7:10~
■jog 東中正門-大堤町-矢作川堤防 2.57km折り返し
12'31"-11'43"
体操
7:00まで寝るつもりが5:00過ぎに目覚めた。再度6:00まで寝て30分ほどストレッチ。7:00過ぎから体慣らしのjog。筋力的には問題なく可動域は大きく動く。が、昨日の1000mの疲労が心肺に残っている。昨日も走り終えた直後の脈が27で、そこから回復するのにいつもより時間がかかったような気がした。2'45"でこなせていた頃はもっと回復も早かった。
やはりまだ現段階では不十分。5000mで必要なレーススピードと持久力を磨くメニューをほとんどやっていないツケだ。といっても今日、失敗すると後々の修正が難しくなるので3'05~08"の入り、その後3'10"で維持のレベルではこなしておきたい。
jog後、体操。最近走りで可動域を広げてきていることもあって、ストレッチでもついつい過度にやってしまう。ちょっと伸ばし過ぎて筋疲労を起こしているような感覚もある。
11:45着
渉外
12:30~
ストレッチ
■UPjog 競技場回り
20'38"
体操
13:45~
■調整走 競技場回り
15'12"(体感で3'45"/km程度)
14:15 召集
準備
■バックストレートで流し3本ほど
14:40~
■一般男子5000m(全4組)
1組目
3'02"6-
6'12"8(3'10"2)-
9'34"0(3'21"2)-
12'52"9(3'18"9)-
16'08"6(3'15"7)
正式:16'08"94 12/21着
■Downjog トラック回り+競技場回り
30'17"
体操
ストレッチ
気温はこの季節にしては高めだが、湿度が低く快適。バックスタンドでテントを建てずに待機。午前中にもストレッチをしていたので体の状態はまずまず。
UPはTシャツ+下ジャージ。急に上げず、徐々に慣らしていく。今朝感じた昨日の刺激の心肺疲労がまだ抜け切っていない。この状態で調整走を飛ばしたらRUNNET駅伝の二の舞になる。朝jogの後から臀部の疲労が強くなった。昨日の刺激がやはり過度だったか。体操の後の調整走はあまり時間がないので15分。Tシャツ+短パン。一気に上げて打ち上がってしまわないようにそこそこのゆとりを残しながらのjog。こうなるとレース中でもオーバーペースになった場合は失速の恐れがある。今日の5000mは一発記録狙いではなく着実に走り明日に期待をつなぐことが目的。
腰No.12。2段階スタートのインスタート。意図的に後方待機。抑え気味でいったがそれでも200mを36"通過。400m72"。600m1'49~50"くらい。先頭は名工大三浦君、館山内君、TPAC都築君あたりが引く。今のトレーニングスピードでは対応できないので後方集団を選択。それでも全体の流れに引き摺られて3'03~04"での1000m通過。目標が3'05~08"の間だから速い。(ただ、これで速いと思ってしまうこと自体が、既に感覚が崩れてしまっている証拠。予定より1秒速いだけ。シメた、と思えるくらいでないといけない。)そこからは落し過ぎないように後続集団に連れて行ってもらう。2000m,6'12"。これでもまだ設定より速い通過。このまま押し通せれば15分台は堅い。3'16"/kmでよいわけか。でもスピードに余裕がない。心肺機能が不十分なのと、アップの段階で感じてしまった臀部廻りの筋疲労蓄積。3000mを前に、既に我慢の走りに移行。それでも、UPの時は風を感じていたが、レース中は全く気にならなかった。気温も高いが、急遽用意された給水を取る必要も無し。あとは自分の積んできたメニューだけで実戦にどれだけ対応するか。伊東君は前の方の集団。孝徳君がその後ろ。安田君も同じあたり。トヨスポ玖珠さんもその集団。少し集中を切らした途端に集団から零れ落ちてしまった。単独走になりズルッズルッと落ち始めている状態で3000m通過、9'34"。この間の1000m,落ち過ぎた。この状態から3'13"/kmで2本並べるのは難しい。15分台は無理か。でも前方の集団も崩れている。自分も遅いが前方の選手のラップの方がもっと遅い。これに気付いたことで大崩れすることだけは回避できた。数人を拾っていって4000,12'52"。これで余力があれば3'08"を切って15分台死守を狙うが、現状でいっぱいいっぱい。狙えない。抜いた相手に抜き返されないように慎重にキープするのに精一杯。ラストも一気に切り替えることができない。ジワジワと上げたもののスパートにはならず。最後まで大して抜けずに終了。
タイムはもう一歩。全体を通して力不足を実感。前に着いていかないのは今日の作戦だったが、もう少し廻りの流れにも対応できないとどうにもならない。大崩れしなかった分、救われたが、積極的に行けないのは力が無いことの証し。予定より遅れているが、まだ挽回可能の範囲内にとどまっている。今いちばん必要なメニューは1000×5。やはり3'10"で5本はこなせる力にしておかないとレース対応できない。
切り替えて、明日。有力な高校生が出てこないのだから、やはり最低限6着になっておかないとマズい。
計 5.1+19.2=24.3km
