「情けは人の為ならず、回りめぐって自分の為」、招来、
愛情の世界となってくる。
金融支配社会にどっぷりつかっている人達には、荒唐無稽な話として取り付く島もない。この社会以外考えられないのである。これが三次元社会、あらゆる壁に阻まれて、自由が損なわれる社会となっている。加工度の高い従属変数社会である。優劣とする階級社会、所謂奴隷社会。その思考は、餓鬼の姿形を成し醜い。
その中での幸福は拝金主義にあり、それを善とする。お金が愛であるとする似非社会。ここに本物は一つも存在しない。似て非なるものとしてある。
清浄という気がないために、あらゆることに契約書を必要とする。
それは、本人がいても本人を証明することを求める。本人よりも証明書の方を信頼する。時に、私は「誰」と自問する。私は実体がありながら、実態ではないとする変な事が起こる。
実態=実際の状態の意。
実体=本質、本体、生命の実体の意。
だから、この世に誕生は「でたらめ」と意味する。
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