

終電,外食して1:55帰宅
睡眠 3:00～5:00
5:10～
■jog 8.8km 多摩川堤防 ガス橋折り返し
43'29"

6:10～
■4000m 六郷のグラウンドに立ち寄って Tシャツ+短パン
90"9-86"0-85"8-84"8-84"8(7'12")-
80"8-80"2-79"6-77"0-77"2(13'47")
脈26拍

■Downjog 3.2km
16'09"

　自分のためにトレーニングししようなんて微塵も思わない。でも個人的な感情。チームの中にそれを持ち込む権利なんてない。ただそれだけ。

計 16.0km

11/24(Thu)

5:00 起床
5:10～
■jog 58'34"，11.7km
多摩川堤防 ガス橋折り返し
上下ウィンドブレーカーでゆっくりと

早めに寝たことで走り出しはまずまずだったが、帰りは後半にBuild-Down。jogペースなら姿勢を維持できてもレースペースでは続けられないのが現状。

計 11.7km

混乱

中山道で10.15km 32分台という最低限の目標よりも、1分半悪かった原因は自分で把握できている。
調整段階に入る1週間前までに十分な追い込みが、特に心肺系の追い込みが、できていなかった。
ただそれだけのこと。


'ただ'というべきではないか。それが全てだから。それをやらなかった時点で結果は見えている。
冷静に見たら今回はA級戦犯に値する結果だが、そういう危機感すら感じていない今。

日曜以降、走る気が起らない。モチベーションが上がらない。中山道のresultもほとんど見ていない。
自分にとって都合の悪い時だけ仕事を言い訳にし、走らないでいる。
中山道と同じ様に、自分の区間で抜かれなければ自分の責任ではないのか？6位以内で襷を受けて順位を落したときだけ自分の責任で、7位で受けて6位に上げられなくても自分の責任ではないのか？
選手として認めてもらって、要を任せてもらっているのに、このまま迎えていいのか。こんな状態で走る資格はあるのか。一年続けてきたのに、この時期になって裏切るような状態で結末を迎えるつもりか。
そもそもこんな状態で走る気が湧くのか。3週間で立て直せるのか。
やることをやって結果が伴わなかった場合が怖くて、やらないでいるのか。

この1年でなにか進歩したか？ ずっと引きずってきてしまっただけではないか。
どちらが'因'でどちらが'果'かわからないが、このままいても何も変わらない。
自分で撒いた種。
待っていて状況が変わるほど甘くない。
どうしたら走ることに集中できる？
自分にとっていちばん大事なのは何か？優先順位は？
やはり根本を直さなければ進めないか。
そう気付き始めているのに変われない。

自己整理できるように心の中だけ1年早く過ぎてくれないか。

11/23(Wed)

朝 6:30にアラームセットしたものの、起きず、走らず。

21:30～
■jog 6.2km，30'59"
六郷堤防グラウンドまで往復

　走り始めたところで雨が降り出す。上下ウィンドブレーカー+帽子。行き帰りをjogにして、グラウンドでは8000mくらいのB-UP走ができればいいと思って出発。日曜から全くモチベーションが上がらない。強引に走り始めたら心がついてくるかと思っていたが、簡単には変わらない。この最後の追い込み時期は持続走、あるいはインターバルを入れておくべき時。それができないならせめてB-UP走やTTや流しで刺激を入れておくべき時。判っているが行動できない。雨が降ってきたことを言い訳に、グラウンドで何もせず、折り返してきてしまった。

計 6.2km

11/20(Sun) 中山道東濃駅伝

睡眠 23:05～5:50
しっかり夕飯を食べ、軽い補強とストレッチをして早めに就寝。カーニバル本番と思って7時間睡眠。久々に長く寝たので明け方は何度も目が覚めた。予定より10分早く起きてストレッチ。
6:00～ 朝食、しっかりと。
6:50出発
8:55瑞浪中継所着
■UPjog 2km地点までゆっくりと往復
19'41"
体操,入念に

■UPjog 31'11"
レースの動きを意識して腰高、前傾、バネを効かせた脚の運び。
中継ラインから500mくらいの消防署までの往復と200mくらいのレースペース流し数本を含む。

