南部マックのソウルフード

マイアミから南部へと投稿内容が戻ります・・・（笑）
冒頭の画像は世界中に名を馳せていますファーストフードのマクドナルドの数有ります中の朝食セットのうちの１つです、何だと思いますか？スープやチャウダー（シチュー）ではありません。






世界中に店舗展開を広げていますマックですので、各お国柄や地域柄を出しています商品があります。
ハワイでは米飯付きの朝食セットがありますように日本にも照り焼きバーガーや期間限定のお月見バーガー（？今もありますでしょうか？笑）等があります、こちら南部でも（ジョーアを含みます深南部だけでしょうか？やや南部に掛かります南部近隣州もでしょうか？）ソウルフードな商品があります。
南部のソウルフードには限りませんでアメリカでは朝食のイングリッシュマッフィンに牛肉入りの白っぽいクリームソース（Beef cream, ビーフクリームでしたか？Cream of Beef, クリーモヴビーフ？）を添えて戴きますものがありますが、こちらのものはいかにも南部のソウルフードなビスケットとソーセージ入りグレィヴィーにハッシュブラウン（ポテト）の朝食セットです。



グレィヴィーはサンクスギヴィング（ターキーに添えます）時期だからではありません、南部では年中を通してソウルフード（ダンプリングやフライドステーキ等）に添えられています。



朝食のビスケットやハッシュブラウンにも添えて戴きます、南部にはマック以外でもソウルフードのコーングリッツの朝食セットを出していますファーストフードもあります。

なるべくはファーストやファミレスを避けています我が家ですが、運転移動中は仕方がありません以上に変わったものやご当地物に名物が好きな我が家です。

以上、南部地域情報でした・・・（笑）



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いつも名残惜しいマイアミ

とても素晴らしいマイアミでのヴァケーションですが帰宅をしませんとなりません、我が家は帰宅寸前迄にもマイアミ（の美味しいもの）を名残惜しみながら楽しみました。
マイアミの街中のカフェでカフェコンレーチェを戴きまして道中用にも何カップかテイクアウトしました、カフェコンレーチェは牛乳たっぷりの濃いコーヒーですがフレンチローストのカフェオレともイタリアンローストのカフェラッテともどこか違います。






こちらのお店は実はカフェ（喫茶店）ではありませんでパンやお菓子を製造販売していますベーカリーのようでしたが、カフェコンレーチェの他にお料理やお酒等も出していました。



そして、ノーマンブラザースでお寿司折り詰め（パック詰めです、笑）も求めました。
画像の左は鉄火巻き（鮪海苔巻き）ですが右のは（白胡麻の代りに）トビコがまぶしてありますカリフォルニアロール（カニカマとアヴァカド巻き）じゃないんですか？（笑）
マイアミではフロリダ（オレンジ）ロールと名前が付いていました（笑）が、とても美味しかったです。



たった１つだけ難でしたのは、お醤油が日本のお醤油ではありませんで中華風のお醤油でしたのでお寿司やお刺身（生もの）とは風味が合いませんでした。
が、某国製のものではありませんで台湾製でしたのと無添加（No Preservation, ノー・プリザヴェーション）となっていましたので余りましたものは持ち帰って来ました。←１パックに２～３包みも添えてありました、マイアミのお寿司愛食者は大量にお醤油を付けるのでしょうか？（笑）

マイアミ滞在の留守中にコメントを残して下さいましたきゃんでぃーさんが中華調味料を使いました美味しそうな本格的タイ料理のセレピを載せていらっしゃいましたので、こちらのお醤油は使えそうです！



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ノーマンブラザース

ノーマンブラザースプロデュースは南マイアミにあります素晴らしいお店です、店名の通りにノーマン兄弟が創業しました新鮮な青果を始め魚肉や調味料に酒類までのあらゆる食品を扱っていますグルメな総合食品店としても名高いです。






パンやデザート類にお惣菜等はもちろんインターナショナルな食品もありますが、所謂（いわゆる）アメリカの一般的なグロッサーにありますジャンクフード類は扱っていません・・・（笑）



たかがオレンジ、されどオレンジですが（笑）他では類を見ません程に最高なものです。



我が家がマイアミの家族親戚を訪問します毎回の帰りには必ず立ち寄りまして色々と買い込みますので、もちろん必ずクーラーボックスは持参しています。
今回もアレコレ買い込みました、マイアミから帰宅しています今でも日本から送ってもらっています愛菜果で大事に保存しまして小出しにちまちまと戴いています。

