睡眠2:00?~6:55
(今週は終電帰り続きで、この1ヶ月は恐らく平日に全く走れていない。今日の午前中は軽く動くので朝jogはやめてしっかり寝ることにした。セットしていたアラームより20分早く目覚めたので軽くストレッチ。)
8:30 臨海体育館
市の小学生10人11脚大会の審判
(ラジオ体操+25m程度のjog×36本で体慣らし)
11:30 弁当
車で瑞穂へ向かう。
====================
13:25 着
あまり時間はないが、気温も高く体は動くのでUP開始は多少遅れても焦りはなかった。
■UPjog 10'10"程度(室内走路)
体操,補給,召集
■UPjog 6'20"程度(室内走路)
■流し80m×3程度(室内走路)
■流し80m×3程度(トラック,スパイク)
男子OPEN 5000m
4組目(15:40~)
15'27"35 (6/26着)
■DOWNjog 計17'程度
天候は曇、それでも汗が乾かない湿度と気温の中スタート。この夏は、練習で距離に慣れ、レースでスピードに慣れることを目標にしている。だから最初から先頭のハイペースに付いて行く覚悟だった。
2'55"2
-5'56"9(3'01"7)
-9'04"4(3'07"5)
-12'19"6(3'15"2)
-15'26"9(3"07"3)
3000m以降
77"8-78"1-78"6-78"4-69"73(37"51+32"22)
午前の1500mは欠場。5000mのみ1本に集中して走る。最終の4組には、藤永君、野崎君、河合君、安田さん。新妻さん・富士田さんは3組目だった。
腰No.25。アウトスタートのインから2番目。ハイペースで行きたいから出遅れにないようにスタートした。内側に入って様子を伺うが、ややゆったりしていた。コーナー出口ではインスタートの選手たちよりも遅い。ホームストレートに出て、外側から前の方に上がっていく。8番手あたりで200m通過。33"くらい。先頭の流れを見ながらついて行く。400m,600mも速い。あまりペースが変わらないまま1000m。2'55"。思っていたよりも速い通過。でもまだ落ち着いていられる。速いがこれなら2000m5分台もいけそう。そのままの流れで5'57"。欲を言えばこの間は3'00"ジャストで回っておきたかったが、それでもこれまで練習でも試合でも経験のなかった2000m5分台を達成。こうなると更に3000m8分台を目指したくなる。そうとしたところで先頭を引いていた選手が引くのを辞退。代わりに藤永君が前に出た。これでペースアップした。ここに対応できなかった。野崎君は対応し集団についていた。落ちても仕方ないと考え始めていた。それでも3000mスプリットは9'04"。半分まででレースを捨てかけていたが、あと5周を落とさなければ、それなりの記録でまとまるのが見えてきたので、再度集中。2000m過ぎで離れてしまった野崎君たちの集団とはそんなに差が開いていない。
ラップ78"かかっていたが、4000mまでは自重(してしまった)。ラスト1000m,800m,400m,200mと通過ラップを気にしながら15分半に収めた。
ゴールタイムは6月のエコパ+1"程度。練習頻度は少ないが、自分の立てた目標と感覚と体調と結果がほぼ一致しているので状態はまずまず。
8月を乗り切れば3000m通過8分台、9月豊橋で4000m通過11分台。このレベルまでいけばラストは気持ちの問題。
4組目 上位結果【敬称略】
1 松葉(阪大M2) 15'10"13
2 藤永(名大倶楽部) 15'17"19
3 近藤(京大OB) 15'18"30
4 野崎(庄内RT) 15'19"68
5 島田(東北大M2) 15'22"76
計 12.0km
(今週は終電帰り続きで、この1ヶ月は恐らく平日に全く走れていない。今日の午前中は軽く動くので朝jogはやめてしっかり寝ることにした。セットしていたアラームより20分早く目覚めたので軽くストレッチ。)
8:30 臨海体育館
市の小学生10人11脚大会の審判
(ラジオ体操+25m程度のjog×36本で体慣らし)
11:30 弁当
車で瑞穂へ向かう。
====================
13:25 着
あまり時間はないが、気温も高く体は動くのでUP開始は多少遅れても焦りはなかった。
■UPjog 10'10"程度(室内走路)
体操,補給,召集
■UPjog 6'20"程度(室内走路)
■流し80m×3程度(室内走路)
■流し80m×3程度(トラック,スパイク)
男子OPEN 5000m
4組目(15:40~)
15'27"35 (6/26着)
■DOWNjog 計17'程度
天候は曇、それでも汗が乾かない湿度と気温の中スタート。この夏は、練習で距離に慣れ、レースでスピードに慣れることを目標にしている。だから最初から先頭のハイペースに付いて行く覚悟だった。
2'55"2
-5'56"9(3'01"7)
-9'04"4(3'07"5)
-12'19"6(3'15"2)
-15'26"9(3"07"3)
3000m以降
77"8-78"1-78"6-78"4-69"73(37"51+32"22)
午前の1500mは欠場。5000mのみ1本に集中して走る。最終の4組には、藤永君、野崎君、河合君、安田さん。新妻さん・富士田さんは3組目だった。
腰No.25。アウトスタートのインから2番目。ハイペースで行きたいから出遅れにないようにスタートした。内側に入って様子を伺うが、ややゆったりしていた。コーナー出口ではインスタートの選手たちよりも遅い。ホームストレートに出て、外側から前の方に上がっていく。8番手あたりで200m通過。33"くらい。先頭の流れを見ながらついて行く。400m,600mも速い。あまりペースが変わらないまま1000m。2'55"。思っていたよりも速い通過。でもまだ落ち着いていられる。速いがこれなら2000m5分台もいけそう。そのままの流れで5'57"。欲を言えばこの間は3'00"ジャストで回っておきたかったが、それでもこれまで練習でも試合でも経験のなかった2000m5分台を達成。こうなると更に3000m8分台を目指したくなる。そうとしたところで先頭を引いていた選手が引くのを辞退。代わりに藤永君が前に出た。これでペースアップした。ここに対応できなかった。野崎君は対応し集団についていた。落ちても仕方ないと考え始めていた。それでも3000mスプリットは9'04"。半分まででレースを捨てかけていたが、あと5周を落とさなければ、それなりの記録でまとまるのが見えてきたので、再度集中。2000m過ぎで離れてしまった野崎君たちの集団とはそんなに差が開いていない。
ラップ78"かかっていたが、4000mまでは自重(してしまった)。ラスト1000m,800m,400m,200mと通過ラップを気にしながら15分半に収めた。
ゴールタイムは6月のエコパ+1"程度。練習頻度は少ないが、自分の立てた目標と感覚と体調と結果がほぼ一致しているので状態はまずまず。
8月を乗り切れば3000m通過8分台、9月豊橋で4000m通過11分台。このレベルまでいけばラストは気持ちの問題。
4組目 上位結果【敬称略】
1 松葉(阪大M2) 15'10"13
2 藤永(名大倶楽部) 15'17"19
3 近藤(京大OB) 15'18"30
4 野崎(庄内RT) 15'19"68
5 島田(東北大M2) 15'22"76
計 12.0km