漂着の浜辺から
囁きのような呟き。
 



 ─こういう仕事をしていると、どこでもつい、こうして商売の話になってしまうのです。どうか、気を悪くなさらないでください。
 ─いえ、愉しいお話でしたわ。
 ─そう言っていただけると。
 私はそう言って、会釈した。それから窓の外を眺めた。
 麗らかと言っていい陽気だった。空気は甘く、挽きたての小麦粉のような香りがした。地平線まで、一面に広がる草原が、さわさわと柔らかく揺れていた。どこまで見渡しても、一つの山も、一つの建物も、全くなかった。そしてもちろん、人影もない。鳥も飛んではいないし、虫の姿さえ見えない。あるものはただ、一面の草と空、中空で白白と輝いている太陽、そして柔らかく吹く風だけだった。列車は、その中を真っ直ぐに進んでいた。こうしていると、列車は永遠にどこにも辿り着くことなく、進みづづけるのではないかと、そんな気がしてくるほどだった。
 実は、私はこの辺りには不慣れでして、と私は言った。
 ─ですから、何もかももの珍しく感じるのです。しかし、これほど漫然とした草原の風景が続くと、いったい自分の目的地に辿り着くまで、どのくらいの時間がかかるのか、不安になりますね。
 そうでしょうね、と彼女は言った。
 ─ですが、その不安は、故ないことではないかもしれません。きっと貴方は、思っているよりも遥かに長い時間を費やして、ようやく目的とする場所へ辿り着くことができるでしょう。
 ─デュモルチへは、それほど時間がかかるのですか?
 ─いえ、デュモルチまでは、それほどの時間を必要としません。
 彼女は俯いた。俯いた帽子の庇の下から、赤い口元が見えた。
 ─デュモルチまでは、すぐです。ですが、あなたにとっては、別です。あなたがデュモルチへ辿り着くまでには、そしてそのさらに先の、本当に目的とする場所に辿り着くには、ほとんど永遠とも思える時間が過ぎ去ってゆくでしょう。
 ─それは不吉ですね。それは……予言のようなものなのですか?
 ただの予感ですわ、と彼女は言った。
 眼のない口元が微笑んだ。その赤い色彩の中に、記憶が飲み込まれ、唐突に、途切れた。

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 「タイタンの妖女」 カート・ヴォネガット・ジュニア著
 ハヤカワ文庫SF 早川書房刊

 を読了。

 カート・ヴォネガットの小説は、高校生の頃からかなり読んでいて、「ガラパゴスの箱舟」辺りまでの主要な作品はほぼ読破しているのだが、この作品だけは、どういうわけかこれまで読まずに来てしまっていた。大体の内容を、知っていたせいだと思うが、もしかしたら、一冊くらいは取っておこうというつもりもあったかもしれない。
 でも、ついに読んだ。
 読み進みながら思ったのは、やはりヴォネガットは既に僕には見知った作家なのだということだった。もう、特に驚くこともない。だから、淡々と読み進んだ。
 だけど、最後のところで、とても静かな感動が待っていた。このシーンを読むためだけに、この本を読んでもいいかもしれない。僕はそう思う。
 

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─そうですか。それは残念。では、もし何か必要なものがあれば、おっしゃっていただければ、お捜し致しますが……。
 ─その調子ですと、例えばアルラウネだとか賢者の石だとかでさえ、どこかから見つけ出してきてくださいそうですね。
 ─それはどちらも、残念ながら今は持っていませんが、もしお望みならば、捜す努力をいたします。
 ─いえ、結構ですわ。……ところで、その腰に差しているものは、小刀ですね?
 ─ああ、これですか。
 ─ええ。とても柄が綺麗ですね。
 ─刃はもっと素晴らしいんですよ。
 私は言った。そして、刀を抜いて見せた。
 ─ほら、少し紫がかった、不思議な材質でしょう?何だと思いますか? 
 ─さあ、わかりませんわ。
 ─これは、クラーケンの嘴で作ったものなんですよ。
 ─クラーケンというと、あの海獣の?
 ─ええ。それです。クラーケンの嘴は、しなやかで鋭く、剣にはまたとない材質なんです。
 ─気味が悪いわ。
 ─ああ、ご婦人にはそうかもしれませんね。それでは、これは仕舞っておきましょう。……そうそう、私が扱っている商品は、こうしたものばかりではありません。宝石なども、扱っています。今日はたまたま、先方の要求がそうした品物ばかりでしたので、余り持って来てはいないのですが、ここに一つあります。
 私はアタッシュケースから、小さな指輪を取り出した。
 ─これは、ルビーとサファイアを並べた指輪です。綺麗でしょう?
 ─なんだか、多少煩い気がしますね。
 私は笑った。
 ─なかなか、要求が厳しい。分かりました、素直に退散いたしましょう。
 私はアタッシュケースを閉じ、足元に戻した。

