Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

7/30(Mon)

2012-07-30 23:59:59 | Weblog
起きた時から調子悪い。土曜に一日陽を浴びたダメージが予想以上に出た。
汗腺が細かく詰まって皮膚呼吸できない感覚。体温が籠り視界も狭い。
耐えきれず、定時過ぎ早々に退社。夕飯もとらず睡眠10時間。

3,4年前に当たり前のようにやっていた水準が程遠い。

計 0km
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7/29(Sun)

2012-07-29 21:15:25 | TRAINING
15:30
■jog 60' 八ッ面1.5km×8(右回り)
8'10"-6'59"-6'50"-6'51"-6'52"(-3'31"-)6'44"-6'39"-6'54"(-1'13")
木陰でゆっくり。Tシャツ+ランパン。途中で給水のため経由。
ダルい。熱に弱い。動かない体を無理やり動かす。

この土日の帰省中に6つの予定を詰め込み消化。

計 12.5km
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7/28(Sat)

2012-07-28 23:59:59 | Weblog
この土日に色々な予定を調整してもらって、刈谷ナイターにも出場。記録狙いではなく、夏場にしっかり走り込んで駅伝を目指せる水準に戻るための第一段階。今日一日、長時間陽を浴びた状態で、大崩れせずに1500と5000を走りきることが目標。だから午前は少しjogした後、教室の指導。午後もクラブの集合時間前に到着し、アップにも立ち会い、その状態から自分の1500のアップに移った。

エントリータイムは今季ベスト。4'16"台と16'12"台。三年前の水準で、このタイムでも速い組に入れると思っていた。今季はレースで走れていないので、目標タイムではなく、今の記録を書いてのエントリーだった。5000mで読みが外れて、このタイムでは速い組から外されてしまった。4組目のボーダーが15分台とのこと。交渉したが、受け入れられず3組のまま出走。科技校、知立東の生徒と。組入れ替えを頼み込んだ以上は、3組目のトップ、4組の選手に劣らない結果を残さないと恥ずかしい。

1500m:松田君についていくことを目標にエントリーをした。4月末の一般記録会は1100mまで行って最後に落ちた。今回は前半多少遅くなってもいいから最後まで失速せずに上げて終わる。ここで出し切る状態を作っておかないと、2本目の5000mを走る意味が半減してしまう。
練習不足と、午前から陽を浴びた状態での疲労度で、4'20"くらいが何となく立てたイメージ。最低でも4'30"は切らないといけない。それくらい意識が甘くなっていた。
レースは松田君が100mから抜け出す。田渕君と磯部さんが付く。高校生が様子を見るように付いていたので、これではいけないと思い300m過ぎから抜いていく。以外にも400m付近で単独2位に上がってしまう。この時点で2位集団を引こうとする選手がいなかった。あまり間をあけてしまうと松田君から離れるばかりだから出た。しかし決断が中途半端になってしまい、結局届かない距離のまま1歩も影すら踏めず終わる。自分でも気にしていた1000m過ぎのペースダウンは、廻りも落ちていたこともあって、極端な落ち込みはなかった。が、抜かれているし、ペースダウンしていることは事実なので、修正課題だらけ。それを修正の必要性ありと感じなくなっていることが一番の問題。

5000mまでの間も、歩いているだけで、一切走らず流しもせず、スタートラインに付いた。アップする体力も今はない。
5000mはきっちり結果をまとめなければいけない。自分で展開してイーブンペースで持っていくしかない。いまの状態でペース走を維持できるのはラップ80"くらいだろうか。それ以上あげても後半失速しそうで怖い。結局そういう甘くて曖昧な目標のせいで、崩した。イーブンで行って16分を切れるギリギリのペースを狙って1000mまで行く。途中から高校生1人が抜け出したが、付いたら潰れるので、そのままの位置で待機。しばらく2位をキープしたが、苦しそうなのを見抜かれて高校生に立て続けに抜かれる。2000m過ぎからは集中も切れる。暑さよりも、集中し直すために、バックストレートの給水を取り始めた。2,3周に一回という高頻度で取った。心肺・呼吸が対応せず、それ以上のペースでは我慢できない。でも落し過ぎてラスト1000mだけはちょっとペースアップできる、今季を象徴するような走りで終わる。


今回受けた指摘ポイント
・練習の仕方を見直さないといけない。
時間のない中のトレーニング:jogをするのでも終盤に2km程度はぐっと上げていって追い込んで終える走りをしておかないと5000mが走れなくなってしまう。
・レース中の発汗が激しい
アップが足りていない:アップで汗を出し切ってしまうくらい走り、レースでは汗をかかない走りをする。
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7/28(Sat) 刈谷薄暮ナイター記録会1500+5000

2012-07-28 23:59:58 | RACE
起床6:30
朝食
8:30 2号地多目的グラウンド
■jog 11'02"
キロ5分半くらいで。

9:30
スポーツ教室⑭ 投擲1
~11:30

12:20 昼食


14:15 ウェーブスタジアム刈谷
クラブ小学生のUPに立ち会い
15:10頃~
■UPjog 11'03"+3'25"
■流し100×3程度
■一般男子1500m 1組目 16:15
67"9-2'17"9(70"0)-3'30"9(73"0)-4'22"7(51"8)

