Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

6/28(Sun) 朝:平原、午後:バイク、夕:jog

2009-06-28 23:58:16 | TRAINING
睡眠1:30~6:00
疲労感がなかったので平原へ(就寝前に思い立って決めた。)
7:00~
■1往復2.5km 13'46"-25"59"
■登り1.18km×3本
4'06"6-4'04"台-4'03"台
(中学生も試合明けなので軽めで、1kmと0.6kmのグループに分かれて。トップタイムは4'16-4'16-4'19くらい)
中学生は1.18kmと0.6kmの組に分かれて。皆試合翌日ということで前回のように勢いはなかった。入りのペースでそれを感じて、無理する気はなかったのである程度の余裕を持って走ったが1本目が意外と走れた。2本目も落ちなかった。3本目はちょっとだけ飛ばして入ってみたが後半は伸びなかった、でも大きく落ちることもなかったのでタイムは若干だが上がった。
■流し 登り×2本 23"77-22'35"
速い動きを入れておきたかったので一人で。2本目は外山君を誘ったら一緒にやってくれた。そのあと集合があったので2本のみで終了。
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14:15~
■バイク 干拓8周(右回り)
往14'45"
11'57"-11'44"-12'04"-12'36"-12'48"-12'44"-12'07"-11'15"
復13'09"
 バイクは涼しい朝に乗ることにしてきたが、今日は平原も行きたかったので午後に変更。朝は小雨だったが、14:00には晴れた。今期はほとんど乗らないうちにもう6月下旬。少ない回数で長く乗るのになれないといけないので、今日は10周くらいを目安にしていた。
 今日はサドルを少し上げて力が伝わりやすいようにして臨んだ。行きは調整のためのペース。周回を開始して1周目、かろうじて12分を切るペース。昨日は試合だし、今朝は平原で走っているので、最初は遅くても仕方ない。が、2,3,・・・周目と上がっていかない。むしろキツイ。姿勢も維持できないし集中力が続かない。さらに4周目くらいからは南風を受けて大幅にペースダウン。上げていく気力がないまま、ただ乗っているだけの状態。ウェーブ走となる。ここで今日は8周で打ち切りと決めた。決めたのに6,7周目が粘れない。ラスト8周目も大して上がらなかった。
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臀部を中心に弟にマッサージをしてもらう。
昨日のレース自体では疲労は溜まっていない。平原もまずまず走れた。念のために解してもらうつもりで頼んだが、バイクでの筋疲労がかなり酷い。
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夕方18:55~
岸本さんに誘われて一緒にjog
■jog 54' 矢作川堤防+西尾総合グランド
途中で流し100m×4を含む。キレがない。バイクでの筋肉疲労とマッサージの揉み返しとで重々しい動き。
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計 18.8km
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6/27(Sat) 第2回静岡記録会(ECOPA)

2009-06-27 23:59:59 | RACE
睡眠0:30~7:00
朝食前
■8.1km×1(左回り) 38'19"[4'29"/km]
ゆったり入り、大きな動きを確認。
昨日・一昨日とやった寝る前のストレッチが効いてよく動いた。
あとは速いピッチが続けばいい。問題は呼吸が続くか。
試合前日は多めに寝るが今回はこれがいっぱいだった。
ラスト200mはペースアップして流し。

今日は陸上教室なし。クラブは瑞穂でリレー選手権。
午前中はゆっくりと準備。
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14:00知立集合で相澤号でエコパへ。
15:30頃到着。
若干気温が高い。雨上がりなので湿度が高い。寒いよりはマシだが、先月のエコパよりも条件が厳しいかもしれない。正直、気持ちが萎えていた。しかし、3000mや5000mの1・2組を見ている間に徐々に湿度が下がっていく。ちょっとだけやる気を取り戻す。スタート2時間前にはストレッチを始めていた。
ウイダーエネルギーで補給。
途中で見たい組があるので、余裕を持って早めにUP開始。Tシャツ+ハーフパンツで。

■UP jog 15'程度
(ゆっくりとjog。競技場の外を回る。
一旦戻ってサロメチールを使って筋温を上げる。スタート1時間半前くらいにカーボショッツ1袋。女子3000m最終6組の垣津・前田を見ながら競技場内でjog。)

