Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

6/27(Mon)

2016-06-28 01:10:37 | TRAINING
6/26(Sun)
 毎週レースが続いていたので久々のポイントメニュー。昨夜の雨で総合グラウンドは恐らく水溜り、なので八ツ面でミドルの持続走をやろうかと思っていた。が、5:00のアラームをスルー。30分後に起きたもののまたスルー。カラッと晴れて気温も適度なので絶好のメニュー日和だったのに、疲労感に負けた。昨日の20.4kmで?
 12:00、瑞穂。第100回日本選手権3日目。競技場に入るが有料の試合を見るのは実は初めて、仕組みがよく分らん。
 男子3000mSC。あの時高校生だったO野君が東海チャンピオンになって出場。当たり前のように1000mを3分切っていくラップ、エントリータイムで上位の選手を後半抜き去っていく走り。長年出場し続けてきた同年のK藤君もこういう世界で勝負していたのか。一つ上の代の岩水さんの走りを見たのもこの瑞穂、県高校総体。岩水さん、揖斐さん、河村さん、の東海総体5000mの走りも衝撃的だった。「全日本」「日本選手権」は遠い世界だけど、自分にとっては3000mSCがいちばん近い種目。
 男子5000m大迫選手、女子5000m亜由子選手、どちらもスピードに乗ったフォーム、上体が前傾姿勢で楽に保てているから脚が前方へ高く上がるスペースがあって、そこから振り下ろすからストライドも自然に伸びる。特に大迫選手は肩甲骨から骨盤まで連動していてピッチも最後まで落ちない。速い動きだから疲れない、疲れないから速い動きが持続できる。発熱発汗が少なく消耗が少ないから速い。速いから発熱発汗が少なく消耗が少ない。見て納得。判ったことを自分自信に取り入れられるかどうかは別問題だが、意識して大きな動き・速い動きで走り込まないと身に付かないのは明らか。そのためにどれだけ割けるかという問題。
 県選予選の名古屋・尾張・西三河・東三河の結果を見ると今年の3000mSCは全体的に低調。記録で見れば自分は真ん中あたりか?でも予選順位が悪いのできっと2組目。実業団・クラブチームが少なく、大学生と大半は高校生。戦力を読みづらいが、2組目から8位以内と9'35"を狙っていく展開に変わりはない。


6/27(Mon)
23:15~
■矢作川堤防8.1km×1(左回り)
32'58"
雨の中。上ヤッケ+ロングタイツ+帽子。土曜日の貯金でまだ体は大きく動く感じ、でも軽装ではなく雨でウェアがくっつくのでぎこちない動き。土曜夜×0.9くらいの出来。

計 8.1km
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6/25(Sat)

2016-06-25 22:58:38 | TRAINING
6:30~
■矢作川堤防 港南グラウンド10.2km折り返し
38'37"[3'47/km]-37'44"[3'42/km]
total: 1゚16'21"
脈25拍
{walk 250m}
■流し250m×1
37"9
体操

