Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

7/31(Sun)

2011-07-31 19:16:03 | TRAINING
朝6:30に起きてバイクに乗るつもりだったが動き出せず。7:15まで寝ていた。

17:30~
■jog 60'
臨海公園
舗装路+芝生の平地で。
途中、芝生上で100m程度の流し×4ほど。

計 10.0km
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7/30(Sat)

2011-07-30 14:42:51 | TRAINING
5:30 起床
朝食
仮眠

7:50
2号地多目的グラウンド
■jog 30分
キレがない。走っていないのだから当然といえば当然。木曜の堤防折返しjogの時なんか、ドラム缶に手足が生えたように感じるくらい重かった。ポイントを絞っていけばまだ来月末に向けて調整可能な枠の中にいる。せっかくここまで来ているのだから、調子を落としてしまうのは勿体無い気がする。あとは自分で納得いくように、ソフトランディングできる地点を見つけていくか。

準備
9:00~ 陸上クラブ
9:30~ スポーツ教室⑮(投擲2)
~11:30

計 5.8km
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7/28(Thu)

2011-07-29 01:40:56 | TRAINING
23:20~
■jog
東中-大堤町-矢作川堤防折返し(2.58km)
11'56"-11'33"

計 5.1km
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7/24(Sun) バイク

2011-07-24 12:34:48 | TRAINING
睡眠 4:00~7:00
7:40~
■バイク 干拓5.9km×5周(左回り)
往15'24"
12'08"-11'33"-11'02"-10'53"-11'01"(計56'36")
復13'59"

 今期はまだ2回目(?)のバイク。ほとんど乗っていない。3000mSCがあるから腹筋や鼠頸部、ハム周りを刺激するためにも6月に乗っておきたかったが、時間のある日曜日の朝は沈んでいて起きられなかったこともあり、いつの間にかもう7月末。急に距離も踏めないので今朝は5周にした。行きは全然ケイデンスが上がらなかった。アウター×4速を基準に、コースに入ってからは徐々に上げていった。向い風が弱く、MAX45km/hくらい。6月7月は試合仕様の内容に切り替えていたので、4,5月にランニングの頻度を上げて作った下地がなくなってきた。長い目でまたじっくり時間をかけて合わせていかなきゃ。

計 0km
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7/23(Sat)

2011-07-24 12:15:40 | TRAINING
睡眠 2:30~7:00
朝食
8:10臨海公園
■jog ゆっくり22'
フラットな芝生の上で目的もなくただゆっくりjog

9:00~陸上クラブ
9:30~スポーツ教室⑬(投擲1)
~11:30

計 4.0km
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7/21(Thu)

2011-07-22 00:05:44 | TRAINING
21:40~
■jog 60'
臨海公園 フラットな芝生でゆっくりと。

計 11.3km
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7/17(Sun) 県選3000mSC

2011-07-17 09:12:36 | RACE
睡眠 0:30~7:00
7:15~
■jog
東中-大堤町-矢作川堤防折返し(2.58km)
14'45"-13'36"
 昨日の夕方よりも動きが小さく重々しいが、朝だからこんなものか。

14:30 瑞穂着
ストレッチ
■UPjog
19'47"-体操-11'39"

■jog
室内走路 3'57"
80m快調走×3

17:05~
■男子3000mSC タイムレース決勝1組目
9'26"12 4位

[敬称略]
1 赤染 健(中央発條) 9'06"29
2 加藤 聡(トヨタ自動車) 9'07"42
3 濱 克徳(中央発條) 9'23"11
4 井上 圭人(TEAM KAKERU) 9'26"12
5 成瀬 雅俊(豊川工高2) 9'26"22
6 平松 翔太(岡崎城西高) 9'33"49
7 竹内 大地(中京大中京高1) 9'39"30
8 田渕 照人(TEAM KAKERU) 9'41"31

■Downjog 計12'09"

 瑞穂へ車を走らせながら、高3の県総体決勝と似ていることに気付く。今日のレースで負ければ終わり。半分、もう引退レースのような心境。勝ち残れなければもうチャンスは無い。ただ、13年前よりも今日の方が少しは自分にとっての分がある。

