逃げ馬が逃げることが出来なかった時点で終了・・・・
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2022年12月18日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
2歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[1] 2 △ドルチェモア 牡2 55 坂 井 1:33.9 1
2[6] 12 △ダノンタッチダウン 牡2 55 川 田 クビ 2
3[7] 14 △レイベリング 牡2 55 横山武 クビ 3
4[1] 1 キョウエイブリッサ 牡2 55 川 須 1.1/4 16
5[3] 5 ○バグラダス 牡2 55 吉田隼 3/4 8
6[2] 3 オールパルフェ 牡2 55 大 野 3/4 4
7[4] 7 オオバンブルマイ 牡2 55 ルメー 1/2 5
8[6] 11 ティニア 牡2 55 福 永 1 7
9[8] 16 ▲コーパスクリスティ 牡2 55 イーガ 1/2 6
10[4] 8 ◎グラニット 牡2 55 松 山 1/2 9
11[5] 9 ニシノベストワン 牡2 55 藤岡佑 クビ 15
12[2] 4 ドンデンガエシ 牡2 55 横山典 1/2 11
13[7] 13 スズカダブル 牡2 55 鮫島克 1/2 12
14[3] 6 ミシェラドラータ 牡2 55 酒 井 クビ 17
15[5] 10 ウメムスビ 牡2 55 角田河 2 14
16[8] 15 フロムダスク 牡2 55 武 1/2 13
17[8] 17 エンファサイズ 牡2 55 藤岡康 クビ 10
払戻金 [単 勝] 2 310円
[複 勝] 2 130円/ 12 140円/ 14 210円
[枠 連] 1−6 560円
[馬 連] 2−12 550円
[ワイド] 2−12 260円 / 2−14 520円 / 12−14 490円
[馬 単] 2−12 1070円
[3連複] 2−12−14 1280円
[3連単] 2−12−14 4570円
人気通りの決着で、穴党は出番なし。
予想する前から、ブログ上では、こう書いており、そのままの結果に・・・
『今回(阪神JF)の結果を踏まえると、朝日杯もまずは、素直に1番人気を信用する。
キャリア1戦馬にも、注意を払う。特に、東京マイル戦を勝っているなら。
そして、シンリョクカを出した下河辺牧場のドルチェモアは、人気確実ですが、逆らうことは出来ないか。』
人気通りの1、2、3着なので、特に何も言うことはない。。。
昨年の朝日杯(4頭が後にG1を勝利)のように、ここから、何頭の馬がG1馬となるか。
本命グラニットは、前走同様に大逃げ宣言をしていたものの、逃げるどころか、ハナさえ切れず終了・・・・
ここは、単純に、逃げたオールパルフェのスピードの方が速かったということで、力負けか・・・
仮に、無理やりにでも、オールパルフェと競って、ハナを奪った場合、とんでもないハイペースでなったわけで。
今回、オールパルフェの逃げは、前半1000mが、57秒8というハイペースでしたからね。
無理やり、ハナを切れても、オーバーペースで粘り切ることは、まあ、無理だったかな。
それでも、人気薄だったし、この馬のスタイルとして、鞍上には、もう少しハナにこだわってほしかったが。
と言うことで、今年も残すところ、中央G1は、有馬記念とホープフルSの2つとなってしましました。
そんな中で、この秋のG1、いつものこととなってしまったが、いまだ的中ゼロという惨状・・・
「終わり良ければ全て良し」という言葉を、いつも、この時期使っているような気がするが、最後に一矢報いたい。
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1[1] 2 △ドルチェモア 牡2 55 坂 井 1:33.9 1
2[6] 12 △ダノンタッチダウン 牡2 55 川 田 クビ 2
3[7] 14 △レイベリング 牡2 55 横山武 クビ 3
4[1] 1 キョウエイブリッサ 牡2 55 川 須 1.1/4 16
5[3] 5 ○バグラダス 牡2 55 吉田隼 3/4 8
6[2] 3 オールパルフェ 牡2 55 大 野 3/4 4
7[4] 7 オオバンブルマイ 牡2 55 ルメー 1/2 5
8[6] 11 ティニア 牡2 55 福 永 1 7
9[8] 16 ▲コーパスクリスティ 牡2 55 イーガ 1/2 6
10[4] 8 ◎グラニット 牡2 55 松 山 1/2 9
11[5] 9 ニシノベストワン 牡2 55 藤岡佑 クビ 15
12[2] 4 ドンデンガエシ 牡2 55 横山典 1/2 11
13[7] 13 スズカダブル 牡2 55 鮫島克 1/2 12
14[3] 6 ミシェラドラータ 牡2 55 酒 井 クビ 17
15[5] 10 ウメムスビ 牡2 55 角田河 2 14
16[8] 15 フロムダスク 牡2 55 武 1/2 13
17[8] 17 エンファサイズ 牡2 55 藤岡康 クビ 10
払戻金 [単 勝] 2 310円
[複 勝] 2 130円/ 12 140円/ 14 210円
[枠 連] 1−6 560円
[馬 連] 2−12 550円
[ワイド] 2−12 260円 / 2−14 520円 / 12−14 490円
[馬 単] 2−12 1070円
[3連複] 2−12−14 1280円
[3連単] 2−12−14 4570円
人気通りの決着で、穴党は出番なし。
予想する前から、ブログ上では、こう書いており、そのままの結果に・・・
『今回(阪神JF)の結果を踏まえると、朝日杯もまずは、素直に1番人気を信用する。
キャリア1戦馬にも、注意を払う。特に、東京マイル戦を勝っているなら。
そして、シンリョクカを出した下河辺牧場のドルチェモアは、人気確実ですが、逆らうことは出来ないか。』
人気通りの1、2、3着なので、特に何も言うことはない。。。
昨年の朝日杯(4頭が後にG1を勝利)のように、ここから、何頭の馬がG1馬となるか。
本命グラニットは、前走同様に大逃げ宣言をしていたものの、逃げるどころか、ハナさえ切れず終了・・・・
ここは、単純に、逃げたオールパルフェのスピードの方が速かったということで、力負けか・・・
仮に、無理やりにでも、オールパルフェと競って、ハナを奪った場合、とんでもないハイペースでなったわけで。
今回、オールパルフェの逃げは、前半1000mが、57秒8というハイペースでしたからね。
無理やり、ハナを切れても、オーバーペースで粘り切ることは、まあ、無理だったかな。
それでも、人気薄だったし、この馬のスタイルとして、鞍上には、もう少しハナにこだわってほしかったが。
と言うことで、今年も残すところ、中央G1は、有馬記念とホープフルSの2つとなってしましました。
そんな中で、この秋のG1、いつものこととなってしまったが、いまだ的中ゼロという惨状・・・
「終わり良ければ全て良し」という言葉を、いつも、この時期使っているような気がするが、最後に一矢報いたい。
まあ、仕方ないですね。
有馬記念は人気2頭に割って入る馬を探します。
それでも、何が起こるか分からないのが競馬なので、攻めた予想をしてみました。