 20kmの持続走。春からの記録会1500mでスピードと度胸はついてきた。足りないのはスタミナとそれを支える心。3000mを走り切るのにも20kmを安定して走れるベースが要る。
 今朝の20kmは先週くらいから予定していたが、起きられず、30分遅れの開始。
ちょっとキツめところを頑張って入ってみる、というのが昨日の朝の60分16kmでできたので、少しは耐性ができた。入り1km,3'50"。スポーツ教室が控えているので、さっと終わらせないといけない。スタートが30分も遅れたらメニュー中止にしなきゃいけないくらいだが強行。38分-38分くらいで帰ってこれるように我慢。スタートしてしばらくして雨が降り出す。小雨。(12kmくらいで本降り。)冷却効果があり、呼吸もしやすいが、湿度が高くてややストレスを抱えながら、3'50/kmのラップを睨みながら刻んでいく。腰を上げて、小気味良いピッチで切り返していく動きは60分間走と同じだが、長めの20kmのせいか、疲れがたまっているせいか、鈍さも感じる。イメージよりも切れ味のないう動き。折り返しを38分切りしてみたかったが、届かず。3'50/kmを僅かに切る程度のペース。帰りに上げる余力があるわけでもない。来週の県選10000mには出場できないが、もしできていたら対等にレースが進められるレベルでありたい。60分間走で身に付いた持続力を、今日のラスト7~5kmの堤防道路で活かしたい。脚をテンポよく回したつもりだが、まだ集中力が足りない。鈍る。結局この間の2kmが3'50/kmくらいかかっていた。堤防を降りて残り4km。37分台を確保するため、3'45/kmでいけばいいことを確認。実際には手元計算で3'42/kmくらいのペース。ラスト1kmも特に上がらず上げず終了。
 動きが鈍くなっているのを懸念して、追加でダッシュ1本。38"。4倍して1000m換算すると・・・。そこまで速くはない。あと3週間、フラットの1000mなら気持ちよく軽く2'50"でいけるくらいのレベルにしておきたい。 


8:40 臨海公園
準備
9:30~ スポーツ教室(前期12/15回目):ハードル2/3回目
11:30
曇っているのに、立っているだけでダルい。体力不足。


18:40~
■jog 矢作川堤防(左回り)8.1km×1
33'54"
 金土と走って可動域が広くなっているので、ペースには拘らず腕振り・肩甲骨・骨盤・股関節まで連動させる脚を大きく振り出し振り戻す。踵を高く引き付けて回転運動させる。多少疲労もありキロ4は切れないが感覚はいい。


計 20.6+8.1=28.7km
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6/24(Fri)

2016-06-25 01:30:11 | TRAINING
6:00~
■60分間走
うち、1000mは94"-3'07"4,脈28拍
60'00" , 16.128km
体操

56.1kg,BMI19.8
体脂肪率5.1%,筋肉量50.3kg
基礎代謝1452kcal
筋肉年齢20歳
(朝食前)
らしい。新しい体重計(アスリートモード)による。
これをこれまでの体重計(一般人)で計ると
56.0kg,16%
体脂肪をどんな関数で計算しているのか・・・

 昨夜と同様、A由子ちゃんのような小気味よいテンポをイメージしてピッチを刻む。60分間で一番距離を稼げるようなペース配分を狙う。行きは赤信号のため図書館側へ迂回。臨海公園へは東口から入る。野球場前を15'01"で通過、織機南端を21分くらいで通過。タコ公園前停止線を25分台で通過、30'00"ちょうどで織機南端、昨夏、初めてこのコースで60分間走をした時と全く同じペース。何とか後半の失速を避けたい。日曜のマスターズ記録会5000mの3000-4000m間でT明高2人を目の前にしながら追い付こうという姿勢を取れなかった反省から、今日は前を見てしっかり脚を運ぶ。臨海公園に戻って内回り1周。38'01"から1000mスタート。ここまでのjogがハイペースだったので急な切り替えはできないが、しっかり1000mでさせるように大きなフォームを保ちつつ、ピッチを落とさないように追う。1周目通過は思っていたほど悪くない。2周目も上げて終盤で再度ペースアップ。昨夜より幾分楽になったが、背筋筋肉痛。Downjogは園内3周、48'07"で通過公園を出る。自宅到着が58'02"。余った時間で+0.514km。久しぶりに16km越え。よると翌朝をセットした方が走れている。要は気持ちの問題。

計 16.1km
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6/23(Thu)

2016-06-24 00:51:53 | TRAINING
23:20~
■自宅-東中-亀穴町-流作町-矢作川堤防
2.56km折り返し
9'38"-9'00" , 脈25拍
■Downjog 0.8km

