Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

3/30(Wed)

2016-03-31 00:47:52 | TRAINING
22:55~
■矢作川堤防 8.1km(左回り)×1
32'05"

 入りは4'17"。3kmまでが4'10-4'00程度で続き、そこから4分切り。スプリットでキロ4を切ったのは5.1km通過から。6km手前からスネの硬さを感じる。重心移動や脚の振り戻しがヘタクソで衝撃をまともに受けている。ラスト2kmが伸びず、ラスト1kmは4'01"。軽装になれば多少改善するだろうが、6月に向けて今のうちは上下ジャージを着た重い状態で走っておきたい。

計 8.1km
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3/29(Tue)

2016-03-30 01:49:05 | TRAINING
6:05~
■60'間走

 前回は500m2本としたが、今日は1000m1本。スタートして41'32"の時点からの1000m。100"-3'18"。脈27拍。産業道路から臨海公園に戻るまでにガクンと落ち、スタミナの無さを感じる。しっかり筋力を使って踵を引き付ける走りを目指す。

計 14.7km
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3/28(Mon)

2016-03-29 00:46:18 | TRAINING
23:10~
■矢作川堤防8.1km(左回り)
31'16"
脈27.5拍
■Downjog 0.8km

 上下ジャージ。入り1kmが4'20"。2kmが8分半弱。土曜日よりは少し速いペースで推移。5.1kmが20'15",6.1kmが24'05,7.1km27'51"。流しをやらない代わりに、ラスト250mは意識的にペースアップ。ほぼダッシュ。のつもり。だがキレがない。8km程度で余裕がない。
左膝に痛みはないが、土・日・月と続けて、確実に衝撃が溜まっている感覚はある。未だに反発の少ないシューズに慣れない。

計 8.9km
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3/27(Sun)

2016-03-27 22:37:08 | TRAINING
体操
7:00~
■60分走
15.0km

 上下ジャージ。明るい。別大後、7週間ぶりの臨海公園朝ランニング。昨夜の疲労感が若干残っている。昨日走った時入りの1.5~2kmくらいで左胸が軽くきゅうっと締め付けられる感覚があった。先週のリレーマラソンでも2,3本目は入りで同じ感覚だった。多分心肺が衰えて対応できていないのが原因。今朝は久々の60分走なので、あまり無理をせず感覚を思い出すことを重視してスタート。
 野球場前の通過が17分弱。まだ3月なので流石に暑くはないが、7時ならもうTシャツ短パンでもいける季節。
ベースのスタミナ、筋持久力をつけるために、脚の軌跡も腕振りも大きく。別大で動かなかった臀部を強制的に使って強化。トレーニングではセーブせずにガンガン使って強化する。ストライドが落ちないように大きく回す。
 臨海公園に戻って、41分半から500mスタート。上を脱いでTシャツで。メニューに偏りが生じないように、距離もいろいろと試して行きたい。今日は2本(500m{内回り1周jog} 500m ) とする。93"5{2'10"}91"9。脈は28拍。昨夜の140m×5が効いて体は動いたが、500mや1000mはまだまだ弱い。
園内内回りは1周+500m+1周つなぎ+500mの計4周。7週間のブランクでも落ちていることを実感。
これから2ヶ月で、
・どんな接地でもバランスを崩さない筋力
・ペースの上げ下げに対応できる能力
・33分走り続けられる心肺
・ベースは3'15/kmペースで
・落ちても3'18/kmでカバーする
・1日2本走れる力


9:30~
安城市体育館
H27年度審判伝達講習会。2007,2010以来、行っていなかった。不良審判員。久々の出席。
審判も名古屋ウィメンズ以外やっていない。永久B級審判員。

18:00~
碧南陸協打ち合わせ


計 15.0+0=15.0 km
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3/26(Sat)

2016-03-27 00:38:40 | TRAINING
2.3km 7分ヒトケタ台。1年間、フルのためのメニューをやっていた割には、意外と走れた。でもまだキロ3で2km行けていないのだから、上げ代はある。
リレーマラソンの翌日は、両脚のハムがズタズタ。強烈にストレッチしたので回復に時間がかかる。今は意識してピッチを上げる走り。それに脚筋力が付いていっていない。課題ではあるが、その逆のパターンよりは対策しやすい。脚を使ってガンガン走ればいいだけのこと。