■UP jog 15'程度
(再度競技場の外を回る。ランパンになり、今度はややペースを上げて。サブトラに入る。暫くjogを続けたあと、調整走をする。気分任せでスタート、1周が90"くらいだった。そのまま2000mまで走ることにして徐々にペースアップ。最後は80"まで上がった。そのあとjogで繋いでロング流し、気持ち速めの刺激を入れたかった。400m,65"14だった。そのあとjogで競技場に戻る。)

召集し、エネルギー補給(カーボショッツ1袋)、着替え、サロメチール。5組が始まってからスタートへ向かい、水分補給とストレッチ。最終点呼の後、スパイクで流し2,3本。気温は下がってきた。先月ほど低くはないが、暑さは感じない、湿度も下がった。一応は狙えそうなコンディション。弱気になったら負け、周りに流されず自分のポジションをキープして前のほうの集団の中に入って最後まで生き残るだけ。焦らず、落ちてくる相手の前に出て行けばいい。

■5000m 6組 19:23~ 
49名エントリーの39レーン。アウトスタート。遅れすぎないように集中して出た。うまくインに入れた。あとは焦らず、まず入りのペースを見る。集団の中ほどにつけ35"を切るくらいで通200m通過。速くは感じなかった。内側を走れているので焦らずついていった。400m72"を切る。妥当なペース。周りの動きがあるので、落ち着くまでは冷静に自分のフォームを固める。2周目でペースを安定させる。落ち着いて1000m通過、3'02"。ほぼ狙い通り。まだ前に大勢いるが、2000m過ぎから落ちてくるはず、今は力をセーブ。可動域に余裕を持たせつつ大きな動きで位置をキープ。2000mが6'01"。速い、けどキツくはない。この間1000mで上がったのは大きい。これまでにない展開、好記録のための貯金となった。ここから徐々に抜いていく。前にいる洛南勢の後ろに付く。愛工大、中京大、皇學館大は前にはいない。ペースを維持するためには抜いて上がって行かなければならない。ずっと1人ずつ抜いてきたが、ここ辺りで周りとのペースが似てくる。3000m,9'07"。目標だった9'11"を切りヒトケタ。大幅な貯金。あと5周。まだ、速過ぎるとは感じなかった。
むしろ先月の記録は越えられそうなな気がしてきた。周囲と同じようなペース。動きが小さくならないように心がける。あと5周、されど5周。前半抑え気味で入ったのでまだ急にキツくはなっていないが、ジワジワときている。大崩れしないようにしなければいけない。先月ほどではないがボディーブロー、ここは多少抜かれても致し方ない、と思ってしまったのが4000m手前。80"というラップが聞こえる。ダメかと思う場面だが、スプリットは12'19"。まだ貯金はある。先月の15'41"は確実に越えられる、昨年の15'34"66も越えられそう。3'10"でカバーできれば15"半が切れる!まだチラついている。もう一度気を引き締めて集中。ピッチを回復させる。もう一度前を見て追っていく。4400m、よし、ペースアップできている。あと600m。ここが粘りどころ、もう一周してきた時にがっかりしたくない。同じペースを維持。4800m、14'52"。行ける、あと37"。これは狙えるだろう。落とすわけには行かない。周囲の選手のラストにも引っ張られてペースアップ。今回は8.1km走の後の流しがちょっとだけ効いた。まだまだ遅い(33"では行きたい)が35"でカバー。初の15'30"切り。

正式:15'27"54 (組18着)
途中経過:3'02"-6'01"-9'07"-12'19"-15'27"
     (3'02"-2'59"-3'06"-3'12"-3'08")
LAP
400 71"
800 2'24" (73")
1200 -
1600 4'46" (71"?)
2000 6'01" (75")
2400 7'15" (74")
2800 8'30" (75")
3200 -
3600 10'59" (75"?)
4000 12'19" (80")
4400 13'35" (76")
4800 14'52" (77")
5000 15'27" (35")

