Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

9/27(Thu)

2012-09-28 02:17:51 | TRAINING
24:10~
■ランニング 多摩川堤防
東急東横線高架下 8.92km 折り返し
往34'43"[3'54"/km]-
復25'05"[3'37"/km]+3'38"+3'30"
脈22拍

 今は現状維持する時ではなくて上げていくとき。就寝時間を固定して、早く帰った分、時間をかける。今日東急高架までと決めてスタート。テンポよくキロ4のピッチで刻む予定。スタート直後はキロ4を少しオーバーしていたが、2kmでほぼキロ4に。堤防上はやや向かい風に感じたが前傾にしてキロ4を切って気持ちよく行けた。折り返し後は風に乗ってテンポアップ。ガス橋までは真後ろからの風を受けて3'35"~3'40"で行けた。そのあとやや風向きが変わるがタメを作れるように脚を振り戻すように意識してペースダウンを抑える。堤防を降りてラスト3km。無風になるが意外とペースは落ちなかった。ラスト2km、本当はここから一気に上げるつもりだったが、復路全体を通して予定より速めのペースで来てしまったので、切り替えができず。さらに第一京浜は北からの向かい風を受けて怯む。落ちないように前傾姿勢を取るが、腰が引けてしまい膝を前へ引き上げて腰を高く引っ張り上げることができない。腰が残るので重心が乗ってこない。ラスト1kmは3'30"まで戻ったが、強引に走っているような感じになってしまう。

計 17.8km
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9/24(Mon)

2012-09-25 02:19:05 | TRAINING
24:45~
■jog 多摩川堤防 ガス橋 5.85km 折り返し
23'42"[4'03"/km]-22'51"[3'54"/km](15'15"-3'38"-3'58")

 本降りの雨の中。筋温が下がらないように上ブレーカー+ロングタイツ+帽子。気持ちいいペースで走る。折り返しが23分台。着込んでいるのにキロ4くらいまで上がっているから、やはり1本走れてから体が動くようになった。昨日筋疲労を感じた左中臀筋は可動域が広がってスッと動く。逆に昨日なんともなかった右中臀筋はあまり動かせない。左を使うときのほうがストライドが伸びる。土日で脂肪をかなり燃焼できたのか、グラストンを受けた後のように足回りがシャープな感覚、無理に動かすと故障しそうなくらい。ラスト2kmは切り替えない程度にスーッと上げていくつもりだった。無理なく走れているので体感では3'30"くらいまで上がっていればいいなと思ったが、そこまで甘くなかった。3'38"。呼吸が乱れないように走るとこのくらいのペース。上がり1kmは逆に落ちた、が今日は追い込まないjogだからいい。

計 11.7km
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9/23(Sun)

2012-09-24 00:07:39 | TRAINING
21:05~
■疲労抜きjog
多摩川堤防 ガス橋5.85km折り返し
26'41"[4'34"/km]-24'32"[4'12"/km]

 早めに帰って軽めのjog。雨上がりだが19℃と涼しく湿度も低い。昨日うまく走れているから余計な疲労が溜まっていない。唯一あるのは左の中臀筋下部外側。筋疲労が残っているが、久しぶりに使って走れた証拠。今日は可動域も大きくスムーズに動く。脚の上りや腹筋の締め具合や肩の柔らかさによる効率よい腕振り。昨日の村瀬さんの言葉を受けて、意識的にもう少し前傾にしてみる。力まず地面をプッシュして重心を前へ運ぶ。今日は楽にjogするだけ。またこれからトレーニングの内容を考えないといけないが、今日はあまり深く考えないことにする。昨日摂り過ぎたコーヒーが、まだ今日も残っている感覚で体脂肪が燃えている。昨夜もずっとうとうとしながら、結局熟睡できずに朝になっていた。それだけでなく、今日のこの時間になってもまだカフェインが効いている感覚。折り返してからまた一段と楽に走れるようになった。
 たまたまであっても、一度はレースの感覚が戻った。これをまた失う前にもう一本レースを走って感覚を体に覚え込ませる必要がある。まだ波があるから焦ってはいけないが、エコパ・豊川で他の選手も記録を出し始めている。そろそろ意識を変えていかないと。10月のエコパもありだが、あまり条件の良すぎるレースで走れても、それ以外のレースで走れないようではいけないから、次は日体大にするか?