 最近はペースが遅かったので、日付け変更線を跨がないように短時間に抑えてピリッと刺激を入れる。疲労を残さない。
 A由子ちゃんのような小気味いいテンポの動きをイメージしてスタート。500m足らずで息が切れてペースは頭打ち。弱い。そのペースのまま、脚の動きが小さくならないようにキープ。今できないものは、回数やってできるようにすればいい。

計 5.9km
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6/22(Wed)

2016-06-23 00:10:55 | TRAINING
6:55~
■60分間走
61'16" , 15.142km
(うち1000mは1'43"-1'41" total:3'24"6,脈24拍)

そろそろ朝メニューで力を伸ばしていきたいところ。60分で一番距離を踏めるようなペース配分が理想だが、まずは速めのピッチを意識して入る。怠けていた最近にしてはいいペースだが、まだ微妙。速くはない。野球場前を16'23で通過。織機南端を21分台で通過したものの、30分の時点で碧インターの頂上。安定した中間走をするには腰を上げて前傾姿勢、踵を高く引き付ければいいことはわかっている、小気味いいテンポで回せればペースダウンしない。意識してそういう動きをしている間はいいが、集中が切れるとすぐに崩れる。16kmに到達できるときは38分台からの開始だが、今日はスタートから41'23"で1000m開始。ここまでのjogで消耗し、切り替えられない。タラタラした動きのまま1周目は100秒オーバー。2周目は後半上げていったがそれでもキレのない鈍い動き。おまけにDownjogも遅い。帰り道の途中で多少ペースは回復したものの、まだ60分間走を始めて間もない昨年8月の方がよっぽど走れている。
今の段階では、2012の県選と同じ、勝負所も無くただスタートするだけの消化レースになってしまう。

計 15.1km
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6/21(Tue)

2016-06-22 00:41:01 | TRAINING
22:50~
■jog 矢作川堤防(左回り)8.1km×1
36'23"

 昨日よりマシだが、まだ動きが遅い、重い。このペースでやっても意味がない。マスターズ記録会のラスト1000mで前を追って3'05"まで上げられたのはいいが、3000~4000mで3'20もかかっている。朝の60分間走+1000mのメニューは間違っていないが、もっと速いペースで慣らしておかないと届かない。県選8位,9'35"切りするには支部の時よりも全ラップで-2"ずつ積み上げないと届かない。

計 8.1km
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6/20(Mon)

2016-06-21 00:29:49 | TRAINING
22:55~
■jog 矢作川堤防(左回り)8.1km×1
41'20"

 疲労抜きのつもりで楽なjog。と思ったはいいが、3km通過に16分半かかっている。結局最後までペースアップできず久々の40分オーバー。
 体が眠っているような状態。

計 8.1km
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6/19(Sun) 第61回マスターズ記録会

2016-06-20 00:55:37 | TRAINING
5:30起床
朝食
6:50 出発
7:20 刈谷

受付
ストレッチ
■jog 19'00"
体操、ストレッチ
■jog 5'01"

■5000m
9:45
2組
3'02"2
6'11"5(3'09"3)
9'25"6(3'14"1)
12'44"9(3'19"3)
15'49"0(3'04"1)
正式 15'48"97 2/28着
(トップは15'46"36 T明高 K村君)

シャワー,ストレッチ

■jog 12'24"


■1500m
11:00(10分早まる)
2組
64"94
2'14"24(69"30)
[2'48"]
3'25"02(70"78)
4'17"24(52"22)
正式 4'17"44 1/19着

■Downjog 4'37"



22:50~
■jog 矢作川堤防(右回り)8.1km×1
37'38"

 中途半端。1500mより5000mが先という慣れない状況だが、これも練習。到着後いちばん最初のjogが重い。乗ってこない。4月の市長杯に近い感覚。よく考えてみたら、今回は2日前飲酒、呼吸器系がいちばん弱いタイミング。無理やり追い込んでも息が切れるだけなので、身体をほぐすことに重点を置いたアップ。自力で15'40"では行けないと悟る。75"ではまず刻めない。前回速かった選手が今回はいない。恐らく昨日の中京大記録会へ流れて、マスターズには出てこない。大人げないが今日はT明高生に引っ張ってもらう展開をイメージする。

