Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

8/17(Sat)

2013-08-17 10:36:22 | Weblog
6:50 八ツ面
■1.5km周回(右回り)×14
7'37"-7'18"-7'12"-7'06"
-6'59"-7'00"-6'54"-6'54"
-6'49"-6'58"-6'59"-6'56"
-7'15"-7'18"
total: 1゜39'16"

 今朝も岸本さんに誘っていただいて話しながらのjog。4周毎に給水しながらゆったり。一昨日走った分、体が戻り、自然とキロ5を切ってしまう動き。ただ、中盤からは四頭筋・ハムの動きが鈍い。後方へのスウィングや踵の引付けはできていない。まあ今は意識するつもりもないが。結構、軌跡が低い摺り足寄りの運びになっている。脚筋力が低下していてこの程度のアップダウンでも疲れを感じてしまう。今日もお忍びとはいかず、柘植さん、深見さん、雅大君、伊東君、快足ACの方々に遭遇。
 県選から1ヶ月も経っていないのに、3回も走ってしまった。走り過ぎだ。

計 21.0km
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8/15(Thu)

2013-08-15 11:05:41 | Weblog
6:50 八ツ面山
■芝生広場まわりWalk
7:10~
■1.5km周回(右回り)走ゆっくり 4周程度+10周
1'06"-8'49"-7'34"-7'54"-7'58"
-8'37"-8'12"-15'30"(2)-7'36"-22'47"(3)-7'31"-7'15"
total: 1゜50'50"

 岸本さんに誘っていただいて朝jog。でなければ走っていない。目的はトレーニングではなく喫茶店での女子会のような感じで話がメイン。
 練習日誌として残す必要も無いが、復帰した場合に立て直しの参考になればと、とりあえずメモを残しておく。
距離もペースも決めていなかったが何となくキロ5で10周くらい。合流するまでの4周は、気持ちいいゆったりとしたjogで5.3分/km。体感よりも実際のペースの方が遅い。コース全体が木陰なのでこの時間帯でも暑さを感じない。大森海岸や多摩川堤防は直射を受けるので朝5:30でも発汗が激しい。今日はこまめに給水しながらjog。事前の4周を合わせて14周。県選から3週間あいているので、1時間のjogでも長く感じると思ったが、いつの間にか1時間50分も走っていた。走り出して数周は気持ちの悪い痒い汗をかいていたがすぐに通常の汗に治った。終盤は少し脚の運びが重く感じたが、jogならそんなに感覚が変わるわけもないか。・・・とあれこれ気にして走る癖は拭い去れていない。休日の朝2時間、この場所で、限られた範囲なのに、柘植さんや雅大君、長柄さんに遭遇。狭い。まぁ、お忍びで走らないといけないわけでもないからいいか。


計 21.2km
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8/11(Sun)

2013-08-12 00:43:29 | Weblog
愛知駅伝碧南市代表選手選考記録会③

15:00阿久比
■アップ
ウォーク4,5?周
jog 8'52"
体操
技術ドリル+制限走流し2本

16:30~
■5000m
3'08"9
-6'26"2(3'17"3)
-10'03"5(3'37"3)
-13'50"5(3'47"0)
-17'22"3(3'31"8)
■Downjog 3分

 今年は代表選手になるつもりはないので、最初から選考対象にはエントリーしていなかった。まだ盆休みではないが、土曜に京都出張が入ったためついでに帰省。一般は田渕君が今季全く走れていない、吉坂君・山元君が不調、という情報を聞いて長柄さん一人だけではマズイので顔を出すことにした。県選以来会っていなかった平作さんからは、顔が大きくなったと指摘される。自分では毎日僅かずつ変わっていく姿を見ているので何となくとしかは気付いていたが、確かに丸くなってきた。4~7月まで朝+夜練をしていたのが全く走らないのだから当然といえば当然。予想していたよりはマシな方だとは思う。計時等のサポート役でもよかったが、走ることに。今日は番外編。気分転換。記録会参加者の頭数を増やすだけ。
Jr男子と同時スタートの5000mなので、上手く前半のペースを作れればいい。Jrは亀山君がいたが合宿前ということで走らず。諸熊君もいない。宮浦君ら3人。一般は長柄さんのみ。ここに自分が入って5人で5000m。先頭が1000mを通過した時点で、40代4名とJr女子1名の4000mが、2000m通過時点で中学男子3名3000mが加わる。
 快晴。気温は高い。でも今年は春先から朝に走って陽を浴びていたので気温は気にならない。3週間全く走っていないブランクがどの程度のものかわからず、半分は怖いもの見たさの楽しみ。ガツガツ狙いはしないので、アップもほどほどに。まずは体を慣らすために長めに歩いてからjogに移行。短めのjog。気管が狭くなっている感じ。流しをしてもそのペースは維持できないだろうから、ドリルと制限走で体の使い方だけ確認。
 小学生の1500mを見ながら準備して、16:30スタート。5人の中ではブランクがあったとしても自分が引いていく立場。スタート直後だけ高校生の後ろにいたが、100m通過で前に立つ。気温は高めなので体は動く。体の使い方は意外と忘れていない。無理しない程度に1000mを通過してみようと思っていたが、ホームストレートで尾崎先生から宮浦君に檄が飛ぶ。3分を切って入るようにと。それに自分の方がビビッて引かなきゃと思う。まずまずの動きができていたので、後ろを気にしながら徐々にペースアップ。したのについてこない。ちょっと距離が空いてしまう。1000m通過は3'08"。200m通過手前から上げようとしたがそれで3'08"。上げようとしてこれだからやっぱり持久的なものが落ちている。完全に後続とあいてしまって、一旦追いついてもらってからもう一度引っ張るなんて芸当もできないし、1000mからずるずる落ち始める。ここで40代が加わっても流れは変わらず、まだ単独走。消耗が始まる2000mで中学生が加入。そのペースに付いて行ける気がせず、間を空けてしまう。宮浦君は上がって来そうにない。長柄さんも後方(この時点では)。じわじわと差を詰めて中学生二人は抜く。でも良介君には届かない。ペースが全く違う。前も後ろもうない状態で3000m。スタート前に何となく決めていた予定が10'00"での通過。それに対して10'03"。まあこんなものか。この間のラップはかなり落ちた。後ろを振り返ってもまだ差がある。自分のペースダウンを考えるとこのあと40代に追いつかれるか。足音が聞こえて追いつかれる。長柄さんだった。4000m手前で抜かれる。昨年も一緒に走って2000mまでは併走している方。この間が3'47"。ラップ90"かかったらそりゃ追いつかれる。スーッと差が広がっていく。無理はしないが残り1000mを切ったのだから、スタートした以上は自分もセーブすることなく走らなければ。まだこの差なら切り替えれば追いつける。とは思ったが後半は腰も落ちてピッチも上がらず汚い動き。心肺も反応しない、切り替えもできない、微妙に横っ腹が痛くなりそうな前兆もある、で追い込みきれない。若干詰めたが、またラスト200mで広がって、長柄さんが17'14"。前回からの記録を伸ばす。振り返った時点でだいぶ後ろだったからほとんどイーブンペースか。自分が8秒遅れで17'22"。3000~4000の90"ラップと、それだけ落としてタメてもラスト上げて3分半かかる。狙っていない、無理しない、でやるとこうなるのか。
走り終えてすぐに宮浦君たちJr.男子は流しの徹底練習。上手くペースメイクできなかったのと、この流しを一緒にやることが出来なくて、ごめんなさい。
 これから田渕君が再開して、山元君・吉坂君が例年のように上げてきてくれればメンバーは揃う。
 

計 7.4km
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