3/31(Sat)

19:10～
■60分間走
10'59 臨海公園北入口(図書館側経由)
15'39 球場玄関前
21'05 織機南端
26'40 タコ公園前停止線
29'18 碧インター停止線
32'02 織機南端
40'44 園内内回り1周
1000m(96"78-88"87[3'05"7]脈27拍)
+Down園内数周+帰宅
計71'32"

　市民駅伝以降走るのはまだ3回目。いつの間にか気温が高くなっている。Tシャツ+短パンでも行けそうだったが、上下を着てスタート。ブランクの割には速めのペースで推移。バネがある感じのピッチで刻む。が、後半はややテンポダウン。それで予想していたよりは体が動いているので1000mを実行。西濃駅伝前に2000mをやって以来久々の1000m。Tシャツ+ランパンで。400mマーカーを73"台、500mを96"台で通過。650mくらいからは更に返しとピッチを速めて切り替える。3'05ならよく走れたほうか。

計 17km

3/28(Wed)

6:30～
■矢作川堤防(左回り)8.1km×1
37'06"
体操

計 8.1km

3/25(Mon) 第4回 ぬまちゃんずリレーマラソン

第4回 ぬまちゃんずリレーマラソン
100名程度の参加(5人程度×18

5:55起床
朝食
7:05 発
8:10 着
受付 7:30～8:00
8:30～開会式
Fチーム
■UPjog 2.3km
■ふじた(名工大1)-けんた(古高)-澤木(宮田中3)-吉村(宮田中1)-井上
2時間で14周
7'15",7'08"

市民駅伝以降3週間はトレーニングをしていない。移動手段としてのjogを除いて。
廻りのチームは速い社会人をスタートに充てるが、うちは大学生にスタートを任せ、中学生にもたくさん走ってもらうよう、自分は最後に走る。廻りが中学女子を充てる区間なので、広がった差を縮めるのが仕事。今回は14周、ということで4人が3周回、自分は2周回。少ないが久々に刺激を入れたので良し。
1区ではないので1本目は単独走で始まり、ペース感覚がわからず突っ込んでいて後半は失速。2本目は前のチームが見えてきたので追うことで7'08まで上げる。しかし6分台が出せず。

BBQ
伊〇太〇くんの作った焼そばを、〇藤〇賀くんの横に座って食べる。

計 6.9km

3/11(Sun) 名古屋ウィメンズマラソン

4:30 起床
朝食
5:30 出発
6:30 到着
9:00 ホイールチェアスタート
9:10 マラソンスタート
10:20 ハーフ・クォータースタート

昨年よりも2000人増えたとのことだが、マラソンが全員通過していくのにスタートから28分。昨年・一昨年は20分程度だった気がする。

今年も横井さんとハーフ先導のちフル最後尾。
ハーフ・クォーターの先頭集団は入りが3'14くらい、その後は3'11くらいで5km過ぎまで経過。7kmくらいから先頭が一人抜け出す。ここ数年は失敗していたので、今年はかなりの距離を保ってコース掻き分けを開始。
ハーフ選手をフルのランナーの中に突っ込ませずに引き切れたのは、2,3回大会のみ。1,4,5,6回目はリードを保てず交錯した。今年は久しぶりに引き切った。
ハーフ先頭はS井君。67分台序盤。2位がK下君69分台、先週の市民駅伝は調節して今日に合わせて来たのか。3位が70分ちょっとのF永君。ハーフの先頭を引いた後は、日銀前交差点には立たず、最後尾に移動。15.7km大久手付近でコースに復帰。ここでピンク色のフルゼッケンを見かけた。まだフルのランナーがいるのだと思い、歩道逆走。が、フル担当の停止勧告員がいない。そのままハーフの最後尾にたどり着いた。フル担当停止勧告員よりも後ろにフルのランナーが残っているのはマズい。なので一人で前へ上がっていく。ハーフのオレンジゼッケンを一人一人確認していく。フルランナーを発見。そのまま後ろを追尾。18kmくらいでフルの21.5km関門の時刻に達した。なので停止を促す。更に前に上がる。白川までに7人のフルランナーが紛れていた。
フルの最後尾に付く。そこからはキロ10分,9分半,9分ペースで走れば関門を通過できるというくらいで推移。
最後の関門、ドーム駐車場入り口
最後尾70歳くらいのおばあちゃん。歩いても間に合うペースだったが、沿道からの応援がいけない、停止勧告員が傍にいると、応援が熱くなって余計にランナーを煽ってしまうから危険。