 1組目。昨年の県選で9'40"の標準記録を切っていたことが大きい。2組目で8位以内を狙うのはかなり難しい組分けに見える。一昨年、昨年入賞している選手は少ない。大学生も少ない。実業団勢も中央発條くらい、半分以上が高校生。

 臀部が重ダルい。昨日の午前の刺激が強過ぎたか?ストレッチしてもなかなか解れない。2週間前の10000mのように集中力を切らしてしまったら怖い。脚が上がらなかったら極端にペースが落ちてしまう。たった3000m、なんとか持ち堪えてほしい。
UPjogは先々週の結果の悪かった10000mと同じような室内走路でのjogは避け、競技場外へjogに出た。日陰を求めて、本陸バックスタンド裏をゆっくり往復jogした。ダルい臀部が自然に解れてくるのを待ち、ひたすらゆっくり。途中、解れ具合を確認するために80m程度流しを織り交ぜながらのjog。でもあまり解れない。逆にアップで息を切らしてしまうのが怖くて、程々のアップで抑えた。焦らないように時間的余裕を持って切り上げて準備した。中距離的な要素の高い3000mSCでも、最初からとばすわけじゃない。スタートしてから徐々にペースを上げていけばいい。アップで疲れてしまうリスクの方が怖い。
 9'20"の狙えるペースで行くなら、最初の端数に10"かかったとしてあとは78"で一周を回らなければならない。高2の西三新人戦でラスト3周から抜け出して9'50"を出したときのような積極的な走りをしたい。3'05"-6'15"での通過が目安。

 入りは抑え気味で。集団の前から3/4位の中に埋もれてしまったが、焦ることは無かった。こぼれてくる選手を拾って徐々に前に出て行けばいい。支部5000、県選5000でそのような展開に持ち込めているので今回もじっくり構えた。それでもやはり先頭から8人目の位置を目で追ってしまう。障害を3台跳んだところでアウトから前へ出て行った。1周目の水濠から入賞圏位置をキープ。加藤君と中央発條の二人、田渕君、豊川工業、ら。1周目、ほぼ想定どおりのペースで通過。昨年、一昨年のレースよりもゆとりがある。1000m、3'06"。先頭から0"5くらいの位置を走る。自分のペースはほぼ想定どおり。先頭のペースが若干遅い。もう少し速めに引いてもらったほうが集団が絞れてくるので走りやすい。ハードルを降りてからの1歩目の前傾がやや甘い、だから前の展開が動いた際に出遅れないようにピタっと後ろにつけて走る。
 2000mはウォッチを確認できなかったが、水濠を越えてから確認、おそらく6'15"を少し切っていた感じ。よし、まだ想定どおり。残り1000mを切って、レースが動く。先頭がペースアップ。加藤君と中央発條(昨年東海1位の濱さんだと思っていたが赤染さん)がスーッと加速。県、東海はいつも同じような展開なので予測はしていたが、反応できなかった。もう1人の中央発條(こちらが濱さんだった)と競っていて、前の二人に付いて行けなかった。
 後半に入り、水濠で両脚着水してしまう。単独3位を走るが前の二人から離されてから自分もペースダウン、後ろから迫られて抜かれた。目標の一つだった上位入賞が頭にちらついていたが競り合えなかった。残り2周なので競っていけば最後まで持ったかもしれない。でも競り負けた後に急失速することを恐れて勝負できず。度胸があれば残り1000mの段階で先頭の2人の前に出てみたかった。一昨年の東海選手権ではがむしゃらに走って同じ場面で一旦先頭に立った。今回は一度も前に出られなかった。(先頭のふたりはラスト1000mを2'55"くらいに上げた計算になる。力の差は大きいが勝負に行く前から無理と言っていては始まらない、もしかしたら競り合いで自分も3'00"くらいまでなら上げられるかもしれない。)
 7周目、ラスト200m位のところで豊川工業に追いつかれ抜かれた。8位は確保できているけど、でもやっぱり簡単には負けられない。そんなことしていたら大事なところで負ける癖が付く。最終障害を越えてからスパート。流しを練習に入れたことで、スピードに乗った状態での走りは安定感があったので、冷静にスパートをかける。ゴール直前で高校生を逆転。コンマ差で先着の4位。

