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「熊取のみどり・花・自然」写真展に出展

2012-09-01 | 街角の話し
2012.9.1~9.8 煉瓦館で開催中
今年も応募しました。

2010熊取町写真コンクール

2011熊取町写真コンクール 

応募作品です。


題「去年出会った、この場所で」

ふれあい広場の東谷池の池の畔に咲いている ササユリ

自然に咲くので、去年と同じ場所でした。池の水面の青色に白いササユリが映えます
去年出会った場所、きっと来年も・・・・





題「蝉しぐれ」

我が家の玄関ですが、3匹も同時に写真が撮れたのは初めてです。

結構、蝉の鳴く声が、賑やかでしたよ。

蝉時雨(せみしぐれ)
多くの蝉が一斉に鳴きたてる声を時雨の降る音に見立てた語。夏の季語

出展作品、いずれも見事です。

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虹 熊取町

2012-09-01 | 街角の話し
8/31夕刻 遠くで雷の音がするけれど・・・というような天気でした。
虹が出ました。
ご近所からもカメラ片手に出てこられた方もおられます。

熊取北中学校の東側 貸し農地がいくつかある山の方向。
久々に、じっくり見た虹です。

あの虹の橋を一度渡れたらいいなあ。子供の時は思ったのかもしれない。

虹は何色あるのだろう?

日本では、虹の色の数は一般的に七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)と言われる。多くの日本人が虹の色を7色と考えるのは、ニュートンの虹の研究に由来する学校教育によるものであると言われている。

昨日は虹が二つ出ていました。これも珍しい。初めてでした。

大きいのは、 主虹(しゅこう、しゅにじ)、または1次の虹と呼ばれる、はっきりとした虹の外側に、副虹(ふくこう、ふくにじ)、または2次の虹と呼ばれるうっすらとした虹が見られることがある。
主虹は、赤が一番外側で紫が内側という構造をとるが、副虹は逆に、赤が内側、紫が外側となる。

思わず見とれていると、我が家の裏の家のご主人が声をかけてくれた。
久しぶりですね・・・・お元気そうで何よりです。
虹を見たら何かいいことがあるというような話て、ありましたかね?

聞いたことがないですが、こんな出会いがあるのもいいことの一つかも知れません。

昔 京都の大原の里で虹を見たことがあります
ここ
カメラを持っていてもめったにシャッターチャンスには恵まれないものです。

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