7:15起床
朝食
9:10 刈谷
受付
■UPjog 競技場内
9'45
体操、準備
流し数本
11:25頃~
■一般男子1500m(2組目/全4組)
65"6
2'16"3(70"7)
3'33"2(76"9)
4'25"6(52"4)
正式 4'25"49 8/15着
組トップは寺嶋君 4'13"65
全体トップは1組 國司君 3'58"13
磯部さん
深い呼吸をしたせいか? 熱気で喉の奥がヤラれてレース後15分くらい苦しい咳が止まらない。
初めて1組目からはじき出された。4'18"のエントリータイムでは2組。1組に入るためのボーダーラインは4'05"だった。
1組目、國司君やスポマン、IARC勢。入りは64"くらい。2周目も64"くらい。その後も先頭は落ちず、終わってみれば3分台が出るレースだった。
2組。スタート位置は真ん中よりややアウト寄り。2年前まではガツンと突っ込んでいたが、昨年は不発だったので今回も突っ込むことは躊躇。が、スタートしてみるとやはり2組目、そんなに廻りは速くない。40mまで行っても誰も飛び出なかったので、自分が先頭に出る。100m15"台、200m30"台後半。ホームストレートではゴールタイマーを見ながらやや調整。手元で64"台を見ながら1周通過。
■Downjog 24'23
冷房の効い休憩室で休憩
■UPjog
12'59
流し数本
14:頃~
■一般男子5000m(2組目/全5組)
3'21"1
6'52"1(3'31"0)
10'15"5(3'23"4)
13'44"5(3'29"0)
17'06"5(3'22"0)
正式 17'06"08 6/16着
組トップは愛教大 16'53"50
全体トップは1組 國司君 15'05"97
LAP80"より速いペースでは維持できないと思い、最初から突っ込まないことにする。
が、スタートして誰も出ない。30mくらいで自分が先頭に一旦上がる。ホームストレートで少し調整して落とすと廻りが上がってくる。200m通過後は抜いてもらって、自分の付くべき位置を探る。抜かれながら、自分のピッチが廻りより遅いことに気付く。しかし神経系の問題、上手く対応できない。遅れていく。何となく目標設定していた80"LAPも維持できず1000mが3'21通過。多分前半は最後尾から2,3番手くらいで争っていたのだと思う。2000mまでが動かず(春先の安城記録会と同様)、ずるずる落ちる。2000m通過後は、前方の集団から零れ始める選手を目標に追っていった、それでいつの間にかペース回復。3000mが10'15。まあ想定内。できれば10分切っておきたいが、このくらいか。この間1000mは3'23に上がっていた。4000mまでは前を追って抜きながらリズムを回復。2,3周おきにホームストレート4レーンの給水を取る。給水のために距離が延びることよりも、摂ってリズムを作る方がいい。4000mまでに先頭グループに近づいていく。(とはいえこの間3'29に落ちていた。)
3000m過ぎてから
先頭争いの稲葉さん・愛教大まで80mくらいの距離まで近づいたが
最後まで詰められずに終了。
アップ不足?入りの1,2kmが一番辛い
■Downjog 16'37
スタンド下の日影で往復jog
計 17.8km