5/29(Thu)～5/30(Fri)＋5/31(Sat)

29日:夜も会社。朝まで。
せっかく残ったのに、もう集中力が続かない。ウトウトしている時間帯が多いだけで、全然はかどらなかった。帰って家でやるのとあまり変わらなかったかも。

30日:始発で帰って入浴・朝食、9:00出社。
提出17:00に間に合わず、役所に着いたのは18:00。この後もフォローが必要になるものの、とりあえず10月から貯まった怒涛の仕事量は、こなした。
夜は、久々の構造系飲み会だった。提出後会社に戻っていろいろタスクを消化して21:30から遅れての参加。ビール1杯でも十分、代謝がものすごく悪いから良く回る。
終電で帰る。気分的には帰ってから走っておきたかったが、多分、半分しか消化できていない状態なので内臓を傷める気がした。我慢して翌朝走ることにした。今週は寝る前の補強もほとんどできていない。

31日:昨日になって、急遽現場での立会いが入ってしまった。
9:30に現場着=6:42の電車に乗らないといけない。朝走るなら5:00に起きる必要がある。アラームで起きたが、結局走り出せず。1年前なら5:00,5:30起きで走ることは簡単だったが、近頃は朝に弱い。

少し休めば、また以前と同じように起きられるようになるだろうか。

不健康診断

5/26(Mon)会社の健康診断。
昨日走ったあと、片付けをして帰宅、昼食が14:00過ぎ。シャワー浴びてから車で会社へ。16:00過ぎに着いたが、あまりにも眠いため16:30まで寝る。
会社は16:30～5:30。眠いときは机で顔を伏せて仮眠。
健康診断のため、朝帰っても朝食は摂らず。出勤の電車の中で30分ほど寝る。
健康診断は、血液は問題なしだろう。167.3cm,59.0kgは妥当。聴力正常。視力左右とも0.9。この辺りは予想通り。血圧は高めか。多分今回は便でひっかるだろう、あともしかすると不整脈もあるかもしれない。検査に少し時間がかかったから。
不健康な状態で受診しても異常無しならひと安心なのだが。



昨日は会社にいたこともあり、午後は集中力が持たない、21:00過ぎに退社。

22:50～8.1km×2本（間にトイレ休憩）。
34'11"[4'13/k]と32'30"[4'01/k]。

アキレス腱の不安はあるが、痛みまでは感じなかった。結局夕飯は普段通り24:10。

へきなんタイム申告マラソン

10km 35'14"(3位)

40歳未満の部-6位まで
1 山元 博幸 33'50"
2 横山 正明 34'23"
3 井上 圭人 35'14"
4 宮地 弘典 36'10"
5 富永 　健 36'21"
6 伊東 和也 36'39"

前日の朝のjogでアキレス腱の痛み再発。この時点で主な出場者を聞いていたので、絶対に勝てるという気がしなかった。土曜に会社10:40～22:30,終電の１本前で帰った。夕飯食べて、就寝は25:30過ぎ。日曜の起床5:00。このとき外は雨、強い。正直に言って中止を期待していた、それくらい足の調子が悪そうだった。朝食後6:00～7:00仮眠。レースに臨むには決して十分とは言えないが、それでも普段に比べればしっかり寝ていた、敗戦の言い訳にはならない。
7:30スタート地点へ。準備を手伝い、9:00頃からUP。32分くらいのjog。雨はほとんど止んでいた。アキレス腱は違和感も痛みもあるし、明らかにかばうような動き。どれくらいで走れそうか予測もできない、なるようになれって感じ。富永さんに聞かれたときは（謙遜して）「34'台で纏められればいいです」と答えたが、結果的には案外間違っていなかった。
10:00スタート。展開を予想できなかったが、誰も飛び出さなかったので自分が先頭に立って引いた。意外と行けるかもしれないという期待が沸く。誰も出ないのをいいことに自分でペースを調整して、スローにした。さすがにこれではちょっと遅いかなというペースだったが、1kmが3'20"。イーブンで行くならこれでも良さそうだ。そこからは斜め後ろに横山さんと山元くんが付く形で進む。2kmが6'43"くらい、若干落としたがほぼ一定のペース。このまま進んでいく。戦前の予想からしても、不安な足と走りこみ不足の自分の体では、勝つにはネガティブスプリットで体を慣らしていって、最後にスパートして離すという形しかなかった。初めから飛ばして逃げ切れるだけの力と気力は残念ながら、まだない。出るのは8km地点だと決めた。そこまではセーブ。そんなに余裕も無かったし、3.5kmくらいからは山元くんに先頭を渡し、自分は後ろについた。アキレス腱を気にしていると腰が乗ってこないから、筋肉的にも精神的にもストレスが蓄積していく。4kmの折り返しを横山さん・山元くん・井上の順で通過。6kmの折り返し付近でもなんとなく牽制しているのがわかったが、自分が出ても余裕がないので我慢して8kmまでは一切前へ出ないことにした。7.8km付近で前を走る横山さん・山元くんがコースを少し間違えるというアクシデント。自分が先頭に立つことになった。本当は、3番手を走っておき水溜りのある8kmで一気にスパートをかけて二人のペースを乱し、あとは2段階スパートで勝ちを決定付ける、というプランだった。が、予期せぬところで先頭に立ってしまった。そこから山元くんがペースアップして急追してきた、それが8km。この場所では自分より山本くんのほうが速かった。なので並ばれる前にスパートし、引き離すことを試みた。が、長続きせずすぐに並ばれた。この一瞬を我慢しなければいけなかった。自分から離れてしまった。ここまで走ったからいいだろう、とか痛みがあるから負けたって仕方ない、なんて考えてしまった。でも8kmまで走ってきているんだからあと2kmだってそのまま走れたはず、単に挑戦して負けるのをおそれているだけ、こんなことから勝負弱さは進展していってしまう。
ラスト2kmで山元くんから85"差がついている。キロ当たりでいえば3'20"と4'00"くらいの違いか、集中して走っていれば33'台には届いたということか。