■一般5000m 3組目 18:30
3'09"-6'29"-10'01"-13'34"-16'51"
(74"2-77"7-75"3-79"9-82"5-83"9-83"9-86"8-81"9-88"1-84"5-78"1-34"2)

■Downjog 17'18"

計 2.0+12.7=14.7km
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7/27(Fri)

2012-07-27 07:16:18 | TRAINING
6:05~ 28-29℃
■多摩川堤防 ガス橋5.85km折り返し
26'09"[4'28]-25'52"[4'25]

計 11.7km
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7/26(Thu) 

2012-07-27 01:22:07 | Weblog
軽快なランニングのつもりが、このペースのjogで頭打ち。
原因は呼吸器系と循環器系の衰え。
食後3時間経つのに消化しきれていない。

キロ4を切るペースを意識していったのに折り返しで切れていない。折り返してからは落としたつもりは全くない。むしろ上げる意識だったが1分以上遅い。終盤ペースアップして追い込んでいくこともできない。
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7/26(Thu)

2012-07-27 01:20:59 | TRAINING
24:20~
■多摩川堤防 ガス橋5.85km折り返し
23'50"[4'04]-25'08"[4'18]

計 11.7km
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7/22(Sun)

2012-07-22 22:53:48 | TRAINING
7:40~
■jog 1゜33'33"
京浜東北線の西側沿線を大井町まで行くつもりだったが、最初の東京工科大前で進路を間違え、池上駅、国道1号に出てしまい、馬込、環七を通って大森駅に辿り着く。そこからは予定通り大井町まで。品川区役所手前の信号で戻る。
臀部だけでなく足裏、がダルく重い。動きが遅い。大井町からは膝裏の筋もずれているような感覚の状態で走る。


18:00~
■jog
第一京浜-JR鶴見駅-菊名方面,横浜線高架過ぎ 松見町 折り返し
往路 12.56km,64'52"[5'10"/km]
復路 12.22km,61'55"[5'04"/km]

 昨日、今日はじっくりとjog。計画はまだないが、夏場のトレーニングをこなし切るための基礎体力を取り戻すところから。今日は多摩川5kmTTはやらない。浅い呼吸しかできていないので深くしっかりと呼吸をできるように心肺に負荷をかけないペースでのjog。スタートするも、最初から右膝裏に違和感。朝感じた筋がずれるような感覚。前傾姿勢を取って前へ進むようなフォームを取りつつも、膝に衝撃を与えないように気遣いながら走る。鶴見で京急とJRの両方の高架をくぐらないといけなかったのに、間違えてJRは迂回して歩道橋で越える。ここからは終始雨の中のjog。そのあとは丘越えのアップダウンがあるとわかっていたのでペースアップしたかったが膝に不安を抱えながらなので、一定ペースのまま。菊名駅前まで、できれば新横浜、日産スタジアムまで行って折り返したかったが、同じ道を戻らないといけないので膝への負担を考えて菊名の前で折り返し。帰りも膝を庇ってのjog。鼠頸部を横ブレさせず前へスッと出すものの、後方への高い踵の引付けやタメの効いた脚の回転はできなかった。


計 18.0+24.7=42.7km
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7/21(Sat) 

2012-07-22 00:16:21 | Weblog
自分が思うほど、廻りは自分のことを見ていないだろうが、
見ているのは "今" の自分であって、
これまでの自分 でも これからの自分 でもない。
これから を想像できるのは自分だけ。
"今" をキッチリ過ごさなければ、これからは無い。


渋谷でJRを降りて駅近辺で1時間ほどブラブラしてから織田フィールで行って着替え。
SWAC練習会のAグループが15:30~18:00で走っているのでそれに重ねる形で走る。
気が向かないが、とりあえず走れ出せば何かできる。
キロ4は出す必要ないから、楽な動きで長めに走る。失速しないように給水も5周毎と決めて確実に摂っていく。
3周で一旦フラつく感覚があったがすぐに治る。その後は徐々にリズムをつかむ。秋に記録会に出るだろうが、8月末まではロードのみで十分。あくまでも駅伝狙いだが、今季はトラックから早く離れた分、もしかしたらハーフ、フルでびわ湖出場権を一発引っ掛けられるかも、という淡い期待も浮かぶ。
5,6月より体幹が絞れてきた分、鼠頸部がスッと出る。でも膝や大腿、下腿が長時間の動きに慣れていない。偏平足とそこからくる外反母趾の痛みに近い圧迫感もある。このシューズもだいぶ履き潰したからそろそろ換え時か。慣らすことから再スタート。10周過ぎたあたりからリズムに乗ってくる。20周、3時間、20:00まで、という考えもあったが、15周目で急に気落ちしたのでその周で止め。
公園内コース内側芝生をショートカットで1周歩き、さらに織田フィールドに戻ってトラック内を1周歩いて終える。
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7/21(Sat)

2012-07-21 23:32:45 | TRAINING
代々木公園
17:00
体操
■1.75km×15(5周毎に給水ストップ)
8'03"[4'36/km]-7'37"-7'41"-7'40"-7'37"-
7'35"-7'32"-7'26"[4'15/km]-7'32"-7'35"-
7'32"-7'35"-7'27"-7'29"-7'44"
total: 1゜54'07"

計 26.2km
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