結局この1週間、走っていない。走る時間は作れるのに、やっていない。早く朝型に戻さないと。もう四月、朝6時は明るすぎる。目標は2ヶ月先。


【3/26(Sat)】
碧南市陸協 小中学生合同練習会
(3日前に依頼を受け、中学生長距離ブロックの指導)
1.クロカン(約10km)
2.ショートインターバル
3.補助トレーニング
4.ストレッチ
90分間でこなすメニューの大枠だけ決まっていて、あとは任される。
事前にロードクロカン1.23kmのコースを考えてから向かう。
早めに到着して、自走。右回り・左回りを試してコースを確定させる。
が、監督から1.41kmのコースを提示される。
ま、この方が車の通りは多いもののアップダウンは急になる、
距離の割には八ツ面よりも負荷がかかる。
中学生は15名ほど。
クロカンは1周目だけ一緒に走り、そのあと男子は6周、女子5周(新1年は4周)。
インターバルは200m{200m}。男子は6本、33"or35"のグループ。女子は5本、36"。
レース中のペース変化への対応を意識して、繋ぎのjogから加速してスタートすることを重視。


22:50~
■矢作川堤防 8.1km(左回り)
31'45"
脈25拍
■流し140m{140mjog}×5

 上下ジャージ。手袋なし。先週のリレーマラソンで体が動かせるようになった。筋力やバネが少し改善。
入りは4'22"。3kmが12'27"。次の目標を定め、以前より動きにに力強さが戻ってきた気がするが、なかなかキロ4スプリットに達しない。5.1km,6.1kmでもキロ4を届いていない。7.1kmでようやく切った。28'05"。そのまま腰を落とさないようにして脚を大きく動かせるスペースをつくる。31'45"までスーッと上がっていた。
心肺系、循環器系、筋持久力も要るが、まずはトップスピードを上げてレースでの余裕度を高めること。
流し5本、Tシャツになって、腰高、前傾、腕振り、骨盤、脚の振り戻し、踵の引付け、軌跡、速い動きで。

計 2.5+9.36=11.8km
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3/20(Sun)

2016-03-21 00:33:28 | TRAINING
ぬまちゃんずリレーマラソン
4:50 起床、朝食
6:00 発の電車
7:30 庄内緑地公園着
■UPjog 3周(6.9km) 30'56"
集合,チーム顔合わせ

■UP1周 12'30"
体操
■流し3本程度

10:00スタート
Dチーム
1.6.12周目:がんちゃん
2.7周目:のりちゃん
3.8.13周目:ねま
9.14周目:おうすけ
4.10周目:ちか&れいか
5.11.15周目:KAKEいの

□チーム記録
2゜06'58"(15周)
**位/全15チーム
□個人記録
7'08"6{rest:45'58"}7'15"8{rest:23'57"}7'32"6

 総勢100名超。約半分が中学生。Dチームは自分以外は皆中学生。特に1走は速いお兄様方が揃うだろうから、経験を積んでもらうためにがんちゃんに任せる。1走から中学生を並べて自分は最後にちょろっと走らせてもらう。案の定、第1走の顔ぶれは、Hやし君、Aきー君、Y内君、A沢さん、…。トップHやし君は7分を切るくらい、2位以降も7分台ヒトケタで中継していく。
 別大後、週1回程度のjogしかしてない。今日は折角なので短い距離でどこまでスピードを上げられるか確かめておきたい。といっても急に上げたら今の脆い筋肉じゃブチブチに切れてしまいそうなので、早く着いて独りでjogをしておく。踵の高い引付けを意識して。
 自分は前との他チームとの差が開いた状態で襷をもらう。Tシャツ+ランパン+マラソンシューズ+手袋。サングラス無し。スタートしてまず1チームが見えたのでピッチを上げて抜く。南側のストレートで中学生を抜く。半周で息が切れかかったが、それが今日の練習。脚を上げ、踵をコンパクトに運び、セーブしない動き。深い呼吸で落ち着いて走る。突っ込んだ分、ラストスパートが他の選手ほど出せないが、それでも7'08"。思っていたよりは走れた。単独走ならまずまずか。5走なら、今日は2本で終了だと読む。restがたっぷりあったのに、2本目はスタートして300mくらいのあたりで心臓がキューっと締まる感じ。あれ?久々に刺激を入れたからか?1本ほどは飛ばせない。南側のストレートで少しセーブして、後半再度ペースを戻していく。やはりラストのキレは無く、7'15"。前半飛ばさなかったのにこれくらいのタイムに抑えられたならマシな方。この2本で終わったと思っていたら、順番が入れ替わり、もう1本。終了直前の1゜59'25"でタスキが回ってくる。受け取って一旦は加速したものの、また300mくらいで心臓の違和感。2時間を経過していることを確認してからペースを落とす。セーブして走り、ラスト300mだけはしっかりスパートをかけるつもりでいた。前方に上下とも上着を来たHやし君が見えた。抜こうと試みたが、追いつく直前で気付かれ、並走状態でフィニッシュ。