計 11.7km
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9/22(Sat) エコパ長距離記録会 5000m

2012-09-23 00:39:32 | RACE
3'07"6
6'13"7(3'06"2)
9'23"9(3'10"2)
12'32"0(3'08"0)
15'48"9(3'17"0)

正式:15'49"30 15/36着


8:30~
■調整jog 30'[4'22"/km]
ふるさとの浜辺公園+平和の森公園折り返し

 一橋戦の朝はjogしないことにしたが、それで走りが良くなかったから、今回は朝jogする。悪いと考えられる要因は少しでも削ぎ落としていく。
 昨年キロ4でも息の切れない余裕のあるjogができていたが、同じ感覚で走ろうとするとキロ5分かけないといけない。キロ4だとjogではなく、ランニング。呼吸がついていかないので、むしろこの数週間でみればペース走くらいの負荷にも感じる。とはいっても記録会当日、入りこそ4'40"/kmくらいだったが、徐々にペースアップしていった。今週は走る時間を確保できなかった分、たまっている筋疲労は少ない。スタートまでにいかに、臀部の柔らかさを作るか。





9:20~10:00 朝食兼朝食
朝から頻繁にブラックコーヒーを飲む
向かう新幹線で13:00頃、軽昼食(カロリーメイトゼリー)

■UP スタンド3階が開放されていたので
風通しがよく陽射しのない通路で折り返しjog
15'28"

5000m7組目を見ながらストレッチと軽くjog
17'13"

■jog サブトラまで 2'22"

■調整走 3000mまで
88"6-85"4-82"6-81"4-81"2-80"9-79"7-39"5
total: 10'19"(3'36"-6'59"-10'19")
{200m,2'14"}
■流し200m:32"3
{100m,56"}
■流し100m:14"9
■jog 本スタンドまで 2'35"

補給(カーボショッツ)
16:10召集

16:36
■5000m 8組目
■Downjog トラック外側で
18'03"


月曜日の5000mで身体が動かなかったので無理はできず、半ば諦めての出走となった。練習状況から考えて明らかに速すぎる組にエントリー。次に繋がるように、今日はここで切れてしまわないように安全策、安全策を重ねての挑戦。
恐らく組の変更はできないみたいだからこのエントリーリストで確定。幸い岸本さんと同じ組だったので、前半は後ろにつく。あとは77秒かからないようなラップで我慢し続ける。ただそれに尽きる。耐えるしかない。

 一橋戦のアップでは競技場外周走でいっぱいいっぱいだった。西濃駅伝初参加の時もサブトラ外周の4km調整走で無理やりペースを上げて失敗している。でもアップで心拍数を上げておかなければ走れないのはわかっている。高2の名岐の日は9.8km走るのにアップトータルで10km以上は走っている。アップをやり過ぎるってことはまずない。アップができない程度の体力なら到底届かない。
 思いつきでスタンド3階へ行ってアップjog。気持ちよく走れた。体操して、トラックに降りる。村瀬さん孝徳君伊東君の7組を見る。こうやってチームメイトのレースを見るのは久しぶりの感覚。一人で少し熱くなりながら、声をかけたり、jogしたり。
 8組のコールまで20分くらいなのでキロ4で4000mはできると思ってサブトラへ行く。本陸外周を走ってもきっとjogだけで終わってしまう。刺激を入れなきゃいけない。汗をかかなきゃ、心拍数を上げなきゃ、レースで走れない。サブトラ。スタートしてみたら意外と動きが良かった。何となく入った1周目で96"どころか90"を切れたのでそのまま一定の余力を維持したまま続ける。少しは流しも入れておきたかったので4000mではなく3000mまでと決める。88"で入ったのに、今年のポイントメニューでできなかった82"ペースでの調整走ができた。流しもきっちり距離を決めての走りで思っていたより速くできた。
 これくらいがアップで汗をかききるということか。