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 「ミステリ・オペラ」上・下巻 / 山田正紀著 
 ハヤカワ文庫 早川書房刊

 を読了。
 上下巻で約1200ページの大冊。
 娯楽大作で、面白かったことは面白かったのだけれど、さすがにお腹いっぱいという感じでした。ちょっと、クリストファー・プリーストを思い出した。 
 
 写真は、阿佐ヶ谷にある名曲喫茶「ヴィオロン」のスピーカーシステム。
 「ヴィオロン」には、久々に行きました。
 隠れ家にしたい喫茶店ですね。

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 ─どんなお仕事ですの?
 ─行商です。
 ─行商? 
 ─ええ。私は言った。そして、足元からアタッシュケースを持ち上げた。
 ─例えば、こういうものを扱っているのです。
 私は膝の上でアタッシュケースのロックを外した。そして中から、真空パックになった、乾燥した肉片を取り出した。
 ─これを何だと思いますか?
 ─さあ。彼女は言った。何かの乾燥肉だと思いますけれど。
 ─ええ。そうです。私は言った。でも、ただの乾燥肉ではありません。これは……。
 私はそこで思わせぶりに言葉を切った。そして、相手の反応を十分に確かめてから、声を潜めて、言った。
 ─これは、実は、人魚の肉なんです。
 ─人魚? 
 ─ええ。
 ─本物ですの?
 ─もちろんです。私は言った。信頼できる筋から、決して安くはない値段で仕入れたものです。
 ─もしそれが本物だとしたら、不老不死の妙薬ということになりますわね。
 ─まあ、そうですね。私は言った。ですが、正確には不老不死というわけにはゆきません。ただ、普通よりも遥かに長く、健康に生きることができるはずです。
 ─それほど素晴らしいものなら、あなたが試してみようとは思わなかったのですか?
 ─それは痛いところをつつかれました。私は言った。実は、少しだけ、齧ってみたのです。
 ─それで? 
 ─ええ。ですが、私はこの通り若いですから、その効果については、残念ながら、何の証明もできません。
 彼女は黙っていた。私は続けた。
 ─もし、興味があるようでしたら、私が少し齧ったことでもありますし、思い切った値引きをして、お譲りしますが……。
 彼女は、少し笑った。そして、言った。
 ─他には、どんなものがありますの?
 ─他にはですか?そう、例えばこれです。
 私は美しい絹の包みをとりだした。そして、大事そうに開いた。中から現れたものは、薄汚れた白い塊だった。彼女が覗き込んでいるのを確認して、私は言った。
 ─これは、ユニコーンの蹄です。煎じて、惚れ薬として使います。本当なら、角のほうが効果があるのですが、角は貴重すぎて、なかなか手に入らないのです。私がやっとのことで手に入れることが出来たのは、この蹄だけです。ですが、これでも相当の効果はある筈です。
 ─それは大変素晴らしい品ですが、私にはもう必要がないものですね。
 ─そうですか?そうとも限らないかもしれませんよ?
 彼女は微笑んだ。私はさらにアタッシュケースの中を探って、ケースに入った石を取り出した。 
 ─これは、隕石です。先ほどの二つの品物と比べると、特にこれといった効力があるものではありませんが、もしかしたら、大変な掘り出し物かもしれません。というのも、この隕石からは、相当量の宇宙線が放射されているようなのです。それがどんな効力を持っているのか、それは私にはわかりかねますが。
 ─ケースから取り出すことはできないのですか?
 ─ええ、私には怖くて、とてもそんな気にはなれません。
 ─そうですか。
 彼女は言った。そして、少し笑って、言った。
 ─つまり、どれ一つとして、この場で本物かどうか確かめる術はないのですね。
 ─まあ、そういうことになりますか。私は少し微笑んで、言った。
 ─もしかして、あなたは、私を詐欺師だと考えていますね? 
 ─そうは言ってません。彼女は愉しそうだった。ですが、どれもわたしには必要なさそうです。

