7:20~
2号地グラウンド
設営、本部記録係
10:45~
■UPjog 14'33"
準備
11:10~
■一般男子5000m
3'08"7
6'24"8(3'16"1)
9'47"5(3'22"7)
13'09"3(3'21"8)
16'23"5
正式 16'23"1 1/2位
帰宅後 記録集計
18:10~
■60分間走
経過
15'20 臨海球場前
20'42 織機南端
26'08 タコ公園前停止線
28'27 碧インター頂上停止線
30'55 織機南端
39'03 1000mスタート。92"-89"(3'01";脈26拍)
臨海公園園内内回り4周
50'56 公園出口
62'13 帰宅
total: 16.086km[3'52"/km]
復帰途上。両アキレス腱が痛いながらもjogの頻度を増やして戻せそうな期待が湧いてきたところ。正直なところ、Y元君とは現時点で一緒に走りたくなかった。欠場だったのでホッとしてしまった。たぶん、一緒に走っていれば9月の八ツ面のように大差をつけられてしまう。そのあとは10/8の10000mのように乱調、今後の組み立て方に影響する。ある意味、今の自分にとって"天敵"。11月の瑞穂北では恐らく別の組になるので、次に一緒に走るのは11/13の万博試走。そこまでに何とか戻したい。今日は高校・一般5000mは自分とA藤君の2人だけ。本部記録をやっていたものの、いつでも抜け出せる状態だった。それでアップ開始が遅かったのは気持ちが入っていなかった証拠。競技が10分ほど遅れていると思って準備していたら、いつのまにか戻って予定通りの時刻にスタート。アップはゆっくりのjogしかしていない。痛みを恐れて速いjogも流しもできていない。体は多少温めたが芯からは温まっていないし十分な汗もかいていない。
スタート。少し様子を見たが、30mでA藤君の前に出て引く体制をつくる。200m35"、400m73"。今週はjogしかやっていないのに、意外と動くものだ。でもこの後絶対ペースダウンする。それが分かっていて76~78"のラップで前半を進める。ずっと真後ろにA藤君。8月の阿久比と同じ体制。後半は抜かれて離されるかもしれない。心肺にゆとりはない。でも1700mくらいでA藤君が少し離れたのに気付いてペースアップしてしまう。持つとは思えないが感覚的に引き離しにかかってしまった。離した状態で2000m通過。6'24"。やっぱり、落ちてきた。この間3'16。中学生と40歳以上の3000mが合流。5秒くらい後ろのA藤君の2000m通過とともにスタートした。自分に精彩がないのはわかっていたが、早々にT内君に追いつかれた。そのまま抜かれた。付いて行く気になれなかった。そのまま最大50m以上離されてしまう。この間に自分は手を抜いて、後方から誰かに迫られていた。A藤君か、M浦君か。ラップは80"越えが続く。しかし前を見ているとT内君が離れていかない。寧ろ勝手に落ちてきている。残り3周。これは抜き返せるかもしれない。前を見て、小さな走りにならないようにストライドを伸ばして一歩一歩詰めていく。後ろも離れた。残り600mでT内君を抜く。ラスト1000mを上げて終えることはできるが、アキレス腱への負担を恐れて切り替えができない。ダッシュができない、と甘えがでてしまった。16'23"。無難にまとめたといいたいが、ちゃんと走っていれば15分台でも行けたかもしれないレース。やっていない甘えがでた。5000mを最後まで走れるんだから、普段ももっと走っていいのに、それから逃げている。
いまいち消化不良な幹事だったので、夕方、もう一本刺激入れ。集計を中断し、18:00頃から。60分間走。5000mを走っている分、体は動く。入りはまずまずのペース。アキレス腱に違和感はあるものの、たいした痛みではない。動くなら動かして心肺に刺激を入れておかないと、いつまでたっても走れる状態にならない。前半は軽快に進む。悪くはないが、産業道路に入ってからは期待していたほど速い通過ではない。公園に戻って1000mの前にトイレ中断。再スタート、jogを切ってしまってからの1000mなのでいくらか回復していて当然なのだが、3'00"台でこなす。たぶん、平日の朝にこれを何度もやっていればできるペース。今はやっていないから、十分な刺激が入ったあとにしかこなせない。
8月以降、阿久比といい、豊川といい、5000mではすべてラップ80"以上かかってしまっている。八ツ面4.8kmTTも、瑞穂北10000mも。中盤は無抵抗にペースダウンする。全く下地ができていない。
計 8.1+16.0=24.1km
