5:30 起床
朝食
7:00 出発
7:25 着
体育館にて、アップジェル・サロメチール塗り、ストレッチ。
8:10~
■UPjog
37'50
しっかり汗をかくため、薄手ジャージと薄手ブレーカー着用。始めは冷たかったが走り続けている間に温まってくる。今年からのコース変更箇所を見るために13km以降の部分を一通り走る。少し気温は低いが、矢作川マラソンほどの体感気温ではない。風が無い、がっかり。西濃のための練習にならん。
準備
9:15整列
9:30 ハーフスタート
16'39
-51'58(35'19;10k)
-1'13'10"(21'12;6.0975k)
1゚13'10"(ネット1゚13'09")
39歳以下男子5位,総合5位
ほぼ風無し。
今年は東農大勢がいない。
3列目からのスタート。知っている顔ばかり。無理せず廻りを見て付いていく。はっきり言って風は無いが、それでも西や北に向かう時は風下側に位置取りして様子を伺う。N柄さんやK内君のすぐ後ろを走る。
矢作川マラソンの時のような、E本さん,K司君,K内君たちのような選手はいないのでそこまで速い入りではない。3'18/kmくらいで1km通過。2km辺りから集団が徐々にわかれる。一色大橋3kmで先頭集団は7人。そこから安学生が遅れ、6人。自分はその最後尾につく。自分のピッチがいちばん遅れ気味。リズムがよさそうなK三君の背中を見て合わせる。が、すぐに目を離してしまいまたテンポが遅れてしまう。(走り終わるまで知らなかったが)T嶋君、緑Tシャツランナー、H田君、K三君、K本さん、自分。この6人。5kmまで3'20/km前後。5km通過と同時にフッと力を抜いたら遅れてしまった。(今日の大阪マラソンの解説でも言われていたが、後ろについている時は1mでも間を空けてしまったら致命傷。)一度はペースアップして追いついたが、2回目はできず、完全に離れてしまった。
あ~あ。昨年はH田君、H光君、T徳君に7kmまで付いていった。今年はもっと先までH田君に付いていく予定だったのに、5kmで離れてしまった。こうなると、後ろから追ってくるランナーを待って一緒に上がっていくパターンになる。昨年はK本さんとM野さんが追ってきた。今年は・・・、7km付近でコーナーで振り返っても7位はまだ結構後方。待っていたら前の5人から大きく離される。仕方ない、しばらくは単独走で行くか。西濃でも基本的に単独走になる。前の5人から零れてくるのを待ちながら一定の差で我慢だ。
5kmで遅れて一気に離れた、8kmで40秒差くらい。
10km,前5人のうち、K本さんが少し遅れ気味。
11km一色大橋西端でK本さんと60秒。先頭集団4人はその10秒ほど前。
動きが良さそうに見えていた緑Tシャツランナーが少し遅れている。T嶋君が先頭で一番動きが軽快。K三君もピッチが落ちていない。
前5人の動向を見ていたら、橋を渡ってからも道路右側しかもアウトを走っていた。自分の走りに集中力を欠いた。イン-イン-インで攻める。ピッチを上げる。が、13km付近でまた差が広がった。
後半逆転するつもりだったが、あれ?、この差だとキロ10秒詰めていかないといけないのか。え、自力では無理じゃん。落ちてくるのを待つ以外勝てんのか。しまった、気を抜いて離され過ぎた。追い付けない差。
堤防に出たが、まだ後続は来ない。多少向かい風が出てきたから、前へ詰めていくか。
緑Tシャツのランナーがスローダウンしている。抜いて5位浮上。
18km水門付近で70秒。詰めるどころか離されている。3分半/kmオーバーでしか走れていないのか。
T嶋君とH田君は折り返して既に通過していった。K三君とK本さんとはすれ違った。
自分も折り返し。後方6,7位にK内君とN柄さん。K本さんから自分までと、自分から6位までの差はほぼ等間隔。残り3kmを切った。このペースのままなら確実に持続できる。もう少し上げられる。追い付けないがどこまでK本さんに詰められるか。20km,上げる。ここで撮ってもらった写真を見ると両脇が開いている。拳を前方まで振れずに後方に引くのみ、これでは前に進んでいかない。矢作川ハーフや全三河駅伝の時よりも悪い動き。直線で遠くにK本さんが見えるが、追いつけない距離。せめて離されないように姿をしっかり目で捉えて追う。1゚13'10。昨年は風がもう少し吹いている中で1゚13'50"、力としては昨年の方がまだあった。今日のコンディションだと1゚09'48のT嶋君、1゚10'39"H田君、1゚10'49"K三君の位置で走れていないとフル2゚30'切りを狙うと言えるレベルにない。
西濃は強い向かい風の場合ばかり想定していたが、吹かなかったら相対的に差を広げられてしまう。風があっても無くても勝負に行ける状態にしないといけない。修正が必要。