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 歩くと少し軋む客車の床を踏みしめながら、私は白い帽子を目指して歩いた。車内には、柔らかい風が花のように揺れていた。白い帽子は、まるで美しい花弁のようだった。
 ─こんにちは。
 私は彼女の傍らに辿り着くと、少し腰をかがめて、そう言った。
 白い帽子の女性は、顔を上げた。そして私を真っ直ぐに見詰めた。薄い、セピア色の虹彩が印象的な、若い女性だった。私は彼女の視線を受け止めながら、続けた。
 ─失礼ですが、向かいの席に座っても、よろしいでしょうか?
 ─ええ、かまいませんわ。
 彼女は言った。私は軽く会釈をして、アタッシュケースを足元に置き、彼女の向かいの席に座った。
 ─旅の道連れが欲しくなりまして、と私は言った。どうやらこの列車には、私たち二人しか乗っていないようですね。一人きりでぽつねんと座っているには、多少風通しが良すぎる気がします。
 ─そのようですね、と彼女は言った。けれども、風通しのよいのは、わたしは好きですわ。
 ─ああ、お邪魔でしたでしょうか、と私は言った。もしそうなら、遠慮なく、あっちへ行けとおっしゃってください。
 ─そんなことはありませんわ、と彼女は言った。話をするのも、わたしは好きです。
 ─それならよかった。これほど美しい方と、しばしの間とはいえ、こうして旅情を味わうことができるのは、望外の幸運ですから。私は言った。
 その言葉は、嘘ではなかった。その女性は、まるで絹のように、美しかった。小ぶりの白い帽子を被り、仕立てのよい白いドレスを着ていたが、彼女の肌はさらに透き通るようだった。ただ白い肌というのではない。とても柔らかい色をしていた。髪は黒く、しっとりと濡れたようで、柔らかく彼女の顔に流れていた。そして、唇はといえば、まるで桜貝のようだった。
 ─ところで、どちらまで?私は言った。
 ─イネスまで行きます。
 ─ああ、イネスですか。私は行ったことはありませんが、明るくて、美しい街だそうですね。旅行では、ありませんよね?
 ─ええ。一人で旅をするのは、愉しいのでしょうけれど、残念ながらそうではありませんわ。ただ、家に向かっているだけなんです。……主人が家を離れられないので、わたしが代わりに使いに出ていたのです。他の者に頼めない用事でしたから。
 ─ああ、そうでしたか。私は言った。そう言われてみれば、確かに彼女の左手には指輪がある。これだけ綺麗なのだから、きっと裕福な家から早々と縁談があったのだろう。
 ─あなたは、どちらまで?
 ─デュモルチまでです。私は言った。仕事で、向かっているんですよ。

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 けれども、いつからこうしてここに横たわっているのだろう?
 どうしてここに横たわって、日輪の城郭を見詰めているのだろう?
 恍惚とした混濁に身を任せながら、私はようやくその疑問に思い当たる。
 どうしてそのことに、しばらく疑問を抱かなかったのか、不思議に思った。けれども、そのことについて、私はそれ以上考えなかった。ただ、ぼんやりと横たわっていた。
 そうして長い時間横たわっていたが、唐突に、記憶が戻ってきた。
 一度にではなく、ある時点からの、古い記憶から、少しづつ。
 ある時点から?
 そう、ある時点からだ。それ以前の記憶は、失われたままだ。思い出すことなど、もう二度とないだろう。そんな予感がする。