計 5.1+12.7=17.8km
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7/16(Sat) 最終刺激

2011-07-16 22:19:50 | TRAINING
睡眠 2:00~8:15

2日前に刺激を入れるつもりだったが、昨夜は23:30頃になってしまったので夜のjogも回避。しっかり寝て前日午前刺激に変更。
朝7:00に起きるつもりが失敗。遅めの朝食

県選審判でスタッフ不足のため、陸上クラブ・教室は休み。
3000mSCはスタート時間が遅いので午前中に刺激入れても24時間は間をおける。

10:45~
■jog 36'
臨海公園までゆっくり。晴れ、気温はやや高め、7月にしては湿度は低め。Tシャツ+短パン+サングラス。ペースはゆっくり、でも踵の後方引き付けと前傾、股関節からの回転運動を心がける。この2週間、走る頻度がかなり落ちたので感覚が鈍っていないか心配。刺激1000mのために徐々に鋭い動きに移行していく。後半、jogの途中で80m程度の軽い流し2本を含めて調子をみた。呼吸器系が低下している感覚。

■1000m
2'45"8
脈25拍
 明日は1組目だとしたら、先頭集団の速めのペースについて行く。支部選の走りから判断すればそれくらいの力はあるはず。少し距離をおいて追走したとしても、一昨年の県選・東海選手権のように中盤で先頭のペース落ち着いた頃に詰め寄れるはず。そこからの競り合い、筋持久力的に疲労を貯めた状態で後半に入って勝負にでる感覚、今年の支部・県選5000mのように。
 今日の1000mも、前半から力を使ってそれでも後半上げていくのを試すのが目的。支部・県選5000m10000mの刺激と違って、今回は昼間の刺激。イーブンで押し通せるくらいのペースで入る。でも若干突っ込んでいたことに80mくらいで気付く。でも落とし過ぎないようにいい動きを続ける。400m64"。もうちょっと速いかと思っていたが、意外とペースは上がっていない。前回・前々回の刺激と変わらない。温かいから体は十分動くものと思っていたが、やはり練習不足で心肺機能低下の影響か?。中間点通過が1'23"。ペース据え置きでも2'46"。これ以上は落としたくない。2周目に入り上げていく。まずはピッチ上げて加速。600m付近でペースが上がっていたが、700mくらいでまたペース低下。これでは2'46"をオーバーしてしまう。ここからが明日のシミュレーション、残り約150m。大きな動きでストライドを確保しペースアップ。しっかり息を吐いて大きく早い動きに切換え。2'45"台。
 支部前の刺激よりも上がったのは良いが、欲をいえばラストで切り替えたのなら2'43"ではカバーしておきたかった。上げたつもりの2周目が1周目とほぼ同じペース。まだまだ上げ方が甘い。

■Downjogゆっくり 園内芝生+帰り 計25'
4月から頻度を上げて走っていたのは、あくまでも明日の1本のため。ここまで来て当日に気持ちを切らさないように。最後まで集中すること。


19:20~
■jog
東中-大堤町-矢作川堤防折返し(2.58km)
12'40"-11'35"

 深い前傾姿勢で体重を使って推進力に変えるフォームの確認。午前よりもスムーズに動けるようになっている。スピードが上がり過ぎないように抑えながら走った。

計 12.8+5.1=17.9 km
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7/13(Wed)

2011-07-14 01:39:48 | TRAINING
23:30~
■8.1km×1(右回り)
34'25"
■140m MAX ×1

計 8.3km
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7/12(Tue)

2011-07-13 01:51:46 | TRAINING
24:00~
■8.1km×1(左回り)
33'46"
脈20拍
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