性懲りもなくまた懐中時計を買ってしまいました。
懐中時計では有名なアエロウォッチの手巻きで、デザインが現代的というか、スタイリッシュな黒で、暗い場所では文字と針が光るという、懐中時計にしては珍しい逸品です。
懐中時計は百年以上前に作られ、オーバーホールを繰り返したアンティークの美品は200万円くらいするそうですが、新品は高級腕時計のように何百万円もする物はありません。
しかしそれでも、ちょっとしたものなら何十万円とかかります。
安月給の木っ端役人には無理目なコレクションです。
今日購入した物も、私には分不相応な値段でした。
もともと私は物欲があまりなく、コレクションなんてしたことがありませんが、懐中時計にだけはハマってしまいました。
これで止めておかないと破産してしまいますね。
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