走り終わった後、アキレス腱はかなりの腫れ。down30'程度ゆっくりと。

無題

5/24(Sat)
6:20起床
7:20～ 8.1km×1(右周り)35'12"[4'21"/km]
ゆっくり入って徐々に上げていくつもりだった。が、動きが重々しくキレが無い。スタート後13分くらいで左アキレス腱に違和感再発。平日の5'程度の帰宅手段としてのjogでは気付かなくても、走るためのjogだと感じる。
明日の10kmが不安になる。キレがないのでもう少し走っておくべきかもしれないが、足に負担をかけるのも不安があり、２周ではなく１周で打ち切り。結局これも妥協か!?

5/23(Fri)26:00
夕飯・入浴後: 60.0kg,17.0%
食後でも前回と同じ数字なので微減。
でもまだ5kgは減らせるはず。

無題

土日の影響。
足への負担が気になっていたが、火曜には回復。普通の生活で違和感は無し。
会社→名駅の5分jogもまずまずの走りができる。
寝る前の補強もようやく定着してきてキレも戻ってきた。
状況は悪くない。

ただ、先週・今週と妙に眠い、疲労回復するのに酸素を使っているからなのか！？もっと楽に息をしたい。

碧の小道

6:30起き
7:15～ＪＯＧ
来週のへきなんタイム申告マラソン（10km）の試走を兼ねて碧の小道へ。
昨日の夕方ある程度のペースを出して走るつもりであったが、平原で走っていたので、予定を変更して、今朝路面の状況を確認するつもりでゆっくり走った。

昨日の午前から、１日半で３回のトレーニングで、情けないことに疲労蓄積。呼吸器系も疲れているし、臀部や四頭筋も重々しかった。
大学の夏合宿のときくらい走りこんでいれば仕方ないかもしれないが、この程度のことで動かなくなるとは本当に衰えたもんだ。意識的に走る頻度を上げていかないと、耐性が付くない。待っていても付くものではないし。あと、朝型に生活をシフトしていかないといけない、レースは午後とは限らない。
脚が上がらないから腕振りで前へ引き揚げるようにして歩を進めた。アキレス腱はそれほど悪化していないように思っていたが、実際に走り出してみるとちょっとだけ悪化してるような感じだった。苦し紛れに68',13～14km程のジョグを終えた。

平原

5/17(Sat)16:20～
平原 往復5km×4+約3km(計1:50'程度)

　岸本さんの誘いを受けて、平原でゆっくり距離走。片道2.5kmの山道を6往復=30kmをじっくり走ることに。1,2月に豊橋マラソン対策で走って以来の平原。午前中にバイクで体を動かしていたこともあり、また鼻の通りも良くなっていたので呼吸にも不安なく、スムーズに入れた。若干の体の重さは感じたが、ゆっくりなら十分こなせるものと見込んでいた。話しながら歩を進めた。いちばんのネックである左アキレス腱も飛ばさなければギリギリもちそうだった。上りも下りも大きな差はないが、接地してから離地までの間に足首を曲げる動作が入る分、上りのほうがちょっとだけ負荷がかかる。基本的には腕振りで脚を動かし、足を置くだけの動きをした。

