今週、健康診断。
体重・腹囲は昨年のこの時期より減っていて当然なのだが、まだまだ落とせる。気道が狭いのか?相変わらず肺活量は少ないし、1分間心拍数が51もある。何故だか身長が明らかに伸びている、走りが足らず縮んでいないだけなのか、寝て成長したのか。
先週の大野名水。
トレーニング内容からすれば73分くらいは目指せたかもしれないが、結果は3分遅い。
今回のハーフの結果を単純に2倍したら2時間半をオーバーしてしまう。
トレーニングとレースの差を見込むなら、2時間24分を意識したトレーニングをしないと外す恐れがある。
前回の別大は2:31:39で100秒届かなかった。「僅か100秒」ではなく「100秒も」という感覚。その時のトレーニングは、六郷グラウンドの風にも負けて、全くレースペースでのペース走がこなせていなかったが、直前1,2週間の仕上げ方を重視して、カーボロードや補強・ストレッチ、睡眠、前日・当日の準備は120点の仕上がり度。次回も完璧な調整ができるとは考え難い。基本に戻ってトレーニングで上げて行かないことには届かない。あと8ヶ月。
2:30:00なら八ツ面28周+200mを3'19"/LAP、2:24:00なら3'07"/LAPで行かなきゃならない。まだまだ遠いレベル。
5/31(Sun)
八ツ面
体操
5:35~
■1.5km周回×28~30周(できるだけ30周行きたい)LSD
(7'00/LAPを少し超える程度が目安)
右回り
6'59-6'49-6'50-6'51-6'46- (0:34'14"[22'49/5km])
6'50-6'47-6'45-6'45-6'41- (1:08'03"[22'33/5km])
6'37-6'38-6'33-6'26-6'27- (1:40'44"[21'47/5km])
左回り
6'30-6'20-6'23-6'22-6'21- (2:12'41"[21'18/5km])
6'23-6'18-6'16-6'21-6'27- (2:44'26"[21'10/5km])
6'22-6'35-6'37-6'39-6'33 (3:17'12"[21'51/5km])
total 30周、3'17'12"(給水stopを含めれば+1分半~+2分)
給水は4,7,12,16,20,24,28周終了時の7回
脈27拍
先週のハーフで距離への不安が無かったのは、八ツ面15周や米津橋14.4km、干拓20.4kmを踏んでいたから。同じ考え方で、これからはまずフルの距離とレース時間の感覚を確認しておくところから始める。28~できれば30周。ストレスを貯めずいちばん楽なペースで。となると多分7分ちょっと/LAPあたりに落ち着くはず。LSDだが、脚の回転は落とさないように、特に後半は意識していくことが唯一のポイント。
長丁場だし日に日に気温も上がってきているためスタートを早めて5:30。7'30でもいいと思いつつ遅めに入ったつもりだが、7分。少しずつ上がっていく。今日は出発前に軽食をとり、給水も小まめに摂っていくと決めていたので余裕はある。前半から小気味いいテンポで走り、ペースアップを無理に抑えることもしないで6'30/LAPくらいまで上がる。1/3、1/2を過ぎても坦々と。独りなので細かい上げ下げもなくそのまま難なく30周終えられそうな感じ。ただ7:00を過ぎると陽射しが強い。コース全体が木陰なのに、差し込んでくる陽射しが強い。2,3月であれば10:00頃のような日射、7:00なのに。Yさか君たちのグループ3人が来ていたこともあってか(監視人がいると)ペースアップ。6'15/LAPくらいまで上がる。それでも坦々と行ける。・・・はずだったが、残り7周、残り周回数をカウントダウンし始めてからが長かった。24,28周目の給水までが長く感じた。今日は給水も単なる水ではなく、残っていたレプレニッシュを使ったので疲労も軽減されているはずだが、後半は飲む量が増えた。序盤は1回の給水stopが10秒ほどだったのに、終盤は20~30秒かかっていた。標準濃度なので口が渇く、でも薄かったらもっと飲んでいた。28周と200mで終了しようという誘惑に襲われたが、我慢。今日なんてペースフリー、これほど楽なメニューは無い。ここで下方修正したらこれから困る。今、この時期に42kmではなく45kmまでやっておくことは大きい。最後の給水を摂ってからスタートしたがこの2周が長い。29周目は特に脚の返しが遅れるが早くしようとする気力も沸かず、6'39。30周目も大して上がらず、ただこなしただけで終了。終盤は加速度的に消耗に、終了したらまず給水、そしてシューズを脱ぐ。駐車場に戻って頭から水をかぶる。
それでも先週のハーフの方が消耗は激しかった。
