睡眠0:00?~7:00
■jog 東中-大堤町-堤防折り返し
13'51"-13'23"
臀部が重い。降ろした脚が自然に上がってくるような感覚がない。意図的にペースを上げなければ上がらない状態。昨日の刺激のせいもあるかもしれないが、普段からの疲労を抜いていないのが原因。
AM ここ数日気になっている臀部の疲労蓄積をとるためにストレッチ。
12:00 瑞穂
ストレッチ
13:00頃~
■UP jog 17'54"
体操 入念に
■jog 6'32" バックスタンド裏
■jog 8'28" 室内走路でBuild-UP、ダッシュ3本
14:40~
■3000mSC
[敬称略]
1 加藤 聡 トヨタ自動車 9'08"93
2 赤染 健 中央発條 9'18"19
3 平松 翔太 岡崎城西高 9'28"01
4 井上 圭人 TEAM KAKERU 9'29"63
5 船村 安洋 富士・富士宮AC 9'33"01
6 岡村 卓也 丸子修学館高 9'36"17
7 辻井 三嗣 伊賀白鳳高 9'36"58
8 竹内 大地 中京大中京高 9'37"12
■Downjog 17'18"
エントリーは32名。午前中は臀部のダルさが残っていた。競技場に着いてからはストレッチに時間を割く。UPjogの時間が減ってでも解すことを最優先に考えた。でも召集1時間前にはjogを開始した。県選よりも召集が厳しいからゆとりをもって早め早めの準備。最初のjogはゆーっくりと。山崎川沿いに小さな動きから入り、徐々にバネを効かせて大きな動きに移行していく。そのあと本競技場裏バックスタンド側の歩道でjog。体操を挟んで可動域を広げたところで再度jog。ここでようやく臀部のダルさが抜けた。小気味よいテンポで進んでいけるjogになった。ここのjogを5分程度で切り上げて戻る。県選より多めにエネルギー補給をした後、室内走路でハイペースのjog。最後に短いダッシュ3本。県選のときのダッシュの方がキレのある感覚だったが、今日でも9割5分くらいの感覚。アップの時は軽かったものの、いざ最終コールを済ませるとまだ臀部の張りと疲労感が気になり、その場で横になってストレッチ。
スタート直前に確認すると25か26名。ほぼ例年通り。アップの時に見かけたはずの濱選手が欠場。
2列になってのスタートかと思いきや、1列でのスタート。腰No.17なのでほぼ真ん中あたりからのスタート。出遅れないようにいつもより前傾を深くして構える。スタート後、周りの選手がいつもより早く前へ出る。しかし1列スタートだったこともあり、空いていたインの中団に入った。2台跳んだあたりで入賞ラインの位置を確保。今年は実業団・大学生が少なく、高校生が多いためか、序盤から飛び出してくる選手はあまりいない。最初の水濠を赤染選手、加藤選手、田渕君、船村君に続いて跳ぶ。このあたりから順位は安定。前半は落ち着いてリズムをつかむ。
2周目、水濠であまり遠くへ飛べず、足首まで着水。キック力がないか?(4,5月の八ッ面山連続階段インターバルや猿投山2往復で貯めた脚筋力も衰えた)。落ち着いて周回を重ねる。通過は、3'05"~3'06"と6'15"~6'16"あたり。1000mも2000mも県選と同じか1秒程度遅いくらいのペース。2000m,水濠を越えてから、予想通り加藤選手、赤染選手のペースアップが始まる。ずっと警戒していたのでここは遅れないように反応。まずはペースを上げて付いていく。そこから1台跳んでもまだ加速していく。追っているつもりが少しずつ離されていく。力の差があるのはわかているが、これに付いていくことをこの1ヶ月間の目標にしていた。のこりたったの2周。なのに付けずに離れてしまった。が、ちょっとでも付こうと粘ったおかげか、後ろが離れていた。単独3位。濱選手がいないからこのまま3位でキープできなきゃいけない。(2位以上を狙う貪欲さはもうなくなっていた。2年前の長良川では一旦ン先頭に立ったことで勝負に行けたが、今年は消極的になってしまった。)このままいけば表彰台に登れる。そう思い始めたところから急に後ろが気になりだす。コーナーで何度も後ろを振り返った。まだ結構距離は離れている。あと2周。水濠で遠くに跳べない。足も合わず直前でバタバタと調整していた。ロスが増える。あと1周。突然足音が聞こえる、詰められたか?。振り返ってもだれもいない。気のせいか?でも詰まってきている。あと300m。この差なら先にペースアップしてしまえば追う気力を削ぐことができるかもしれない。バックスストレートの中間走のペースを上げるも、足が合わずまたロス。着地後に前傾して少しでも早く加速。あと2台。まだ大丈夫。しっかり蹴って水濠を跳ぶ。でも思ったほど遠くへ跳べなかった。また詰められた。でもまだいける。あと1台。先に跳びさえすれば最初の1歩で深い前傾姿勢をとって先にスパートをかけられる。この1台。同時。同時に足をかける。着地も同時。城西の選手。背は相手の方が高い。でもまだわからない。普段のjogのなかに入れてきた流しやダッシュがあるからまだ負けるとは限らない。スパート。相手も上げる。残り60m。平松君の体が先に前に進んだ。届かない。タイマーも9'29"。3位もベスト更新も未達。
2000mから中途半端なペースアップではなく捨身で前の二人についていくか、2000m手前で前に出てみるか、挑戦してみたら何かが変わっていたかもしれない。でも変えられないのが現状。
もう少し挑めたかもしれないが、後ろとの差も僅差。
Downjogしていたら昨年と似たように急に疲労感が現れたので早めに切り上げる。
計 5.2+12.8=18.0km
