富良野さんぽで外せない「ファーム富田」、来たのは20年ぶりか。9月の平日なのに観光客で賑わい、さすがの人気である。
「倖の畑」のラベンダーはやはり養生中で、奥の「秋の彩」はサルビア、ブルーサルビア、マリーゴールドで彩り鮮やか。オレンジと黄色とブルーの帯が、丘を登るにつれて見え方が変わるのが面白い。
奥にはラベンダーオイルの蒸留釜の小屋があり、隣接するショップ「香りの館パルシェ」で家族土産を揃えることに、娘にはアロマオイル入りストラップ、息子には良く眠れるフレグランス、家内には化粧水とハンドクリーム。香料は実用的で、みやげにいいかも。
花畑を見下ろすレストラン「ポプリの舎」のカレーがなかなか良かったので、追って。
「倖の畑」のラベンダーはやはり養生中で、奥の「秋の彩」はサルビア、ブルーサルビア、マリーゴールドで彩り鮮やか。オレンジと黄色とブルーの帯が、丘を登るにつれて見え方が変わるのが面白い。
奥にはラベンダーオイルの蒸留釜の小屋があり、隣接するショップ「香りの館パルシェ」で家族土産を揃えることに、娘にはアロマオイル入りストラップ、息子には良く眠れるフレグランス、家内には化粧水とハンドクリーム。香料は実用的で、みやげにいいかも。
花畑を見下ろすレストラン「ポプリの舎」のカレーがなかなか良かったので、追って。