~13:00 昼食
16:00八ツ面
UPjog(右回り)1.5km×3
22'20"
体操
芝生流し 約50m×5
■1.5km{0.5km}×3-{1.0km}-0.9km-{0.9km}-0.6km
1:(通過3'13")4'50" {2'42"}
2:(通過3'14")4'51" {2'48"}
3:(通過3'13")4'52" {5'42"}
0.9km:2'34"9{5'10"}
0.6km:15"-31"-47"-64"-*-1'37"4〔脈25拍〕
{5'30"}
■坂登り200mダッシュ
35"3〔脈27拍〕
DOWNjog(右回り)1.5km×3
25'24"
日曜日にできなかった分を今日の朝と午後で実行。今必要なのは2000m~3000mの4本~3本のレペ。この時間帯はグラウンドを使用しているだろうから、八ツ面の周回コースで。3日後に1500mがあるので短めにして刺激を入れる。1.5kmを追い込まずに3本、4本目の代わりに0.9km+0.6kmのセット走とする。間は十分とり、最後の2本に集中する。
Tシャツ+ハーフタイツで。UPしてみて、朝のバイクの疲労がまだ少しあった。なので1.5kmは5'00"でも仕方ないと覚悟していた。が、1本目の入り0.4kmが速めだったこともあり、そのまま1km通過3'13"でいった。2,3本目は1本目と同じくらいの感覚で落とさない程度にいくことにした。ちょっと腰の乗りが悪く、肘も外に開いてしまう動きだった。腰が使えていないから次の一歩もでにくく、回転していない。意識してピッチを上げないといけなかった。
0.9,0.6kmはゴールを1400mポイントに合わせるため、スタート地点を調整。繋ぎの距離としても適切だった。0.9kmは序盤が登り、その後緩い下り。テンポだけは速くし、ペースは突っ込み過ぎないようにしつつ、でも後半は上げていくつもりで走った。途中経過は忘れたがほぼイーブンペース。1000m換算にすれば2'52"、まずまずだが、中距離練習と考えればまだ足りない。
0.6kmは緩い下りだけ。最初から突っ込んでいく。通過タイムが速すぎるようにも見えるがコーナーをイン-イン-インでライン取りしたからか。通過タイムを確認しながら走ったが、それでセーブすることはなく、上げていった。しっかり腕・脚が動くように呼吸も深くしていったお陰か、脈が少なかった。1000m換算2'42"3。もっとハイペースで負荷を掛けられたはず。
この後、思いつきで坂ダッシュを1本だけ入れた。1本だけなので集中できたが、これも中距離メニューと捉えた場合、まだまだ遅い。
土の1500m、月の5000m+3000mSC、本格的なレースとして狙っていく。1500mは1本だけなので当然集中して、記録狙い+順位狙い。4/18の豊橋のような緩い走りをしていたらアウトを走らされて終わる。強気で位置取りをしてタイミングを見逃さず反応する。周囲がペースダウンでもするようなら迷わず前へ出て行く。大1の信大戦OPENの4'13"88を越える。
月は今のところ2本とも出るつもり。一日2種目は久しぶり。5000mと3000mSCの組み合わせは初。学生のときでもなかった。
高2の8月の西三選手権のイメージで臨む。1500m予選で当時のベストを更新する4'20"で初の予選通過。同期の中距離エースを初めて越えたレース。その後の決勝でも勝負所を押さえてスパート、4'14"のベスト更新&ラスト勝負も効いて賞状。更にその後の5000mで初の15分台突入。15'55"。三つ巴のラスト勝負で岡北の同期のエースと一般選手を抑えての先着。一日に3本走って3本ともベスト更新という一日だった。あれで夏場のレースは絶対的な自信を身につけた。できることならもう一度その域に一歩でも近づきたい。
計 18.4km
16:00八ツ面
UPjog(右回り)1.5km×3
22'20"
体操
芝生流し 約50m×5
■1.5km{0.5km}×3-{1.0km}-0.9km-{0.9km}-0.6km
1:(通過3'13")4'50" {2'42"}
2:(通過3'14")4'51" {2'48"}
3:(通過3'13")4'52" {5'42"}
0.9km:2'34"9{5'10"}
0.6km:15"-31"-47"-64"-*-1'37"4〔脈25拍〕
{5'30"}
■坂登り200mダッシュ
35"3〔脈27拍〕
DOWNjog(右回り)1.5km×3
25'24"
日曜日にできなかった分を今日の朝と午後で実行。今必要なのは2000m~3000mの4本~3本のレペ。この時間帯はグラウンドを使用しているだろうから、八ツ面の周回コースで。3日後に1500mがあるので短めにして刺激を入れる。1.5kmを追い込まずに3本、4本目の代わりに0.9km+0.6kmのセット走とする。間は十分とり、最後の2本に集中する。
Tシャツ+ハーフタイツで。UPしてみて、朝のバイクの疲労がまだ少しあった。なので1.5kmは5'00"でも仕方ないと覚悟していた。が、1本目の入り0.4kmが速めだったこともあり、そのまま1km通過3'13"でいった。2,3本目は1本目と同じくらいの感覚で落とさない程度にいくことにした。ちょっと腰の乗りが悪く、肘も外に開いてしまう動きだった。腰が使えていないから次の一歩もでにくく、回転していない。意識してピッチを上げないといけなかった。
0.9,0.6kmはゴールを1400mポイントに合わせるため、スタート地点を調整。繋ぎの距離としても適切だった。0.9kmは序盤が登り、その後緩い下り。テンポだけは速くし、ペースは突っ込み過ぎないようにしつつ、でも後半は上げていくつもりで走った。途中経過は忘れたがほぼイーブンペース。1000m換算にすれば2'52"、まずまずだが、中距離練習と考えればまだ足りない。
0.6kmは緩い下りだけ。最初から突っ込んでいく。通過タイムが速すぎるようにも見えるがコーナーをイン-イン-インでライン取りしたからか。通過タイムを確認しながら走ったが、それでセーブすることはなく、上げていった。しっかり腕・脚が動くように呼吸も深くしていったお陰か、脈が少なかった。1000m換算2'42"3。もっとハイペースで負荷を掛けられたはず。
この後、思いつきで坂ダッシュを1本だけ入れた。1本だけなので集中できたが、これも中距離メニューと捉えた場合、まだまだ遅い。
土の1500m、月の5000m+3000mSC、本格的なレースとして狙っていく。1500mは1本だけなので当然集中して、記録狙い+順位狙い。4/18の豊橋のような緩い走りをしていたらアウトを走らされて終わる。強気で位置取りをしてタイミングを見逃さず反応する。周囲がペースダウンでもするようなら迷わず前へ出て行く。大1の信大戦OPENの4'13"88を越える。
月は今のところ2本とも出るつもり。一日2種目は久しぶり。5000mと3000mSCの組み合わせは初。学生のときでもなかった。
高2の8月の西三選手権のイメージで臨む。1500m予選で当時のベストを更新する4'20"で初の予選通過。同期の中距離エースを初めて越えたレース。その後の決勝でも勝負所を押さえてスパート、4'14"のベスト更新&ラスト勝負も効いて賞状。更にその後の5000mで初の15分台突入。15'55"。三つ巴のラスト勝負で岡北の同期のエースと一般選手を抑えての先着。一日に3本走って3本ともベスト更新という一日だった。あれで夏場のレースは絶対的な自信を身につけた。できることならもう一度その域に一歩でも近づきたい。
計 18.4km