 腰No.27。アウトスタートのイン寄り。ガツガツせず、ゆったり入る。オーバーテイクされ200m通過は集団最後尾から5番目あたりの位置。バックストレートで最後尾につく。ここからは前との差が開かないように楽してついていくだけ。500m、ホームストレートで村瀬さん孝徳君伊東君の姿が見える。声を聴くぐらい今日は落ち着いて入れている。集中できている時の感覚。身体は戻っていないが感覚だけは昨年の走りに戻っているみたい。集団のペースは、自分にとって速すぎず遅すぎず。15'20"を狙う組としては遅いのだろうが、今の自分にとってはいいペース。この時点で既にリズムを崩している選手がいる。そういう選手をかわして集団の流れについていく。練習も調整もうまく合わせて15分台に確実に届くであろう岸本さんの真後ろに着く。他の選手はわからないが、岸本さんは走れるのでここから一緒に順位を上げていくイメージを持つ。集団の中で感覚が狭いので脚が当たらないようにしつつも流れないように素早い切り返しを意識。
 2000m,今シーズンなかなか上手く走れていないけど、今日ここで出せばいいんでしょ、という心境。3000を通過。このまま行ってしまおう、という思いの裏側で、残り3,4周をこのまま押し切れるだろうか、という不安も沸きあがってくる。不安が勝り、ペースを維持できなくなる。そのまま行って記録を出すことよりも15分台に確実にまとめることに考えが逃げてしまう。ラスト1000mのラップを見ても明らかだが、今日の時点では押し切る力なかった。力は無いが、これを続けていかないことには先へ進めない。
 狙って出した記録ではなく、狙わずに出てしまった記録なので歯痒い。まだ走れる感覚は戻っていなく、もし来週も走ったとしたらまた17分台に落ちるんではないかという気もする。
ただ、今年は届かないかと思い始めていた15分台に一度でも届いたこと、駅伝メンバー当落線上に戻れたこと、で希望を少しは取り戻せたかもしれない。今はまだ調子の波を自分でコントロールできないのが現実。10,11月のレース計画はまだ立てられないが、流れに乗って行けるようにもう一度狙う以外の道はない。
 Downjogは軽めにさっと終了。

帰りに寄った銭湯で、54.8kg,8%。盆休み帰省中は57~58kg台,13%。家庭用だからあまり信用できないが、体重がいくらか落ち始めているのは間違いないようだ。


計 6.86+17.15=24.0km
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9/20(Thu)

2012-09-21 02:14:21 | TRAINING
24:55~
■ランニング 26'03"[3'43"/km]
脈23拍

 第一京浜を大森町駅入口まで北上してから産業道路を南下、大鳥居で環八に入って西へ進んで第一京浜に戻る。最後に東蒲中学校、西糀谷一丁目交差点まで行って戻る。9/4と全く同じコース。前回は走りながらコースを決めたが、今日は最初からそのコースを走る。ちょうど7km。前回は30分。今日は負担をかけない程度にペースを上げていく狙い。あまり状態は芳しくないが、キロ4は切りたい。
 スタートしてしばらくは体が動かない。入り1kmは4分を切ることができたが、動きは悪い。大半を座った状態で過ごしているので体が固まっている。腕や脚が動かない。体幹も硬い。硬いドラム缶に短い手足がついているような感覚。それ以上にキツいのは呼吸。奥まで吸い込めない。横隔膜が動いていないような感覚。動かない手足を大きく動かそうとするも呼吸が切れてペースアップできない。呼吸を早くすることが出来なくてペースが頭打ちになっている。今日はランニングのつもりで走っているが、きっと試合であっても今日のこのペースで頭打ちになってしまう。
ペースが上がらなかった割に脈は少ない。心拍数を上げられない体になっている。

計 7.0km
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9/19(Wed)

2012-09-19 02:16:56 | Weblog
5000mを走って、1年数か月前と比べて2分以上遅い。
でも不思議には感じない。それが今の当たり前のレベル。

