goo

思い出の写真

2024-08-11 | 街角の話し
(富士山)
田貫湖の逆さ富士

清水への3回目の往訪でついに富士山をゲット。
2回目は8人会の旅行でした。
田貫湖(たぬきこ)は、静岡県富士宮市にある湖。断層活動により隆起した古富士泥流の窪地を拡大させて形成された人造湖で、富士山の西麓・朝霧高原の一角に位置する
3回目の清水への旅は、甲斐さんの「清水に行きたい」という熱望に応えて、小林さんの企画で誕生しました。
2008.11.15

葛飾北斎の『富嶽三十六景』の『尾州不二見原』風の富士山
念願の清水駅前のモニュメントからの富士山です


6年前から思っていたのです
輪の中に富士を入れれば
葛飾北斎の『富嶽三十六景』の
『尾州不二見原』似ていると思いませんか

ついに念願のショットです(笑)



(宍道湖)
「光る湖面にオカリナの音」

宍道湖は波が騒いでいました。
雲の切れ目から日がさし、湖面が光っています。
オカリナの練習をする彼女は一心不乱です。
波の音に、負けまいとするかのように、オカリナの素朴な音が響きます。
スカートの裾の乱れが、風の強さを表しています。
出雲への旅の途次、立ち寄った宍道湖の畔。
宍道湖には、オカリナが似合う。
今も耳に残る。
2009.10.18

(カワセミ)


カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬、学名:Alcedo atthis)は、ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に分類される鳥の一種。水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長いくちばしが特徴で、ヒスイ、青い宝石)と呼ばれることもある。2014.5.25

大阪府では準絶滅危惧 に指定されている。
ブログはここ ついに撮ったぞ~ カワセミ 熊取町 長池オアシス 


あらぎ島(蘭島)

2012-08-04 |

あらぎ島(あらぎじま)は、和歌山県有田郡有田川町清水にある水田(棚田)の通称名。

正式には嶋新田と称するが通称名の方が知られており、有田川町ウェブサイトでも『あらぎ島』で案内されている。

漢字では蘭島と記すが、ひらがなの あらぎ島の方が有名。
農林水産省の『日本の棚田百選』
地球環境関西フォーラムの『関西自然に親しむ風景100選』
和歌山県観光連盟の『和歌山県朝日夕陽百選』に選定されている。

パリ


魅惑のヨ-ロッパ周遊 ロンドン.パリ.ロ-マ 9日
  2000年10月2日~10月10日 

【エッフル塔】
夕方で小雨。
絵はがきとは違う雰囲気のエッフェル塔です。
塔中央のイルミネ-ションは、2000年を祝し「2000」の文字。写真は、シャイヨ宮(シャイヨ宮(仏: Palais de Chaillot)は、フランス・パリ16区にある大型展示会場である。エッフェル塔とはセーヌ川に架かるイエナ橋を挟んで反対側に建っている。 )からセ-ヌ川越えに撮影。一番の撮影ポイントだそうだ。
 
ロンドン
【ビックベン】


【ビックベン】

10時ジャストという絶妙のタイミングに巡り合わせた。
ここに来ても、鐘の音を聞ける人は少ないだろうなと自己満足。

ビッグ・ベン、ビッグベン(英: Big Ben)は、イギリス(英国)の首都ロンドンにあるウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)に付属する時計塔内に設置されている大時鐘の愛称。時計塔全体の正式名称は、エリザベス2世在位60年を記念して2012年に「エリザベスタワー」とされたが、ビッグ・ベンは塔全体や大時計そのものを指して使われることが多い。現在の鐘は2代目で、高さ2.2メートル、直径2.7メートル、13.7トンあり、さらに周囲にはやや小さい鐘が4つある。
初代は1859年5月31日に作られ、当時は世界で最も正確な時計でもあった(毎時の誤差1秒以内)。

ロ-マ
トレヴィの泉


fontana di Trevi

ガイドさんの話しでは、「トレヴィ」は「テレビ」の発音の方が近いとのこと。おきまり通り、噴水に背中を向けて硬貨を投げ入れた。又来られることを祈って。でも「テレビの泉」では、日本では受けなかっただろうな?

トレヴィの泉(トレヴィのいずみ、イタリア語: Fontana di Trevi)は、ローマにある最も巨大なバロック時代の人工の泉(噴水)。元は古代ローマの水道の終端点で、ローマでも有数の観光名所となっている。トレビの泉とも称される。
クイリナーレ宮殿の西側、スタンペリア通り沿いのトレヴィ広場(Piazza di Trevi)にあり、ローマ地下鉄A線バルベリーニ駅から徒歩圏内に位置する。
言い伝え

泉に背を向けてコインを1枚投げ入れるとローマへの再訪が叶うという言い伝えがある。投げるコインの枚数によって願いが異なるとされ、2枚では大切な人と永遠に一緒にいることができ、3枚になると恋人や夫・妻と別れることができると言われる。3枚の願いはキリスト教が離婚を禁止していたという歴史の名残りである。
トレヴィの泉に投げ込まれるコインは週に2回ほど回収され、一年間で総額で140万ユーロ(約1億6000万円)に達するという。その収益は慈善団体に寄付されてきたが、ローマ市が市の財源とする方針を示して議論になったこともある。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。