ストレッチ
最終コール11:00

■6区 10.15km　34'31"
1km 3'11"
2km 6'22"
3km 9'44"程
4km 12'55"程
5km 16'40?
… LAP 3'30"程度

先頭の中京高校から13分遅れくらいの位置で中継。例年以上に抑える意識で入る、余裕をもって走り出せた。僅かに速いが狙い通り3'11"で入る。そこからはイーブンで押していく。前方に愛工大名電、さらに前方に土岐商が見える。名電にジワジワ詰め寄りながら2kmを6'22"。予定通りのペース。焦らずその動きを維持していく。2.8km過ぎのサークルK左折で名電を抜く。若干向かい風だったとはいえ3kmで9'36"ではなかった。3'20"以上かかっていた。


■Downjog 16'07"
勇輝君、藤永と。

13:30産業センターにて閉会式

計23.1km

11/19(Sat)

睡眠 1:30～7:20
昨夜帰省
AM 陸上教室に行ってみたが雨のため２号地は使えず、体育館もイベントのため空きなし、中止。午前中に軽くjogして昼前に2000mのレースペース調整走をするつもりだったが延期。

PM 補強とストレッチを断片的に入れる。
18:30～ 雨が小降状態になってから
上ヤッケ+ロングタイツで
調整1時間
■臨海公園まで 3km 13分
昨夜,今朝と走っていなかったがまずまずの動き。脚も後方へ、踵を高く引付けることができ前傾姿勢にもなれる。
■園内jog 15分(徐々にペースアップ,80m程度の流し3本含む)
■2000m(6'20")
400m 73"
1000m 3'08"
2000m 6'14"1
脈27拍
■Downjog 園内12分 流し100m{100m}×3を含む。
■帰りDownjog 3km,14分
夕食前 55.0kg,14%

　明日は10.15km、3'12"/kmできっちり最後まで維持することが目標。調整は2000mなので少し速めて6'20"でいかに余裕を持ってこなせるかを試す。トラックではないがイーブンペースで押していくことが目的。Tシャツ+ロングタイツ。入りは脚の捌きを意識していったので400mはやや速めの通過。でも落とさずに3'10"ペースに乗せていった。落ち着いて安定した動きで1000mを通過。そのあとテンポは落ちなかったが、これを10km続けられるかといえば少し不安の残る出来。ペース維持するつもりで3'06"に上がっていたが、2000mだから出来ただけ。10kmだとまた別問題。1週間負荷を落としたことで脚の運びは軽いのだが、心肺機能が落ちている。少し失敗。落ちるばかりなので、1週間前までは十分に心肺を追い込んでおかないといけないことを知る。これから3週間の持って行き方は再検討しなければいけない。

　6区がコース変更してからの自身のコースレコードは確実に切っておきたい。例年3kmくらいまでが速く、5km過ぎに失速している。特に後半は中学生・女子のペースに呑まれ、前方の一般チームを視界から失ってしまうことが多かった。冷静にイーブンで、5kmをゆとりを持ちつつ16分程度の通過、そこからの緩い下りで後半テンポアップしていけるのが理想の展開。32分台は絶対条件。これができればカーニバルも倉内君が提示してくれたペースで押し切れる目処が立つ。あくまでも、試合で本領発揮できず8割の出来だったとしても必要なラインで留まれるような力が必要。

計 13.3km

11/18(Fri)

起床 6:00
6:10～
■ jog 58'14"
六郷河川敷トラックまで往復
トラックでしばらくjogしたあと
流し120m{280mjog}×10,Tシャツ+下ブレーカー

落ち着いて滑らかな動きでjog。流しは大きな脚の軌跡と上下半身の連動、腰を高くして。9本目はピッチを速め、10本目は体幹から脚を大きく動かす回転運動。
キレは出てきた。あとは心肺系。抑え気味で入り、4,5,6kmの通過でどの程度余裕度をもっているかが終盤のペース維持・スパートできるかどうかの鍵。

計 11.5km

11/17(Thu)

6:00 起床
6:10～
■jog 55'47"，11.7km
多摩川堤防 ガス橋折り返し
上下ジャージで昨日のよりも動きがよくペースアップ。踵の後方引付けと肘を低い位置から前へ振る動き。放射冷却の強い昨日ほどではないが今日も晴れていて堤防から富士山が見えた。

計 11.7km