CD 絶対名盤 ピクチャーズ・アット・アン・エキシビション
TSUTAYA帯は解説がない分、
幅を広くして情報を入れ込んでいるともいえます
TSUTAYA帯の「展覧会の絵」のCDです。
SONYの輸入盤未開封に、
TSUTAYAが同社独自の帯を被せて販売しているものですね。
このTSUTAYA帯は、
TSUTAYAが洋楽の企画をする際に、
その時々の企画によって、
シリーズ名がついたりしているみたいで、
シリーズ名によっては、
下地の色も、このような白色ではなく、
ゴールド色だったりする場合もあります。
数年前には、
「タルカス」や「ベスト・オブ・EL&P」を店頭で見た事があります。
一般的には、
邦題「展覧会の絵」として知られているアルバムである事は、
ここでは言うまでもない事ですが、
ワーナー時代から、ビクターエンタテイメントさんに発売権が移っても、
邦題「展覧会の絵」で継続して販売しているわけです。
EL&Pのアルバムタイトルで、
英タイトルを、カタカナ表記に置き換えたタイトル帯を見たのは、
初めてでしたので、
とても珍しいものを見た感じがしましたね。
TSUTAYAは国内メーカーのCDも販売しているので、
公式な国内盤がリリースされている場合、
それと混同しないために、
あえて、このようなタイトルをつけるという事かも知れませんし、
音楽会社との販売上の取り決め等で、
一般的に認知されている邦題をつけて販売できないのかも知れません。
私のような収集に関心のあるファンが、
興味を持って手にする事は確かですけどね。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
にほんブログ村
TSUTAYA帯は解説がない分、
幅を広くして情報を入れ込んでいるともいえます
TSUTAYA帯の「展覧会の絵」のCDです。
SONYの輸入盤未開封に、
TSUTAYAが同社独自の帯を被せて販売しているものですね。
このTSUTAYA帯は、
TSUTAYAが洋楽の企画をする際に、
その時々の企画によって、
シリーズ名がついたりしているみたいで、
シリーズ名によっては、
下地の色も、このような白色ではなく、
ゴールド色だったりする場合もあります。
数年前には、
「タルカス」や「ベスト・オブ・EL&P」を店頭で見た事があります。
一般的には、
邦題「展覧会の絵」として知られているアルバムである事は、
ここでは言うまでもない事ですが、
ワーナー時代から、ビクターエンタテイメントさんに発売権が移っても、
邦題「展覧会の絵」で継続して販売しているわけです。
EL&Pのアルバムタイトルで、
英タイトルを、カタカナ表記に置き換えたタイトル帯を見たのは、
初めてでしたので、
とても珍しいものを見た感じがしましたね。
TSUTAYAは国内メーカーのCDも販売しているので、
公式な国内盤がリリースされている場合、
それと混同しないために、
あえて、このようなタイトルをつけるという事かも知れませんし、
音楽会社との販売上の取り決め等で、
一般的に認知されている邦題をつけて販売できないのかも知れません。
私のような収集に関心のあるファンが、
興味を持って手にする事は確かですけどね。
以上。
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確かに「展覧会の絵」表記にしないというのはなかなか興味そそられますね。
でもこのカタカナ表記だとちょっと目に飛び込んでこない気がします。
「タルカス」だったら短いのでなんだそりゃ、って知らない人も食いつく可能性がありますが。
ちなみにイエスの「こわれもの」は、
同シリーズでは、
「フラジャイル」というタイトルで発売されていますね。
レコードに浸った人達に、
懐かしんでCDを購入してもらおうという狙いが、
主だと思っていますが、
本当はマニア向けなのかも知れないです。