狙った試合で結果を出すためのトレーニングになっていない。
結果の伴わない練習。
練習をやること自体に満足しているだけで本質を捉えていない。
目的に真正面から向かっていない。

廻りが見えているつもりでも、見ている範囲はまだまだ狭い。

普通に考えれば、オーバーワーク。
量も質も低いが、それでも回復が追いついていない。
負のスパイラル。
一旦もっと減らして、ゆとりを持ちながらもう一度上げていくのが常套手段。

ただ、戻るには半年とか1年以上のスパンが要る。
なら、戻るよりそのまま突き抜ける方向に進む。
単なる勘。何の裏付けもない。
でもそれは焦りではない。
先の複数の目標を追っているわけでもない。今は目前の一つを追うだけでいい。

今は流れを切ったら止まってしまう。
今は進むことで得られる望みを感じているから進む。
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9/17(Mon)一橋戦オープン

2012-09-17 22:14:33 | RACE
第42回 一橋大学・名古屋大学対校陸上競技大会
[舎人公園陸上競技場]

5000mオープンの部 全2組
14:30 1組目
17'23"19 7/10着

手元
3'16
-6'50"(3'34)
-10'38"(3'48)
-14'01"(3'23)
-17'23"(3'22)
//////////

今回、敢えて朝は走らずゆっくり8:00まで寝る。
消化能力が落ちているので朝食兼昼食8:30
ストレッチに時間を割く。

11:30頃競技場着
ストレッチ
■UPjog 19'50" 競技場外周路+トラック外側芝生
13:45
1次コール
体操
■2次UP 競技場外周路周回
7周 16'55",4.4km[3'50"/km]
1周目のペース2'25"/LAPくらいを保って15分強実施。7月末の刈谷ナイターで平作さんに指摘されたことを思い出して。アップの段階で汗をかいてしまう。アップで心拍数を上げておかなければ、レースでそれ以上出せない。距離が分からないから、キロ4くらいのペースで4km程走ることにした。B-UPできればよかったが、1周目のペースを維持するだけで呼吸が上がってしまう。これくらいのアップもこなせないくらいの体力なら、レースなんて走れない。7周終えて既に余裕なし、アップなのに。
14:10
■流し 約100m×3 ダッシュではなくレース中盤の動きで。
14:30
■オープン5000m 1組目 17'23"19
■Downjog 16分半。
トラック外側芝生で、矢野君と。
疲労感もあり、オープン2組が終わってすぐにダウンも終了。