計 0km

3/4(Sun) 第45回碧南市民駅伝

6:30 起床
朝食


8:00 臨海公園集合
9:50 のバス

■UP 6'35
■UP 6'16
流し

■3区,5.65km
3'01-6'16(3'15)-9'39(3'23)-13'00(3'21)-18'29(5'29)
正式　18'32" 2部1/45位 総合2/88

■Downjog
臨海公園から大浜小まで往復

　臨海公園ではあまりアップできず。行きのバスの中でカーボショッツ1袋。鷲塚小についてから召集して、犬山ハーフ以降なかなか治らない右ふくらはぎが気になるのでアップジェルを塗り、jog開始。気温は高め。風はほとんどなし。アップの最中から小まめに給水。5km程度の駅伝なら心地よい天候だが、今日のびわ湖は過酷なレースになる。アームウォーマー不要。やや曇っているのでサングラスも無し。汗を拭く目的で薄手手袋着用。
　スタートラインの左寄りに立つ。K下君やA藤君の姿が見当たらないが恐らく右の方にいるはず。11:10、号砲。想定通り2,3人がスタートダッシュをする。それに並ぶ形で前方へ出ていく。まだ見当たらない。30m、来た、K下君。グラウンドから舗装路に変わり門に向かっていくところでK下君が先頭。その左斜め後ろについて門を出る。K下君が加速していく。力強く大きな脚の返し。グイグイ進んでいく感じ。ここは付くところと判断し、真後ろに付ける。三番手にA藤君がついた気配を感じる。左折。下り坂。K下君がさらに加速。矢作川マラソンで先頭集団が堤防を下るときの加速を思い出す、あの時のように離されてしまうと厳しい。我慢してくっついていく。下り終えて右折。まだ序盤、少し様子を見て2秒程度の差のところで付いていく。A藤君も後ろにいるが一気に詰め寄ってくる感じではない。4番手以降は離れた様子。1km通過。3'00"。今の自分にはちょっと速い気もしていたが、やはりそうだったか。K下君のおかげで久々にウォッチでキロ3を見た。オーバーペースかもしれんが、行ってみよう。序盤で離されてそれで終了、ではつまらない。もう少し粘って終盤まで短い差で保ちたい。ガクンと落ちればA藤君にも大差で負ける、それは避けたい。緊張感のある、なかなか面白い位置でのレース。久しぶりの駅伝1区(というか一斉スタート)のレース。沿道の応援も多い。前回3区を走ったのはうさぎさんで。3区が最長区間に変わったばかりの頃。ゲストの豊川工高の3チームのうち、2チームに負けた。その時はひょうたん池付近がスタート。鷲塚小がスタートになってからの3区は初めて。コメリの前で当時のコースに合流。コースは2往復下見してポイントを確認しているので、K下君よりも自分に分がある。

ゆるい右カーブは中央線ギリギリまで寄ってイン-イン-インで追う。　10秒
沿道でちびっ子が応援してくれると手を振って応える。自然と笑えてくるので過緊張せず身体は動く。

25秒。
3'19/km。
昨年のH田君は1分以上も速い3'06/kmくらい。

昨年は5区で見えない位置から追う展開で区間2位に16"差。
今年は見えている相手に25"も離された。名前を見て判断し負けても仕方ないと思って臨んでいた。知らない相手だったら勝負に行っていたのに。


計 10.5km

3/3(Sat)

22:20～
■自宅-東中-大堤町-矢作川堤防 2.6km折り返し
10'48-10'08

上下薄手ブレーカー+手袋シングル。

計 5.2㎞

3/2(Fri)

23:00～
■矢作川堤防(左回り)8.1km×1
30'16
ラスト1km3′17
脈25拍
■Downjog 0.8km
4'59

　2月後半から気温も上がってきたのでジャージ無しで上下薄手ブレーカー+手袋シングル。
3'45/kmで入ったが4kmくらいまでは3'50をなかなか切れない。速くはないが、犬山で無理矢理走ったので強いキックができる。ただ、まだふくらはぎの硬さが取れない。

計 8.9km

3/1(Thu)

6:25～
■自宅～雨池町ポケットパーク 2.8km
13'55

6:45～
■自宅-東中-大堤町-矢作川堤防 2.6km折り返し
11'51-12'41

上下薄手ブレーカー+帽子+手袋シングル。小雨の中。昨夜から強い南西の風。週末に気温が上がる予報なので春一番？

計 8.0㎞