■DOWN 7,8,9組を見ながらゆっくりjog。
ほとんどダメージはない。うまく走れた時ほどそういうもの。大2の2000.11.11の静岡記録会15'31"2は、ただ気迫だけで強引に走って出た結果。そこまでの過程は綿密に計画したわけではない。ただ我武者羅にやっていたようなもの。出した当時は、すぐにまたベスト更新できるとばかり思っていたが、結局8年半もかかった。今回は一歩ずつ理詰めで段階を追ってここまで上げてきた。狙い通りにやって狙い通りのレベルに近づいてきた。着実に自分のやり方を固めてきているので、そう簡単に崩れるとは思わない。暫くはこのままの姿勢で、少しだけ攻めの姿勢で続けたいところ。


計 朝8.1km+午後22.3km=30.4m
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6/23(Tue)

2009-06-24 00:55:24 | TRAINING
22:30帰宅
■8.1km×1(右回り) 32'53"[4'04"/km]
■流し100m{100mjog}×3
■DOWN 0.8km
55kg台 13%

 昨日は速めにしたので今日はゆっくりと。といってもTシャツ+ランパンで走ったら少し上がってしまった。動きはまずまずいいが、息が切れる、このペースでも。週末のエコパも一番の不安要素は呼吸器系。動きや筋力強化で多少はカバーできても、呼吸ができなければそこで終わる。
 流しも昨日と同じく、左臀筋の芯の疲労が抜けない、また右四頭筋も少し疲労気味。無理せず3本だけにしておいた。

計 9.4km
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6/22(Mon)

2009-06-23 01:33:40 | TRAINING
23:05 帰宅
23:15~
■8.1km×1(左回り) 31'34"[3'54"/km]
■流し100m{100mjog}×3
■DOWM 0.8km

 昨日はあまり走っていないので、疲労が少ないとみては速めに入った。Tシャツ+ランパン。1km通過は4'26"だったが、その後は上がっていった。土曜日の朝+夕のレペのお陰で可動域が大きくなっている。無理しなくても自然と大きな動きができる。
 流しも楽に走れるかと思ったが、左臀部の芯に疲労が残っていって、伸展が十分にできなかった。失速気味だったので3本でやめた。

計 9.4km
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6/21(Sun)

2009-06-21 23:59:59 | TRAINING
睡眠1:10~7:00
5:30に起きてバイクのつもりだったが、小雨で中止。ゆっくり休んだ。

11:20~
■60'jog
15分の行き帰りと30分の臨海公園の芝生jog。先週よりtotalの練習量は少ないはずだが、スピードをかけた分だけ、今日は臀部周りが重かった。


*全日本大学駅伝東海地区予選会 17:00~(瑞穂)*
18校出場
10000m 各組2名×4組=8名の合計タイム 上位2校が本戦出場権獲得
1:中京大学
2:名古屋大学(5年ぶりの本戦出場)
3:愛知工業大学
 1人のブレーキとそこから始まる精神的プレッシャーによるブレーキの連鎖。諦めずにギリギリの差で我慢を積み重ねること、そうしなければ最後の奇跡的なチャンスをものにする権利はなかった。

本日計 11km
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6/20(Sat) 夕 1000+600+300

2009-06-20 23:39:16 | TRAINING
半田競技場
■体操
■直線折り返し走(100m×2)×2本 シューズで。
■レペティション 19:50~ 
*1000m
31"86-1'37"59(65"73)-2'44"83(67"24)
{400mjog:2'31"}
*600m
33"54-1'10"91"(37"37)-1'46"38(35"47)
{300mjog:2'05"}
*300m
45"69
脈25拍
■流し100m{100mjog}×3 シューズで。速め。
■DOWN 30'16"jog 芝生の上