■jog 東中-大堤町-堤防折り返し
13'51"-13'23"
臀部が重い。降ろした脚が自然に上がってくるような感覚がない。意図的にペースを上げなければ上がらない状態。昨日の刺激のせいもあるかもしれないが、普段からの疲労を抜いていないのが原因。
AM ここ数日気になっている臀部の疲労蓄積をとるためにストレッチ。
12:00 瑞穂
ストレッチ
13:00頃~
■UP jog 17'54"
体操 入念に
■jog 6'32" バックスタンド裏
■jog 8'28" 室内走路でBuild-UP、ダッシュ3本
14:40~
■3000mSC
[敬称略]
1 加藤 聡 トヨタ自動車 9'08"93
2 赤染 健 中央発條 9'18"19
3 平松 翔太 岡崎城西高 9'28"01
4 井上 圭人 TEAM KAKERU 9'29"63
5 船村 安洋 富士・富士宮AC 9'33"01
6 岡村 卓也 丸子修学館高 9'36"17
7 辻井 三嗣 伊賀白鳳高 9'36"58
8 竹内 大地 中京大中京高 9'37"12
■Downjog 17'18"
エントリーは32名。午前中は臀部のダルさが残っていた。競技場に着いてからはストレッチに時間を割く。UPjogの時間が減ってでも解すことを最優先に考えた。でも召集1時間前にはjogを開始した。県選よりも召集が厳しいからゆとりをもって早め早めの準備。最初のjogはゆーっくりと。山崎川沿いに小さな動きから入り、徐々にバネを効かせて大きな動きに移行していく。そのあと本競技場裏バックスタンド側の歩道でjog。体操を挟んで可動域を広げたところで再度jog。ここでようやく臀部のダルさが抜けた。小気味よいテンポで進んでいけるjogになった。ここのjogを5分程度で切り上げて戻る。県選より多めにエネルギー補給をした後、室内走路でハイペースのjog。最後に短いダッシュ3本。県選のときのダッシュの方がキレのある感覚だったが、今日でも9割5分くらいの感覚。アップの時は軽かったものの、いざ最終コールを済ませるとまだ臀部の張りと疲労感が気になり、その場で横になってストレッチ。
スタート直前に確認すると25か26名。ほぼ例年通り。アップの時に見かけたはずの濱選手が欠場。
2列になってのスタートかと思いきや、1列でのスタート。腰No.17なのでほぼ真ん中あたりからのスタート。出遅れないようにいつもより前傾を深くして構える。スタート後、周りの選手がいつもより早く前へ出る。しかし1列スタートだったこともあり、空いていたインの中団に入った。2台跳んだあたりで入賞ラインの位置を確保。今年は実業団・大学生が少なく、高校生が多いためか、序盤から飛び出してくる選手はあまりいない。最初の水濠を赤染選手、加藤選手、田渕君、船村君に続いて跳ぶ。このあたりから順位は安定。前半は落ち着いてリズムをつかむ。
2周目、水濠であまり遠くへ飛べず、足首まで着水。キック力がないか?(4,5月の八ッ面山連続階段インターバルや猿投山2往復で貯めた脚筋力も衰えた)。落ち着いて周回を重ねる。通過は、3'05"~3'06"と6'15"~6'16"あたり。1000mも2000mも県選と同じか1秒程度遅いくらいのペース。2000m,水濠を越えてから、予想通り加藤選手、赤染選手のペースアップが始まる。ずっと警戒していたのでここは遅れないように反応。まずはペースを上げて付いていく。そこから1台跳んでもまだ加速していく。追っているつもりが少しずつ離されていく。力の差があるのはわかているが、これに付いていくことをこの1ヶ月間の目標にしていた。のこりたったの2周。なのに付けずに離れてしまった。が、ちょっとでも付こうと粘ったおかげか、後ろが離れていた。単独3位。濱選手がいないからこのまま3位でキープできなきゃいけない。(2位以上を狙う貪欲さはもうなくなっていた。2年前の長良川では一旦ン先頭に立ったことで勝負に行けたが、今年は消極的になってしまった。)このままいけば表彰台に登れる。そう思い始めたところから急に後ろが気になりだす。コーナーで何度も後ろを振り返った。まだ結構距離は離れている。あと2周。水濠で遠くに跳べない。足も合わず直前でバタバタと調整していた。ロスが増える。あと1周。突然足音が聞こえる、詰められたか?。振り返ってもだれもいない。気のせいか?でも詰まってきている。あと300m。この差なら先にペースアップしてしまえば追う気力を削ぐことができるかもしれない。バックスストレートの中間走のペースを上げるも、足が合わずまたロス。着地後に前傾して少しでも早く加速。あと2台。まだ大丈夫。しっかり蹴って水濠を跳ぶ。でも思ったほど遠くへ跳べなかった。また詰められた。でもまだいける。あと1台。先に跳びさえすれば最初の1歩で深い前傾姿勢をとって先にスパートをかけられる。この1台。同時。同時に足をかける。着地も同時。城西の選手。背は相手の方が高い。でもまだわからない。普段のjogのなかに入れてきた流しやダッシュがあるからまだ負けるとは限らない。スパート。相手も上げる。残り60m。平松君の体が先に前に進んだ。届かない。タイマーも9'29"。3位もベスト更新も未達。
2000mから中途半端なペースアップではなく捨身で前の二人についていくか、2000m手前で前に出てみるか、挑戦してみたら何かが変わっていたかもしれない。でも変えられないのが現状。
もう少し挑めたかもしれないが、後ろとの差も僅差。
Downjogしていたら昨年と似たように急に疲労感が現れたので早めに切り上げる。
計 5.2+12.8=18.0km