ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

運動の限界

2014-08-31 20:55:26 | Weblog
 昨日の講習会の中で、自転車漕ぎの体験実習があった。
 初め、30ワットの負荷量で自転車エルゴメータをこぎ始め、漸増し、8分後には、負荷は100ワットになり、それなりに脈拍数も増え、初めは、無理解からダッシュをしてしまい、すぐに脈拍は100を越え、慌ててペースを落としたが、脈は戻らず、結果解析にドジを踏んでしまった。
 そして、100ワット負荷になってくると、脈拍は140台の後半となり、最大148までいった。
 しかし、テニスなどをしている時程の、ドキドキ感を感じることはなく、単に脈拍記録装置が数字を示している以上には、何も感じることはなかった。
 この差は何か?

 そして、ニュースを見ると、全国高校軟式野球選手権大会・準決勝は延長50回で両投手は700球前後を投げて、どうみても無茶で、ド○○!
 これって、教育というよりも、意地の張り合いで、投手の肩が壊れるか、肘かもだけど、素直な高校生は監督の誘導的指示を断れない。
 東方の国で、肘を痛めた投手もいたはず。
 まあ、指導的立場の人の責任かな。

※ 種子島で6億円ジャンボ当選は、ビックリだけど、あり得る。
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