2号地グラウンド
設営、本部記録係
10:45~
■UPjog 14'33"
準備
11:10~
■一般男子5000m
3'08"7
6'24"8(3'16"1)
9'47"5(3'22"7)
13'09"3(3'21"8)
16'23"5
正式 16'23"1 1/2位
帰宅後 記録集計
18:10~
■60分間走
経過
15'20 臨海球場前
20'42 織機南端
26'08 タコ公園前停止線
28'27 碧インター頂上停止線
30'55 織機南端
39'03 1000mスタート。92"-89"(3'01";脈26拍)
臨海公園園内内回り4周
50'56 公園出口
62'13 帰宅
total: 16.086km[3'52"/km]
復帰途上。両アキレス腱が痛いながらもjogの頻度を増やして戻せそうな期待が湧いてきたところ。正直なところ、Y元君とは現時点で一緒に走りたくなかった。欠場だったのでホッとしてしまった。たぶん、一緒に走っていれば9月の八ツ面のように大差をつけられてしまう。そのあとは10/8の10000mのように乱調、今後の組み立て方に影響する。ある意味、今の自分にとって"天敵"。11月の瑞穂北では恐らく別の組になるので、次に一緒に走るのは11/13の万博試走。そこまでに何とか戻したい。今日は高校・一般5000mは自分とA藤君の2人だけ。本部記録をやっていたものの、いつでも抜け出せる状態だった。それでアップ開始が遅かったのは気持ちが入っていなかった証拠。競技が10分ほど遅れていると思って準備していたら、いつのまにか戻って予定通りの時刻にスタート。アップはゆっくりのjogしかしていない。痛みを恐れて速いjogも流しもできていない。体は多少温めたが芯からは温まっていないし十分な汗もかいていない。
スタート。少し様子を見たが、30mでA藤君の前に出て引く体制をつくる。200m35"、400m73"。今週はjogしかやっていないのに、意外と動くものだ。でもこの後絶対ペースダウンする。それが分かっていて76~78"のラップで前半を進める。ずっと真後ろにA藤君。8月の阿久比と同じ体制。後半は抜かれて離されるかもしれない。心肺にゆとりはない。でも1700mくらいでA藤君が少し離れたのに気付いてペースアップしてしまう。持つとは思えないが感覚的に引き離しにかかってしまった。離した状態で2000m通過。6'24"。やっぱり、落ちてきた。この間3'16。中学生と40歳以上の3000mが合流。5秒くらい後ろのA藤君の2000m通過とともにスタートした。自分に精彩がないのはわかっていたが、早々にT内君に追いつかれた。そのまま抜かれた。付いて行く気になれなかった。そのまま最大50m以上離されてしまう。この間に自分は手を抜いて、後方から誰かに迫られていた。A藤君か、M浦君か。ラップは80"越えが続く。しかし前を見ているとT内君が離れていかない。寧ろ勝手に落ちてきている。残り3周。これは抜き返せるかもしれない。前を見て、小さな走りにならないようにストライドを伸ばして一歩一歩詰めていく。後ろも離れた。残り600mでT内君を抜く。ラスト1000mを上げて終えることはできるが、アキレス腱への負担を恐れて切り替えができない。ダッシュができない、と甘えがでてしまった。16'23"。無難にまとめたといいたいが、ちゃんと走っていれば15分台でも行けたかもしれないレース。やっていない甘えがでた。5000mを最後まで走れるんだから、普段ももっと走っていいのに、それから逃げている。
いまいち消化不良な幹事だったので、夕方、もう一本刺激入れ。集計を中断し、18:00頃から。60分間走。5000mを走っている分、体は動く。入りはまずまずのペース。アキレス腱に違和感はあるものの、たいした痛みではない。動くなら動かして心肺に刺激を入れておかないと、いつまでたっても走れる状態にならない。前半は軽快に進む。悪くはないが、産業道路に入ってからは期待していたほど速い通過ではない。公園に戻って1000mの前にトイレ中断。再スタート、jogを切ってしまってからの1000mなのでいくらか回復していて当然なのだが、3'00"台でこなす。たぶん、平日の朝にこれを何度もやっていればできるペース。今はやっていないから、十分な刺激が入ったあとにしかこなせない。
8月以降、阿久比といい、豊川といい、5000mではすべてラップ80"以上かかってしまっている。八ツ面4.8kmTTも、瑞穂北10000mも。中盤は無抵抗にペースダウンする。全く下地ができていない。
計 8.1+16.0=24.1km