 現状を知ったことで今日は良し。まだ今のままではダメだが、伸ばしていけばいいだけのこと。5月末までに。次のラウンドも考えると、ただ順位が良ければいいわけではなくて、記録も要る。相対評価ではない、絶対評価。近いうちにもう一度平日朝60分間走の週間化を。

計 16.7km
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3/13(Sun)

2016-03-15 23:37:05 | Weblog
名古屋ウィメンズマラソン

停止勧告員。13名のうち、ハーフ先導担当は今年も2名。横井さんと。

本部からの要望で、今年はビデオカメラを搭載することになる。1台。
その1台を付けたレンタルのMTBが自分に与えられた。
今年のレンタルは電動アシスト車。
試し乗りしてみたが、ちょっと踏み込むと加速する、新しいタイプ(?)のものらしい。
が使わない。電動アシストに乗るのは初めてだし。自力で漕ぐ。ハーフ先導は、急ブレーキ・急な立ち上がりを繰り返すので大勢のランナーの中で急加速したら危険。
急ブレーキでカメラが吹っ飛んで行かないか、不安だったが、前輪のサスが効いていてカメラはブレなかった。なんとか扱えそう。
(業務終了後に自転車屋のおっちゃんの話では、後輪のスポークはトリプルクロス(?)だったとか。自信作だったみたいですが、詳しくなくてごめんなさい。電動アシストも使わなくてごめんなさい。)

9:00、車いすの部、スタート。
9:10、フル、スタート。歩道からハンズフリーのマイクを使って応援。
10:20、ハーフ・クォーター、スタート。
今年の出場者、フルが2000名増えた。
またハーフのスタートが10分遅くなった。
なので、フルの後尾集団に追いつくのは例年に比べ1km先になると予測。
フルの後尾が見えてきたらいつでも前に出ていく心構えをする。
昨年は捌くのに失敗しているので早め早めの対応をしたい。
ハーフのトップ集団は3'05~3'15/kmくらいのペースで推移。
ここ2,3年の比べるとやや遅めの入り。
最後尾に追いつく前に新瑞橋交差点を右折。
右折すると結構な人数のランナーがいる。
基本的には右側を空けて欲しいのだが、最初は上手くいかなかった。
堀田の折り返しまでに中央分離帯側を空けることができ、
ほぼ折り返しと同時にハーフの先頭がフルの後尾集団に追いついた。
ハーフの先頭から200mくらいのリードを目安にして
フルのランナーに注意喚起をしていく。
妙音通10km給水での交錯は無し。勝負は環状線へ。
瑞穂区役所・桜山、このまま行けると思った。
200~100mのリードを保っていたつもりだが、
御器所・吹上で目の前に道幅一杯に広がるランナー。付近の給水のせいか?
先導失敗。
ハーフトップの海外の選手と日本人選手の2名に追い付かれる。
フルのランナーを捌き切る前にぶつかる。
手こずっている間に、横井さんが反対車線から前に出てフォローしてもらう。
横井さんのすぐ後ろにランナー二人。
自分がその後ろを追う。後方から声を出して走路を切り開く。
失敗したこと自体は決して良くない。第1回・前回に続いて今回で3回目の先導失敗。
不幸中の幸いなのは、この惨状を今年はビデオに残せたこと。
もう一度切り開き、今池までに再度リードを保つ。
左折して桜通へ。ここでも道幅いっぱいに広がるランナー。
高岳あたりではトップの選手に50mまで迫られたが逃げ切る。
日銀前まで先導。あとは交差点内に立って、声でハーフの選手が左側を走るよう誘導。30分くらい。