「あ～、我が家の近所にもこちらのようなお店がありましたなら」と、ため息が出てしまいます・・・（笑）



Norman Brothers Produce
Open 8a.m.-7p.m.(Mon-Sat) 10a.m.-6p.m.(Sun)
7621 S.W. 87th Ave., Miami FL 33173
274-9363 市外局番は当方で判りませんので各自に確かめて下さい。



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ビスケーン国立公園

マイアミでしたらフロリダ・キーズ（フロリダ礁島群）です、去年にキーラルゴへ行きましたがそのうちの１つで最初に出来ましたと考えられていますキービスケーン（Key Biscayne）のビスケーン国立公園（Biscayne National Park）へも行って来ました。






画像（カーナビ画面）中央の細長く見えますところです、マイアミ市街から掛けられています橋を渡りまして行きます。
左側の陸地（マイアミ市街）とビスケーンの間がビスケーン湾です。



浜辺のレモネードの屋台です、もちろんこちらの浜辺ではこの時期でも泳げますどころかアメリカ国内屈指のダイヴィングスポットともなっていますので年間を通しましてダイヴァーが集まって来ます。



浜辺からビスケーン湾越しにマイアミ市街が見えます。



橋から望めますスカイラインも絶妙な眺めです。



ビスケーン国立公園からコーラルゲーブルス（Coral Gables）を通リまして親戚宅へ戻りました。
コーラルゲーブルスはココナッツグローヴのやや西側でマイアミ大学（Univ of Miami）があります、またココナッツグローヴと並びます高級住宅地でもあります。
画像はマイアミ大学のバスが停まっていましたので写真に撮りました。



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マイアミの美味しいもの

マイアミの親戚宅を訪れます我が家はいつも家族親戚や友人達の皆と楽しく過ごしていますだけではありませんで、美味しいもの三昧にも明け暮れています・・・（笑）
キューバ料理、スペイン料理、日本料理、魚介料理の全てが満遍なく揃います都市や街は他にまず無いかと思います。お料理ばかりかお酒も美味しいです、本格的なモヒートはもちろん画像にあります地ビールのようなビールもとても美味しかったです。






叔母宅で叔母が作ってくれましたボリュームたっぷりのキューバ式の朝食です。



これらは行き付け（笑）のカルリートスで朝食用にテイクアウトして来ましたカフェコンレーチェやキューバントーストに挽肉詰めのコロッケやコロンビアのチーズパンです。



キューバントーストやキューバパンはそのままではもちろんカフェコンレーチェに浸しまして戴きますととても美味しいです。



コロンビアのチーズパンはほんのり甘味がありますが、モッチモチでブラジルのポンデケージョに似ています。



こちらは定番（？笑）のコロッケとチーズフィンガーです。



そして、我が家の日本から来ました誰かさんのために日本食のお寿司や焼き鳥等も配達してもらいました。



マイアミのお寿司はネタが新鮮でとても美味しいです・・・が、お醤油やタレがこれ程にもサーヴィス（？）されましたのにはもっと驚きました。
数えてみましたら約４人前用に１０個以上もありました、ちなみにお箸は（画像には写っていませんが）普通に数人分で１０膳もありませんでしたけれど・・・（笑）



サンクスギヴィングディナー用デザートではありませんちょっとした戴きもののアップルパイです、マイアミの家族親戚を総勢しますと大家族にはなりますが各家庭はむしろ我が家のような少人数家族ですのに超特大でした・・・（笑）



どっか～んと特大ピースを（ステーキを載せますような大皿の）ディナープレートで戴きます、中皿やデザート皿ではありませぬ！

こうして、自慢気に公開していますのはマイアミの家族親戚達は痩せた人こそはいませんが生活習慣病の人はいません（取り合えず我が家族もです）のが自慢気ではありませんで大いに自慢の出来ますことです。
美味しいものを楽しく健康的に戴けますのは何よりなことと思っています、これからもいつまでもより美味しく戴きまして健康でありたいものです。




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ココナッツグローヴ

マイアミにありますカリフォルニアのビヴァリーヒルズ（Beverly Hills）のような高級住宅街です、住宅だけではありませんで洗練されましたブティックや飲食店等も軒を連ねていますので散策がてら覗いて来ました。