 今日は陸上クラブのほうは専門練習ということで夕方からの開始、半田競技場で。午前の教室の後で聞いてみると、タータンを使わせてもらえるということだったので、急遽参加。スタッフとして参加。18:00~。小学生のSD,150m+100m+50m計測,バトン練習を見た後の開始。
 最初の体操は一緒にやって、その後は手伝いをしながら体を動かしてUP代わり。
小学生のスパイクを履く時間等の明きを使って流しを入れた。それがホームストレートを使った。100m往復走。ダッシュに近い感覚で100mを1本。でもまだ時間が残っていたので、すぐさま折り返して更に100mダッシュ。かなり強負荷。最後は持たずに減速。短時間で手っ取り早く心肺に刺激を与える。というのを空き時間に2セットだけやることができた。
 小学生がDOWNを始めるときに自分の練習を開始。エコパの前に1度スパイクを履いてみたかった。1000m×2をやってみようとした。ただ、インターバルでは面白くないので1本目を記録狙いで上げてみて、2本目は多少落ちても構わないからどのくらいで維持できるか見てみることにしていた。

 19:50スタート。刺激を入れておいたお陰で、動きに切れがある。maxではないのに31"台で200mを通過できた。これは狙えそう。2周目も積極的に上げていく。400mは64"くらい。まだ苦しくはない。600m、ラップ65"台。これはかなりの好記録が出そう。スピード感もある。1000mはこの1本でいい。だからこの1本に集中しよう、と予定を変更。ラストを気を抜かないように上げていく。酸素負債になってくる頃なので、バックストレートは腕脚の動きを大きくしてストライドで稼ぐことにした。ラスト200m,100mも必死に上げる。2'44"台。まさかここまででるとは。2'50"が出たらいいなと思っていた程度だったが、やってみたら体が反応してくれた。セカンドベスト。大学時よりよっぽど走れている。嬉しいのだが、これでもベストには遠い。高3の総体県大会3000mSCの直前刺激として刈高の土グランドでスパイクで走った1000m、後輩二人に600m+400mのリレーで引っ張ってもらって出た2'41"。あのときの気迫には届かない。
 1000mの2本目をやめて600m+300mのレペに変更。午前もレペで午後もレペ。こういうのもたまにやるのは面白い。繋ぎのjogはゆっくりと。十分回復する時間は確保できた。が、600m、30"くらいでいってもおかしくないのに33"もかかる。1000mの入りよりも遅い。冗談じゃない、と上げにかかるが上がらない。先の1000mで意外にもダメージが大きかった。心肺はオールアウトしたわけではないのにペースが鈍る。400m,70"もかかる。(ラップも話にならないくらい酷い。)これでは練習にならない。ラストは上げた。それでも35"もかかった。
 300m,これがラストなのでmaxで。しかし伸びず。いっぱいいっぱいの走りで45"もかかった。結局合格点は1000mだけ。
 あとはシューズに履き替えて、ややペースを落としてフォーム重視の流しを3本と、サッカーのピッチ外周りを使った芝生DOWNをゆっくりとこなす。競技場のシャワーを浴びてから帰宅。

本日計 11.3+9.3=20.6km
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6/20(Sat) 朝 3000+2000+1000

2009-06-20 16:00:21 | TRAINING
睡眠 1:05~5:00
朝食+30分の仮眠のあと15分くらいストレッチ
7:15 2号地多目的グランド

■UPjog 2000m(10'16")
体操
■調整走(2800m)
110"5-103"6-100"4-98"6-96"9-93"1-94"2(11'37")
■流し100m{100mjog}×3
■レペティション 〔START 8:05〕
*3000m
37"2-1'54"9(77"7)-3'13"6(78"7)-4'33"9(80"3)-5'53"0(79"1)-7'12"8(79"8)-8'30"5(77"7)-9'45"5(75"0) <2000m:6'32">
{10'rest} 73"1-2'31"0(77"9)-3'51"3(80"3)-5'12"2(80"9)-6'32"4(80"2) <1000m:3'11">
{5'rest} 35"4-1'46"9(71"5)-3'01"6(74"7)
脈28拍