白川公園に寄ってから、ハーフの最後尾に移動。
大久手関門を目指してコースをショートカットして向かう。
この間だけ電動アシストを使ってみる。踏み込み具合がイマイチわからない。
最後尾について、ハーフの停止勧告に加わる。

ハーフのフィニッシュ地点の打切りが13:20。
この時点でフルの21.5km若宮北関門は既に打切られている。
念のため、封鎖された後のコースに沿って確認していく。
4車線の道路を、自力で白バイの後方に付いて北上。
26.2km丸の内中学校関門で、フルの最後尾集団に追いつく。

ここからは13名全員でフルの停止勧告。

この部署のスペシャリスト 伊神さんが後方に位置して、
関門にかかってしまうペースのランナーをきっちりと切って行く。
30kmくらいまでは、関門の間も1km毎に足切り時間を設定して早めの対応。
関門で大人数の収容者を生み出さないようにしているので
収容バスも上手く回った。

29.9km。
自分は、ランナーがもう一つ先の関門までイーブンペースで越えられるように、
停止勧告隊の中でも前線に立って指示をしていく。
自分は後方で切るよりも、関門に引っかかる予備軍のランナーを減らしておくことの方が向いている。
ギリギリで関門を通過できてもそこで力を使い果たしたら次の関門を通過できない。
1km10分、9分、8分とか、目安のペースを伝えて、歩かないように仕向ける。
腕を前に振れば足も上がります、とか、笑顔でドームに帰りましょう、とか
言いたい放題。

35.0km。
ギリギリで関門を通過できた選手にも、
歩いたら間に合いません、しばらく歩いて落ち着いたらまた走りましょう
と。

38.6km。

数km前からずっと泣きっぱなしのランナーが、
最後の最後に、41.7km最終関門(ドーム駐車場)に入った。
速い遅いとか関係なく、7時間も走り続けて、それでも最後にまだ力を振り絞る姿に学ぶものがある。

自分に同じことができるか?・・・できる とは即答できない。
もしそんな根性があるなら、別大でももっと粘れていたはず だよな。

例年だと38.6km~41.7kmの間にもタイムオーバーになるランナーが何名もいたが、
今年は この間を1人もタイムオーバーにならないように導いた。初めて。

ただ、ドーム駐車場入口の手前10mで、関門時間には間に合うペースだったはずのランナーが2人、
力を出し尽くして倒れていた。
1秒たりとも見逃さず、関門でキッチリ切るのは名古屋のやり方。
ただカウントダウンして煽るのは時に残酷にも思える。



で、それを自分にどう活かすか。

計 0km
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3/12(Sat)

2016-03-12 23:37:47 | TRAINING
6:45~
■矢作川堤防~10.2km~港南グラウンド 折り返し
40'09"-38'48"
total: 1゜18'57"
脈26.5拍
56.4kg , 18%

 次っ。別大の反省をまだ書いていないが、それはまた追々。後でもできる。
まずは短い距離を大きく速く走るようにしたいが、急に切り替えるのは難しいので、今日は移行メニュー。西濃を挟んだとはいえ、別大後5週間振りのトレーニングみたいなもの。
 少し気温は低いかもしれないが日差しはあるのでTシャツ+短パン+手袋。走り出して暫くしたら意外にもキロ4で進めた。が2km辺りから臀部の筋力不足を感じる。特に右。可動域が小さい。返しも遅れる。しかし終始膝の違和感は出なかった。脚の軌跡を大きくするため、前腕を普段よりも前方上部へ振ってリードする。40分ちょっとで折り返し。復路が始まり、追い風に乗ってピッチを上げる。自転車で干拓周回を4人組で左回り走行しているグループがあった。11.4km過ぎで抜かれた。周回差を付けられないように逃げる。そのままの感覚で最後まで行きたかったが、前浜公園に寄ってトイレ休憩。5分程中断。久しぶりに腹筋を使って走ると滞留便が出る。再スタートしてからはもう一段ペースアップ。残り2.5kmあたりからはストライドを維持したままピッチも上げていく。疲れてくると集中力が切れかかる、ということに気付く。気付いても対処できるわけではないが、そこで押し切れるようになれば一つステップアップできる。

計 20.4km
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3/6(Sun)

2016-03-07 00:13:38 | Weblog
■jog

計 約17.7km
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