計 28.6km
朝食
7:00 出発
7:25 着
体育館にて、アップジェル・サロメチール塗り、ストレッチ。
8:10~
■UPjog
37'50
しっかり汗をかくため、薄手ジャージと薄手ブレーカー着用。始めは冷たかったが走り続けている間に温まってくる。今年からのコース変更箇所を見るために13km以降の部分を一通り走る。少し気温は低いが、矢作川マラソンほどの体感気温ではない。風が無い、がっかり。西濃のための練習にならん。
準備
9:15整列
9:30 ハーフスタート
16'39
-51'58(35'19;10k)
-1'13'10"(21'12;6.0975k)
1゚13'10"(ネット1゚13'09")
39歳以下男子5位,総合5位
ほぼ風無し。
今年は東農大勢がいない。
3列目からのスタート。知っている顔ばかり。無理せず廻りを見て付いていく。はっきり言って風は無いが、それでも西や北に向かう時は風下側に位置取りして様子を伺う。N柄さんやK内君のすぐ後ろを走る。
矢作川マラソンの時のような、E本さん,K司君,K内君たちのような選手はいないのでそこまで速い入りではない。3'18/kmくらいで1km通過。2km辺りから集団が徐々にわかれる。一色大橋3kmで先頭集団は7人。そこから安学生が遅れ、6人。自分はその最後尾につく。自分のピッチがいちばん遅れ気味。リズムがよさそうなK三君の背中を見て合わせる。が、すぐに目を離してしまいまたテンポが遅れてしまう。(走り終わるまで知らなかったが)T嶋君、緑Tシャツランナー、H田君、K三君、K本さん、自分。この6人。5kmまで3'20/km前後。5km通過と同時にフッと力を抜いたら遅れてしまった。(今日の大阪マラソンの解説でも言われていたが、後ろについている時は1mでも間を空けてしまったら致命傷。)一度はペースアップして追いついたが、2回目はできず、完全に離れてしまった。
あ~あ。昨年はH田君、H光君、T徳君に7kmまで付いていった。今年はもっと先までH田君に付いていく予定だったのに、5kmで離れてしまった。こうなると、後ろから追ってくるランナーを待って一緒に上がっていくパターンになる。昨年はK本さんとM野さんが追ってきた。今年は・・・、7km付近でコーナーで振り返っても7位はまだ結構後方。待っていたら前の5人から大きく離される。仕方ない、しばらくは単独走で行くか。西濃でも基本的に単独走になる。前の5人から零れてくるのを待ちながら一定の差で我慢だ。
5kmで遅れて一気に離れた、8kmで40秒差くらい。
10km,前5人のうち、K本さんが少し遅れ気味。
11km一色大橋西端でK本さんと60秒。先頭集団4人はその10秒ほど前。
動きが良さそうに見えていた緑Tシャツランナーが少し遅れている。T嶋君が先頭で一番動きが軽快。K三君もピッチが落ちていない。
前5人の動向を見ていたら、橋を渡ってからも道路右側しかもアウトを走っていた。自分の走りに集中力を欠いた。イン-イン-インで攻める。ピッチを上げる。が、13km付近でまた差が広がった。
後半逆転するつもりだったが、あれ?、この差だとキロ10秒詰めていかないといけないのか。え、自力では無理じゃん。落ちてくるのを待つ以外勝てんのか。しまった、気を抜いて離され過ぎた。追い付けない差。
堤防に出たが、まだ後続は来ない。多少向かい風が出てきたから、前へ詰めていくか。
緑Tシャツのランナーがスローダウンしている。抜いて5位浮上。
18km水門付近で70秒。詰めるどころか離されている。3分半/kmオーバーでしか走れていないのか。
T嶋君とH田君は折り返して既に通過していった。K三君とK本さんとはすれ違った。
自分も折り返し。後方6,7位にK内君とN柄さん。K本さんから自分までと、自分から6位までの差はほぼ等間隔。残り3kmを切った。このペースのままなら確実に持続できる。もう少し上げられる。追い付けないがどこまでK本さんに詰められるか。20km,上げる。ここで撮ってもらった写真を見ると両脇が開いている。拳を前方まで振れずに後方に引くのみ、これでは前に進んでいかない。矢作川ハーフや全三河駅伝の時よりも悪い動き。直線で遠くにK本さんが見えるが、追いつけない距離。せめて離されないように姿をしっかり目で捉えて追う。1゚13'10。昨年は風がもう少し吹いている中で1゚13'50"、力としては昨年の方がまだあった。今日のコンディションだと1゚09'48のT嶋君、1゚10'39"H田君、1゚10'49"K三君の位置で走れていないとフル2゚30'切りを狙うと言えるレベルにない。
西濃は強い向かい風の場合ばかり想定していたが、吹かなかったら相対的に差を広げられてしまう。風があっても無くても勝負に行ける状態にしないといけない。修正が必要。
計 28.6km