 思い出せる限り、一番古い記憶は、がしゃがしゃと鳴る、金属の音だ。
 記憶の霞を押しのけて、最初に浮かび上がってくるのは、映像ではなく、耳障りの悪い、金属音なのだ。
 それから、さっと眼を開いたかのように、ものが見えてくる。
 最初に見えるものは、扉だ。
 それが、揺れている。
 それは、列車の連結部分の扉だった。聞こえていた音は、列車の走る音と、それから、連結器の軋む音だったのだ。
 扉には、丸い覗き窓がある。窓枠は、滑らかな真鍮のようだ。そこにはガラスがはめ込まれていてるのだが、古いガラスらしく、気泡が浮かんでいる。そして、僅かに、青みがかって見える。私は窓の向こうを覗き込む。向こうの客車の様子が見える。通路を挟んで、青いベルベットを貼ったボックスシートが並んでいる。けれども、殆ど誰の姿もない。殆ど、というのは、ただ一人だけは確実にいるようだったからだ。白い、仕立ての良さそうな婦人ものの帽子が、ボックスシートの上に突き出して見えていた。私は、左手で扉を開いた。右手には、しっかりとアタッシュケースを持っていたからだ。
 扉を開いた途端、菜の花のような香りがした気がした。窓の外から吹き込んでくる風が、運んできたのかもしれなかった。私は外を見た。外には一面に平原が広がっていた。どこまで見渡しても、背の高い草で敷き詰められていた。それが、風に波のように揺れていた。草は、一つの種類だけではないようだった。色も様々だし、丈も少しづつ違うようだった。けれども草原は、穏やかに調和していた。
 


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アニメ映画「千年女優」を観た。

 筒井康隆の「パプリカ」を映画化した監督の代表作ということ以外には何の予備知識も無く観たのだが、結構面白かった。
 原節子を始め、かつての名女優たちをコラージュしたかのような主人公の物語だが、つまりは「女優」というものに人格を与えたものが主人公の藤原千代子であり、「ファン」というものに人格を与えたものが立花ということなのだろう。それだけに、映画は、冒頭から「ツゴイネルワイゼン」へのオマージュと思えるシーンから始まったし、最後まで、様々な映画に対するオマージュが散りばめられていて、その中を「女優」と「ファン」が錯綜して駆け抜けていた。殆どコラージュによるノンストップムービーのようだったが、退屈させないのは、見事だったと思う。
 ただ、最後の台詞は、ちょっと余計だと思った。賛否は分かれそうだが、もともとそういうことを伝えたいという意図の元に製作された映画だとしても、ああいう身も蓋もない言い方をさせてしまっては、台無しだ。そういうニュアンスを、別のやりかたで何となく伝える、そういう方法を探るべきだったと思った。

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 先日訪れた松本で、立ち寄った「あがたの森公園」。
 そこには、重要文化財の「旧制松本高校」がある。
  


 作家の北杜夫さんや辻邦生さんは、この学校の出身。
 現在、その一部は市民のために開かれていて、申し込めば教室が利用できるようだ。
 また、市民の図書館としても利用されている。