普段の練習以上の結果は出ない。

直前の対校レースを見ていても風が強い。ホームストレートで向かい風。対校のレースでも中盤は76"かかるペースで移行し、ラストは2'53"で上がるレース。トップの矢野君が15'31"。
 この時間帯の割には思ったほど体感気温は高くない。風の影響か?多少雲も出ていて眩しくない。競技場に到着した時から時折強い風が吹いていてホーム中央の吹き流しも真横に流れていたが、それほど厳しくはない。六郷グラウンドの風の方が強い。風では決まらない。決まるのは普段の練習の出来だ。
 腰No.8。一橋大は箱根駅伝予選会出場標準記録を出すために選手を2組目に固めたため、1組目は名大記録会。OBは自分と濱田君。現役は名市大一人、あとは名大。
 スタートから苦しく集団についていけない。貧血か?トレーニングと休養のアンバランスか?1000mも行かずに単独最下位。レース前に今回は17分かかると言っていた濱田君よりも遅れる。アップをしていて体が思い通りに運べない感覚はあったが、それでも17分かかりはしない、と漠然としたイメージを持っていた。しかしピッチが刻めない。脚も上がらない。昨日・今日と、このために合わせた、特に臀部のストレッチを入念に。が全然あっていない。アップのランニングでいっぱいいっぱいだった。3連休の3日目という体調を整えるには絶好の条件だったのに、それでこれ。それなら来週のエコパはどうなる?あっという間に先頭から大差がつく。今日はゴールタイマーが設置されていない。2000mでウォッチを確認。6'50"。見たことのないスプリット。すぐに先頭集団が後ろまで迫ってきた。3000m,スプリットを見る気力さえもなくなっていたが、たまたま見たウォッチのラップが3'48"。ペース走だ、いや、むしろアップのjogの方がこれよりも速かったんじゃないか?こうも走れないものか・
 3000m過ぎに先頭集団に一周差をつけられた。対校の1500mを走っている池亀君を先頭に4人くらいのグループ。ここが立て直すチャンス。迫ってくるのが分かってからは集中。一旦抜かれて、すぐに集団の真後ろに付く。独りでペースを保つトレーニングができていないのだからこうするしかない。ペース走もインターバルもこなせないが、誰かに引いてもらえば少しは走れる。支部選5000mで同じくラップされた後に徳山君に付いてペースを上げた時のように。後ろに付いてまずピッチを戻す。先頭は残り1000m。バックストレートの追い風を使って、自分のリズムを戻すために抜かれた相手の前に出る。残り3,4周くらいはまだ行けるはず。本当はここで頑張るんじゃなくてもっと前からイーブンペースで押して行くべきなのだが、こう落ちてしまうと無駄な動きでも強引に上げないとどうにもならない。ホームストレートにくるとまた集団に抜き返される。しばらくすると結局先頭集団から遅れてしまうが、付いていたおかげで、一旦は100m差があった濱田君と現役生1人がすぐ目の前に見えた。バックストレートで抜く。残り1000m、17分かかってしまうのはもう避けられないが、まだ諦めた走りできない。終始息が切れたままだが脚を大きく動かして前へ進む。誰かに追いつかれたのは残り50mのところ。最後までがんばった、と自分に納得させかけていたところで追いついてきたのは、濱田君。前に出られてから姿を確認した。その瞬間、とっさにスパートをかけて残り50mでもう一度引き離す。2秒ほど先着。
 17'23"。無難に16'40"くらいにまとめることもできなかった。しかも突っ込んだつもりもない。始めから安全策を選んでイーブンペースを狙っていた。それで今季ワースト、というか、ここ数年でみてもワーストの記録。しかし手を抜いたつもりはない。これが現状。10人出走して一人DNF、自分より後ろに2人だけ。トップが15'49"台。あくまでも狙っていたのは16分切り。それを達成するには、今の自分に対して1周差を付けるだけの力が要る。
まずはレースのペースでのトレーニングをやること。それを意識して、距離を伸ばすのはその次の課題。土曜のエコパまでには間に合わない、駅伝カーニバルを見据えて10月の取り組み方を考える必要あり。

計 16.8km
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9/16(Sun)

2012-09-16 23:49:19 | TRAINING
5:10~
■ランニング 58'26"
ふるさとの浜辺公園+平和の森公園
流し 約225m{225mjog}×7
44 42 42 42 40 38 36"

 一橋とエコパの5000でレースの動きをするために、今朝はオーバーアクションのjog。骨盤のスライド、脚の振り上げ振り戻し、踵の高い引付け、腕振りも前方高くへ。入り2kmは10'30"。そのままのペースで前半30分のランニングを消化。
その後の流しもペースは出し過ぎず、レース中盤のある程度ゆとりを持たせた動きで。つなぎはゆっくり。前半3本は大きな動き、4~6本目はストライドを抑えてピッチを上げて。7本目は大きな動きをしつつ速いピッチで。


19:50~
■多摩川堤防ランニング ガス橋5.85km往復
往 24'18"[4'09"/km]
復1 13'21"
六郷グラウンド経由
流し 100m{100m}×2+{200m}200m×2+{100m}100m×2
復2 **'**"
total 13.5km,61'57"

 前日なので早めに走り終えて体を整える。調子を見るつもりで無理しない程度のランニングを意識したが、気持ちいペースで走って往路キロ4を切れていない。更に復路は臀部の疲労が現れて脚が上がらない。流しでは、タイムを計らずフィーリングを重視したが、今朝と同じくらい大きく速い動きができた。が帰りのjogも脚が腰が上がっていない。