計 45.0km
体重・腹囲は昨年のこの時期より減っていて当然なのだが、まだまだ落とせる。気道が狭いのか?相変わらず肺活量は少ないし、1分間心拍数が51もある。何故だか身長が明らかに伸びている、走りが足らず縮んでいないだけなのか、寝て成長したのか。
先週の大野名水。
トレーニング内容からすれば73分くらいは目指せたかもしれないが、結果は3分遅い。
今回のハーフの結果を単純に2倍したら2時間半をオーバーしてしまう。
トレーニングとレースの差を見込むなら、2時間24分を意識したトレーニングをしないと外す恐れがある。
前回の別大は2:31:39で100秒届かなかった。「僅か100秒」ではなく「100秒も」という感覚。その時のトレーニングは、六郷グラウンドの風にも負けて、全くレースペースでのペース走がこなせていなかったが、直前1,2週間の仕上げ方を重視して、カーボロードや補強・ストレッチ、睡眠、前日・当日の準備は120点の仕上がり度。次回も完璧な調整ができるとは考え難い。基本に戻ってトレーニングで上げて行かないことには届かない。あと8ヶ月。
2:30:00なら八ツ面28周+200mを3'19"/LAP、2:24:00なら3'07"/LAPで行かなきゃならない。まだまだ遠いレベル。
5/31(Sun)
八ツ面
体操
5:35~
■1.5km周回×28~30周(できるだけ30周行きたい)LSD
(7'00/LAPを少し超える程度が目安)
右回り
6'59-6'49-6'50-6'51-6'46- (0:34'14"[22'49/5km])
6'50-6'47-6'45-6'45-6'41- (1:08'03"[22'33/5km])
6'37-6'38-6'33-6'26-6'27- (1:40'44"[21'47/5km])
左回り
6'30-6'20-6'23-6'22-6'21- (2:12'41"[21'18/5km])
6'23-6'18-6'16-6'21-6'27- (2:44'26"[21'10/5km])
6'22-6'35-6'37-6'39-6'33 (3:17'12"[21'51/5km])
total 30周、3'17'12"(給水stopを含めれば+1分半~+2分)
給水は4,7,12,16,20,24,28周終了時の7回
脈27拍
先週のハーフで距離への不安が無かったのは、八ツ面15周や米津橋14.4km、干拓20.4kmを踏んでいたから。同じ考え方で、これからはまずフルの距離とレース時間の感覚を確認しておくところから始める。28~できれば30周。ストレスを貯めずいちばん楽なペースで。となると多分7分ちょっと/LAPあたりに落ち着くはず。LSDだが、脚の回転は落とさないように、特に後半は意識していくことが唯一のポイント。
長丁場だし日に日に気温も上がってきているためスタートを早めて5:30。7'30でもいいと思いつつ遅めに入ったつもりだが、7分。少しずつ上がっていく。今日は出発前に軽食をとり、給水も小まめに摂っていくと決めていたので余裕はある。前半から小気味いいテンポで走り、ペースアップを無理に抑えることもしないで6'30/LAPくらいまで上がる。1/3、1/2を過ぎても坦々と。独りなので細かい上げ下げもなくそのまま難なく30周終えられそうな感じ。ただ7:00を過ぎると陽射しが強い。コース全体が木陰なのに、差し込んでくる陽射しが強い。2,3月であれば10:00頃のような日射、7:00なのに。Yさか君たちのグループ3人が来ていたこともあってか(監視人がいると)ペースアップ。6'15/LAPくらいまで上がる。それでも坦々と行ける。・・・はずだったが、残り7周、残り周回数をカウントダウンし始めてからが長かった。24,28周目の給水までが長く感じた。今日は給水も単なる水ではなく、残っていたレプレニッシュを使ったので疲労も軽減されているはずだが、後半は飲む量が増えた。序盤は1回の給水stopが10秒ほどだったのに、終盤は20~30秒かかっていた。標準濃度なので口が渇く、でも薄かったらもっと飲んでいた。28周と200mで終了しようという誘惑に襲われたが、我慢。今日なんてペースフリー、これほど楽なメニューは無い。ここで下方修正したらこれから困る。今、この時期に42kmではなく45kmまでやっておくことは大きい。最後の給水を摂ってからスタートしたがこの2周が長い。29周目は特に脚の返しが遅れるが早くしようとする気力も沸かず、6'39。30周目も大して上がらず、ただこなしただけで終了。終盤は加速度的に消耗に、終了したらまず給水、そしてシューズを脱ぐ。駐車場に戻って頭から水をかぶる。
それでも先週のハーフの方が消耗は激しかった。
計 45.0km