■jog 東中正門-大堤町-矢作川堤防 2.57km折り返し
12'31"-11'43"
体操
7:00まで寝るつもりが5:00過ぎに目覚めた。再度6:00まで寝て30分ほどストレッチ。7:00過ぎから体慣らしのjog。筋力的には問題なく可動域は大きく動く。が、昨日の1000mの疲労が心肺に残っている。昨日も走り終えた直後の脈が27で、そこから回復するのにいつもより時間がかかったような気がした。2'45"でこなせていた頃はもっと回復も早かった。
やはりまだ現段階では不十分。5000mで必要なレーススピードと持久力を磨くメニューをほとんどやっていないツケだ。といっても今日、失敗すると後々の修正が難しくなるので3'05~08"の入り、その後3'10"で維持のレベルではこなしておきたい。
jog後、体操。最近走りで可動域を広げてきていることもあって、ストレッチでもついつい過度にやってしまう。ちょっと伸ばし過ぎて筋疲労を起こしているような感覚もある。
11:45着
渉外
12:30~
ストレッチ
■UPjog 競技場回り
20'38"
体操
13:45~
■調整走 競技場回り
15'12"(体感で3'45"/km程度)
14:15 召集
準備
■バックストレートで流し3本ほど
14:40~
■一般男子5000m(全4組)
1組目
3'02"6-
6'12"8(3'10"2)-
9'34"0(3'21"2)-
12'52"9(3'18"9)-
16'08"6(3'15"7)
正式:16'08"94 12/21着
■Downjog トラック回り+競技場回り
30'17"
体操
ストレッチ
気温はこの季節にしては高めだが、湿度が低く快適。バックスタンドでテントを建てずに待機。午前中にもストレッチをしていたので体の状態はまずまず。
UPはTシャツ+下ジャージ。急に上げず、徐々に慣らしていく。今朝感じた昨日の刺激の心肺疲労がまだ抜け切っていない。この状態で調整走を飛ばしたらRUNNET駅伝の二の舞になる。朝jogの後から臀部の疲労が強くなった。昨日の刺激がやはり過度だったか。体操の後の調整走はあまり時間がないので15分。Tシャツ+短パン。一気に上げて打ち上がってしまわないようにそこそこのゆとりを残しながらのjog。こうなるとレース中でもオーバーペースになった場合は失速の恐れがある。今日の5000mは一発記録狙いではなく着実に走り明日に期待をつなぐことが目的。
腰No.12。2段階スタートのインスタート。意図的に後方待機。抑え気味でいったがそれでも200mを36"通過。400m72"。600m1'49~50"くらい。先頭は名工大三浦君、館山内君、TPAC都築君あたりが引く。今のトレーニングスピードでは対応できないので後方集団を選択。それでも全体の流れに引き摺られて3'03~04"での1000m通過。目標が3'05~08"の間だから速い。(ただ、これで速いと思ってしまうこと自体が、既に感覚が崩れてしまっている証拠。予定より1秒速いだけ。シメた、と思えるくらいでないといけない。)そこからは落し過ぎないように後続集団に連れて行ってもらう。2000m,6'12"。これでもまだ設定より速い通過。このまま押し通せれば15分台は堅い。3'16"/kmでよいわけか。でもスピードに余裕がない。心肺機能が不十分なのと、アップの段階で感じてしまった臀部廻りの筋疲労蓄積。3000mを前に、既に我慢の走りに移行。それでも、UPの時は風を感じていたが、レース中は全く気にならなかった。気温も高いが、急遽用意された給水を取る必要も無し。あとは自分の積んできたメニューだけで実戦にどれだけ対応するか。伊東君は前の方の集団。孝徳君がその後ろ。安田君も同じあたり。トヨスポ玖珠さんもその集団。少し集中を切らした途端に集団から零れ落ちてしまった。単独走になりズルッズルッと落ち始めている状態で3000m通過、9'34"。この間の1000m,落ち過ぎた。この状態から3'13"/kmで2本並べるのは難しい。15分台は無理か。でも前方の集団も崩れている。自分も遅いが前方の選手のラップの方がもっと遅い。これに気付いたことで大崩れすることだけは回避できた。数人を拾っていって4000,12'52"。これで余力があれば3'08"を切って15分台死守を狙うが、現状でいっぱいいっぱい。狙えない。抜いた相手に抜き返されないように慎重にキープするのに精一杯。ラストも一気に切り替えることができない。ジワジワと上げたもののスパートにはならず。最後まで大して抜けずに終了。
タイムはもう一歩。全体を通して力不足を実感。前に着いていかないのは今日の作戦だったが、もう少し廻りの流れにも対応できないとどうにもならない。大崩れしなかった分、救われたが、積極的に行けないのは力が無いことの証し。予定より遅れているが、まだ挽回可能の範囲内にとどまっている。今いちばん必要なメニューは1000×5。やはり3'10"で5本はこなせる力にしておかないとレース対応できない。
切り替えて、明日。有力な高校生が出てこないのだから、やはり最低限6着になっておかないとマズい。
計 5.1+19.2=24.3km