計 12.2+13.5=25.7km
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9/15(Sat)

2012-09-16 00:22:19 | TRAINING
20:25~
■UPjog 六郷グラウンドまで 3.1km
13'53"
体操
■流し110m{90mwalk}×3
■1000m{200m}×5
40"1-2'02"9(82"8)-3'24"5(81"6)
{58"}
40"6-2'05"4(84"8)-3'30"5(85"1)
{60"}
40"4-2'05"7(85"3)-3'28"9(83"2)
{59"}
39"6-2'01"4(81"8)-3'21"1(79"7)
{62"}
39"8-1'59"1(79"3)-3'16"5(77"4)
脈26拍
■Downjog 3.1km
15'35"

 一橋戦OPEN5000m前のメニュー。疲労を抜く以前に、力が全然足りていない。2日前ならメニューを入れても残らない。一橋、エコパとも、最大で最低限の課題はラップ77"0を越えないこと、15分台を出すこと。最低ラップをいかに高い位置で維持できるか。前回も六郷グラウンドで1000×5をやったが、その後、今日までに流しを入れたことで少しは速いペースへの適応ができているはず。
 織田フィールドでやる予定だったが、キリが付かず出発が遅れる。帰ってから六郷に向かう。タータンで走れば力が付くわけではない。今は土のグラウンドで走っても同じ。どこで走っても力が無ければ同じ。
 UPjogで体をほぐす。朝走っていない分、疲労感は少ない。28-27℃。ランシャツランパン。ほぼ無風のグラコン。今日もきっと走れないだろうと思ってのメニュー実行だったが、流しは意外と動けた。しかし1000を始めると予想通り。3'10"で5本はこなせないので、せめてラップ77"の感覚が想像できるくらいの走りはしたかった。最低限3'20"では揃えたい。
 1本目200m通過、40"。最初から予定をオーバー。しかし5本を同じ動きで走りきるにはこのペースがギリギリ。2周目では維持しているつもりでもペースダウン。3周目で我慢したつもりでも伸びない。3'20"すら簡単にオーバーしてしまっている。つなぎのjogはあまり苦しまずにこのペースでつなげたが、1000mが5本中5ホントも走れていない。しっかり呼吸するために意識して吐いているのに空気が入ってこない。喉元だけで出し入れしている感じ。2本目で3'30"かかる。インターバルなのにペース走のペースでしか走れない。3本目になっても、インターバルだから上げようと思っているのに入り200mに40"かかる。2周mで84"85"かかる。そして600~1000mで上げたつもりが大して上がっていない。4本目は集中し直して入るがそれでも入りに39"かかる。2周目で84"はかからなかったがそれでも80"を切れない。ラスト400mを上げたのに79"台。5本目、最後は一本思いっきり飛ばしたいと思うが、(苦しいから逃げてしまう、)1000mを通じて同じペースを維持する方を選択してしまう。今日の5本の中ではいちばんいいペース配分にはなかったが、意識的にはBuild-UPのつもりで走った結果がこのラップ。最後は苦しい中、残り300mあたりからジワジワ上げていった走りだが、このラストが目指しているラップ77"。
 帰りのjogはインターバルの後だからか、多少前傾姿勢で骨盤を回転させる動きができた。

計 12.3km
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9/14(Fri)

2012-09-15 02:21:01 | TRAINING
6:10~
■多摩川堤防 ガス橋5.85km折り返し
27'58"[4'47"/km]-25'00"[4'16"/km]
脈22拍

24:45~
■多摩川堤防 ガス橋5.85km折り返し
24'38"[4'13"/km]-25'05"[4'17"/km]
 ペースに乗れない。jogのペースがフェードダウンしていく状態。昨夜やった補強で中臀筋が疲れていることもあって脚が早く落ちてしまう。最後2kmは少しだけ我慢して上げたが4'02"-4'19"。
そろそろ昨年の、朝:皇居+流し、夜:不忍池持続走・上野公園インターバル のように平日の内容だけで力を上げていくようにしていかないといけない。


計 11.7+11.7=23.4km
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