　中盤は動きの小さくなったピッチになり、腰も落ちていた。臀部と二頭筋で腿を持ち上げることをしていたので、（それ自体は悪いことではないが、）この時は余力がなかったから消耗していった。
　折り返しでウォッチを押していないこともあり、4往復目を5往復目と勘違いしていた。あと1往復のつもりで出力の配分をしていたので、あと2往復も残っていると考えたら5往復目は序盤から辛くなった。臀部に力が入らなくなり、脚が上がらず、呼吸もきつくなった。エネルギー切れ。
　昼食後に急遽、平原を走るという誘いを受けたから仕方ないというのは言い訳でしかない。もっと食べておかないと体は付いてこない。甘く見ていた。ここ2,3年のうちに食が細くなり、体に蓄えられるエネルギーの絶対量が少なすぎる。食べられる体に戻すのも重要なポイント。平日の朝もう少し早く起きて、朝・昼は多めに食べるようにしていかないと。

　折り返してからの上りで力尽きて一気にペースダウン。そこからは岸本さんと離れて1人で走ることにした。5往復目だけは最後まで行こうと考えていたのに、1人になるとほとんど進まないうちに走るのすらやめてしまった。午前中にもトレーニングしているからここでやめてもいっか、足の状態も万全ではないし、と自分からやめてしまった。悪い癖。やれないなら初めからやるなっとも思う。途中で目標を下方修正するほど怖いものはない。フラフラしながら歩いてスタート地点まで戻ったが、動ける気力なし。

　今、5000mを1本走るとしたら上手くいって16'00"、ピークを合わせられなくても16'30"には抑えたい。来月の県選支部の目標タイムから判断すれば、まだ岸本さんには負けないかもしれない。でもこのままだと、あっという間に立場は逆転する。練習状況が違う。自分は、年明けからほぼ同じ練習量を続け、（足に不安のあるこの1ヶ月間はやや停滞）これからもそんなに増やせる見込みは無い。練習時間ではなく内容をかえていくしかない。岸本さんは練習量・内容とも増えてきて上り調子。今週水曜の合同練習も10000mペーランを3'50ペースでラストはB-UP、とのこと、実践向きになってきている様子。
　意識レベルを高く持ち続けないといかん！

今期初バイク

5/17(Sat)10:15～
碧南干拓5.9km×8周（左回り）
行き13'41
11'01"-11'02"-10'51"-10'48"-10'53"-11'05"-10'39"-11'05"
(1:27'20")[32.4km/h]
帰り16'47"

9月のKOMATSUにむけての今期初バイク。今年の主眼は駅伝に置いていたので、今日までなかなか乗れなかった。ちょうど左アキレス腱に負担をかけずに全身負荷をかけたかったので、今日はバイクにした。本当は例年通り5:30起きで朝食前にスタートするつもりだったが、今日も携帯アラームに気付かなかった。（どうやら深夜に入った迷惑メールのせいで待ち受け状態に戻っていなかったようだ。こんなのが続くとホント困る。）
結局8:00過ぎに起きて朝食をしっかり摂ったあとのスタート。

走り出すと、シフトレバーの扱いすら感覚的に忘れていた。
コンタクト＋サングラスで乗ったので鼻水と涙が終始出ていたが、半強制的に有酸素運動になっていたので、それほどキツイ感じはしなかった。1,2周目は様子をみて、3周目から上げていった。ギアは軽めにしてケイデンス[回転数]100(回/分)を目標にして、実際には北向き向かい風で80～南向き追い風で120くらいの間で続けた。昨年と違い、腹筋をやっている分だけ大腿を使っての回転は楽にできるようになったが、それでも姿勢が維持できず、5,6周目は腰・首が痛くなり動きがブレていた。直接足を地面に打ちつけることは無いが、それでも左アキレス腱がシューズと擦れて腫れが蓄積していきそうで、不安もあった。はじめから8周やると決めていたので、7周目中盤からbuild-UPしていった。が8周目中盤で疲れ、最後は失速。

無題

60.0kg,18.0%

10秒

5/13(Tue)、寝坊。
目覚ましとしてセットしていた携帯のアラームがセットミスで鳴動時間が10秒だった。もっと長くしないと起きられないのか。
鳴ったことに全く気付かなかった。今日は現場へ8:00に行かなければならなくて始発に乗る予定だったのに、30分の遅刻。

これまで朝は決して弱くなかったのに、ここ半年で起きられなくなってきている。
土日だって朝練がまったくできていない・・・。現状を打開しないと。

昨夜、ある程度のペースを出して走ったためか、それとも今日一日中現場靴で歩いていたためか、夜、気付いたら軽い痛みと腫れが再発していた。アキレス腱がまたギーっと軋むような感覚になった。