8:40~ スポーツ教室の準備〔走幅跳〕

 もう来週がエコパ。あと1週間で何ができるかといったらほとんどない。1ヶ月前から日中の呼吸のし難さや眠さもあって体の疲労感が抜け切らないし、平日も朝夜とも走れていない。でもまだ記録狙いを諦めるほど状況は悪くないので、最後まで狙う。ここまで土曜の朝は2000や1000のインターバルをやってきたが、長いペーランやインターバルでは心肺を短期間で高められない。なので、強負荷の3000+2000+1000レペとした。昨日決めた。これをまともにやるのは高校のとき以来。独りだが落とさずにハイペースをキープしていきたい。
 睡眠がやや少ないのを考慮して、スタート時間をちょっとだけ遅らせた。今朝は陸上クラブがなく、教室のみなので8:30に終了していなくても良いはず。ちょっとだけ仮眠を取って7:00過ぎてからの開始。とはいってもすぐに時間が来てしまったので、調整走は時計を見ながら7周でやめた。UPで動きが鈍かったので、ランシャツ+ランパンで、UPjogの延長のようなペースで入った。腕と脚の動きを大きくしてピッチを上げて、徐々にテンポを上げていった。最初は100"かかったがキロ4分を切るところまで上がり、漸く3000mに向かう心構えができた。

 3000m。9'20は高望みとしても9'30前後に収めたい。3'10"くらいなら行ける、と思いたいが1000×5もまともにできないのにこなせるか。まずは3'10"でリズムをつくり、後半調子よければ上げていくことにした。調子悪ければ我慢となる。入り200mは76"ペース。うまく入れた。が、1周目からこれだとこの後どこまで落ちるか不安になる。案の定1000m以前にペースダウンして3'13"かかっていた。9'30"は難しい。特別な苦手意識をもたないように、普通のレースと同じように前方にいる選手を追っていくイメージで安定した走りを続ける。ホームストレートで若干の向い風だが、ペースを落とさなければならないほどの風ではない。腕振り・脚捌きを速くして我慢。それでもペースダウン。2000mで更に下がってこの間3'19"。これ以上落としたらレペではなくなる。もう一度盛り返す。ジワジワと疲労もボディーブローも効いていてなかなか上がらない。残り700mで、ちょうどやってみえた小久江さんに声をかけられペースアップ。ラップ77"まで上げられた。残り1周も出し惜しみせず最後まで気を抜かないように出していった。75"台。上げようと思えば上げられる。普段なかなか上げられないのは、本気で上げようとしていないからなのか。強く意識していかないといけない。
 1本目から目標を大幅オーバーした。間はjogもせず10'のレスト。1本目で落ち着いた入りができていたので、2000mでも冷静に入って、今度こそ上げていく走りをしたいところ。6'20"で行きたい。陽が射してきたのでサングラスを着用。集中して2000mスタート。1本やった後なので体が結構動いた。軽快に73"台。がしかし2周目に入って自分でも重いと感じた。これで落ちる。77"もかかり予想以上の大幅ダウン。上げなきゃと思いながらも上げきれないラップが3周続く。ラストも上げようとピッチを上げたが上がらない。3000mのラスト1周と同じくらいの感覚で上げたつもりなのに上がっていない。疲労が溜まってきた状態では感覚も鈍る。
 1000m、ラストなので3'00"切りはいうまでもなく、上げられるだけ上げる。途中で失速しないためにも速めの入りを決めて、その勢いで走りきりたい。入りは35"台。一応3'00"切りを守った。問題の2周目。上げていく。大きく体を使ってピッチも上げる。ここで落とさずに600m通過。まだ3'ペースに対して貯金がある。72"も切っている。残り400m。最後200mは上げて終わりたい。(と思ったせいで1600~1800のラップが落ちたかもしれない。しかもラスト200mで)十分な切り替えも効かず、まさかのペースダウン、74"もかかっていた。3'00"もオーバー。
 結構きつかったのに心拍数はそれほど上がらない。DOWNなしでスポーツ教室の準備。指導しながら動くのがDOWN代わり。
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6/17(Wed) 朝

2009-06-17 22:31:29 | Weblog
睡眠3:10~6:00
■8.1km×1(左回り) 38'30"[4'45"/km]

 今朝は現地調査で直行のため、出発がいつもより約一時間遅かった。昨日も調査で直行だったのに走れていないので、今日は実行。就寝が遅くても実行。さすがに飛ばせる元気はなく、フラフラな感じ。入りはキロ5'半くらい。でも無理しないで入ったため体が慣れていき、後半はテンポが上がった。拳を低く構えて振り脚の軌跡を少し大きくして走った。流しはせず。

