河出書房夢ムックに
EL&Pは取り上げられるか否か!
今年になってから、
会社のパソコンでキーボードを打つ時間があるのはともかくとして、
公私共に忙しくて、書店に足を運ぶ事も少ない感じです。
先日、市内のブックスモアの音楽コーナーに赴いたら、
河出書房のイエス本を見つけました。
この河出書房のロックスターの特集本としては、
当ブログではリンゴ・スターのものを取り上げた事もあります。
「KAWADE夢ムック 文藝別冊」というシリーズのようですね。
プログレ関連だと、
「ピンク・フロイド 増補新版」
2015年1月26日発売
ちなみに増補前のものはいつ頃出版されていたのでしょうか?
気にはなりませんけど。
「キング・クリムゾン」
2015年7月28日発売
今回、書店で見つけた
「イエス」
2016年2月25日発売
この流れで行くと、
次は、
キース追悼の意味も込めて、
「エマーソン、レイク&パーマー」
と行きたいところですが、
全く希望も予想も叶わない事は、
EL&Pファンは良く知っています。
次はおそらく、「ジェネシス」でしょう。
もし、希望が叶ったら、
嬉しいというよりも、
何だか、キースの訃報がとてつもなく関与した感じで、
何とも言えない心境になるかも知れないです。
今、大手通販サイトを見てみたら、
「地球音楽ライブラリー」の方には、
ジェネシスは、まだ入っていないようですね。
そう考えると、
「KAWADE夢ムック 文藝別冊」に、
EL&Pが登場する可能性は、
まぁまぁ残されているわけですね。
文章主体でも、写真主体でも何でも良いよ。
出してもらえるだけ有り難いですけどね。
いずれにしましても、
来月のロック関連の雑誌には、キースかEL&Pが、
少しは掲載されるかも知れないから、
決して、仕事にかまける事なく、書店に足を運ばなくてはなりません。
以上。
にほんブログ村
EL&Pは取り上げられるか否か!
今年になってから、
会社のパソコンでキーボードを打つ時間があるのはともかくとして、
公私共に忙しくて、書店に足を運ぶ事も少ない感じです。
先日、市内のブックスモアの音楽コーナーに赴いたら、
河出書房のイエス本を見つけました。
この河出書房のロックスターの特集本としては、
当ブログではリンゴ・スターのものを取り上げた事もあります。
「KAWADE夢ムック 文藝別冊」というシリーズのようですね。
プログレ関連だと、
「ピンク・フロイド 増補新版」
2015年1月26日発売
ちなみに増補前のものはいつ頃出版されていたのでしょうか?
気にはなりませんけど。
「キング・クリムゾン」
2015年7月28日発売
今回、書店で見つけた
「イエス」
2016年2月25日発売
この流れで行くと、
次は、
キース追悼の意味も込めて、
「エマーソン、レイク&パーマー」
と行きたいところですが、
全く希望も予想も叶わない事は、
EL&Pファンは良く知っています。
次はおそらく、「ジェネシス」でしょう。
もし、希望が叶ったら、
嬉しいというよりも、
何だか、キースの訃報がとてつもなく関与した感じで、
何とも言えない心境になるかも知れないです。
今、大手通販サイトを見てみたら、
「地球音楽ライブラリー」の方には、
ジェネシスは、まだ入っていないようですね。
そう考えると、
「KAWADE夢ムック 文藝別冊」に、
EL&Pが登場する可能性は、
まぁまぁ残されているわけですね。
文章主体でも、写真主体でも何でも良いよ。
出してもらえるだけ有り難いですけどね。
いずれにしましても、
来月のロック関連の雑誌には、キースかEL&Pが、
少しは掲載されるかも知れないから、
決して、仕事にかまける事なく、書店に足を運ばなくてはなりません。
以上。
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ロック誌やキーボード系の雑誌ではキース特集が組まれるでしょう。
近年は奏法に焦点をあてた記事やムックも多くでているようなので
タルカスあたりの強烈なフレーズの解析など知りたいところです。
もしかしてあまりキースやELPを知らない世代のひとがこれを機に
聴いてくれればありがたいですね。
ロック系の音楽誌で特集が組まれると良いのですが、
正直、キーボードマガジン誌には、別冊増刊号ぐらいは制作してもらいたいと思っています。
他の雑誌にはほとんど期待していませんが、
プレイヤー誌あたりはちょっとした特集記事は組むかも知れないと思っています。
河出などの読み物系では、執筆者に困る事もないとは思いますが、
売れるかどうかという事もあるでしょうから、
あまり期待はしない事にしております。