数々の有名店も並んでいます。




フランス風な飲食店が多くありました、その一角ではまるでフランスにでもいるようでした。



色々なお店や飲食店の入りましたショッピングモールもあります。



我が家の誰かさんは煙草を吸いませんが、葉巻でしたら吸いますので葉巻のお店は興味津々のようでじぃ～っと品定めしていました。



結局は葉巻を買いませんでしたが、お洒落なモヒート柄の簡易ライターをお買い上げしていました。



ワンちゃん同伴もO.K.なお店もあります、連れられていましたワンちゃん達はいずれも高級犬種ばかりでして写真は撮りませんでしたが秋田犬も見掛けました。



我が家もちょっとオープンエアのバーで休憩しました。



通りの端には公園もありました、庭園式でしょうか？次回に立ち寄って見たいです。



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シーフードレストラン♪

エバーグレーズ国立公園から帰宅途中の我が一行は、とても新鮮なお魚屋さんも兼ねていますレストランのキャプテンに寄りまして食事をしました。






こちらの人気メニューはカニの鋏部分（クロウ、Claw）の食べ放題です、確か大人１人が＄４０位でしたかと思います。
カニの種類はフロリダストーンクラブ（Florida stone crab）です、とても殻の固いカニですが鋏部分の美味しい身が大きくて食べ応えが十分にあります。
カニ味噌がたくさん詰まっていますものでしたら日本のケガニかアメリカのダンジネスクラブ(Dungeness crab）でしょうか？身（挟部分でも）でしたらこちらのストーンクラブが文句無しに１番です！



ちなみに同行していましたお子チャマのMちゃんとBくん達は、お魚の白身やチキンとポテトのフライの盛り合わせのキッズメニューでしたが・・・



大人達の皆はサイドディッシュ付で食べ放題のカニを注文しました、サイドはポテトのフライやサフランライスにコールスロー等から選べます。



我が家はサラダとシーフードに良く合います辛口の白ワインのシャドルネもです。



鶏卵１個分よりも大きくて美味しい身です。



カニサラダにもしましてたっぷりと堪能しました、ご馳走様でした。。。



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エバーグレーズ国立公園

さて、マイアミでサンクスギヴィングのヴァケーションを過ごしていました我が家はサンクスギヴィングデーの翌日にブラックマンデーのお買い物へは行きませんで我が家族と従兄弟や友人達の計８人でマイアミ南部にありますエバーグレーズ国立公園へ遊びに行きました。←ほんのちょっと健康的でした・・・（笑）






フロリダ半島の南端部に位置しています。



エバーグレーズ国立公園は１都６県を含みます日本最大の平野であります関東平野の約２/３にも及びます程の広大な亜熱帯の湿地帯です、ラムサール条約登録地はもちろんのことユネスコ世界遺産（自然遺産）にも指定されています。



ゴミは１つもありませんどころかお水も澄んでいましてとてもキレイです、水草の間をたくさんの２～３cmの小魚が泳いでいました。



水深はそれ程にもありませんが人間が歩けます深さではありませんので、ところどころに散策用や見学用の桟橋が掛けられています。



湿地や沼地だけではありませんで奥深い雨林のようなところもありまして、珍しい植物や樹木の宝庫でもあります。



見え難い画像ですが、中央の茶色のは樹木の幹ではありませんで根っこだそうです。しかも、壁のように平たく地上に突出しながら成長を続けています奇妙な樹木でした。
湿度の高い密林のようでもありますから暗いですのと蚊がたくさんいましてカメラを構えています隙にも容赦無く吸血されてしまいますので殆ど写真は撮れませんでしたのが残念でしたが、他にも珍しい寄生樹木等もありました。



こちらは実物大（体長は１．５m位でしたか・・・）のフロリダパンサーの模型ですが、色々な野生動物や鳥類に昆虫類が棲息しています。
水辺にはもちろん、ゲイター（フロリダワニ）やマナティ等もいます。



レインジャー隊員にでもなりましたような気分で（笑）、只管（ひたすら）どんどんと湿地帯を進みます。
向かいます先は画像（カーナビケーター画面の）上部に見えます湖沼（青い部分）です、カーナビ画面は何平方Kmもの範囲を示していますが辺り一帯には何も映し出されませんでただただ湿地が広がっています。



湖沼に辿り着きました、水面の周りには芦（？葦？）が生い茂っていましていかにもゲイターやマナティーが棲んでいそうです。



このような標識が立てられていました、この先は鳥類が営巣していますので立ち入リ禁止です。



そしてまた、車両乗り入れ禁止の標識もありましたが進入禁止どころか野生生物への餌付けや生態を脅かす行為も硬く禁じられています。反則しますと＄５，０００（￥５０万）以上の反則金が科されます、うっかりパン屑を放ったり小石を投げたり口笛を吹いたりはとても高く付きます・・・（笑）