5000m、T明高勢3名が先頭。少し速い気がして(先週の支部選に比べたら大したことはないが、今日の自分には辛いペース。36"を切って200m通過。そのまま1000mは3'02"。先頭は3'00"。オーバーペースだと悟る。付くのを止める。3人から少し距離を置いて走る。2000m6'11"だからいいペース。1人で行くことにする。T明の3人目がやや落ちてくる。自分は力まないようにしっかり腰を入れて走るように意識したい。阿久比の雨の中5000m記録会のように自分で速いピッチを刻んでいったイメージで。それでも今日は遅かった。3000m9'25"。あれ、先週とおなじくらい?先週はどんだけ遅れたんだ。今日はまだ落ち着きがある。ここから15分台で上がる方法を探っていく。先頭の2人との差は最大10秒くらい。消化するだけのレースになってしまう。ラスト2周くらいでようやくペースアップできると感じる。ラスト1000mで304"に上がったが、これも平日朝の60分間走+1000mor500mで上げる負荷を掛けてきたお蔭。でもここ最近の数レースでは、5000mのペースが酷すぎる。これからは60'間走の質を上げないといけない。

1500mも、目標として描いていた63"-64"-2'41"の通過ラップだったが、実際は、少し頑張った100mで抜け出して、その後は抑えぎみにいって300mを47"くらい、400mを64"。予定通り、ここから よーいドンのつもりでバックストレートで更に後続を離したが、上がったと錯覚してしまった。1000m、K賀さんに読んでいただいた通過ラップは2'48"。遅い。悪い、でも2週間前の刈谷ナイターよりは抑えた入りなのでここから伸ばせるはず。K汰君のラスト300mラップに勝たないと。フィニッシュタイムを計算する余裕はなかったが大きく脚を動かして走る。今日は結局最後まで誰も上がって来なかった。ラストは52"台で抑えたが、4'17"。遅い。

3000m~4000mは先頭と10"差あたりで推移。ほぼ同じペース。ギリギリ80"を切っている状態。セコく15分台に摺合せようとしていた。先頭に立とうという発想が全くなかった。後になってみると反省。そこでK村君の前に立っておけば、1500mでもしかしたら付いてきてくれたかもしれない。過去の刈谷ナイターでは前澤君や矢野君のように、どんなに突っ込んでも必ず付いてきて最後は差す、そういう高校生のお蔭で走れていた時期。
5000mにしても6月時点で2011よりもまだ35"悪い。足踏みしていないで積極的に出しに行かないと3000mSC2組目から東海には届かない。


計 13.9+8.1=22.0km
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6/18(Sat)

2016-06-18 23:16:45 | TRAINING
6:55~
■60'間走
うち、500m{444m}×2を含む。

 また間が空いてしまって、久々にこのメニュー。開始直後は動きが重いと思ったが、徐々にのってくる。野球場前16'32",タコ公園前停止線を27'25"で通過。7:30でも気温が高く、思いの外ペースが上がらない。今日は500mを2本にする。
40'50"からスタート。89"2{2'01"}83"5、脈28拍。1本目、脚を前へ出してストライドを確保しつつ速いピッチで走る。が僅かに90"を切っただけ。倍にして2'58"。大したペースじゃない。2本目、入りから突っ込む。500mなら終盤失速せずに押し切れる距離。ラストでもう一段上げて83"。これくらいでいけないと安心できない。
 Downjogはペースが上がらず。帰り道はガクンとペースダウンしてしまって61'33"かかってしまう。左臀部の筋持久力がまだ不足している感じ。

計 14.6km
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6/16(Thu)

2016-06-17 00:18:12 | TRAINING
22:55~
■矢作川堤防8.1km×1(左回り)
30'18"
脈25拍
■Downjog0.8km

計 8.9km
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