計 8.1km
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6/14(Sun) 朝 バイク+夕 60'jog

2009-06-14 10:38:36 | TRAINING
0:20就寝~5:30起床

6:15~ バイク
碧南干拓5.9km×7周(左回り)
行き14'18
11'40"-12'16"-12'21"-12'02"-11'39"-11'35"-11'29"
(1:23'02")[平均29.8km/h]
帰り16'50"

 今期は陸上教室のため土曜の朝はほとんどバイクに乗っていない。土日もレースが多いので4月の後半からは乗っていない。久々のバイクとなるが、今後もあまり練習回数は確保できないかもしれないので今日はしっかり乗っておくつもりだった。特にしっかり呼吸をして肺活量を上げることを目標に。
 入りが遅かった。ギアはアウター+リア4速。昨年より力が落ちているようで、4速でも軽いとは思わなかった。2周目で疲れ始めペースダウン。ケイデンスも高く保てない。姿勢が保てないのもあるが、今日は大臀筋がいちばん厳しかった。昨夜の走りでかなり使ったので疲労感が残っていた。四頭筋ではなく大殿筋がついていかないのは珍しい。後半はピリピリという緊張を感じながらペースを落とさないように漕ぐ。5周でいっぱいいっぱいかと思ったが、それでも周回ごとに摂っていたカーボショッツが効き始めたのか5周目で自然とペースが上がった、無意識のうちに。10周までは走るつもりはなかったが、距離として8周くらいは行きたい思いがあった。しかし、昨日の朝・夜・今朝の状況からしてちょっと疲労気味なので7周でやめることにした。7周でやめと決めたものの、6周目と比べてほとんど上がっていなかった。

***************
18:30~
60'jog 15分かけて臨海公園まで行き、30分間芝生の上をゆっくりjogして疲労抜き。途中で100m程度の軽めの流しを数本織り交ぜた。Maxでは走れないのでjogの延長程度の意識で、やや大きめの動きをした。帰りも15分かけてのjog。

本日計 11km
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6/13(Sat) 16.2km

2009-06-13 23:50:11 | TRAINING
20:10~
■8.1km×2(右回り)
30'58"[3'49"/km]-29'34[3'39"/km]
■流し100m{100m}×3
■DOWN 0.8km

 モリタへは金山~桜山を徒歩で往復した。18:00に帰ってきてから十分休憩を取って、20時過ぎに開始。今日は長時間陽を浴びていたので、あまり高負荷はかけれないかもしれない。2周をキロ4の持続走をイメージして走り出した。ランパン+新調したTシャツで。
 落ち着いて走ること、無理しないで維持できる程度の動きを意識。途中の通過が結構速かった。中畑橋東端6.1kmではキロ4は切っていた。32分台前半くらいか、と思っていたら1周を31分切っていた。それなら、と思いそのままのペースで2周目を維持することにした。一旦上げたらそこから落としたくはない。徐々に動きを大きくしていく。と同時に効率の良い動きをしていく。県選支部で京佑くんの走りを見て、拳を低い位置に構えての腕振りを試してみることにした。低い位置から大きく振り上げるため、まだまだ補強して腕を強化しないといけないのだが、腕振りで前方への大きなベクトルが得られるので、脚がスッと上がってくる。いつもより脚が自然に大きく素早く動かせる。が、慣れないので暫く続けるときつくなってきた。何がきついかというと、大臀筋・中臀筋周り。腕の勢いに任せて脚を動かせても、それに脚筋力が対応しきれず、筋疲労を感じた。股関節伸展する力が弱い。我慢してバックスウィングをキープしていった。中畑橋東端は1周目よりも速いペースで通過。どうにか我慢してペースをキープ。最後はスパートをかけた訳ではないが、落とさないように行った。29分台の半に近いところまで上がっているとは思わなかった。
 その後、せっかくだから流しも入れてみたが、流石に臀部の疲労が激しくて重いため、100mもたずに失速、3本で切り上げた。

本日計 32.1km
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