午後の４時を過ぎまして陽が翳り始めましたら・・・やややっ、現れました！



もちろん物音の一切を立てません上に水面も揺らしますこと無く突然と現れます、こちらで遊泳や水遊びは厳禁ですがワニに襲われます事故が無くなりません訳です。



一瞬、目を離しました間に潅木が流れて来ましたり流木が浮かんでいますようにしか見えませんがこのゲイターで１５～２０フィート（３～４m）はあります。



ゲイターはクロコダイルの類やカイマン（Caiman, キューバの獰猛なワニ）に比べまして攻撃性はあまり高くはありませんが決して温和でもありません上にかなりの大型にもなりますので、最新鋭の潜水艦がスーッと浮上しますようでもありまして不気味です。



とうとう、湖沼と陸地の縁（へり）迄に接近されてしまいました。
この時点でゲイターと写真撮影者の距離は（望遠撮影ではありませんでしたので）僅か数mでしょうか？ワニが水中から跳び掛りますことはありませんが数mの距離でしたら十分に襲撃可能範囲に入りますので非常に危険でした。



そして、ワニは陸上でしても音も無く忍び寄りますので他のゲイターが水草の茂みの中や背後の襲撃可能範囲にいましたら大惨事は免れません。
いよいよ、陽が暮れまして暗くなリ始めましたのでゲイターの他にもパンサー等の猛獣（昼行性動物よりもむしろ夜行性動物のほうに多いそうです）がたくさんますから我が一行も安全なうちに引き上げました。



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マイアミで感謝祭正餐と宴

今年の感謝祭はメジャーリーガーのチョーリー・ナランホをお迎えしましてマイアミの伯母、叔母宅にて執り行われました。






これから、こちらのテーブルに載り切れません程のお料理が並びます。お料理は市販のものやレストランの仕出しのものもありますが、ポットラック（持ち寄り形式）ではありませんで全て家族で用意します。



前菜やデザートは別のテーブルに載っています。



パティオ（？テラス？）にもテーブルが用意されて、ドミノ（ゲーム）卓（テーブル）に色々な種類のお酒も揃えます。



主賓のチョーリー・ナランホです！



皆でお祈りを捧げましてから正餐が始まりました、お祈りはスペイン語です。



ローストターキーです。



画像のやや左中央にキューバ料理の２０lbs（１０Kg）以上はあります太腿丸ごとのローストポーク（ピエルナデプエルコ、 Pierna de Puerco）左手前はモロス（黒豆の炊き込みご飯、Moros)です。



ベークドハムもです。



ほんの一口ずつをお皿に取りましたが、てんこ盛りになってしまいまして全種類は載り切れませんでした。もちろん、サラダやパンは画像右の別のお皿です。



画像右下から左上がりの時計回りに、
トウモロコシ
リンゴとセージのドレッシング
プラントゥーン（調理用バナナの揚げましたものです）
キャンディードヤム
コーンスフレ
モロス
サワードウ（酸味のありますパン）のドレッシング
グリーンビーンズキャセロール（クリームソース和えインゲンのオーヴン焼き）
ローストポーク
ベークドハム
中央はターキーブレスト（胸肉白身）です。



ターキーの胸肉にはグレイヴィを掛けました、他にクランベリーとオレンジのソースもありました。



食後も楽しい会話が尽きません。



我が家の誰かさんの従姉妹ともお喋りが弾みます。



伯母です、我が家の誰かさんと伯母のお誕生日は同月同日で伯母と甥よりはまるで母と息子のように懐き可愛がられています。



デザートのパンプキン・クラム・ケーキです、お腹がいっぱいになってしまいましたので持ち帰りました後で戴きましたが特にとても美味しかったです。
デザートは、
パンプキンチーズケーキ
パンプキンパイ
ピーカンパイ
カップケーキ
そして、クッキーやチョコレートにキャラメル等もありました。

これ程にも美味しくご馳走を戴きまして、会話も音楽も歌もダンスもの全てが最高に楽しい感謝祭でした。



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お客様はメジャーリーガー

いよいよ感謝祭の当日となりました、この日のお客様は何と！キューバ出身のメジャーリーガーのチョーリー・ナランホ（Choli Naranjo）をお迎えしました。
チョーリーはピッツバーグ・パイレーツ（Pittsburgh Pirates）やワシントン・セネターズ（Washington Senators）で活躍していました。






チョーリーは現在、マイアミ在住です。



我が家の誰かさんと従兄弟は大感激です。



もちろん、しっかりと直筆サインを戴きました。



そればかりか、我が家の日本から来ました誰かさんのために東京での何かの記事が掲載されています雑誌（日本から来ました誰かさんのスペイン語は片言で解読不可です、笑）もお土産に頂戴いたしました。

こちら従兄弟宅で暫しの歓談をしました後に伯母、叔母宅へと移動しました、お楽しみはこれからです・・・（笑）



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