 あがたの森公園の池の魚。……あがた森魚。
 ……。

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 日輪の城郭が、中空に浮遊している。明るい空を背景にして、光の交差する辺りで、ゆっくりと廻っている。
 音も無い。乳白色の空気が、それでも何故か、とても澄んで見える。その中を、巨大な城郭は、一定の速さで、ゆったりと廻っている。
 途切れそうになる意識の中で、私は少し眩しい光に耐えながら、苔のような匂いのする大地に横たわって、それを見上げている。とても落ち着いた気持ちだ。けれども、何ともいえない寂しさだ。私はゆっくりと息をする。
 日輪の白い城郭が、ゆっくりと遠ざかりながら、廻り、解けて行く。その解けた糸は、次第に透き通って、羽のように美しく光りながら、風の中に消えてしまう。私はそれを、霞んだ瞳で見詰めている。
 暖かいのは、太陽の光が優しいからだろうか。それとも、私がもう寒さを感じなくなっているだけなのか。手を動かそうとする。けれども、少しも動かない。額から髪の中へ、暖かいものが流れている。それが汗なのか、それとも血液なのか、私には確かめるすべがない。
 私は耳を澄ます。何かが聞こえないだろうかと。けれども、何も聞こえない。鳥の声も、風の走る音も、それから私の鼓動さえ。あらゆるものが時間の向こう側に滑り込んだようだ。音は、死に絶えた。色彩も、褪せつつある。そして時間も、死に絶えようとしている。私はじっと見上げている。日輪の城郭が、ゆっくりと旋回し、解けて行く様を。それはまるで、中空に浮かんだ巨大な繭が、解体されてゆくかのようだ。
 解けて行く、白い日輪の城郭の中に、様々なものが、見える。それは、巨大なレースのタペストリーに織り込まれた、絡み合う文様だ。
 私はタペストリーに瞳を凝らす。絹のように透き通った、繊細な糸が紡ぎだす、工芸品のようなタペストリーに。
 月が見える。網で出来た鞠のようだ。それから、透き通った巨大なビルディングが見える。白い波が寄せる海が見える。全てを抱え込むような、巨大な木が見える。向こうには、人魚が跳ねる様子が見えている。そして、幾つものオブジェを貫いて走る機関車が見える。他にも、いろいろなものが……。
 その中に一つ。儚い様をした、人の形が見える。
 胸を反らせて、けれども歩み出せない、そんな様子の姿。
 私は、その儚い姿を見詰めている。
 それらは全て、次第に解けて、無表情な、真っ白な骨格標本のようなものになり、私のずっと上で、メリーゴーランドのように、あるいは回転するクリスマスツリーに飾られたオーナメントのように、重力から離れて、旋回している。
 見上げている私の、呼吸が荒くなる。
 けれども、その音さえ、聞こえない。
 音の無い世界で、遠ざかる城郭が、少しづつ解けて、虚空に消えて行く。
 ……

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 江ノ島の猫。



 そこは特等席だなあ。

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 古書店の店頭の50円均一棚で、

 「水晶の涙」 横田順彌著 徳間文庫

 を見つけ、購入。読了。△。

 内容は、残念ながらそれほど無かったのだけれど、これは明治時代の押川春浪らを登場人物に据えた作品。横田順彌さんは、「日本SF古典こてん」などで知られる、日本の古典SF(なのかなあ)の研究家。
 明治期から昭和初期にかけてのSFや大衆文学、それに児童文学には、僕もかなり興味がある。かわったものが、相当ありそうだ。

 

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 珍しく、PCの話をします。

 僕は、普段インターネットをする時、Firefoxというブラウザを使っています。
 以前は「sleipnir」というブラウザを使っていたのですが、一時開発が停止したのをきっかけに、Firefoxに乗り換えました。もう一年以上前のことですね。
 このブラウザのよいところは、セキュリティの高さもさることながら、「アドオン」と呼ばれる拡張機能の豊富さです。

 僕が使っている拡張は、

Adblock Plus
All-in -one search button
Autoclose bookmark&History Folders
Dictionary Tooltip
Fire Dictionary
Greasemonkey
IE Tab
Sage
Scrap Book
Tab Mix Plus
VideoDownloader

など。
 ほぼ、定番と呼ばれる拡張ですね。

 この中で、
Dictionary Tooltip
Fire Dictionary
 の二つは、海外のサイトを見るときなどに、重宝しています。
 英文は、エキサイトの翻訳などに放り込んで、機械翻訳してもらうという手もあるのですが、それではかえってわからなくなることも多いので、こちらのほうが、よいかもしれません。

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 毎年恒例になっている、年初の江ノ島詣でに出かけた。
 お参りをして、おみくじを引く。大吉。

 穏やかな一日で、暫く稚児が淵で遊ぶ。
 江ノ島初心者と見られる(笑)、外国人のカップルが、鳶にハンバーガーをさらわれていた。

 帰りには、東浜を少し歩いた。
 振り返ると、夕日がとても綺麗だった。
 こうして見ると、江ノ島が、まだ見ぬモンサンミッシェルに見えないこともない。かもしれない。

 写真の空に、ぽつりとある黒い影は、パラグライダー。
 下から見ていると、モーターの音が多少騒々しいけれど、ああして飛んでいるのは、きっと気持ちいいだろうな。

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